JP5546354B2 - エレベータ用乗かご - Google Patents

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本発明はエレベータ用乗かごに係り、特に、乗かご内で各種操作を行う操作盤をかご室内に設置したエレベータ用乗かごに関する。
一般に、エレベータ用乗かごは、図7〜図11に示すように構成されている。即ち、エレベータ用乗かご1は、床板2と、この床板2の周縁に立設された側壁3及び左右の前壁4A,4Bと、これら側壁3及び前壁4A,4Bの天井を塞ぐ天井板5と、床板2と左右の前壁4A,4Bと天井板5とで形成される乗降口を開閉するかごドア6A,6Bと、でかご室が形成されている。
そして少なくとも一方の前壁4Aの内側には操作盤7が設置され、この操作盤7の操作信号に基づいて乗かご1の運行動作を制御する制御箱8が天井板5の頂部に設置されている。これら操作盤7と制御箱8とは信号の授受を行うケーブル9で電気的に接続されている。
前記操作盤7は、図11に示すように、乗かご1の運行状態などを表示する表示器7A、非常時に外部と連絡を取るための連絡装置7B、行先階床登録や出入口戸の開閉を行う操作ボタン7C、エレベータ通常使用時は施錠した箱内に設置され保守作業時などに操作するスイッチ7Dなどを内部に設置しており、前記各部品の内部配線9A〜9Dはコネクタ10などを介してケーブル9へ接続されている。
このケーブル9は、図7に示すように、乗かご1に滴下した水滴や露結によって生じた水滴がケーブル9を伝わって操作盤7内に浸入しないように、操作盤7の下方に形成されたケーブル引き込み口9Mから下方に向かって引き出された後、180度方向転換させて上方に延在させて制御箱8内に引き込んで接続されている。
また、ケーブル9の配線長を短縮するために、図8に示すように、操作盤7の上方からケーブル9を引き出して制御箱8に接続する場合には、天井板5などの板材に設けられたケーブル引き込み口9Mは、図9及び図10に示すように、ケーブル引き込み口9Mを塞ぐように、充填物11を詰めたり(図9)、ゴムブッシュ12等にケーブル9を貫通させたりして(図10)、ケーブル9とケーブル引き込み口9Mとの間を塞ぐ部材を取り付けていた。
尚、関連する先行技術として、特許文献1が存在する。
特開昭61−206776号公報
前記背景技術で説明したように、従来においては、操作盤からケーブルを引き出す場合、水滴浸入防止策を講じなければならないが、乗かごの現地組み立ては昇降路内の限られた狭い作業空間内での作業となるので、水滴浸入防止作業は厄介となり、乗かごの組み立て作業に長時間を費やしていた。
本発明の目的は、操作盤からのケーブル引き出し部における水滴の侵入を簡単に防止することができるエレベータ用乗かごを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、操作盤の側壁にケーブル引き出し開口部を形成し、操作盤の内方から外方へ突出するように、このケーブル引き出し開口部の操作盤外方側の上部及び側部を覆って下向きに開口する防水カバーを設け、防水カバーは、開口部の上辺とこれに続く左右の側辺に形成される鍔部を有し、鍔部の外周端部は開口部の上部および側部よりも大きく形成され、鍔部の下端両側には開口部の下縁に引っ掛かる係合部が形成され、防水カバーにおいて鍔部から延在する側板の下端部は係合部と開口部との係合部分よりも下に位置し、操作盤からのケーブルを前記ケーブル引き出し開口部から一旦下向きに引き出した後、上向きに延在させてかご室天井の制御箱に接続するようにしたのである。
このように構成することで、ケーブルを伝わってきた水滴はそのまま滴下し、また制御盤の側壁を伝わってきた水滴は防水カバーから滴下するので、ケーブル引き出し開口部からの水滴の侵入を防止できる。
本発明によれば、操作盤からのケーブル引き出し部における水滴の侵入を簡単に防止することができるエレベータ用乗かごを得ることができる。
本発明によるエレベータ用乗かごの概略を示す斜視図。 図1の乗かごに用いる防水カバーを示す斜視図。 図2の防水カバーの取付け方を示す取付け手順図。 図1のA部の拡大斜視図。 図4に示すケーブル引き出しの変形例を示す斜視図。 図5のケーブル引き出し例を適用した時のかご室内から見た操作盤を示す斜視図。 従来のエレベータ用乗かごの概略を示す斜視図。 別の従来のエレベータ用乗かごの概略を示す斜視図。 図8のエレベータ用乗かごのケーブル引込口を示す断面図。 図8のエレベータ用乗かごの別のケーブル引込口を示す断面図。 図7のエレベータ用乗かごの操作盤の内部配線図。
以下、本発明によりエレベータ用乗かごの一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。尚、図7〜図11の符号と同一符号は同一部品を示すので、詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、操作盤7からのケーブル9の引き出し部を操作盤7の側壁〜としたのである。
操作盤7は、図4に示すように、かご室を形成する側壁3に隣接する前壁4Aを一部構成部材としており、この前壁4Aの操作盤側壁となる部分にケーブル引き出し開口部13を形成している。このケーブル引き出し開口部13の大きさは、上下方向に増減させることで開口面積を調整している。
このケーブル引き出し開口部13の外側(かご室の外側)の上方、側方、及び上方と側方の延在端である先端部を覆う防水カバー14を設けている。この防水カバー14は、図2に示すように、前記ケーブル引き出し開口部13の上辺とこれに続く左右の側辺に形成したほぼ逆U字状の鍔部14Aと、この鍔部14Aの上辺とこれに続く左右の側辺から延在する頂板14Bと左右の側板14C,14Dと、これら頂板14Bと左右の側板14C,14Dとを延在端で閉じる先端板14Eとから形成されている。このように形成することで、ケーブル引き出し開口部13の上部及び側部を操作盤7の外方側を、操作盤7の内方から外方へ突出するように覆って下向きに開口する防水カバー14が得られる。即ち、防水カバー14の左右の側板14C,14Dの間隔Wは、少なくとも前記ケーブル引き出し開口部13の左右の側辺の間隔以上に形成され、先端板14Eまでの奥行寸法Hは引き出されるケーブル9の本数や屈曲性を考慮して余裕を持って形成されている。この側板14C,14Dの下端の間隔Wと奥行寸法Hの先端板14Eとで開口14Fが形成され、この開口14Fが前記防水カバー14の下向きに開口する部分となる。
このほか、防水カバー14のほぼ逆U字状の鍔部14Aの下端両側には、段差Sの係合部14Gが形成されている。この係合部14Gは、操作盤7の内側から、図3の(b)に示すように、ケーブル引き出し開口部13の下縁に引っ掛け、この状態で引っ掛け部を支点として、図3の(c)に示すように防水カバー14を矢印方向に回動させ、その後、図3の(d)に示すように、ほぼ逆U字状の鍔部14Aをケーブル引き出し開口部13の周縁に押し付けて取り付けるための位置決めとなる。
さらに、防水カバー14の鍔部14Aの上辺には、ねじ穴14Hが形成され、このねじ穴14Hを通して、図3の(d)に示すように、ねじ15を前壁4Aにねじ込むことで、防水カバー14を固定している。本構造では、防水カバー14の下部は係合部14Gの段差と鍔部14Aとにより挟持していることから、鍔部14Aの上部を1本のねじ15にて締め付ける作業のみで固定が可能である。
尚、防水カバー14を用いて操作盤7から引き出せるケーブル9の本数は、図2の間隔Wと奥行寸法Hに大きく影響を受ける。間隔Wと奥行寸法Hを、ともに大きくすれば引き出せるケーブル9の本数を多くすることは可能であるが、間隔Wを大きくしすぎると操作盤7を収納する前壁4A奥行き寸法を大きくし、かご室内の床面積を減少させることになる。したがって,本実施の形態においては、防水カバー14は奥行寸法Hを大きくすることで引き出せるケーブル9の本数を増加させている。
次に、ケーブル9の操作盤7からの引き出し方法を説明する。
まず、ケーブル9を、図3の(a)に示すように、操作盤7の側壁(前壁4A)に形成したケーブル引き出し開口部13から引き出し、次に前述の通り、図3の(b)〜図3の(d)に示す手順で防水カバー14を取り付ける。その後、引き出したケーブル9を、図4に示すように、防水カバー14の下方でU字状に180度方向転換させて上方に延在させる。そして上方に延在させたケーブル9の端部を、図1に示すように、制御箱8に接続するのである。
以上説明したように本実施の形態によれば、単に防水カバー14の追加により水滴の操作盤7への侵入を防止することができる。即ち、操作盤7の外側のケーブル9を伝わって下がってきた水滴は、図4に示すケーブル9の下方に形成した屈曲部9Tで落下するために、ケーブル引き出し開口部13に至ることはない。また、前壁4Aを伝わって下がってきた水滴は、ケーブル引き出し開口部13に侵入しようとする。しかし鍔部14Aはその外周端部が開口部13の上部及び側部よりも大きく形成されて上部をねじ15で締め付け固定されているため、水滴は開口部13に至っても防水カバー14の鍔部14Aを越えて前壁4A内に入ることなく頂板14B、側板14C、14D、先端板14Eなどの周囲に沿ってかご室外側に滴下する。また係合部14Gでは、開口部13との係合部分より側板14C,14Dの下端部のほうが下に位置するように形成されているため、側板14C,14Dの周囲に沿って滴下した水滴は側板14C,14Dの下端部まで導かれて滴下されることが促進され、より開口部13からの水滴の浸入防止の確実性を向上させている。また鍔部14Aと前壁4Aの開口部13のかご内側周辺とを密着させる構成とすれば、ケーブル引き出し開口部13の内側側壁と防水カバー14の鍔部14Aの間に水の浸入が防がれるようになり、やはり水滴の浸入防止の確実性を向上できる。
また、本実施の形態は、ケーブル9を操作盤7の上部側から引き出すことで、制御箱8までのケーブル長を短縮することができる。しかしながら、本実施の形態においては、防水カバー14の設置位置は、操作盤7の側壁となる前壁4Aであれば任意の位置に設置することができる。
ところで、ケーブル9は操作盤7に設置されている部品や機器の種類によってケーブル9を分散して引き出したほうがよい場合も存在する。その場合には、図5及び図6に示すように引き出すことが望ましい。尚、図5及び図6において、図1〜図4の符号と同一符号は同一構成部品を示すので、再度の詳細な説明は省略する。
即ち、本変形例において、防水カバーは操作盤7の側壁となる前壁4Aの上部と下部に複数の防水カバー14−1,14−2を設置したのである。
このように複数の防水カバー14−1,14−2を設置することで、次のような問題を解消することができる。即ち、図11に示すような従来のケーブル引き出し法では、一か所のケーブル引き出し部に集中するので、ケーブル9の誤接続や、集中したケーブル9を収納するために操作盤7をかご室内側に大きく突出させたりかご室外に前壁4Aを大きく突出させたりしなければならない問題がある。しかしながら、本変形例によれば、操作盤7内の配線設計に自由度を持つことができる。具体的には図6に示すように、表示器7A、連絡装置7Bの内部配線9A,9Bは、コネクタ10A,10Bを介して表示器7Aと連絡装置7Bとの中間に設けたケーブル引き出し開口部13A及び防水カバー14−1を通し、図5に示すように、ケーブル9aとして引き出し、操作ボタン7Cとスイッチ7Dの内部配線9C,9Dは、コネクタ10C,10Dを介して操作ボタン7Cとスイッチ7Dとの中間に設けたケーブル引き出し開口部13B及び防水カバー14−2を通し、図5に示すように、ケーブル9bとして引き出すことで、操作盤7の内部の配線の一部集中を緩和することができ、誤接続の低減も図れる。
本変形例では、前記実施の形態と同じ効果を奏するほか、操作盤7の内部配線の集中を緩和できることから、内部配線の集中のために操作盤7をかご室内に突出させたり、かご室外に前壁4Aを突出させたりする必要はなくなる。
1…エレベータ用乗かご、2…床板、3…側壁、4A,4B…前壁、5…天井板、6A,6B…かごド、7…操作盤、8…制御箱、9,9a,9b…ケーブル、9A〜9D…内部配線、13,13A,13B…ケーブル引き出し開口部、14,14−1,14−2…防水カバー、14A…鍔部、14B…頂板、14C,14D…側板、14E…先端板、14F…開口、14G…係合部、15…ねじ。

Claims (4)

  1. 床板の周縁に立設された側壁及び左右の前壁と、これら側壁及び前壁の天井を塞ぐ天井板と、前記床板と前壁と天井板とで形成される乗降口を開閉するかごドアとを備え、少なくとも一方の前壁の内側に操作盤が設置され、この操作盤の操作信号に基づいて乗かごの運行動作を制御する制御箱が前記天井板に設置されているエレベータ用乗りかごにおいて、
    前記操作盤の側壁にケーブル引き出し開口部を形成し、
    前記操作盤の内方から外方へ突出するように、このケーブル引き出し開口部の前記操作盤外方側の上部及び側部を覆って下向きに開口する防水カバーを設け、前記防水カバーは、前記開口部の上辺とこれに続く左右の側辺に形成される鍔部を有し、前記鍔部の前記外周端部は前記開口部の前記上部および側部よりも大きく形成され、前記鍔部の下端両側には前記開口部の下縁に引っ掛かる係合部が形成され、前記防水カバーにおいて前記鍔部から延在する側板の下端部は前記係合部と前記開口部との係合部分よりも下に位置し、
    前記操作盤からのケーブルを前記ケーブル引き出し開口部から一旦下向きに引き出した後、上向きに延在させて前記制御箱に接続したことを特徴とするエレベータ用乗かご。
  2. 前記ケーブル引き出し開口部は、前記操作盤の側壁の上部に形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ用乗かご。
  3. 前記ケーブル引き出し開口部は、前記操作盤の側壁に上下方向に複数形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ用乗かご。
  4. 前記防水カバーは、前記操作盤の側壁の内側から前記ケーブル引き出し開口部を通して記操作盤の外側に突出して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ用乗かご。
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