JP4926713B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、駆動装置が昇降路内に設置されている機械室レスタイプのエレベータ装置に関するものである。
従来の機械室レスタイプのエレベータ装置では、一般に換気装置が不要な場合が多いが、駆動装置の周りの温度が高くなるような場合には換気装置が必要となる。これに対して、経済性などを考慮して、かごが最上階に停止した際に、かごの戸を開放した状態で、かごの換気装置によって昇降路内及びかご内を換気するエレベータ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−72347号公報
しかし、上記のような従来のエレベータ装置では、かごが最上階に停止しているときしか昇降路頂部の換気を行うことができず、昇降路頂部の温度が上昇し、昇降路頂部に設置された機器の寿命が短くなる恐れがあった。また、昇降路頂部の換気を十分に行うためには、戸開状態でかごを最上階に長時間停止させておく必要があり、エレベータ装置の稼働率が低下してしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、昇降路頂部の温度上昇を効率良く抑制することができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、昇降路内に設置されている駆動装置、駆動装置により昇降路内を昇降されるかご、及び昇降路内で最上階の乗場出入口よりも上方に位置する上部給排気口と、昇降路内で上部給排気口よりも下方に位置する下部給排気口とを有する通風ダクトを備えている。
また、この発明によるエレベータ装置は、昇降路内に設置されている駆動装置、駆動装置により昇降路内を昇降されるかご及び釣合おもり、及び昇降路内で最上階の乗場出入口よりも上方に位置する上端部と、昇降路内で上端部よりも下方に位置する下端部とを有し、かごの昇降領域と釣合おもりの昇降領域との間に配置されている仕切板を備えている。
この発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。 図1のエレベータ装置のかごが下降する際の状態を示す構成図である。 図1の昇降路天井からの距離と温度との関係を示すグラフである。 この発明の実施の形態2によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。 この発明の実施の形態4によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。 この発明の実施の形態5によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。図において、昇降路1内の上部(昇降路頂部)には、駆動装置2が設置されている。駆動装置2は、駆動シーブと、駆動シーブを回転させるモータ部と、駆動シーブの回転を制動するブレーキ部とを有している。また、駆動装置2は、駆動シーブの回転軸が鉛直又はほぼ鉛直となるように配置されている。さらに、駆動装置2としては、軸方向寸法が軸方向に直角な方向の寸法よりも短い薄型巻上機が用いられている。さらにまた、駆動装置2は、昇降路頂部に固定された支持梁(図示せず)に支持されている。
かご3及び釣合おもり(図示せず)は、駆動シーブに巻き掛けられた主索(図示せず)により昇降路1内に吊り下げられており、駆動装置2の駆動力により昇降路1内を昇降される。
昇降路1内の上部には、昇降路頂部を換気するための通風ダクト4が設置されている。通風ダクト4は、昇降路1内で最上階の乗場出入口5よりも上方に位置する上部給排気口4aと、昇降路1内で上部給排気口4aよりも下方に位置する下部給排気口4bとを有している。
上部給排気口4aは、昇降路頂部に位置し、駆動装置2の側面に対向している。下部給排気口4bは、昇降路1内で最上階の床面のレベルよりも上方に位置し、真下へ向けて開口している。即ち、通風ダクト4は上部給排気口4aの近傍でほぼ直角に曲げられており、通風ダクト4の上部給排気口4a側の端部は水平に、下部給排気口4b側の端部は垂直になっている。また、通風ダクト4の上端部は、駆動装置2を支持する支持梁に固定されている。即ち、支持梁には、駆動装置2を取り付ける駆動装置取付部と、通風ダクト4を取り付けるダクト取付部とが設けられている。
このようなエレベータ装置では、図1の矢印に示すように、昇降路1内でかご3が上昇されると、昇降路1内の上部の空気がかご3により押され、通風ダクト4を通って下方へ流れる。逆に、かご3が下降されると、図2の矢印に示すように、昇降路頂部の温かい空気がかご3とともに下降され、比較的冷たい空気が通風ダクト4を通して上昇される。これにより、昇降路頂部付近の温度上昇が効率良く抑制され、昇降路頂部に配置された駆動装置2等の機器の温度マージンが確保され、機器の寿命を長くすることができる。
図3は図1の昇降路天井からの距離と温度との関係を示すグラフであり、破線は通風ダクト4を用いた換気を行わない場合、実線は通風ダクト4を用いた換気を行う場合を示している。換気を行わない場合、図3の破線で示すように、昇降路頂部の温度は、天井部で最も高く、最上階の乗場出入口5付近で急激に低下する。これに対して、換気を行う場合、図3の実線で示すように、昇降路頂部の温度を低減することができる。また、乗場出入口5付近は、戸開閉によって乗場との換気が行われ易いため、通風ダクト4によって昇降路頂部の温かい空気が送られても温度上昇は僅かで済む。
ここで、通風ダクト4の上部給排気口4aの開口面積は、かご3の垂直投影面積よりも十分に小さいため、かご3の昇降により通風ダクト4以外に流れようとする空気の流路をできるだけ遮断すれば、通風ダクト4内の気流の速度はかご3の走行速度よりも十分に速くなる。例えば、かご3の垂直投影面積が上部給排気口4aの開口面積の10倍であるとし、損失を無視した場合、通風ダクト4内の気流の速度はかご3の走行速度の10倍となる。
このように、通風ダクト4内の気流の速度を速くし、昇降路頂部に配置された駆動装置2等の機器に上部給排気口4aを対向して配置することにより、かご3が下降した際に昇降路頂部の機器に冷却風を吹き付けることができ、機器を効率良く冷却することができる。これにより、昇降路頂部の機器に設けるファンを小型化又は省略することができ、機器を小型化することもできる。
実施の形態2.
次に、図4はこの発明の実施の形態2によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。図において、昇降路1内には、駆動装置2を制御する制御装置6が設置されている。制御装置6は、最上階とほぼ同じ高さで昇降路壁に固定されている。制御装置6には、冷却ファン7が設けられている。
下部給排気口4bは、制御装置6の上面に対向して配置されている。そして、通風ダクト4には、制御装置6と駆動装置2とを接続する複数本の電気配線(図示せず)が挿通され収容されている。即ち、通風ダクト4は、配線ダクトを兼ねている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータ装置では、下部給排気口4bに対向して制御装置6を配置したので、かご3が停止しているときや下方階で昇降されているときであっても、制御装置6の冷却ファン7を駆動することにより通風ダクト4を通して昇降路頂部の換気を行うことができ、昇降路頂部の温度上昇を効率良く抑制することができる。
また、通風ダクト4が配線ダクトを兼ねているので、コストを低減するとともにスペースの有効利用を図ることができる。
実施の形態3.
次に、図5はこの発明の実施の形態3によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。図において、昇降路11内の上部(昇降路頂部)には、駆動装置12が設置されている。駆動装置12は、駆動シーブと、駆動シーブを回転させるモータ部と、駆動シーブの回転を制動するブレーキ部とを有している。また、駆動装置12は、駆動シーブの回転軸が水平となるように配置されている。さらに、駆動装置12は、昇降路頂部に固定された支持梁(図示せず)に支持されている。
駆動装置12の近傍には、そらせ車13が配置されている。駆動シーブ及びそらせ車13には、主索14が巻き掛けられている。かご15及び釣合おもり16は、主索14により昇降路11内に吊り下げられており、駆動装置12の駆動力により昇降路11内を昇降される。
昇降路頂部には、駆動装置12を制御する制御装置17が設置されている。制御装置17は、昇降路頂部で昇降路壁に固定されている。昇降路11内の上部のかご15の昇降領域と釣合おもり16の昇降領域との間には、平板状の仕切板18が設置されている。仕切板18は、その両側の領域間の空気の流通を遮断する。また、仕切板18は、昇降路11内で最上階の乗場出入口5よりも上方に位置する上端部18aと、昇降路11内で仕切板18の上端部よりも下方に位置する下端部18bとを有している。
上端部18aは、駆動装置12とそらせ車13との間に配置されている。下端部18bは、最上階の床面のレベルよりも上方に位置している。また、仕切板18は、昇降路壁及び支持梁の少なくともいずれか一方に固定されている。
このようなエレベータ装置では、昇降路11内でかご15が上昇され釣合おもり16が下降されると、昇降路11内に図5の矢印に示すような気流が発生し、昇降路頂部の温かい空気が釣合おもり16側の通路を通って下方へ流れ、下方の冷えた空気がかご15とともに上方へ流れる。逆に、かご15が下降され釣合おもり16が上昇されると、昇降路頂部の温かい空気がかご15とともに下方へ流れるとともに、下方の冷えた空気が釣合おもり16側の通路を通って上方へ流れる。
これにより、昇降路頂部付近の温度上昇が効率良く抑制され、昇降路頂部に配置された駆動装置2等の機器の温度マージンが確保され、機器の寿命を長くすることができる。また、仕切板18により気流を整えることができ、かご15の昇降抵抗を低減することができる。
実施の形態4.
次に、図6はこの発明の実施の形態4によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。この例では、実施の形態3に比べて、仕切板18の下端部18bが下方に位置している。即ち、仕切板18の上下方向寸法が実施の形態3よりも長くなっている。具体的には、下端部18bは、最上階よりも2階下の階の付近に位置している。他の構成は、実施の形態3と同様である。
このようなエレベータ装置では、かご15及び釣合おもり16の昇降により昇降路11内で空気が攪拌される範囲が増大される。従って、昇降路頂部から下方へ流れる温かい空気の温度は、昇降路壁を放熱面19として、徐々に低下される。これにより、昇降路頂部付近の温度上昇がより確実に抑制される。
実施の形態5.
次に、図7はこの発明の実施の形態5によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。図において、昇降路1内の上部には、実施の形態1と同様の通風ダクト4が設置されている。通風ダクト4内には、冷却ファン21が設けられている。また、昇降路1の天井部には、昇降路頂部の温度を検出するための温度検出器22が設けられている。温度検出器22からの検出信号は、制御装置17に入力される。
制御装置17は、温度検出器22からの信号に基づいて昇降路頂部の温度を検出する。昇降路頂部の温度が予め設定された温度に達すると、制御装置17は、かご15を上方階へ移動させ、かご15及び釣合おもり16の昇降による換気動作を行わせる。また、かご15を上方階へ移動させることができない場合や、かご15を停止させておかなければならない場合には、制御装置17は、冷却ファン21を駆動し、昇降路頂部を強制的に換気する。他の構成は、実施の形態3と同様である。
このようなエレベータ装置では、乗客に対するサービスを優先させつつ、昇降路頂部付近の温度上昇を効率良く抑制することができる。
なお、上記の例では、昇降路頂部に駆動装置2,12が配置されているが、駆動装置は、例えば昇降路底部など、昇降路内の他の場所に配置してもよい。この場合も、昇降路頂部を換気することで、昇降路頂部に配置された機器の温度上昇を抑制することができる。
また、駆動装置は、軸方向寸法が軸方向に直角な方向の寸法よりも長い細長巻上機であってもよく、同様の効果を得ることができる。
さらに、上記の例では、1本の通風ダクト4を用いたが、複数本の通風ダクトを用いてもよい。
さらにまた、上記の例では、1本の通風ダクト4に1つの上部給排気口4aを設けたが、複数の上部給排気口を有する通風ダクトを用いてもよい。同様に、複数の下部給排気口を有する通風ダクトを用いてもよい。
また、通風ダクトの上部給排気口を駆動装置に対向させる場合、駆動装置に設けられエンコーダ(モータ部の回転に応じた信号を発生する回転検出器)に上部給排気口を対向させることにより、比較的熱に弱いエンコーダの長寿命化を図ることができる。

Claims (6)

  1. 昇降路内に設置されている駆動装置、
    上記駆動装置により上記昇降路内を昇降されるかご、及び
    上記昇降路内で最上階の乗場出入口よりも上方に位置する上部給排気口と、上記昇降路内の上記上部給排気口よりも下方で上記最上階の床面のレベルよりも上方に位置する下部給排気口とを有する通風ダクト
    を備えているエレベータ装置。
  2. 上記駆動装置は、昇降路頂部で上記上部給排気口に対向して配置されている請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 上記通風ダクトは、上記駆動装置に接続される配線を収容する配線ダクトを兼ねている請求項2記載のエレベータ装置。
  4. 上記通風ダクトには、冷却ファンが設けられている請求項1記載のエレベータ装置。
  5. 冷却ファンを有し、上記下部給排気口に対向して上記昇降路内に設置され、上記駆動装置を制御する制御装置
    をさらに備えている請求項1記載のエレベータ装置。
  6. 上記冷却ファンは、昇降路頂部の温度が予め設定された温度に達した場合に駆動される請求項4又は請求項5に記載のエレベータ装置。
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