JP3285324B2 - 防水ケース - Google Patents

防水ケース

Info

Publication number
JP3285324B2
JP3285324B2 JP11899298A JP11899298A JP3285324B2 JP 3285324 B2 JP3285324 B2 JP 3285324B2 JP 11899298 A JP11899298 A JP 11899298A JP 11899298 A JP11899298 A JP 11899298A JP 3285324 B2 JP3285324 B2 JP 3285324B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
peripheral wall
water
waterproof
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11899298A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11310277A (ja
Inventor
直己 木須
祐治 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP11899298A priority Critical patent/JP3285324B2/ja
Publication of JPH11310277A publication Critical patent/JPH11310277A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3285324B2 publication Critical patent/JP3285324B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
エンジンルーム内に取り付けてヒューズやリレー等の電
装品を収容する電気接続箱に好適な防水ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から防水ケースに関しては種々の構
造のものが知られており、その一例としては、図6に示
すような防水ケースが挙げられる。図6は防水ケースの
縦断面図を示している。図6によれば、防水ケース51
は、略箱形の周壁が2重になったケース本体52と、該
ケース本体52の開口部53を開閉可能に覆う周壁が2
重に設けられたカバー本体54によって、電装品55等
を収容するための内側周壁56,57に囲まれた収容空
間58が形成されている。
【0003】また、収容空間58の外周側には、内側周
壁56,57と外側周壁59,60との間に囲まれた環
状空隙61を形成すると共に、ケース本体52及びカバ
ー本体54は、互いの内側周壁56,57及び外側周壁
59,60の継ぎ目部62,68とを防水構造とするこ
とにより収容空間58への水の侵入を防止する構造とし
ている。
【0004】さらに、内周側の継ぎ目部62には、内側
周壁56の上端面65と本体カバー54の下側に開口し
た止水凹部66との間にパッキン67が設けられてい
る。また、外周側の継ぎ目部68には外側周壁60の下
端部に下側に開口した溝69が外側周壁59の上端部に
嵌合されるようになっている。さらに、ケース本体52
の底面である第1底面71に遮水壁72を設け、且つ収
容空間58と防水ケース51外部とを連通する第1水抜
き穴73を設けている。また、環状空隙61の底面であ
る第2底面74には、環状空隙61と防水ケース51外
部とを連通する第2水抜き穴75を設けている。
【0005】上記構成の防水ケース51は、電装品55
等をケース本体52の収容空間58内に装着した後に、
本体カバー54をケース本体52の上方から被せること
で組み立てる。上記の防水ケース51においては、自動
車の車両走行中又は洗車中等に、ケース外側から環状空
隙61に進入した水は、内側周壁56が本体カバー54
のパッキン67に当接して防水構造となっているため、
空隙61内に進入した水は収容空間58内には侵入する
ことなく、第2水抜き穴75から容易に外部に排出され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、防水ケ
ースの第1水抜き穴73は収容空間58に直接連通して
いるため、第1水抜き穴73に被水した場合等に遮水壁
72を越えて水が侵入してしまう可能性がある。このた
め、電装品55の短絡や錆による被害を受けることがあ
り、さらには、電装品の信頼性や耐久性が低下するとい
う問題を生じることになる。そこで、第1水抜き穴73
を塞ぐことで第1水抜き穴からの水の進入を防止するこ
とも考えられるが、防水ケースは完全防水ではないた
め、ケース本体52と本体カバー54との間から水が侵
入することが起こり得る。また、収容空間58側の内壁
56面等に結露して、その滴が収容空間58内に溜まる
こともある。このような場合に、収容空間58内の水を
ケース外部に排出することができなくなり、その結果、
上記同様に水による被害を受けることになってしまう。
【0007】そこで本発明は、上記の従来の問題点に鑑
みてなされたもので、収容空間内への水の侵入を防止す
ると共に、侵入してきた水を容易に外部に排出すること
ができる防水ケースを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、略箱形の周壁が二重に形成されたケース本体
と、該ケース本体の開口部を開閉自在に覆い周壁が二重
に形成されたカバー本体とからなり、前記ケース本体の
内側周壁に囲まれた収容空間の底部となる第1底面と、
前記収容空間の外周側に前記内側周壁と前記ケース本体
の外側周壁とに囲まれた環状間隙の底部となる第2底面
と、を有すると共に、前記ケース本体とカバー本体との
継ぎ目部を防水構造として前記収容空間への水の侵入を
防止する防水ケースにおいて、前記収容空間下部の内側
周壁に前記収容空間と前記環状間隙とを連通する第1水
抜き穴を設けると共に、前記第2底面に前記第1水抜き
穴に対して周方向に異なる位置にケース外部と連通する
第2水抜き穴を設けるようにした。これにより、第2水
抜き穴から侵入した水は環状空隙内でまず拡散されるよ
うになり、第1水抜き穴に直接的に侵入して収容空間を
被水させることが防止できる。
【0009】また、前記本体ケースの第1底面は、前記
第2底面より高い位置に設定されていることが好まし
い。 これにより、収容空間内の水を第1底面から第2
底面へと円滑に排出することができると共に、収容空間
内への水の逆流をより確実に防止することができる。
【0010】さらに、前記第1及び第2水抜き穴は、前
記本体ケースの少なくとも1つの対辺上に複数箇所設け
ることが好ましい。これにより、防水ケースが特定の方
向に傾斜した場合であっても、収容空間内の水はいずれ
かの水抜き穴から排出されるようになり、ケース内に水
が溜まることなく、より確実に外部へ排出することがで
きる。
【0011】そして、前記第1及び第2水抜き穴の両方
又はいずれか一方の内側に、遮水壁を設けることが好ま
しい。これにより、突発的な被水があっても水を跳ね返
すことで水の侵入を妨げることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図1
〜図5に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に
係る防水ケースの構成を示した分解斜視図である。本実
施形態の防水ケースは、主に、略箱形で周壁が2重に形
成されたケース本体1と、同じく周壁が2重に形成さ
れ、ゴム等の弾性材からなるパッキン2を介してケース
本体1の開口部3を開閉可能に覆うカバー本体4と、か
ら構成され、ケース本体1側の周壁とカバー本体4側の
周壁とを嵌合させることよって電装品5等を収容する収
容空間6を形成すると共に、ケース本体2及びカバー本
体4の各周壁の継ぎ目部分を防水構造とすることによ
り、収容空間6への水の侵入を防止している。
【0013】ケース本体1側の外側周壁7の継ぎ目部下
方近傍にはケース本体ロック8が、カバー本体4側の外
側周壁9の継ぎ目部上方近傍にはカバー本体ロック10
がそれぞれ対となって複数設けられ、ケース本体ロック
8とカバー本体ロック10との間を図示しない挟持部材
によって挟み込むことにより、本体カバー4はケース本
体2にロックされる。
【0014】次に、ケース本体1及びカバー本体4の詳
細な構成を図2〜図5を参照しつつ説明する。図2はケ
ース本体1の平面図である。また、図3は図2における
A−A断面を示す断面図で、図4は図2に示す内側周壁
11下部の拡大斜視図、図5は図2におけるB−B断面
を示す断面図である。尚、図3及び図4はケース本体1
にカバー本体4を取り付けた状態における断面図を示し
ている。
【0015】図3に示すように、ケース本体1の外側周
壁7の内周側には外側周壁7より高く突出した内側周壁
11が形成されている。また、カバー本体4の外側周壁
9の内周側には内側周壁12が形成され、外側周壁9と
内側周壁12との間に形成される環状凹部4aにパッキ
ン2が収められている。さらにカバー本体4の外側周壁
9の下側端部には、環状の止水凹部9aが設けられてい
る。このケース本体1にカバー本体4を取り付ける際
は、カバー本体4の止水凹部9aがケース本体1の外側
周壁先端部7aに嵌合されると共に、ケース本体1の内
側周壁端部11aがカバー本体4の環状凹部4aのパッ
キン2を押圧する状態となる。
【0016】したがって、止水溝部9aと外側周壁7a
により防水ケースの最外側の防水性が保たれているた
め、外部から高圧の噴流がふりかかっても、環状空隙1
4内に水は侵入し難くなる。仮に、環状空隙14内に少
量の水が侵入しても、容量の大きい空隙14により水は
低圧化され、内側周壁11aには殆ど達しない。また、
内側周壁11aはパッキン2により防水されているた
め、防水効果はより高いものとなる。
【0017】また、侵入した水の排水機構に付いては、
収容空間の底面13と略同じ高さの内側周壁11に、外
側周壁7と内側周壁11とに囲まれた環状空隙14から
収容空間6までを連通する第1水抜き穴15を設けると
共に、図4に示すように該第1水抜き穴15に対峙して
環状空隙14側からの直接的な被水を跳ね返す遮水壁1
6を収容空間6側に設けている。
【0018】さらに、図5に示すように、環状空隙14
の底面17には、ケース外部と連通する第2水抜き穴1
8を設けている。これらの第1水抜き穴15及び第2水
抜き穴18は、図2に示すように、ケース本体1の周方
向に対して重ならないように、それぞれ異なる位置に形
成しており、また、図3及び図5に示すように、収容空
間6の底面13は環状空隙14の底面17より高く設定
している。
【0019】このため、仮に収容空間6内に少量の水が
侵入することがあっても、水は第1水抜き穴15を通じ
て環状空隙14に流れ落ち、さらに第2水抜き穴18を
通じてケース外部に排出される。このとき、第1水抜き
穴16は環状空隙14の底面17より高い位置に配設さ
れているため、水の逆流は防止される。
【0020】逆に、ケース外部から第2水抜き穴18を
通じて水が侵入した場合は、第1水抜き穴15と第2水
抜き穴18の開口位置がずれているために、第2水抜き
穴18から直ちに第1水抜き穴15を通じて水が収容空
間6に侵入することなく、一旦環状空隙14の底面17
に拡散されることになる。これにより、水の圧力が低下
して、直接的に収容空間6への水侵入を防止することが
できる。さらに、前述のように第1水抜き穴15は環状
空隙14の底面17より高い位置に配設されているた
め、環状空隙14内の水が第1水抜き穴15に入り難く
なり、収容空間6への水侵入をより確実に防止できる。
【0021】さらに、第1水抜き穴15及び第2水抜き
穴18は、ケース本体1の底面13,17に対辺上に複
数箇所(本実施形態においては各4箇所)に設けている
ため、万一、防水ケース内に少量の水が侵入しても、侵
入した水がいずれかの水抜き穴からより確実に排出させ
ることができる。特に、防水ケースが特定の方向に傾斜
している場合であっても、侵入した水を防水ケース内に
溜めることなく、いずれかの水抜き穴から排出させるこ
とができる。
【0022】したがって、収容空間6内への水の侵入に
よる電装品5の電気的短絡や錆の発生を防止することが
でき、電装品5の信頼性や寿命を損なうことなく、より
確実にケース内の防水効果を得ることができる。
【0023】また、第1水抜き穴15には遮水壁16が
設けられているため、仮に環状空隙14に突発的に水が
侵入し、第1水抜き穴15に被水することがあっても、
大部分の水は遮水壁16に跳ね返されて収容空間6内に
直接的に侵入することはない。このため、収容空間6内
の防水機能が一層強化される。この遮水壁16は、第2
水抜き穴18に対して設けることができ、これにより防
水ケース外部からの突発的な被水を跳ね返すことで防水
性をより高めることがができる。
【0024】尚、本発明は上述した実施の形態例に限定
されるものでなく、適宜な変更を行うことにより他の形
態であっても実施することができる。例えば、本実施形
態においては遮水壁16を第1水抜き穴15に対しての
み設けているが、第2水抜き穴18に対しても設けてよ
い。これにより、ケース外部からの被水を効率的に跳ね
返すことができ、防水性をより高めることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防水ケー
スによれば、収容空間下部の内側周壁に前記収容空間と
前記環状間隙とを連通する第1水抜き穴を設けると共
に、前記第2底面に前記第1水抜き穴位置に対して周方
向に異なる位置にケース外部と連通する第2水抜き穴を
設けることにより、ケース外部から第2水抜き穴を通じ
て環状空隙内に水が侵入しても、第1水抜き穴は第2水
抜き穴とは周方向に異なる位置に設けられているため、
水は収容空間内に容易には侵入できなくなる。したがっ
て、水による電装品の短絡や錆の発生を防止することが
でき、電装品の信頼性や耐久性等の低下を防止できる。
【0026】また、本体ケースにおける第1底面が環状
空隙の第2底面よりも高い位置に設定されているため、
環状空隙に水が侵入しても、第1水抜き穴を通じて収容
空間に水が侵入し難くなり、逆流を防止することができ
る。さらに、第1水抜き穴及び第2水抜き穴を、前記本
体ケースの少なくとも1つの対辺上に複数箇所設けたこ
とにより、仮に防水ケースが多少傾いても、ケース内の
水がいずれかの水抜き穴から排出され、使用条件に対す
る順応性をより向上させることができる。また、前記第
1水抜き穴と前記第2水抜き穴の両方又は一方の内側に
遮水壁が設けられていると、防水機能を一層強化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る防水ケースの構成を示
す分解斜視図である。
【図2】ケース本体の平面図である。
【図3】図2のA−A断面を示すカバー本体との組立図
である。
【図4】遮水壁及び第1水抜き穴の拡大斜視図である。
【図5】図2のB−B断面を示すカバー本体との組立図
である。
【図6】従来の防水ケースの一例を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース本体 3 開口部 4 カバー本体 5 電装品 6 収容空間 7 ケース本体の外側周壁 9 カバー本体の外側周壁 11 ケース本体の内側周壁 12 カバー本体の内側周壁 13 第1底面 14 環状空間 15 第1水抜き穴 16 遮水壁 17 第2底面 18 第2水抜き穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−288667(JP,A) 特開 平9−216648(JP,A) 特開 平7−312814(JP,A) 特開 平9−102264(JP,A) 特開 平8−322124(JP,A) 特開 平9−36568(JP,A) 実開 平5−62125(JP,U) 実公 平3−53538(JP,Y2) 特許3216791(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/26 H02G 3/08 H05K 5/02 B60R 16/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略箱形の周壁が二重に形成されたケース
    本体と、該ケース本体の開口部を開閉自在に覆い周壁が
    二重に形成されたカバー本体とからなり、前記ケース本
    体の内側周壁に囲まれた収容空間の底部となる第1底面
    と、前記収容空間の外周側に前記内側周壁と前記ケース
    本体の外側周壁とに囲まれた環状間隙の底部となる第2
    底面と、を有すると共に、前記ケース本体とカバー本体
    との継ぎ目部を防水構造として前記収容空間への水の侵
    入を防止する防水ケースにおいて、 前記収容空間下部の内側周壁に前記収容空間と前記環状
    間隙とを連通する第1水抜き穴を設けると共に、前記第
    2底面に前記第1水抜き穴に対して周方向に異なる位置
    にケース外部と連通する第2水抜き穴を設けたことを特
    徴とする防水ケース。
  2. 【請求項2】 前記本体ケースの第1底面は、前記第2
    底面より高い位置に設定されていることを特徴とする請
    求項1記載の防水ケース。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2水抜き穴は、前記本体
    ケースの少なくとも1つの対辺上に複数箇所設けたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載に防水ケース。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2水抜き穴の両方又はい
    ずれか一方の内側に、遮水壁を設けたことを特徴とする
    請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の防水ケース。
JP11899298A 1998-04-28 1998-04-28 防水ケース Expired - Fee Related JP3285324B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11899298A JP3285324B2 (ja) 1998-04-28 1998-04-28 防水ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11899298A JP3285324B2 (ja) 1998-04-28 1998-04-28 防水ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11310277A JPH11310277A (ja) 1999-11-09
JP3285324B2 true JP3285324B2 (ja) 2002-05-27

Family

ID=14750333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11899298A Expired - Fee Related JP3285324B2 (ja) 1998-04-28 1998-04-28 防水ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3285324B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160093155A (ko) * 2015-01-28 2016-08-08 코웨이 주식회사 비데 프레임 및 이를 포함하는 비데

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4021671B2 (ja) * 2002-01-23 2007-12-12 矢崎総業株式会社 防水ボックスのカバー組付構造
JP2004260959A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Yazaki Corp 電気接続箱の防水構造
JP4522248B2 (ja) * 2004-12-17 2010-08-11 日東工業株式会社 分電盤
JP4766670B2 (ja) * 2005-10-05 2011-09-07 ホーチキ株式会社 防災防犯機器の防水構造
JP4863753B2 (ja) * 2006-04-07 2012-01-25 矢崎総業株式会社 電気接続箱の上カバー、および該上カバーを備えた電気接続箱
JP2008227243A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Omron Corp 防水構造およびパネル取付型機器
JP5259359B2 (ja) 2008-11-25 2013-08-07 矢崎総業株式会社 防水ボックス
JP5719535B2 (ja) * 2010-07-02 2015-05-20 矢崎総業株式会社 防水ケース
JP6037329B2 (ja) 2013-02-18 2016-12-07 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP6034214B2 (ja) * 2013-02-19 2016-11-30 能美防災株式会社 発信機
JP5920271B2 (ja) * 2013-03-28 2016-05-18 ブラザー工業株式会社 収納容器
JP6230187B2 (ja) * 2013-12-09 2017-11-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱
WO2016147860A1 (ja) * 2015-03-19 2016-09-22 住友電装株式会社 電気機器のシールカバー
JP6135736B2 (ja) * 2015-03-19 2017-05-31 住友電装株式会社 電気機器のシールカバー
JP6613076B2 (ja) * 2015-08-25 2019-11-27 矢崎総業株式会社 電気接続箱の排水構造
KR102547676B1 (ko) * 2016-05-19 2023-06-26 코웨이 주식회사 비데용 조작패널 및 이를 구비하는 비데
JP6869805B2 (ja) * 2017-05-15 2021-05-12 河村電器産業株式会社 キャビネット
JP7116027B2 (ja) * 2019-09-13 2022-08-09 矢崎総業株式会社 電気接続箱およびワイヤハーネス
JP7464979B2 (ja) * 2020-07-08 2024-04-10 オプテックス株式会社 屋外用検知装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160093155A (ko) * 2015-01-28 2016-08-08 코웨이 주식회사 비데 프레임 및 이를 포함하는 비데
KR102380904B1 (ko) * 2015-01-28 2022-04-01 코웨이 주식회사 비데 프레임 및 이를 포함하는 비데

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11310277A (ja) 1999-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3285324B2 (ja) 防水ケース
JP3355081B2 (ja) 防水ケース
JPH0750829Y2 (ja) 電気接続箱
US9374916B2 (en) Electrical junction box
JP2002369335A (ja) 電気接続箱の二重壁構造
JPH11266516A (ja) 配電ボックス
JP2020080589A (ja) 筐体、電気接続箱、及びワイヤハーネス
JPH0936568A (ja) 箱用カバーの止水構造
JPH09216648A (ja) 防水ケース
JP2545482Y2 (ja) 電気接続箱
JP3404459B2 (ja) 電気接続箱の防水構造
JP3501071B2 (ja) 電気接続箱
JP4096638B2 (ja) 電気接続箱の防水カバーの排水構造
JP3472673B2 (ja) 防水コネクタ
JPH09163547A (ja) 電気接続箱の排水構造
JP2758119B2 (ja) 電気接続箱
US6737578B2 (en) Electric connection box
JP3463793B2 (ja) コネクタ
JPH10327518A (ja) 電気接続箱の排水構造
JP3165019B2 (ja) スイッチの排水構造
US20030049521A1 (en) Lead acid battery
JP3278345B2 (ja) 電気機器収納用箱体
JP3168177B2 (ja) 車両の電動ファンモータ
JP3933998B2 (ja) 電気接続箱
JP3480391B2 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees