JP6034214B2 - 発信機 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば消火栓箱、総合盤等の機器収納箱に取り付けられて火災信号を発信する発信機に関する。
なお、本明細書において、方向を示す上下とは、発信機を壁面等の取付面に取り付けた状態を基準に表示するものであり、例えば発信機を屋内に取り付けた場合には、「上」とは天井側で「下」とは床側である。また、発信機の構成部品の「面」の特定についても同様であり、「前面」とは壁面等の発信機を取り付ける取付面の表面と同じ側の面をいい、「背面」とは取付面の背面と同じ側の面をいう。
発信機には、作動することで火災信号を受信機側に発信する発信スイッチが内蔵されており、この発信スイッチを、外部からの操作で作動させるための押ボタンが設けられている。押ボタンは、操作者が「押した」という感覚を認識できるために、押下げ方向にある程度ストロークが設けられている。また、操作した後、発信スイッチの作動状態を保持するため、押ボタンには押下状態を保持するための機構が設けられている。
このように、押ボタンのストロークの確保と前記機構の収納の要請から、押ボタンを格納する押ボタン格納部にはある程度の空間が形成されている。その一方で、発信機は建物の廊下等の壁面のように雨等がかかるような場所に設置されることがあるため、押ボタン格納部への水の浸入を防止する必要がある。
押ボタン格納部には、空間を形成しつつ高い防滴性能が要求される。
このような押ボタン格納部の防滴構造として、例えば特許文献1には、押ボタンを備える板状の本体の周面に当接して押ボタン格納部をカバー体で覆う構造のものが開示されている。
特開2005−196742号公報
しかし、特許文献1のものは、板状の本体の周面にカバー体の内周面を当接させる構造であり、本体の周面とカバー体との当接面積が小さく、本体の周面とカバー体の隙間からから押ボタン格納部内に水等が浸入する恐れがあり、防滴構造としては不十分なものである。
そのため、特許文献1のような構造の発信機を壁面等の取付面に取り付ける際には、発信機の背面と取付面との間に設置する防滴パッキンとして、単なる板状のものではなく、本体の側面(本体の周面とカバー体との境界)を覆うことができる形状のものを用いる必要がある。
しかしながら、このような形状の防滴パッキンは形状が複雑であるため、発信機の取付作業時において防滴パッキンを発信機に被せる作業が必要であり、作業性が悪いという問題がある。また、防滴パッキンが複雑な形状であるため、コスト増につがなるという問題がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、発信機の取付作業にも支障を来すことがなく、コスト増にならず、かつ防滴構造として優れた発信機を得ることを目的とする。
(1)本発明に係る発信機は、発信スイッチを作動させるための押ボタンを格納する押ボタン格納部を有する発信機であって、
前記押ボタン格納部は、前記押ボタンを格納する空間部を囲む周壁部と、前記空間部を覆うように装着される有底枠体状の蓋体とを備え、
該蓋体の装着状態において、前記蓋体の枠部内周面が前記周壁部の外周面に当接すると共に前記周壁部の上端面が前記蓋体の底面に当接するように構成されていることを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記蓋体の枠部の外周面から前記押ボタンを格納する前記空間部まで連通する排水スリットを設けたことを特徴とするものである。
(3)また、上記(1)又は(2)に記載のものにおいて、外部配線用の端子部を、背面側の下部に設けたことを特徴とするものである。
(4)また、上記(3)に記載のものにおいて、前記端子部を背面側から覆うカバー蓋体を、背面上部側を基軸として開閉可能に設けたことを特徴とするものである。
本発明においては、蓋体の装着状態において、蓋体の枠部内周面が周壁部の外周面に当接すると共に、周壁部の上端面が蓋体の底面に当接するように構成されていることにより、蓋体と周壁部との接触面積が大きく、防滴構造に優れる。そのため、発信機の取付作業時に、押ボタン格納部の側面を覆う特殊なパッキンを必要とせず、取付作業を円滑に行うことができ、取付の作業性に優れる。
本発明の実施の形態に係る発信機の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の下から見上げた状態を図示したものである。 本発明の実施の形態に係る発信機の蓋体を開けた状態の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の内部構造を説明する立断面図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の端子部の防滴カバーの開閉動作を説明する説明図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の端子部を説明する説明図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の配線接続状態を説明する説明図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の配線接続状態の効果を説明する説明図である。
本発明の一実施の形態に係る発信機1は、発信スイッチ4(図4参照)を作動させるための押ボタン3を格納する押ボタン格納部7と、押ボタン格納部7の背面側にあって発信スイッチ4等を収容する本体部5とを有している。
以下に発信機1の各構成を図1〜図8に基づいて詳細に説明する。
<押ボタン格納部>
押ボタン格納部7は、発信スイッチ4(図4参照)を作動させるための押ボタン3を格納する部位である。
押ボタン格納部7は、押ボタン3を格納する空間部6を囲む周壁部9と、空間部6を覆うように装着される有底枠体状の蓋体11とを備えている。
蓋体11には、押ボタン3を外部から操作可能にするための押ボタン用開口部11bが設けられている。
また、押ボタン格納部7内の空間部6には、図4に示すように、本体部5側に押下可能に設けられている押ボタン3と、押ボタン3の押下状態を保持する保持片10とが設けられている。
押ボタン3は、図3に示すように矩形状からなり、一辺部に爪部3aが設けられている。押ボタン3が押下されることで、押ボタン3の背面側に配置されている発信スイッチ4(図4参照)を作動させる。
押ボタン格納部7内には、保持片10が、下方の押ボタン3に向かって出没可能に設けられており、コイルバネ8によって常時、押ボタン3側に付勢されている。そして、保持片10は、押ボタン3が押下されたときに、押ボタン3の爪部3aと係止して、押ボタン3の押下状態を保持する。
上述したように、押ボタン格納部7は、押ボタン3を格納する空間部6を囲む周壁部9と、空間部6を覆うように装着される有底枠体状の蓋体11とを備えており、蓋体11の装着状態において、蓋体11の枠部11a内周面が周壁部9の外周面に当接すると共に、周壁部9の上端面が蓋体11の底面に当接するように構成されている(図4参照)。さらに、蓋体11の枠部11aの端面が、周壁部9の外側基部に設けられるフランジ部9bの前面と当接している。
このように構成することで、周壁部9と蓋体11の枠部11a内周面との接触面積を大きくでき、高い防滴性能を実現できる。
このため、発信機1の取付時において、押ボタン格納部7の側面を特殊な形状の防滴パッキンで覆う必要がなく、その分コスト削減ができる。なお、水滴の他に埃の侵入も防止できるのは言うまでもない。
また、周壁部9と蓋体11の当接面積が広いので、押ボタン格納部7の側方に物がぶつかる等の外力が作用しても蓋体11が外れにくく、また剛性も高いという効果もある。
図2は、図1中の太矢印の方向から押ボタン格納部7の下部を見た状態を図示したものである。図2に示すように、蓋体11の下部および周壁部9の下部(図3も参照)には、排水スリット9aおよび排水スリット11cが設けられており、蓋体11を閉じた状態において連通して本発明の排水スリットを構成している。そのため、押ボタン格納部7内に水が浸入したとしても、外部に排出されるようになっている。
なお、蓋体11を押ボタン格納部7に取り付ける際に、排水スリット9aおよび排水スリット11cを連通させるために、蓋体11の正確な位置合わせが可能になる位置合わせ手段が備えられている。具体的には、排水スリット9a下方のフランジ部9bに排水スリット9aより小さな突起があり、その突起が排水スリット11cにガイドされることにより、蓋体11は押ボタン格納部7に対して所定の方向で取り付けられることになる。
また、押ボタン格納部7の底面における左右には、図3、図5〜図7に示すように、発信機1を取付面41にねじ固定するためのネジ孔7aが設けられている。
<本体部>
本体部5は、図1〜図3に示す通り、箱状からなり押ボタン格納部7の背面側にあって発信スイッチ4等を収容する。本体部5の背面側下部には、図示しない受信機等と外部配線13(図7参照)で接続するための端子部21が設けられている(図2、図6参照)。本体部5の背面には、端子部21を覆う防滴カバー23が設けられており、防滴カバー23は開閉自在のカバー蓋体23bを有している(図5参照)。
端子部21と防滴カバー23について以下に詳細に説明する。
≪端子部≫
図6に示すように、本体部5の背面下部には端子部21が設けられ、端子部21には複数の端子21aが一列に配置されている。
端子部21には、図7に示すように外部配線13が下方から接続されるようになっている。外部配線13を端子部21の下方から接続すると、例えば、図8に示すように、外部配線13を上方に引き回す場合においては、外部配線13を端子部21の下方で折り返すことになる。従って、図8に示すように、外部配線13を伝う水滴51は外部配線13の折り返し箇所で落下するため、端子部21に水滴51が侵入することがない。
また、端子部21の各端子21aは背面側に面して配置されているので、各外部配線13の接続状態を一見して確認できるという効果もある(図6参照)。
≪防滴カバー≫
防滴カバー23は開閉自在のカバー蓋体23bを有しており、カバー蓋体23bは、上部に設けられたヒンジ部23aを基軸にして開閉自在になっている。カバー蓋体23bを閉じることで、端子部21を背面側から覆い、端子部21に水滴等がかかるのを防止する。なお、防滴カバー23の下面側は、図2に示すように、開口しており、端子部21に接続された外部配線13の引き出しが可能になっている。
外部配線13の接続後はカバー蓋体23bを閉じるだけで端子部21を水滴から保護することができ、従来のようにゴム製のカバーで端子部21を覆うような手間のかかる作業は必要ない。
また、防滴カバー23を本体部5に取り付けたまま外部配線13の接続ができるので、作業後に防滴カバー23の付け忘れの心配がない。
さらに、カバー蓋体23bの裏側には支持部25が備えられている。そのため、発信機1の設置者が外部配線13を発信機1に接続する際に、カバー蓋体23bを開けた後、手をカバー蓋体23bから放したとしても、防滴カバー23本体の上辺に支持部25が当接し、カバー蓋体23bは開放状態を維持することになる。これにより、発信機1の設置者は、カバー蓋体23bの開放を維持するために、手でカバー蓋体23bを持っている必要がなく、容易に外部配線13を発信機1に接続することができる。
なお、防滴カバー23を樹脂で成形する場合には、成形の際に例えばストリップゲージなどを設けてもよい。
以上のように構成された本実施の形態に係る発信機1を設置する方法および設置時の効果について以下に、図を適宜参照しながら説明する。
取付面41には、予め、発信機1の本体部5が挿入可能な開口部41a(図4参照)と、開口部41aの左右両縁に発信機1をねじ固定するためのねじ孔(図示なし)を設けておく。
発信機1の本体部5を取付面41の開口部41aに挿入して、取付面41にねじ固定し、蓋体を閉じる。このとき、発信機1と取付面41との間には、図4に示すように、ゴム製のドーナツ板からなる防滴パッキン31を挟んでおく。こうすることで、取付面41の開口部41aと本体部5との隙間から、取付面41の背面側(機器収納箱の内部)に、水が浸入することを防止できる。
なお、従来例であれば、取付面41に設置する防滴パッキンをは、発信機側を覆うことができる複雑な形状にする必要があったが、本実施の形態の発信機1は、上述したとおり、発信機1自体が高い防滴性能を有しているので、防滴パッキンとしては上記のような単なる板状のもの(防滴パッキン31)を用いればよく、製造コストの低減が可能であり、また取付時の作業性にも優れている。
発信機1を取付面41に固定した後は、カバー蓋体23bを開けて、端子部21に外部配線13を接続する。このとき、各端子21aは、図6に示すように背面側(作業者側)に面して配置されているので、接続が容易である。
次に、カバー蓋体23bを閉じて端子部21を水滴から保護する(図7参照)。このように、単にカバー蓋体23bを閉じればよいので手間がかからない。
以上のように、本実施の形態においては、蓋体11の装着状態において、蓋体11の枠部11a内周面が周壁部9の外周面に当接すると共に、周壁部9の上端面が蓋体11の底面に当接するように構成されていることにより、蓋体11と周壁部9との接触面積が大きく、防滴構造に優れる。そのため、発信機1の取付作業時に、押ボタン格納部7の側面を覆う特殊なパッキンを必要とせず、取付作業を円滑に行うことができ、取付の作業性に優れる。
1 発信機
3 押ボタン
3a 爪部
4 発信スイッチ
5 本体部
6 空間部
7 押ボタン格納部
7a ネジ孔
8 コイルバネ
9 周壁部
9a 排水スリット
9b フランジ部
10 保持片
11 蓋体
11a 枠体
11b 押ボタン用開口部
11c 排水スリット
13 外部配線
21 端子部
21a 端子
23 防滴カバー
23a ヒンジ部
23b カバー蓋体
25 支持部
31 防滴パッキン
41 取付面
41a 開口部
51 水滴

Claims (4)

  1. 発信スイッチを作動させるための押ボタンを格納する押ボタン格納部を有する発信機であって、
    前記押ボタン格納部は、前記押ボタンを格納する空間部を囲む周壁部と、前記空間部を覆うように装着される有底枠体状の蓋体とを備え、
    該蓋体の装着状態において、前記蓋体の枠部内周面が前記周壁部の外周面に当接すると共に前記周壁部の上端面が前記蓋体の底面に当接するように構成されていることを特徴とする発信機。
  2. 前記蓋体の枠部の外周面から前記押ボタンを格納する前記空間部まで連通する排水スリットを設けたことを特徴とする請求項1記載の発信機。
  3. 外部配線用の端子部を、背面側の下部に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の発信機。
  4. 前記端子部を背面側から覆うカバー蓋体を、背面上部側を基軸として開閉可能に設けたことを特徴とする請求項3記載の発信機。
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