JP6958734B2 - エレベーターのかご - Google Patents

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Description

この発明は、エレベーターのかごに関する。
特許文献1に、エレベーターのかごが記載されている。特許文献1に記載されたかごは、制御盤を備える。また、かごは、制御盤を冷却するためのファンを備える。ファンが回転することによって気流が発生し、制御盤の内部が冷却される。
日本特開2002−220166号公報
特許文献1に記載されたかごでは、ファンを駆動するための専用の装置が必要になる。このため、制御盤を冷却するための機構が複雑になるといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされた。この発明の目的は、簡単な機構によって制御盤を冷却できるエレベーターのかごを提供することである。
この発明に係るエレベーターのかごは、ドアと、出力軸を回転することによって、ドアを駆動するための力を発生させる電動機と、回転体に設けられたファンと、上記出力軸の回転を回転体に伝える伝達手段と、通気口が形成された制御盤と、を備える。ファンは、回転体が回転することにより通気口を通過する気流を発生させる。
この発明に係るエレベーターのかごは、ドアと、出力軸を回転することによって、ドアを駆動するための力を発生させる電動機と、出力軸に設けられたファンと、通気口が形成された制御盤と、を備える。ファンは、出力軸が回転することにより通気口を通過する気流を発生させる。
この発明に係るエレベーターのかごは、例えばドア、電動機、ファン、伝達手段、及び制御盤を備える。電動機は、出力軸を回転することによって、ドアを駆動するための力を発生させる。ファンは、回転体に設けられる。伝達手段は、上記出力軸の回転を回転体に伝える。制御盤に通気口が形成される。ファンは、回転体が回転することにより通気口を通過する気流を発生させる。この発明に係るエレベーターのかごであれば、簡単な機構によって制御盤を冷却できる。
実施の形態1におけるかごを備えたエレベーター装置の例を示す図である。 かごを示す正面図である。 かごを示す平面図である。 実施の形態2におけるかごの例を示す正面図である。 実施の形態2におけるかごの例を示す平面図である。
添付の図面を参照し、本発明を説明する。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。各図において、同一の符号は同一の部分又は相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるかご1を備えたエレベーター装置の例を示す図である。エレベーター装置は、例えばかご1及びつり合いおもり2を備える。かご1は、昇降路3を上下に移動する。つり合いおもり2は、昇降路3を上下に移動する。かご1及びつり合いおもり2は、主ロープ4によって昇降路3に吊り下げられる。
主ロープ4は、巻上機5の駆動綱車6に巻き掛けられる。巻上機5は、制御装置7によって制御される。例えば、制御装置7は、駆動綱車6の回転及び停止を制御する。かご1は、駆動綱車6の回転に応じて移動する。かご1が停止する乗場8に、ドア9が設けられる。
かご1は、例えばかご室10、ドア11、及び電動機12を備える。かご室10は、乗客が乗るための空間を形成する。ドア11は、電動機12によって駆動される。乗場8に、ドア9を駆動するための装置は設けられていない。乗場8のドア9は、かご1のドア11を介して電動機12によって駆動される。
図2は、かご1を示す正面図である。図3は、かご1を示す平面図である。かご1は、かご室10、ドア11、及び電動機12の他に、例えばレール13、プーリ14、ファン15、ベルト16、連結部材17a、連結部材17b、及び制御盤18を備える。図2は、ドア11が両開き方式である例を示す。ドア11は、例えばパネル21、パネル22、ハンガー23、ローラ24、ハンガー25、及びローラ26を備える。
かご室10に、出入口10aが形成される。パネル21及びパネル22によって出入口10aが開閉される。ハンガー23は、パネル21に設けられる。ハンガー23は、パネル21から上方に突出する。ハンガー23に、ローラ24が回転可能に設けられる。ローラ24の回転軸は水平に配置される。ハンガー25は、パネル22に設けられる。ハンガー25は、パネル22から上方に突出する。ハンガー25に、ローラ26が回転可能に設けられる。ローラ26の回転軸は、ローラ24の回転軸に平行である。ローラ26の回転軸は、水平に配置される。
レール13は、出入口10aの上方に配置される。レール13は、出入口10aの上方を横切るように水平に配置される。レール13の上面に、ローラ24が載せられる。ローラ24がレール13の上面を転がることにより、パネル21の移動が案内される。同様に、レール13の上面に、ローラ26が載せられる。ローラ26がレール13の上面を転がることにより、パネル22の移動が案内される。
電動機12は、かご室10の上面に設けられる。電動機12は、出力軸12aを有する。電動機12は、出力軸12aを回転することにより、ドア11を駆動するための力を発生させる。電動機12の出力軸12aは、例えば、レール13の一方の端部13aの上方に配置される。出力軸12aは、水平に配置される。出力軸12aは、例えばローラ24の回転軸及びローラ26の回転軸に平行に配置される。
プーリ14は、かご室10を形成する部材に回転可能に設けられる。プーリ14は、例えば、レール13のもう一方の端部13bの上方に配置される。プーリ14の回転軸は、電動機12の出力軸12aに平行に配置される。即ち、プーリ14の回転軸は、水平に配置される。ファン15は、プーリ14に設けられる。このため、プーリ14が回転するとファン15は回転する。プーリ14が回転していなければ、ファン15は回転しない。
ベルト16は、電動機12の出力軸12aとプーリ14とに巻き掛けられる。ベルト16により、出力軸12aの回転がプーリ14に伝えられる。プーリ14は、かご室10に設けられた回転体の一例である。ベルト16は、出力軸12aの回転を回転体に伝える手段の一例である。
本実施の形態に示す例では、電動機12の出力軸12a及びプーリ14の回転軸が水平に配置される。このため、出力軸12aとプーリ14とに巻き掛けられたベルト16は、上部分16aと下部分16bとを備える。連結部材17aは、ベルト16の上部分16aとパネル21とを連結する。連結部材17bは、ベルト16の下部分16bとパネル22とを連結する。
制御盤18は、かご1に備えられた機器を制御する。例えば、制御盤18は、電動機12を制御する。制御盤18は、かご1に備えられた照明器具19を制御しても良い。制御盤18は、他の機器を制御しても良い。
制御盤18は、かご室10の上面に設けられる。制御盤18は、例えば電動機12よりファン15に近い位置に配置される。制御盤18は、例えば筐体31を備える。筐体31に、通気口31a及び通気口31bが形成される。ファン15は、通気口31aに対向するように配置される。
エレベーター装置では、例えばかご1が乗場8に停止すると、制御盤18によって電動機12が駆動される。これにより、例えば電動機12の出力軸12aがB方向に回転する。電動機12の出力軸12aがB方向に回転すると、ベルト16が移動する。ベルト16の上部分16aは、図2において右側に移動する。ベルト16の下部分16bは、図2において左側に移動する。これにより、ドア11が開く。
電動機12の出力軸12aがB方向に回転すると、プーリ14もB方向に回転する。プーリ14が回転することにより、ファン15が回転する。上述したように、ファン15は、通気口31aに対向する。このため、例えばプーリ14がB方向に回転すると、ファン15から通気口31aに向けて風が送られる。プーリ14がB方向に回転することにより、筐体31の外の空気が通気口31aから筐体31の内部に入る。また、筐体31の内部の空気が通気口31bから筐体31の外に出る。即ち、ファン15は、プーリ14が回転することにより、通気口31aを通過する気流を発生させる。
一方、電動機12の出力軸12aがC方向に回転すると、ベルト16の上部分16aは、図2において左側に移動する。ベルト16の下部分16bは、図2において右側に移動する。これにより、ドア11が閉じられる。
電動機12の出力軸12aがC方向に回転すると、プーリ14もC方向に回転する。プーリ14が回転することにより、ファン15が回転する。例えば、プーリ14がC方向に回転すると、通気口31aからファン15に向かう気流が発生する。このため、筐体31の外の空気が通気口31bから筐体31の内部に入る。また、筐体31の内部の空気が通気口31aから筐体31の外に出る。ドア11が閉じられる時にも、ファン15は、通気口31aを通過する気流を発生させる。
実施の形態1に示す例では、ファン15が回転することによって制御盤18が冷却される。ファン15を駆動するための力は、電動機12から供給される。ファン15を駆動するための専用の電源回路及び制御回路はかご1に備えられていない。このため、実施の形態1に示す例であれば、簡単な機構によって制御盤18を冷却することができる。
実施の形態1に示す例では、ドア11が開く時及び閉じる時にファン15が回転する。例えば、電動機12を駆動するための半導体素子32を制御盤18が備える場合、半導体素子32が発熱する時にファン15を回転させることができる。このため、実施の形態1に示す例は、制御盤18が半導体素子32を備える場合に好適である。
本実施の形態に示す例では、ファン15がプーリ14に設けられる例について説明した。これは一例である。ファン15は、プーリ14以外の回転体に設けられても良い。かかる場合、かご1は、電動機12の出力軸12aの回転をこの回転体に伝える手段を更に備える。このような例でも、ファン15を駆動するための力を電動機12から供給することができる。
実施の形態2.
図4は、実施の形態2におけるかご1の例を示す正面図である。図5は、実施の形態2におけるかご1の例を示す平面図である。本実施の形態では、実施の形態1で開示した例と相違する点について説明する。本実施の形態で説明しない点については、実施の形態1で開示した何れかの例と同様である。
本実施の形態に示す例では、かご1は、例えばかご室10、ドア11、電動機12、レール13、プーリ14、ファン15、ベルト16、連結部材17a、連結部材17b、及び制御盤18を備える。
ファン15は、電動機12の出力軸12aに設けられる。このため、出力軸12aが回転するとファン15は回転する。出力軸12aが回転していなければ、ファン15は回転しない。
制御盤18は、かご室10の上面に設けられる。制御盤18は、例えばプーリ14よりファン15に近い位置に配置される。ファン15は、筐体31に形成された通気口31aに対向するように配置される。
本実施の形態に示す例でも、例えばかご1が乗場8に停止すると、制御盤18によって電動機12が駆動される。これにより、例えば電動機12の出力軸12aがB方向に回転する。電動機12の出力軸12aがB方向に回転することにより、ドア11が開く。
電動機12の出力軸12aがB方向に回転すると、ファン15も回転する。上述したように、ファン15は、通気口31aに対向する。このため、出力軸12aがB方向に回転すると、例えばファン15から通気口31aに向けて風が送られる。電動機12の出力軸12aがB方向に回転することにより、筐体31の外の空気が通気口31aから筐体31の内部に入る。また、筐体31の内部の空気が通気口31bから筐体31の外に出る。即ち、ファン15は、出力軸12aが回転することにより、通気口31aを通過する気流を発生させる。
一方、電動機12の出力軸12aがC方向に回転することにより、ドア11が閉じられる。電動機12の出力軸12aがC方向に回転すると、ファン15も回転する。例えば、出力軸12aがC方向に回転すると、通気口31aからファン15に向かう気流が発生する。このため、筐体31の外の空気が通気口31bから筐体31の内部に入る。また、筐体31の内部の空気が通気口31aから筐体31の外に出る。ドア11が閉じられる時にも、ファン15は、通気口31aを通過する気流を発生させる。
本実施の形態に示す例でも、ファン15が回転することによって制御盤18が冷却される。ファン15を駆動するための力は、電動機12から供給される。このため、実施の形態2に示す例であれば、簡単な機構によって制御盤18を冷却することができる。
本実施の形態に示す例でも、ドア11が開く時及び閉じる時にファン15が回転する。このため、本実施の形態に示す例は、制御盤18が半導体素子32を備える場合に好適である。
この発明は、制御盤を備えたエレベーターのかごに適用できる。
1 かご、 2 つり合いおもり、 3 昇降路、 4 主ロープ、 5 巻上機、 6 駆動綱車、 7 制御装置、 8 乗場、 9 ドア、 10 かご室、 10a 出入口、 11 ドア、 12 電動機、 12a 出力軸、 13 レール、 13a 端部、 13b 端部、 14 プーリ、 15 ファン、 16 ベルト、 16a 上部分、 16b 下部分、 17a 連結部材、 17b 連結部材、 18 制御盤、 19 照明器具、 21 パネル、 22 パネル、 23 ハンガー、 24 ローラ、 25 ハンガー、 26 ローラ、 31 筐体、 31a 通気口、 31b 通気口、 32 半導体素子

Claims (6)

  1. ドアと、
    出力軸を回転することによって、前記ドアを駆動するための力を発生させる電動機と、
    回転体に設けられたファンと、
    前記出力軸の回転を前記回転体に伝える伝達手段と、
    通気口が形成された制御盤と、
    を備え、
    前記ファンは、前記回転体が回転することにより前記通気口を通過する気流を発生させるエレベーターのかご。
  2. 前記ドア及び前記伝達手段を連結する連結部材を更に備え、
    前記回転体の回転軸は、前記電動機の前記出力軸と平行であり、
    前記伝達手段は、前記出力軸と前記回転体とに巻き掛けられたベルトである請求項1に記載のエレベーターのかご。
  3. ドアと、
    出力軸を回転することによって、前記ドアを駆動するための力を発生させる電動機と、
    前記出力軸に設けられたファンと、
    通気口が形成された制御盤と、
    を備え、
    前記ファンは、前記出力軸が回転することにより前記通気口を通過する気流を発生させるエレベーターのかご。
  4. 前記出力軸に平行な回転軸を有するプーリと、
    前記出力軸及び前記プーリに巻き掛けられたベルトと、
    前記ドア及び前記ベルトを連結する連結部材と、
    を更に備えた請求項3に記載のエレベーターのかご。
  5. 前記ファンは、前記通気口に対向するように配置された請求項1から請求項4の何れか一項に記載のエレベーターのかご。
  6. 前記制御盤は、前記電動機を駆動するための半導体素子を備えた請求項1から請求項5の何れか一項に記載のエレベーターのかご。
JP2020523902A 2018-06-06 2018-06-06 エレベーターのかご Active JP6958734B2 (ja)

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