JP2008056371A - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降路側に1つの送風装置を設けることで、かご側に設置された機器の適正な温度管理が行えるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】昇降路1側の所定階に、かご2が該所定階の乗場へ停止した時に、かご側に設置されたかご側機器4,5に送風を行う送風装置7を設けた。また、かごの運転制御と共に送風装置の制御を行う制御手段を備え、制御手段が、呼び登録がない時にかごを所定階へ配車して送風装置に送風を行わせる。さらにかご側機器の機器温度又は設置環境温度を検出する温度センサを備え、制御手段が、温度センサの検出温度が適正温度範囲を超えた時に、呼び登録がなければかごを所定階へ配車して送風装置に送風を行わせる。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータ装置、特にかご上に設置された機器の温度管理に関する。
昇降路内のエレベータ用かご上に設置された機器は、エレベータの設置環境や昇降路内に設置された他の機器や自らの発熱等により、昇降路内で温度が上昇又は低下し、機器の適正温度範囲を超えて高温又は低温状態になることがある。かご上に設置される機器としては、かご内の温度制御を行うかご空調装置があるが、これ以外にも近年のエレベータでは、エレベータの制御装置を機械室のみならず、かご上にその機能の一部をかご制御装置として設置し、かご廻りの機器であるかご操作盤の信号やドアの開閉制御に関する信号などをかご制御装置を介して機械室のエレベータ制御装置へ伝送して信号の処理やエレベータの運転制御などを行っている。このようなかご制御装置の場合、温度が正常動作範囲を超えてしまうと、かご制御装置の誤動作につながるケースもある。
そこで従来、昇降路上部に冷房ユニットを設置して昇降路を冷却するようにしたもの(例えば特許文献1参照)、昇降路壁等がガラスからなる展望エレベータにおいて、遮光カバーを設置して直接太陽光にさらされることを防ぐようにしたもの(例えば特許文献2参照)、さらに、独立した機械室を持たずにエレベータ制御装置、巻上機等の機器を昇降路内に設けた、これらの機器の発熱が問題になっている機械室レスエレベータにおいて、かごに設置され通常はかご内の空気を換気する換気装置と、かごが所定階に停止あるいは休止している時にかごの戸を開けて換気装置によって昇降路内の空気をかご内の空気と共に換気する換気運転制御手段を備えたものがあった(例えば特許文献3参照)。
特開平5−193863号公報 特開2002−265170号公報 特開2001−72347号公報
以上のように、エレベータ装置においてはかご側に設置された機器の温度管理が必要であり、昇降路壁等がガラスからなる展望エレベータや昇降路内に機器を設けた機械室レスエレベータ等では特に重要である。
この発明では、昇降路側に1つの送風装置を設けることで、かご側に設置された機器の適正な温度管理が行えるエレベータ装置を提供することを目的とする。
この発明は、昇降路側の所定階に、かごが該所定階の乗場へ停止した時に、かご側に設置されたかご側機器に送風を行う送風装置を設けたことを特徴とするエレベータ装置にある。
この発明では、昇降路側に1つの送風装置を設けることで、かご側に設置された機器の適正な温度管理が行える。
実施の形態1.
図1はこの発明によるエレベータ装置の全体構成の一例を概略的に示す図である。図1のエレベータ装置は機械室レスの方式のものを例示しており、エレベータ用のかご2は昇降路1内に設けられた主索及びこれを巻上げる巻上機(共に図示省略)により昇降路1内を昇降する。かご2は、同様に昇降路1内に設けられたエレベータ制御装置3にケーブルC1により接続されている。エレベータ制御装置3はかご2や各階の乗場の乗場釦を含む乗場操作盤、さらにかご位置センサやかご速度センサ等(共に図示省略)に接続され、かご呼びや乗場呼びに応答して巻上機を駆動制御してかご2を昇降させる。また所定階の乗場6にはかご側機器の温度調整を行うための送風装置7が設置されており、この送風装置7はエレベータ制御装置3にケーブルC2により接続されている。
図2は図1のかご2廻りの概略図である。かご2の例えばかご上には、かご側機器であるかご制御装置4とかご空調装置5が設置されており、かご2はかご制御装置4の制御により、かご内操作盤の情報通信やドア開閉を行っている。またかご2は、かご空調装置5によりかご内が適切な温度になるように空調制御が行われている。乗場6には、かご2が停止(着床)した時にかご上のかご制御装置4及びかご空調装置5に風Wが当たる位置に送風装置7が設置されている。
送風装置7は予め設定された暖房又は冷房に従って冷たい風又は暖かい風を送ったり、あるいは後述するようにエレベータ制御装置3からの制御により冷房、暖房の設定が切り換えられ、これに基づいて風Wを送る。
なお、以下で説明する各実施の形態での動作は基本的に、コンピュータを備えた制御手段を構成するエレベータ制御装置3及びかご制御装置4により行われる。
図3にはこの発明の一実施の形態によるエレベータ装置の動作フローチャートを示し、以下、動作を説明する。エレベータ制御装置3はかご2が送風装置7の設置階(所定階)の乗場6に停止しているか否かを判定し(ステップS1)、停止していれば送風装置7を運転して、冷房又は暖房の設定された風Wをかご2側のかご制御装置4及びかご空調装置5に対して送風させ(ステップS2)、停止していなければ呼び登録に従ってかご2のサービスを行う通常運転を継続する(ステップS3)。
これにより、かご側機器であるかご制御装置4及びかご空調装置5の温度管理を行い、これらの機器の誤動作や故障の発生等を防止できる。
実施の形態2.
図4にはこの発明の別の実施の形態によるエレベータ装置の動作フローチャートを示す。エレベータ装置全体の構成は図1,2で説明したものと同様である。図4に従って動作を説明すると、エレベータ制御装置3はかご呼びや乗場呼びの登録状態を監視し(ステップS4)、呼び登録があれば通常運転を継続する(ステップS3)。そして呼び登録がなくなった時点で、かご2を送風装置7の設置階の乗場6に配車(実際には巻上機を制御)する(ステップS5)。そしてかご2が送風装置7の設置階の乗場6に到着して停止したことを確認して(ステップS1)、送風装置7を運転して、冷房又は暖房の設定された風Wをかご2側のかご制御装置4及びかご空調装置5に送風させる(ステップS2)。そして送風装置運転中(ステップS2)及びかご2の設置階への配車(ステップS5)の間に呼び登録が発生すれば(ステップS6、S4)、通常運転に戻る(ステップS3)。
これにより、利用者へのサービスの質を維持しつつ温度管理が行える。
実施の形態3.
図5はこの発明の別の実施の形態によるエレベータ装置のかご廻りの概略図である。図2に示したものと異なる部分は、かご2側にかご制御装置4及びかご空調装置5の機器温度又はこれらの機器の設置環境温度を検出する温度センサ8を設けた点である。温度センサ8で検出された温度検出信号は、かご制御装置4やケーブルC1を介してエレベータ制御装置3へ送られる。エレベータ装置全体の構成は図1で説明したものと同様である。またエレベータ制御装置3の例えばメモリ(図示省略)には、かご制御装置4及びかご空調装置5等からなるかご側機器の動作に適した適正温度範囲を示す第1の上限温度値以下、第1の下限温度値以上で定義される第1の温度範囲が予め設定されている。
図6にはこの実施の形態によるエレベータ装置の動作フローチャートを示す。図6に従って動作を説明すると、エレベータ制御装置3において、温度センサ8からの温度検出信号が第1の温度範囲内であれば(ステップS7)、通常運転を継続する(ステップS3)。ステップS7で第1の温度範囲を超えていれば、呼び登録の有無を判断し(ステップS4)、呼び登録があれば通常運転を継続するが(ステップS3)、呼び登録がなければ、かご2を送風装置7の設置階の乗場6に配車する(ステップS5)。そしてかご2が送風装置7の設置階の乗場6に到着して停止したことを確認して(ステップS1)、送風装置7を運転する(ステップS2)。この時、温度センサ8からの温度検出信号が第1の上限温度値を超えていれば冷房、第1の下限温度値を下回っていれば暖房に送風装置7をそれぞれに設定して、設定に従った冷風又は熱風である風Wをかご2側のかご制御装置4及びかご空調装置5に対して送風させる。
そして送風装置運転中(ステップS2)及びかご2の設置階への配車(ステップS5)の間に温度センサ8からの温度検出信号が第1の温度範囲内に戻るか(ステップS8,S7)、呼び登録が発生すれば(ステップS6,S4)、通常運転に戻る(ステップS3)。
これにより上記実施の形態に比べてさらに、かご側設置機器を適正温度範囲に維持するように無駄なく温度管理ができる。
実施の形態4.
この実施の形態によるエレベータ装置及びエレベータ装置のかご廻りの構成は図1、図5に示すものと同じである。またエレベータ制御装置3のメモリ(図示省略)には、適正温度範囲である上記第1の温度範囲を含みかつ温度範囲がより広い、かご側機器の動作限界となる許容温度範囲である第2の温度範囲が予め設定されている。上記第1の温度範囲は余裕を持たせた適正温度範囲であるのに対して、第2の温度範囲は機器に誤動作や故障が発生する限界ギリギリの許容温度範囲であり、第1の上限温度値より高い第2の上限温度値以下、第1の下限温度値より低い第2の下限温度値以上で定義される。
図7にはこの実施の形態によるエレベータ装置の動作フローチャートを示す。図7に従って動作を説明すると、エレベータ制御装置3において、温度センサ8からの温度検出信号が第2の温度範囲内であれば(ステップS9)、通常運転を継続する(ステップS3)。ステップS9で第2の温度範囲を超えれば、呼び登録の有無に無関係に、かご2を送風装置7の設置階の乗場6に配車する(ステップS5)。そしてかご2が送風装置7の設置階の乗場6に到着して停止したことを確認して(ステップS1)、送風装置7を運転する(ステップS2)。この時、温度センサ8からの温度検出信号が第2の上限温度値を超えていれば冷房、第2の下限温度値を下回っていれば暖房に送風装置7をそれぞれに設定して、設定に従った冷風又は熱風である風Wをかご2側のかご制御装置4及びかご空調装置5に対して送風させる。
そして送風装置運転中(ステップS2)に温度センサ8からの温度検出信号が第2の温度範囲内に戻れば(ステップS10)、通常運転に戻る(ステップS3)。
これにより、かごを即時、設置階へ配車してかご側設置機器を許容温度範囲内に維持するように無駄なく温度管理でき、かご側設置機器の損傷を未然に防止し、エレベータ装置の故障によるサービスの低下を防げる。
実施の形態5.
この実施の形態によるエレベータ装置及びエレベータ装置のかご廻りの構成は図1、図5に示すものと同じである。またエレベータ制御装置3のメモリ(図示省略)には、上記第1の温度範囲と第2の温度範囲が予め設定されている。
図8にはこの実施の形態によるエレベータ装置の動作フローチャートを示す。図8に従って動作を説明すると、エレベータ制御装置3において、温度センサ8からの温度検出信号が適正温度範囲である第1の温度範囲内であれば(ステップS7)、通常運転を継続する(ステップS3)。ステップS7で第1の温度範囲を超えていて、さらに許容温度範囲である第2の温度範囲内であるか否かを判断し(ステップS9)、第2の温度範囲を超えれば、呼び登録の有無に無関係に、かご2を送風装置7の設置階の乗場6に配車する(ステップS5)。またステップS9で第2の温度範囲を超えていなければ、呼び登録の有無を判断し(ステップS4)、呼び登録があれば通常運転を継続するが(ステップS3)、呼び登録がなければ、かご2を送風装置7の設置階の乗場6に配車する(ステップS5)。
そしてかご2が送風装置7の設置階の乗場6に到着して停止したことを確認して(ステップS1)、送風装置7を運転する(ステップS2)。この時、温度センサ8からの温度検出信号が第1又は第2の上限温度値を超えていれば冷房、第1又は第2の下限温度値を下回っていれば暖房に送風装置7をそれぞれに設定して、設定に従った冷風又は熱風である風Wをかご2側のかご制御装置4及びかご空調装置5に対して送風させる。
そして送風装置運転中(ステップS2)及びかご2の設置階への配車(ステップS5)の間に、温度センサ8からの温度検出信号が第2の温度範囲内に戻った場合(ステップS10,S9)、温度センサ8からの温度検出信号がさらに第1の温度範囲内に戻るか(ステップS8,S7)、呼び登録が発生すれば(ステップS6,S4)、通常運転に戻る(ステップS3)。
これにより、かご側設置機器の機器温度又は設置環境温度が許容温度範囲を超えた場合と適正温度範囲を超えた場合で、異なる制御が行え、より適切な温度管理が行える。
なお、所定階は、呼び登録がない時にかごを待機させる待機階とすることが好ましく、例えば玄関階等になる。
また、上記説明では、温度管理を行うかご側機器としてかご上のかご制御装置及びかご空調装置を例に挙げて説明したが、昇降路側の送風装置から送風可能なかご側の機器あればどのような機器でも温度管理を行うことができる。
この発明によるエレベータ装置の全体構成の一例を概略的に示す図である。 図1のかご廻りの一例の概略図である。 この発明の実施の形態1によるエレベータ装置の動作フローチャートである。 この発明の実施の形態2によるエレベータ装置の動作フローチャートである。 図1のかご廻りの他の例の概略図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータ装置の動作フローチャートである。 この発明の実施の形態4によるエレベータ装置の動作フローチャートである。 この発明の実施の形態5によるエレベータ装置の動作フローチャートである。
符号の説明
1 昇降路、2 かご、3 エレベータ制御装置(制御手段)、4 かご制御装置(制御手段、かご側機器)、5 かご空調装置(かご側機器)、6 乗場、7 送風装置、8 温度センサ、C1,C2 ケーブル、W 風。

Claims (7)

  1. 昇降路側の所定階に、かごが該所定階の乗場へ停止した時に、かご側に設置されたかご側機器に送風を行う送風装置を設けたことを特徴とするエレベータ装置。
  2. かごの運転制御と共に送風装置の制御を行う制御手段を備え、前記制御手段が、呼び登録がない時に前記かごを前記所定階へ配車して前記送風装置に送風を行わせることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. かご側機器の機器温度又は設置環境温度を検出する温度センサを備え、前記制御手段が、前記かご側機器のための予め設定された適正温度範囲を記憶し、前記温度センサの検出温度が前記適正温度範囲を超えた時に、呼び登録がなければ前記かごを前記所定階へ配車して前記送風装置に送風を行わせることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  4. かご側機器の機器温度又は設置環境温度を検出する温度センサを備え、前記制御手段が、前記かご側機器のための予め設定された許容温度範囲を記憶し、前記温度センサの検出温度が前記許容温度範囲を超えた時に、前記かごを前記所定階へ配車して前記送風装置に送風を行わせることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  5. かご側機器の機器温度又は設置環境温度を検出する温度センサを備え、前記制御手段が、前記かご側機器のための予め設定された適正温度範囲及び前記適正温度範囲を含みかつ温度範囲がより広い許容温度範囲を記憶し、前記温度センサの検出温度が前記適正温度範囲を超えた時に、呼び登録がなければ前記かごを前記所定階へ配車して前記送風装置に送風を行わせ、前記許容温度範囲を超えた時に、前記かごを前記所定階へ配車して前記送風装置に送風を行わせることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  6. 所定階が、呼び登録がない時にかごを待機させる待機階であることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のエレベータ装置。
  7. 検出温度が適正温度範囲又は許容温度範囲の上限を超えたら冷風、下限を超えたら温風のそれぞれ送風を行うことを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のエレベータ装置。
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