JP2001002349A - エレベーターのかご装置 - Google Patents

エレベーターのかご装置

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JP2001002349A JP11173419A JP17341999A JP2001002349A JP 2001002349 A JP2001002349 A JP 2001002349A JP 11173419 A JP11173419 A JP 11173419A JP 17341999 A JP17341999 A JP 17341999A JP 2001002349 A JP2001002349 A JP 2001002349A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かごの昇降時に整風カバーにより整風し、ま
た整風カバー内の空気調和装置によりかご内を正常に空
気調和するエレベーターのかご装置を得る。 【解決手段】 かご室2の上面に空気調和装置9を設
け、かご室2の上面及び空気調和装置9を覆う整風カバ
ー16を設ける。また、整風カバー16に前側換気口2
1及び後側換気口22を設ける。これにより、かごの上
昇時は整風カバー16により上方の空気を整流し、空気
流の乱れによって発生する騒音を抑制してかご内を静粛
化する。また、前側換気口21を昇降路の壁面に対して
後側換気口22よりも接近して配置することにより、か
ごの昇降により前側換気口21側における気圧が低下す
る。このため、整風カバー16内の空気が流出し、空気
調和装置9の熱交換作用を正常化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和装置が
設けられて昇降路を昇降するエレベーターのかご装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開平5−78064号
公報に示された構成に類似した従来のエレベーターのか
ご装置を概念的に示す縦断側面図である。図において、
1はかご枠の要部を形成する上梁、2はかご枠内に設け
られたかご室で、かご床3、昇降路(図示しない)の壁
面に近接して配置される出入口4、天井5及び出入口4
を開閉するかごの戸6が設けられている。7は鍔なしの
帽子状、すなわちキャップ状に形成された整風カバー
で、上梁1及び天井5の上側を覆ってかご室2に装着さ
れている。
【0003】8は下部整風体で、かご床3の下側を覆っ
てかご室2に装着されている。9はかご室2の上に設け
られた空気調和装置で、整風カバー7上の上梁1対応位
置に配置された室外機10、この室外機10と管路11
によって接続されて天井5の上に配置された室内機12
によって構成されている。13は天井5に開口して室内
機12に連通した吸気孔、14は天井5に開口して室内
機12に連通した送気孔である。
【0004】従来のエレベーターのかご装置は上記のよ
うに構成され、かごの上昇時は整風カバー7によってか
ご外の空気が整流され、またかごの下降時は下部整風体
8によってかご外の空気が整流される。これによって、
かごの昇降時に空気流の乱れによって発生する風音、す
なわち騒音が抑制される。また、空気調和装置9によっ
てかご室2内が空気調和されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターのかご装置において、整風カバー7の上に空
気調和装置9の室外機10が設けられているので、かご
の上昇時に整風作用が損なわれて風音による騒音が増す
という問題点があった。また、整風カバー7内に室外機
10を設置すると整風カバー7内の換気が不十分となる
ため、室外機10の熱交換作用が低下して空気調和装置
9による空気調和能率が低下するという問題点があっ
た。
【0006】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、かごの昇降時の整風作用及び妥
当な空気調和作用が得られるエレベーターのかご装置を
得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターのかご装置においては、昇降路に配置されて前側に
出入口が設けられたかご室と、このかご室の上面に設け
られた空気調和装置と、キャップ状に形成されてかご室
の上面及び空気調和装置を覆ってかご室に装着され、昇
降路の壁面に近接して配置されるかご室の出入口面に接
続した前側面に開口した前側換気口及び前側面に対向し
た後側面に開口した後側換気口を有する整風カバーとが
設けられる。
【0008】また、この発明に係るエレベーターのかご
装置においては、開口部の上側縁部が整風カバー内側に
引退して前側換気口における開口部の下側縁部よりも下
降し、この下側縁部との間に重合部を形成したダクト状
部を有する前側換気口が設けられ、また開口部の下側縁
部が整風カバー内側に引退して後側換気口における開口
部の上側縁部よりも上昇し、この上側縁部との間に重合
部を形成したダクト状部を有する後側換気口が設けられ
る。
【0009】また、この発明に係るエレベーターのかご
装置においては、筒状をなし下縁部がかご室の上面に装
着された側板、かご室の間口方向の左側に対応して形成
されて左側縁部が側板の左側に枢着された左天蓋及びか
ご室の間口方向の右側に対応して形成されて右側縁部が
側板の右側に枢着されて常時は左天蓋の回動端側に締結
される右天蓋によって構成された整風カバーが設けられ
る。
【0010】また、この発明に係るエレベーターのかご
装置においては、かご室が配置されたかご枠の上梁に装
着されて、空気調和装置の室外機の取付台を兼ねた足場
板が設けられる。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベー
ターのかご装置を概念的に示す縦断側面図、図2は図1
のA−A線断面図、図3は図2のかご上での作業状況を
示す図2の要部相当図である。図において、1はかご枠
15の要部を形成する上梁、2はかご枠15内に設けら
れたかご室で、かご床3、昇降路(図示しない)の壁面
に近接して配置される出入口4、天井5及び出入口4を
開閉するかごの戸6が設けられている。
【0012】16はキャップ状に形成された整風カバー
で、上梁1及び天井5の上側を覆ってかご室2に装着さ
れ、筒状をなす側板17、側板17の上端のかご室2の
間口方向における一側に下端が枢着されて、側板17上
方の図2おける左半分を形成する左天蓋18、側板17
の上端のかご室2の間口方向における他側に下端が枢着
されて、側板17上方の図2おける右半分を形成して左
天蓋18との対向縁部が左天蓋18の縁部に重合して配
置された右天蓋19及びボルトからなり左天蓋18と右
天蓋19の重合部を締結する締結具20によって形成さ
れている。
【0013】21は前側換気口で、右天蓋19の出入口
4対応側、すなわち整風カバー16における昇降路の壁
面に近接して配置されるかご室2の出入口2面に接続し
た前側の面に開口して設けられ、開口部の上側縁部が整
風カバー16内側に引退して下側縁部よりも下降し、下
側縁部との間に図1に示す重合部Bを形成したダクト状
部が構成されている。
【0014】22は後側換気口で、側板17の反出入口
4対応側、すなわち整風カバー16において出入口4側
よりも昇降路の壁面に対して離れて配置されるかご室2
の反出入口2面に接続した後側の面に開口して設けら
れ、開口部の下側縁部が整風カバー16内側に引退して
上側縁部よりも上昇し上側縁部との間に図1に示す重合
部Cを形成したダクト状部が構成されている。
【0015】23は上梁1の上に固定されて整風カバー
16内に設けられた足場板で、上面に後述する空気調和
装置9の室外機10が装着され、室外機10の取付台を
兼ねて配置されている。8は下部整風体で、かご床3の
下側を覆ってかご室2に装着されている。
【0016】9はかご室2の上に設けられた空気調和装
置で、足場板23の上に設けられて整風カバー16内に
配置された室外機10、この室外機10と管路11によ
って接続されて天井5の上に配置された室内機12によ
って構成されている。13は天井5に開口して室内機1
2に連通した吸気孔、14は天井5に開口して室内機1
2に連通した送気孔である。
【0017】上記のように構成されたエレベーターのか
ご装置において、かごの上昇時は整風カバー16によっ
てかご上方の空気が整流され、またかごの下降時は下部
整風体8によってかご下方の空気が整流される。これに
よって、かごの昇降時に空気流の乱れによって発生する
風音、すなわち騒音が抑制されるので、運転時にかご内
を静粛化できて乗り心地を向上することができる。
【0018】また、前側換気口21は昇降路の壁面に対
し後側換気口22よりも接近して配置されている。この
ため、かごの昇降によって前側換気口21側における気
圧が、後側換気口22側よりも低下する。したがって、
整風カバー16内の空気は前側換気口21から流出し、
また外気が後側換気口22から整風カバー16内へ吸入
される。
【0019】これによって、整風カバー16内が換気さ
れて整風カバー16内に設置された空気調和装置9の室
外機10の熱交換作用が阻害されることがない。このた
め、空気調和装置9によるかご室2内の正常な空気調和
作用を得ることができ乗り心地を向上することができ
る。
【0020】なお、かごの昇降方向に関わらず、前側換
気口21側においてかごの昇降によって気圧が低下する
ので、整風カバー16内の換気作用を得ることができ
る。また、かごの停止時に整風カバー16内の換気作用
が得られなくなる。しかし、かごの停止時に空気調和装
置9の運転が停止され、また通常状態ではかごの戸6が
開放されるので、整風カバー16内の換気作用の消失が
実用上の障害となることはない。
【0021】また、開口部の上側縁部が整風カバー16
内側に引退して前側換気口21における開口部の下側縁
部よりも下降し、この下側縁部との間に重合部を形成し
たダクト状部を有する前側換気口21が設けられる。ま
た、開口部の下側縁部が整風カバー16内側に引退して
後側換気口における開口部の上側縁部よりも上昇し、こ
の上側縁部との間に重合部を形成したダクト状部を有す
る後側換気口22が設けられる。
【0022】そして、前側換気口21及び後側換気口2
2にダクト状部が設けられている。これによって、かご
の昇降時に整風カバー16によってかご上方の空気が整
流されるときに、かごの昇降時に整風カバー16におけ
る前側換気口21及び後側換気口22に起因する空気流
の乱れによって発生する風音、すなわち騒音が抑制され
る。このため、運転時にかご内を静粛化できて乗り心地
を向上することができる。
【0023】また、整風カバー16の上部が左天蓋18
と右天蓋19の両者によって形成され、常時は上記両者
の重合部が締結具20によって締結され、エレベーター
の保守作業時には締結具20が取り外されて図3に示す
ように開放される。この状態で作業用スペースが広がる
ので、保守作業を容易化することができる。また、空気
調和装置9の室外機10の取付台を兼ねた足場板23が
設けられるので部材数が減少する。これによって、かご
を軽量化でき、また製作費を節減することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、昇降路
に配置されて前側に出入口が設けられたかご室と、この
かご室の上面に設けられた空気調和装置と、キャップ状
に形成されてかご室の上面及び空気調和装置を覆ってか
ご室に装着され、昇降路の壁面に近接して配置されるか
ご室の出入口面に接続した前側面に開口した前側換気口
及び前側面に対向した後側面に開口した後側換気口を有
する整風カバーとを設けたものである。
【0025】これによって、かごの上昇時は整風カバー
によってかご上方の空気を整流し、かごの上昇時に空気
流の乱れによって発生する騒音を抑制し、運転時にかご
内を静粛化できて乗り心地を向上する効果がある。ま
た、前側換気口は昇降路の壁面に対して後側換気口より
も接近して配置されているので、かごの昇降によって前
側換気口側における気圧が、後側換気口側よりも低下す
る。したがって、整風カバー内の空気が前側換気口から
流出し、また外気が後側換気口から整風カバー内へ吸入
される。これによって、整風カバー内が換気されて整風
カバー内に設置された空気調和装置の室外機の熱交換作
用が阻害されず、空気調和装置によるかご室内の正常な
空気調和作用を得ることができ乗り心地を向上する効果
がある。
【0026】また、この発明は以上説明したように、開
口部の上側縁部が整風カバー内側に引退して前側換気口
における開口部の下側縁部よりも下降し、この下側縁部
との間に重合部を形成したダクト状部を有する前側換気
口を設け、また開口部の下側縁部が整風カバー内側に引
退して後側換気口における開口部の上側縁部よりも上昇
し、この上側縁部との間に重合部を形成したダクト状部
を有する後側換気口を設けたものである。
【0027】そして、前側換気口及び後側換気口にダク
ト状部が形成されている。このため、かごの昇降時に整
風カバーによってかご上方の空気が整流されるときに、
かごの昇降時に前側換気口及び後側換気口に起因する空
気流の乱れによって発生する風音、すなわち騒音が抑制
される。このため、運転時にかご内を静粛化できて乗り
心地を向上する効果がある。
【0028】また、この発明は以上説明したように、筒
状をなし下縁部がかご室の上面に装着された側板、かご
室の間口方向の左側に対応して形成されて左側縁部が側
板の左側に枢着された左天蓋及びかご室の間口方向の右
側に対応して形成されて右側縁部が側板の右側に枢着さ
れて常時は左天蓋の回動端側に締結される右天蓋によっ
て構成された整風カバーを設けたものである。
【0029】これによって、左天蓋と右天蓋の両者によ
って形成された整風カバーが、常時は上記両者の重合部
が締結され、またエレベーターの保守作業時には上記両
者の締結が解除され、それぞれ回動されて開放される。
そして、上記両者が開放されて広いスペースによって保
守作業を行うことができ、保守作業を容易化する効果が
ある。
【0030】また、この発明は以上説明したように、内
部にかご室が配置されたかご枠の上梁に装着されて、空
気調和装置の室外機の取付台を兼ねた足場板を設けたも
のである。
【0031】これによって、足場板が空気調和装置の室
外機の取付台に兼用されるので、かごの部材数が減少す
る。これにより、かごを軽量化でき、またかごの製作費
を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、エレベ
ーターのかご装置を概念的に示す縦断側面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 図2のかご上での作業状況を示す図2の要部
相当図。
【図4】 従来のエレベーターのかご装置を概念的に示
す縦断側面図。
【符号の説明】
1 上梁、2 かご室、4 出入口、5 上面、9 空
気調和装置、10 室外機、15 かご枠、16 整風
カバー、17 側板、18 左天蓋、19 右天蓋、2
1 前側換気口、22 後側換気口、23 足場板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 信寛 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 山田 真明 愛知県稲沢市菱町1番地 稲菱テクニカ株 式会社内 (72)発明者 中島 伸治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3F306 AA02 AA05 AA13 CB51 CB58

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路に配置されて前側に出入口が設け
    られたかご室と、このかご室の上面に設けられた空気調
    和装置と、キャップ状に形成されて上記かご室の上面及
    び空気調和装置を覆って上記かご室に装着され、上記昇
    降路の壁面に近接して配置される上記かご室の出入口面
    に接続した前側面に開口した前側換気口及び上記前側面
    に対向した後側面に開口した後側換気口が設けられた整
    風カバーとを備えたエレベーターのかご装置。
  2. 【請求項2】 前側換気口を、開口部の上側縁部が整風
    カバー内側に引退して上記前側換気口における開口部の
    下側縁部よりも下降し、この下側縁部との間に重合部を
    形成したダクト状部を有するものとし、後側換気口を、
    開口部の下側縁部が整風カバー内側に引退して上記後側
    換気口における開口部の上側縁部よりも上昇し、この上
    側縁部との間に重合部を形成したダクト状部を有するも
    のとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーター
    のかご装置。
  3. 【請求項3】 整風カバーを、筒状をなし下縁部が上記
    かご室の上面に装着された側板、上記かご室の間口方向
    の左側に対応して形成されて左側縁部が上記側板の左側
    に枢着された左天蓋及び上記かご室の間口方向の右側に
    対応して形成されて右側縁部が上記側板の右側に枢着さ
    れて常時は上記左天蓋の回動端側に締結される右天蓋に
    よって構成したことを特徴とする請求項1記載のエレベ
    ーターのかご装置。
  4. 【請求項4】 かご室が配置されたかご枠の上梁に装着
    されて、空気調和装置の室外機の取付台を兼ねた足場板
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーター
    のかご装置。
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