JP2013032192A - エレベーターのかご制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を、かご内から容易に行うことができるエレベーターのかご制御装置を提供する。
【解決手段】エレベーターのかご制御装置において、エレベーターの昇降路内に昇降自在に配置された箱体からなるかごと、前記かごの箱体の前後左右の四側面を構成する外壁と、前記かごの箱体の四側面のうちのいずれかの面に設けられ、前記外壁の内側に所定の間隔を空けて設けられた内壁と、前記かごに設けられた機器を制御するかご制御部と、を備え、前記かご制御部は、前記外壁の前記内壁側の面に、その正面を前記内壁側に向けて設置され、前記内壁の前記かご制御部と対向する位置に、点検カバーにより開閉される点検口が設けられた構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベーターのかご制御装置に関するものである。
従来におけるエレベーターのかご制御装置においては、ドア制御部や運転スイッチ等を有するかご制御装置をかご上に配置したものとして、かご制御装置を、かごの天井部に開口する救出口を開閉するふたの上面に設置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、インバータ装置や回生抵抗器を有するかご制御装置をかごの側面に配置したものとして、かご制御装置をかごの側板の外側に設け、かごの側板にかご制御装置(インバータ装置)を点検するための点検口を設けたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平06−321465号公報 特開2001−122537号公報
しかしながら、特許文献1に示された従来におけるエレベーターのかご制御装置においては、かご制御装置がかご上に設置されているため、かご制御装置の筐体に加え、ドア等のかご機器とかご制御装置とを接続する配線がかご上に配置されることとなり、かご上の作業床スペースが狭くなってしまう。このため、かご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を行う作業員は、この狭いかご上の作業床スペースで作業を行うこととなり、作業を容易に行うことができず作業効率が悪化してしまうという課題がある。
また、特許文献2に示された従来におけるエレベーターのかご制御装置においては、かごの側板の外側に設置されているかご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を行う作業員は、点検口からかごの外側へと身を乗り出して作業を行わなければならない。従って、無理な姿勢となってしまうため作業を容易に行うことができず作業効率が悪化してしまうという課題がある。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、かご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を、かご内から容易に行うことができるエレベーターのかご制御装置を得るものである。
この発明に係るエレベーターのかご制御装置においては、エレベーターの昇降路内に昇降自在に配置された箱体からなるかごと、前記かごの箱体の前後左右の四側面を構成する外壁と、前記かごの箱体の四側面のうちのいずれかの面に設けられ、前記外壁の内側に所定の間隔を空けて設けられた内壁と、前記かごに設けられた機器を制御するかご制御部と、を備え、前記かご制御部は、前記外壁の前記内壁側の面に、その正面を前記内壁側に向けて設置され、前記内壁の前記かご制御部と対向する位置に、点検カバーにより開閉される点検口が設けられた構成とする。
この発明に係るエレベーターのかご制御装置においては、かご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を、かご内から容易に行うことができるという効果を奏する。
この発明の実施の形態1に係るエレベーターのかご制御装置を備えたかごの断面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベーターのかご制御装置の断面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベーターのかご制御装置の上面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベーターのかご制御装置の筐体カバーを取り外した状態の正面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベーターのかご制御装置の筐体カバーを取り付けた状態の正面図である。
この発明を添付の図面に従い説明する。各図を通じて同符号は同一部分又は相当部分を示しており、その重複説明は適宜に簡略化又は省略する。
実施の形態1.
図1から図5は、この発明の実施の形態1に係るもので、図1はかご制御装置を備えたかごの断面図、図2はかご制御装置の断面図、図3はかご制御装置の上面図、図4はかご制御装置の筐体カバーを取り外した状態の正面図、図5はかご制御装置の筐体カバーを取り付けた状態の正面図である。
図1において、1は、エレベーターの昇降路(図示せず)内に昇降自在に配置され、乗客等を積載してこの昇降路内を昇降するかごである。このかご1は、略直方体状の箱体から構成されている。このかご1の箱体の前面には、図示しない出入口が設けられている。そして、かご1の前面部には、この出入口を開閉するかごドア2が設けられており、このかごドア2の上方側には、かごドア2の開閉動作を駆動するかごドアモータ3が設置されている。
かご1内におけるこの出入口近傍の側壁には、かご1内の乗客が操作するかご操作盤4が設置されている。このかご操作盤4には、乗客が所望する行先階を登録するための行先階ボタンや、かごドア2を開閉させるための戸開ボタン及び戸閉ボタン等が実装されている。
かご1の上面の内側には、天井面5が設けられている。そして、かご1の上面と天井面5との間に形成された天井裏の空間には、かご1内を明るく照らすための照明装置6が設置されている。また、この天井裏には、かご1内の空気を換気するための換気装置7も設置されている。さらに、かご1の上方すなわちかご上には、かご上で点検作業を行っている作業員がかご1を昇降等させるための点検装置8が設置されている。
かご1に設けられた以上のような各種のかご機器(かごドアモータ3、かご操作盤4、照明装置6、換気装置7及び点検装置8)の動作は、かご1に設けられたかご制御部9により制御されている。このかご制御部9の設置箇所について次に説明する。
まず、かご1の箱体の最も外側には、箱体の前後左右の四側面を構成するかご外壁10が設けられている。そして、かご1の四側面(前面、後面及び左右の両側面)のうちの1つの側面部において、かご外壁10よりも内側にかご内壁11が立設されている。ここでは、かご内壁11はかご1の後面部に設けられているとする。なお、前面にかごドア2が設けられている場合には、このかご内壁11は前面以外の三側面のうちのいずれかに設けることが望ましい。このかご内壁11は、かご1の内側の空間の境界を規定していることになる。このかご内壁11は、かご外壁10との間に所定の間隔を空けて配置されており、かご外壁10とかご内壁11との間には空間が形成されている。
そして、かご制御部9は、このかご外壁10とかご内壁11との間に形成された空間内に配設されている。より詳しくは、まず、かご制御部9はかご制御装置筐体12内に収容されている。そして、かご制御部9を収容するこのかご制御装置筐体12が、かご外壁10の内側(すなわち、かご内壁11側)の面に設置される。
かご内壁11における、かご制御装置筐体12の正面に対向する位置には、開口部である点検口11aが設けられている。換言すれば、かご外壁10における、かご1内の作業員がかご内壁11の点検口11aからかご制御装置筐体12のかご制御部9を視認可能な位置に、かご制御部9を収容したかご制御装置筐体12が設置されている。そして、かご内壁11の点検口11aが設けられた部分には、点検口11aを開閉自在に覆う点検カバー13が設けられている。
かご1に設けられた各かご機器であるかごドアモータ3、かご操作盤4、照明装置6、換気装置7及び点検装置8は、かご制御装置筐体12内のかご制御部9と、それぞれ配線により通信可能に接続されている。まず、例えば、かご1の上側に配置されたかごドアモータ3、照明装置6や換気装置7等からの配線は、天井裏の空間を通された上で、天井面5のかご外壁10とかご内壁11との間の位置に設けられたかご上部入線口14に通線されて、かご制御装置筐体12(かご制御部9)へと至る。また、かご上に設けられた点検装置8からの配線も、同じくかご上部入線口14を通されてかご制御装置筐体12(かご制御部9)へと至る。
そして、かご操作盤4からの配線は、一端、かご1の床面の下方すなわち床下を通された上で、かご床面のかご外壁10とかご内壁11との間の位置に設けられたかご下部入線口15に通線されて、かご制御装置筐体12(かご制御部9)へと至る。また、かご1の運行を含むエレベーターの運転全般は、図示しないエレベーター制御装置により制御されている。このエレベーター制御装置とかご制御部9とを通信可能に接続する制御ケーブル16も、かご下部入線口15を通されてかご制御装置筐体12内のかご制御部9と接続されている。
かご制御装置筐体12には、かご1の走行中に、かご1の外側をかご1に対して相対的に流れる走行風をかご制御装置筐体12内へと取り込み、かご制御部9を冷却するための通風部17が設けられている。この通風部17は、かご制御装置筐体12の上下の2箇所に設けられている。かご制御装置筐体12及びかご制御部9を含むかご制御装置筐体12内に収容された機器の構成を、図2から図4に示す。上下の通風部17は、かご制御装置筐体12の背面及びかご外壁10に穿設された通風口17aと、通風口17aの開口部分をかご外壁10の外側から覆って、かご外壁10の壁面に沿った方向と平行になるように配置された導風板17bとから、それぞれ構成されている。
すなわち、かご制御装置筐体12の背面のかご制御部9が配置された箇所の上下の位置には、通風口17aがそれぞれ穿設されている。また、これらのかご制御装置筐体12背面の通風口17aに重なるかご外壁10部分も同じく穿設されて、通風口17aの一部を構成しており、これらの通風口17aを介してかご制御装置筐体12内とかご1の外部とが連通されるようになっている。
そして、上側の通風部17は、かご外壁10に沿って上方に向けて開口されるように導風板17bが設けられており、下側の通風部17は、かご外壁10に沿って下方に向けて開口されるように導風板17bが設けられている。また、上下それぞれの通風口17aのかご制御装置筐体12内側には、かご制御装置筐体12内に導入される外気から塵や埃等の異物を取り除くためのフィルター18が取り付けられている。
かご制御装置筐体12内に収容されているかご制御部9は、制御用の回路を構成する半導体部品等を入れる制御部ケース9aを有している。そして、この制御部ケース9aには、通風部17を介してかご制御装置筐体12内に導入された外気を、制御部ケース9a内を通過させるための制御部通風口19が設けられている。かご制御部9の回路部品には、発生した熱を逃がすための放熱フィンが取り付けられている。
かご制御装置筐体12内の上下の通風口17aのさらに上方側及び下方側には、各機器からの配線が接続される端子台20がそれぞれ設けられている。そして、かご制御装置筐体12の上面及び下面には、各機器からの配線をかご制御装置筐体12内に入線するための筐体上部入線口21a及び筐体下部入線口21bが、それぞれ設けられている。
かご上部入線口14を通されたかごドアモータ3、照明装置6、換気装置7及び点検装置8からの配線は、筐体上部入線口21aからかご制御装置筐体12内に入線され、上側の端子台20に接続される。そして、かご下部入線口15を通されたかご操作盤4からの配線及び制御ケーブル16は、筐体下部入線口21bからかご制御装置筐体12内に入線され、下側の端子台20に接続される。
かご制御装置筐体12の正面には、図5に示すように、筐体カバー12aがカバー固定ネジ12bにより取り付けられている。そして、カバー固定ネジ12bを緩めて筐体カバー12aを取り外すことにより、図4に示すように、かご制御装置筐体12の正面が開放されて、かご制御装置筐体12の各機器(かご制御部9、端子台20等)が露出する。
このように構成されたエレベーターの制御装置においては、通常時には、点検カバー13が閉じられており、かご1内の乗客がかご制御部9やかご制御装置筐体12を視認することができないようにされている。この際、点検カバー13に施錠できるようにして、かご1内の乗客が不用意に点検カバー13を開くことがないようにしてもよい。
そして、かご制御部9の据付配線や保守点検の作業を行う際には、作業員は、まず、点検カバー13が開いて点検口11aを開口する。この点検口11aに対しては、かご制御装置筐体12の正面が対向するように配置されているため、作業員がかご1内からかご制御装置筐体12の正面にある筐体カバー12aを取り外して、かご制御装置筐体12内に収容されたかご制御部9や端子台20に対する作業を行うことができる。
また、乗客によりかご操作盤4や乗場操作盤(図示せず)が操作され、かご1が上昇する場合、かご1に対して相対的に流れる走行風が上側の通風部17からかご制御装置筐体12内へと導入される。かご制御装置筐体12内に取り入れられた外気は、制御部通風口19から制御部ケース9a内を通過し、かご制御部9を強制的に空冷する。そして、かご制御装置筐体12内から下側の通風部17を通ってかご1外に排出される。
かご1が下降する場合には、上昇時とは逆に、下側の通風部17からかご制御装置筐体12内へと走行風が導入され、かご制御部9を空冷した後、上側の通風部17を通ってかご1外に排出される。
なお、かご内壁11に設けられる点検カバー13のかご1内側の面に鏡を取り付け、あるいは、鏡面加工等することにより、点検カバー13のかご1内側の面を鏡面としてもよい。このようにすることで、かご1内の乗客は点検カバー13を点検カバーとしてではなく鏡として見るようになるため、単に点検カバー13を設けた場合と比較してかご1内の意匠性を向上することが可能である。
以上のように構成されたエレベーターのかご制御装置は、かごを構成する箱体の四側面のうちのいずれかの面において、外壁の内側に所定の間隔を空けて内壁を設け、ご機器を制御するかご制御部を、外壁の内壁側の面に、その正面を内壁側に向けて設置し、内壁のかご制御部と対向する位置に、点検カバーにより開閉される点検口を設けたものである。
このため、かご制御装置の据付配線や保守点検等の作業を、かご内から容易に行うことができるエレベーターのかご制御装置を得るものである。
また、かご機器からの配線を、外壁と内壁との間に形成された空間を通してかご制御部に接続するようにしたため、配線がかご上に配置されることがなくなり、かご上の作業床スペースを広く確保して作業性を向上することができる。
さらに、かご制御部を収容するかご制御装置筐体の外壁側の面における上下2箇所に通風口を設けるとともに、外壁における通風口に対向する位置に開口部を設けて、かごの外部とかご制御装置筐体の内部とを連通した上で、通風口の外側に、かごが昇降した際の走行風をかご制御装置筐体内に導く導風板を設けることで、かごの昇降時に発生する昇降路からの走行風を利用してかご制御装置を効果的に冷却することができる。そして、このため、かご制御装置に設ける放熱フィンを小型化することができ、装置の小型化・減量化を図ることができるとともに、かご制御装置用の冷却ファン等を取り付ける必要性を低下させることができ、消費エネルギー量を低減することが可能である。
1 かご
2 かごドア
3 かごドアモータ
4 かご操作盤
5 天井面
6 照明装置
7 換気装置
8 点検装置
9 かご制御部
9a 制御部ケース
10 かご外壁
11 かご内壁
11a 点検口
12 かご制御装置筐体
12a 筐体カバー
12b カバー固定ネジ
13 点検カバー
14 かご上部入線口
15 かご下部入線口
16 制御ケーブル
17 通風部
17a 通風口
17b 導風板
18 フィルター
19 制御部通風口
20 端子台
21a 筐体上部入線口
21b 筐体下部入線口

Claims (4)

  1. エレベーターの昇降路内に昇降自在に配置された箱体からなるかごと、
    前記かごの箱体の前後左右の四側面を構成する外壁と、
    前記かごの箱体の四側面のうちのいずれかの面に設けられ、前記外壁の内側に所定の間隔を空けて設けられた内壁と、
    前記かごに設けられた機器を制御するかご制御部と、を備え、
    前記かご制御部は、前記外壁の前記内壁側の面に、その正面を前記内壁側に向けて設置され、
    前記内壁の前記かご制御部と対向する位置に、点検カバーにより開閉される点検口が設けられたことを特徴とするエレベーターのかご制御装置。
  2. 前記かご制御部を収容するかご制御装置筐体を備え、
    前記かご制御装置筐体の前記外壁側の面における上下2箇所に通風口を設けるとともに、前記外壁における前記通風口に対向する位置に開口部を設けて、前記かごの外部と前記かご制御装置筐体の内部と連通し、
    前記通風口の外側に、前記かごが昇降した際の走行風を前記かご制御装置筐体内に導く導風板を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターのかご制御装置。
  3. 前記機器からの配線を、前記外壁と前記内壁との間に形成された空間を通して前記かご制御部に接続したことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のエレベーターのかご制御装置。
  4. 前記点検カバーのかご内側の面は、鏡面であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のエレベーターのかご制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104150300A (zh) * 2014-08-05 2014-11-19 苏州德朗控制技术有限公司 一种电梯控制柜
CN105151928A (zh) * 2015-07-17 2015-12-16 苏迅电梯有限公司 一种小机房电梯控制柜
WO2019234844A1 (ja) * 2018-06-06 2019-12-12 三菱電機株式会社 エレベーターのかご

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