JP2006225106A - エレベータのかご装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータ昇降路のOH寸法を短縮することができるエレベータのかご装置を得る。
【解決手段】エレベータ昇降路1内を昇降するかご2と、このかごの天井部5に設けられた吊り天井7と、かごのかご出入口側下部から下方に突設されたかご側前垂れ16と、かごの天井部及び吊り天井の間に設けられた空調装置の室内機18と、かごのかご床3下にかご側前垂れに隣接して設けられた空調装置の室外機19と、かご側前垂れに設けられた、乗場から開閉自在な室外機用点検口24とを備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、室内機及び室外機からなる空調装置を備えたエレベータのかご装置に関するものである。
一般に、エレベータの空調装置はかご上に配置されており、この空調装置により生成された暖気又は冷気、いわゆる空調空気は、誘導手段を介してかご室内に案内される。なお、空調装置は、他のエレベータ機器類とともにかごの上面に取付手段により固定されており、他の機器類と同様に、かごの上面から上方に突出するように配置されている。
また、かご上に空調装置が設置された従来のエレベータのかご装置として、かご上方部にかご天井と隙間をおいて設置された蓄熱・放熱体と、空調装置の流路内に設けられ、かご天井及び蓄熱・放熱体の隙間、並びに、かご内に送り込む空調空気の量を可変に切り換えるダンパとを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。かかるかご装置においては、かご内に乗客が少ない場合、ダンパを開いて上記間隙内への冷気の供給量を増加させ、蓄熱・放熱体に蓄熱を行う。また、かご内に乗客が多い場合には、ダンパを閉じてかご内への冷気の供給量を増加させることにより、かご内に導かれる冷気と蓄熱・放熱体からの冷気の輻射とによってかご内の冷房を行う。
特開平5−787号公報
昨今、エレベータ昇降路の上方に機械室を設置しない機械室レスエレベータによって、エレベータ装置の省スペース化が図られている。そして、かかるエレベータ装置の更なる省スペース化には、昇降路頂部から最上階床までの距離、いわゆるOH(オーバーヘッド)寸法を短縮することが最も有効な手段となる。ところが、特許文献1記載のものも含め従来のエレベータのかご装置では、空調装置がかご上に設置されたエレベータ機器類のうち最も上方に突出するものの一つとなっており、OH寸法を短縮できない要因の一つになっていた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベータ昇降路のOH寸法を短縮することができるエレベータのかご装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのかご装置は、エレベータ昇降路内を昇降するかごと、このかごの天井部に設けられた吊り天井と、かごのかご出入口側下部から下方に突設されたかご側前垂れと、かごの天井部及び吊り天井の間に設けられた空調装置の室内機と、かごのかご床下にかご側前垂れに隣接して設けられた空調装置の室外機と、かご側前垂れに設けられた、乗場から開閉自在な室外機用点検口とを備えたものである。
この発明は、エレベータ昇降路内を昇降するかごと、このかごの天井部に設けられた吊り天井と、かごのかご出入口側下部から下方に突設されたかご側前垂れと、かごの天井部及び吊り天井の間に設けられた空調装置の室内機と、かごのかご床下にかご側前垂れに隣接して設けられた空調装置の室外機と、かご側前垂れに設けられた、乗場から開閉自在な室外機用点検口とを備える構成としたことで、エレベータ昇降路のOH寸法を短縮することができる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置の正面図、図2はその側面図、図3は図2における要部拡大図、図4は図1における要部拡大図である。図1乃至図4において、エレベータ昇降路1内を昇降するかご2には、かご枠(図示せず)に固定されたかご床3と、このかご床3に立設された側壁部4と、この側壁部4の上部に設けられた天井部5とによってかご室6が形成されている。なお、天井部5の上面には、エレベータのかご装置に必要な、高さが所定値以下の機器類が設置されている。また、かご室6内となる天井部5の下面には、吊り天井7が設けられており、天井部5と吊り天井7との間に、かご室6内を照らす照明器具8が設置されている。
また、かご2の乗場9側には、各階床に設けられた乗場出入口に対向するようにかご出入口が形成されており、このかご出入口のさらに乗場9側に、かご出入口を開閉するかごドア10が設けられている。このかごドア10は、その上部がドア駆動装置(図示せず)により駆動され、その下部は、かご床3と略面一に設けられた敷居11によって案内されている。
また、各階床の乗場9に設けられた乗場出入口は、乗場の床面12と、この乗場の床面12に立設された乗場三方枠13とから形成されており、この乗場出入口の昇降路1側に、乗場出入口を開閉する乗場ドア14が設けられている。この乗場ドア14は、その上部がハンガーローラやハンガーレール(共に図示せず)に懸吊されて、その下部が乗場の床面12と略面一に設けられた敷居15によって案内されている。
また、かご側前垂れ16と乗場側前垂れ17とは、かご2が乗場9に停止した際に、所定の間隙を有して互いに対向するようにかご2及び乗場9にそれぞれ設けられており、かご側前垂れ16は、かご2のかご出入口側下部から下方に突出するように配置されている。なお、このかご側前垂れ16と乗場側前垂れ17とは、かご2の着床位置が何らかの原因により本来の着床位置からずれてしまった場合に、かご2内の乗客及び乗場9にいる利用客がかご2と乗場9との間に挟まれたり、昇降路1内に転落したりすることを防止するためのものであり、それぞれ敷居11及び15の下方に垂設されている。
かかる構成を有するかご装置において、エレベータの空調装置は、室内機18と室外機19とに分割構成されており、室内機18はかご室6内に、また、室外機19はかご2のかご床3下方に設けられている。ここで、空調装置の室内機18は、天井部5の下面に下方から固定されて、天井部5と吊り天井7との間に配置されている。ここで、空調装置の室内機18は、かご室6内の乗客からその影が見えないように、照明器具8の上方に配置されている。また、空調装置から吹き出された空調空気がすぐに空調装置に吸い込まれてしまうショートサイクルを防止するため、吊り天井7の一側面に空調空気の吹出口20が設けられ、この一側面とは反対側の他側面に、かご室6内の空気を吸い込む吸込口21が、上記吹出口20とは反対方向を向くように設けられている。即ち、空調装置の吹出口20と吸込口21とは、かご室6内の対向する側壁部4にそれぞれ近接して設けられることにより、所定の距離が保たれている。なお、吊り天井7の他側面に形成された吸込口21と室内機18との間に所定の距離がある場合には、図1に示すように、吸込口21と室内機18との間をダクト22等により連結すれば良い。
また、空調装置の室外機19は、かご床3の下面に下方から固定されて、かご出入口側中央部に配置されている。即ち、かご床3から下方に垂設されたかご側前垂れ16の裏側で、且つ、このかご側前垂れ16に隣接して配置されている。なお、かご側前垂れ16の室外機19に対応する部分には、室外機用点検口23が設けられており、この室外機用点検口23には、乗場9側から開閉自在な開閉蓋24が設置されている。
上記空調装置の室内機18と室外機19との間は、ドレンホース及び冷媒配管、配線等の連結部材25が連結されており、この連結部材25は、かご室6内からかご2の背面、下面に渡って、かご出入口を避けるようにかご2の外側に固定されている。したがって、室内機18において発生したドレンは、ドレンホースを介してかご2の下方に設けられた室外機19に運ばれ、室外機19内においてドレン蒸散処理される。
かかる構成を有することにより、エレベータの空調装置をかご2の上面に配置する必要がなくなり、昇降路1のOH寸法を短縮することが可能となる。即ち、空調装置を室内機18と室外機19とに分割したことにより、小型化した室内機18を天井部5と吊り天井7との間に設置することが可能となる。なお、室内機18の保守作業を行う場合には、吊り天井7に設けられた照明板(図示せず)を外すか、若しくは、吊り天井7自体を外すことによって、かご室6内から容易に行うことができるため、従来の空調装置の保守時のようにかご2の上面に上がる必要もなく、作業性及び安全性に優れる。
一方、空調装置の室外機19は、従来から活用されていなかったかご2のかご床3下方に設置されている。したがって、かご2の昇降の際にも昇降路1内に設置されている他のエレベータ機器類と干渉することはなく、また、かご2の上面に十分な作業空間を確保することが可能となる。なお、室外機19の保守作業を行う場合には、先ず、エレベータの保守員が所定の乗場9においてその乗場9に停止しているかご2を低速で上昇させる。そして、かご側前垂れ16に設けられた室外機用点検口23が作業の行い易い位置となった時点でかご2を停止させ、乗場9から室外機用点検口23を介して保守作業を行えば良い。図5はかかる保守作業の際のかご装置の状態を示したものである。したがって、空調装置の室外機19の保守作業も、乗場9から安全に且つ容易に行うことが可能となる。
なお、この発明に係るエレベータのかご装置は、機械室レスエレベータ及び機械室を有するエレベータの何れにも効果を奏するものであることは言うまでもない。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置の側面図である。 図2における要部拡大図である。 図1における要部拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置を説明するための図である。
符号の説明
1 昇降路
2 かご
3 かご床
4 側壁部
5 天井部
6 かご室
7 吊り天井
8 照明器具
9 乗場
10 かごドア
11、15 敷居
12 乗場の床面
13 乗場三方枠
14 乗場ドア
16 かご側前垂れ
17 乗場側前垂れ
18 室内機
19 室外機
20 吹出口
21 吸込口
22 ダクト
23 室外機用点検口
24 開閉蓋
25 連結部材

Claims (4)

  1. エレベータ昇降路内を昇降するかごと、このかごの天井部に設けられた吊り天井と、前記かごのかご出入口側下部から下方に突設されたかご側前垂れと、前記かごの天井部及び前記吊り天井の間に設けられた空調装置の室内機と、前記かごのかご床下に前記かご側前垂れに隣接して設けられた空調装置の室外機と、前記かご側前垂れに設けられた、前記乗場から開閉自在な室外機用点検口とを備えたことを特徴とするエレベータのかご装置。
  2. 吊り天井に設けられた空調装置の吹出口及び吸込口は、かご室内の対向する側壁部にそれぞれ近接して設けられたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご装置。
  3. 空調装置の室内機は、かごの天井部及び吊り天井の間に設けられた照明器具の上方に配置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータのかご装置。
  4. 空調装置の室内機と室外機とに連結された冷媒配管及びドレンホースが、かご出入口を避けてかごの外側に設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベータのかご装置。

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