JP7156065B2 - センサ機器 - Google Patents

センサ機器 Download PDF

Info

Publication number
JP7156065B2
JP7156065B2 JP2019018937A JP2019018937A JP7156065B2 JP 7156065 B2 JP7156065 B2 JP 7156065B2 JP 2019018937 A JP2019018937 A JP 2019018937A JP 2019018937 A JP2019018937 A JP 2019018937A JP 7156065 B2 JP7156065 B2 JP 7156065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing portion
cover
spring fixing
sensor device
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019018937A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020126784A (ja
Inventor
章裕 大森
誠司 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Lighting Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2019018937A priority Critical patent/JP7156065B2/ja
Publication of JP2020126784A publication Critical patent/JP2020126784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7156065B2 publication Critical patent/JP7156065B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

本発明は、センサ機器に関するものである。
従来、各種のセンサ類を備えたセンサ機器がある。例えば、特許文献1には、天井に設置されるセンサ機器の一例として、人感センサを有する人感センサ親機および人感センサ子機が記載されている。
特開2007-35293号公報
特許文献1に記載された人感センサ親機および人感センサ子機の構造においては、機器の高さ寸法が大きいため、機器を製造するための材料費が高いという課題がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものである。本発明の目的は、センサ機器の小型化によるコスト削減を実現することである。
本発明に係るセンサ機器は、センサが実装された基板と、基板が組み込まれる器体と、を備える。器体は、基板が取り付けられる本体と、基板を上方から覆うカバーと、を有する。本体は、基板の外周を囲う外周壁と、器体を天井に設置するための取付バネが取り付けられるバネ固定部と、を有する。バネ固定部は、上方に突出する。カバーには、当該カバーを上下に貫通する開口部が形成される。基板には、外部機器に電気的に接続可能な端子が設けられた端子台が実装される。端子台は、開口部から上方に突出し、当該端子台の上端は、バネ固定部の上端よりも下方に位置する。
本発明によれば、センサ機器の小型化によるコスト削減が実現される。
実施の形態1に係るセンサ機器の斜視図である。 実施の形態1に係るセンサ機器の正面図である。 実施の形態1に係るセンサ機器の側面図である。 実施の形態1に係るセンサ機器の分解斜視図である。 実施の形態1に係るセンサ機器が備えるカバーを着脱する途中の様子を示す斜視図である。 実施の形態2に係るセンサ機器の斜視図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明を実施するための形態について説明する。各図における同一の符号は、同一の部分または相当する部分を示す。本開示では、重複する説明については、適宜に簡略化または省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るセンサ機器1の斜視図である。図2は、実施の形態1に係るセンサ機器1の正面図である。図3は、実施の形態1に係るセンサ機器1の側面図である。図4は、実施の形態1に係るセンサ機器1の分解斜視図である。
実施の形態1に係るセンサ機器1は、センサ30が搭載された機器である。センサ30は、例えば、人感センサ、熱感センサまたは照度センサ等である。センサ機器1は、天井面に設置された状態で使用される。センサ機器1は、例えば、天井を構成する天井材に設けられた埋設孔に挿入されることで、天井に設置される。
図示しない外部の他の電気機器は、センサ機器1がセンサ30によって検知した情報に基づいて制御される。センサ機器1が検知した情報に基づいて制御される電気機器には、例えば、照明器具、換気扇および空気調和装置等の各種の機器が該当する。
例えば、センサ機器1がセンサ機器群の子機である場合、当該センサ機器1は、センサ30によって検知した情報を親機へ送信する。親機は、センサ機器1が検知した情報に基づいて、外部の他の電気機器を制御する。また、センサ機器1がセンサ機器群の親機である場合、当該センサ機器1は、センサ30によって検知した情報に基づいて外部の他の電気機器を制御する。
なお、センサ機器1が検知した情報に基づく電気機器の制御は、センサ機器群の親機によるものに限られず、他の制御機器によって行われてもよい。また、センサ機器1は、必ずしもセンサ機器群を構成するものではなくてもよい。電気機器の制御は、単一のセンサ機器1の検知結果に応じて行われてもよい。
以下、図面を参照し、実施の形態1に係るセンサ機器1の構成およびその特徴について、より詳細に説明する。なお、本開示では、原則として、図1に示される状態を基準として、上下左右の各方向が定義される。換言すると、本開示では、原則として、センサ機器1が天井に設置された状態を基準として、上下左右の各方向が定義される。
センサ機器1は、器体1aを備える。器体1aは、センサ機器1の外殻をなす部材である。器体1aには、センサ30が実装された基板31が組み込まれる。例えば、センサ30は、基板31の裏面側に実装される。センサ機器1が設置された状態において、センサ30は、基板31の下面側に実装される。
例えば、器体1aの底面には、センサ30が臨む開口1bが形成されている。センサ30は、検知対象に向けて配置される。このセンサ30が向く方向が、本開示では正面方向と定義される。図2の正面図における紙面手前側方向が、正面方向である。天井に設置されるセンサ機器1において、正面方向は、例えば、下方向である。
実施の形態1に係る器体1aは、センサ30が実装された基板31が取り付けられる本体10と、当該基板31を上方から覆うカバー20と、を備える。本体10およびカバー20は、例えば、樹脂材料によって成形される。
センサ機器1の器体1aは、本体10と当該本体10に取り付けられたカバー20とによって構成される。センサ機器1は、基板31が取り付けられた状態の本体10にカバー20が取り付けられることで、組み上げられる。
カバー20は、例えば、上下に動くことで、本体10に着脱される。図5は、実施の形態1に係るセンサ機器1が備えるカバー20を着脱する途中の様子を示す斜視図である。
器体1aの本体10は、バネ固定部11および外周壁12を有する。バネ固定部11には取付バネ40が取り付けられる。取付バネ40は、センサ機器1の外殻をなす器体1aを天井に設置するための部材である。センサ機器1は、弾性体である取付バネ40の反発力によって、天井の予め設定された位置に保持される。
バネ固定部11は、取付バネ40が嵌合可能な凹状に形成される。例えば、取付バネ40は、上下に動くことによってバネ固定部11に着脱される。バネ固定部11には、上下方向に沿った凹部が形成される。この凹部は、取付バネ40に合わせた形状に形成される。
また、外周壁12は、センサ30が実装された基板31の外周を囲う壁状の部材である。一例として、平面視における外周壁12の形状は、円環状になっている。
バネ固定部11および外周壁12は、図4等に示されるように、上方に突出する。バネ固定部11および外周壁12は、基板31の側方に位置する。基板31は、バネ固定部11および外周壁12によって外周を取り囲まれている。
例えば、バネ固定部11および外周壁12は、板状の土台部13から立設するように構成される。平面視における土台部13の形状は、例えば、円状である。センサ30が臨む開口1bは、この土台部13に形成されている。一例として、バネ固定部11と外周壁12とは、一体的に形成されている。
また、バネ固定部11は、外周壁12よりも上方へ突出する。すなわち、バネ固定部11の上端は、外周壁12の上端よりも上方に位置する。
カバー20は、上記のように構成された本体10に取り付けられた基板31を上方から覆うように、当該本体10に取り付けられる。このカバー20には、図4等に示されるように、当該カバー20を上下に貫通する開口部21が形成されている。開口部21は、カバー20の上面側の空間と下面側の空間とを連通させる。
カバー20は、平面視におけるカバー20の外形がバネ固定部11および外周壁12の外形に合うように形成される。また、実施の形態1に係るカバー20の側面部には、凹状のガイド部22が形成される。
ガイド部22は、バネ固定部11に対応する位置に形成される。センサ機器1が組み立てられた状態において、ガイド部22は、バネ固定部11に対向する。センサ機器1が組み立てられた状態において、バネ固定部11は、少なくとも一部が凹状のガイド部22に収められている。
上記したように、センサ機器1の器体1aに組み込まれる基板31には、センサ30が実装される。センサ30が実装されたこの基板31には、端子台32が実装される。例えば、端子台32は、基板31の表面側に実装される。センサ機器1が設置された状態において、端子台32は、基板31の上面側に実装される。端子台32は、基板31から上方に突出する。
端子台32には、通信線、電気機器または制御機器等の外部機器に電気的に接続可能な端子が設けられている。端子台32には、図示しない通信線が接続可能である。端子台32は、通信線を介し、他の電気機器または電気機器を制御する制御機器に電気的に接続される。センサ30が実装された基板31は、端子台32および通信線を介して、他の電気機器または制御機器に接続される。これにより、外部の他の電気機器は、センサ30によって検知された情報に基づいて制御可能な状態になる。
端子台32は、カバー20の開口部21に対応する位置に設けられる。換言すると、開口部21は、カバー20において、端子台32に対応する位置に形成される。センサ機器1が組み立てられた状態において、端子台32は、開口部21から上方に突出する。端子台32に設けられた端子は、センサ機器1の外部に露出する。端子台32の上端は、カバー20の上面よりも上方に位置する。端子台32に設けられた端子は、カバー20の上面よりも上方に位置する。
ここで、センサ機器1の組み立てについて説明する。センサ機器1が組み立てられる際には、まず、センサ30および端子台32が実装された基板31が、本体10に取り付けられる。基板31は、センサ30が開口1bから臨むように、本体10に取り付けられる。
例えば、基板31は、下方にある本体10に向けて動かされることで、当該本体10に取り付けられる。換言すると、基板31は、一例として、上下に動くことによって本体10に着脱されるように構成されている。また、基板31は、取り付けられる際、バネ固定部11および外周壁12によって位置決めされる。一例として、基板31は、バネ固定部11および外周壁12に沿って下方に動かされることで、予め設定された位置で、本体10に取り付けられる。
本体10には、基板31に加えて、取付バネ40が取り付けられる。取付バネ40は、下方にある本体10に向けて動かされることで、当該本体10のバネ固定部11に嵌合される。なお、本体10への基板31の取り付けおよび取付バネ40の取り付けの順序は、任意でよい。
基板31および取付バネ40が本体に取り付けられた後、カバー20が本体10に取り付けられる。カバー20は、下方にある本体10に向けて動かされることで、当該本体10に取り付けられる。また、本実施の形態において、カバー20は、ガイド部22がバネ固定部11に沿った状態で下方へ動くことで、本体10に取り付けられる。換言すると、カバー20は、ガイド部22がバネ固定部11に沿って上下に動くことによって本体10に着脱されるように構成される。なお、取付バネ40は、例えば、カバー20の後に本体10に取り付けられてもよい。
図3等に示されるように、端子台32の上端は、バネ固定部11の上端よりも下方に位置する。バネ固定部11の上端を含む仮想平面とカバー20の上面との間には、端子台32の上端が位置する空間50がある。本実施の形態の構成によれば、センサ機器1の高さ方向寸法は、バネ固定部11の高さ方向寸法を超えることはない。従来の機器に比べて、高さ方向寸法の小さいセンサ機器1が得られる。
上記のようにして、本実施の形態によれば、センサ機器1の小型化が実現される。これにより、例えば、器体1aを形成するために必要な樹脂等の材料の量が少なくなる。本実施の形態によれば、材料コストを削減することができ、従来に比べてより安価なセンサ機器1を提供することができる。
また、図1および図3等に示されるように、本実施の形態においては、端子台32の外周の少なくとも一部は、バネ固定部11によって囲われている。バネ固定部11は、端子台32を外部から保護する壁としての機能を有する。例えば、バネ固定部11は、センサ機器1が設置される天井内の固定配線等が端子台32へ与える影響を抑制することができる。
天井内の固定配線のリレイアウト時または固定配線へ接続される機器の増設時等においては、当該固定配線が動かされる場合がある。このとき、動かされた固定配線によって、端子台32に接続された通信線が引っ張られたり端子台32に直接的に力が加えられたりする場合がある。本実施の形態においては、バネ固定部11は、固定配線から端子台32へ加えられる力を抑制する。本実施の形態によれば、端子台32を囲うバネ固定部11によって、端子台32に接続された通信線が意図せず外れてしまうことが防止される。また、端子台32を囲うバネ固定部11によって、センサ機器1が天井から意図せず外れてしまうことが防止される。
本実施の形態に係るセンサ機器1の組立作業者は、上記したように、本体10および当該本体10に取り付けられた組立途中の部品の向きを変えることなく、センサ機器1を組み上げることができる。組立作業者は、基板31、取付バネ40およびカバー20のすべてを、同一の方向に動かすことで、センサ機器1を組み上げることができる。基板31は、バネ固定部11および外周壁12によって位置決めされ、本体10に取り付けられる。
また、カバー20にガイド部22が形成されていることにより、カバー20を本体10に取り付ける際の作業性が向上する。以上に示したように、本実施の形態によれば、組立性に優れたセンサ機器1を提供することができる。これにより、センサ機器1の組立コストが削減される。本実施の形態によれば、従来に比べてより安価なセンサ機器1を提供することができる。
実施の形態2.
次に、実施の形態2について説明する。図6は、実施の形態2に係るセンサ機器2の斜視図である。実施の形態1と同一または相当する部分については、同じ符号を付し、重複する説明を簡略化および省略する。
実施の形態2に係るセンサ機器2の基本的な全体構成は、実施の形態1に係るセンサ機器1の全体構成と同様である。センサ機器2は、センサ30が実装された基板31と、当該基板31が組み込まれる器体2aと、を備える。基板31には、端子台32が実装される。なお、図6においては、図示の都合上、センサ30および基板31の図示を省略している。
器体2aは、基板31が取り付けられる本体10と、基板31を上方から覆うカバー20aと、を備える。本体10の構成は、実施の形態1と同様である。本実施の形態における本体10についての詳細な説明は、省略する。
カバー20aには、実施の形態1におけるカバー20と同様に、カバー20aを上下に貫通する開口部21が形成されている。端子台32は、この開口部21から上方に突出する。また、カバー20aは、実施の形態1におけるカバー20と同様に、平面視におけるカバー20aの外形がバネ固定部11および外周壁12の外形に合うように形成される。
そして、本実施の形態に係るカバー20aには、図6に示されるように、実施の形態1におけるガイド部22に代えてガイド部23が形成されている。ガイド部23は、上方に突出する部分である。ガイド部23は、例えば、カバー20aの上面から立設するリブ状に形成される。
ガイド部23は、バネ固定部11に対応する位置に形成される。センサ機器1が組み立てられた状態において、ガイド部23は、バネ固定部11に対向する。本実施の形態に係るガイド部23は、バネ固定部11の変位を規制する補強部としての機能を有するものである。
例えば、センサ機器1が天井へ設置されている際に、取付バネ40の反発力によって、バネ固定部11が内側、すなわちカバー20a側へ倒れるように変位する可能性がある。バネ固定部11が大きく変位してしまった場合には、センサ機器1が天井から意図せずに外れてしまう可能性がある。本実施の形態に係るガイド部23は、バネ固定部11がカバー20a側に倒れた際に当該バネ固定部11に当接する。ガイド部23は、バネ固定部11に当接することで、当該バネ固定部の変位量を一定以下に規制する。これにより、取付バネ40の反発力によってセンサ機器1が天井から意図せずに外れてしまうことが防止される。
また、センサ機器2の組立時には、カバー20aは、ガイド部23がバネ固定部11に沿った状態で下方へ動くことで、本体10に取り付けられる。換言すると、カバー20aは、ガイド部23がバネ固定部11に沿って上下に動くことによって本体10に着脱されるように構成される。本実施の形態に係るカバー20aも、実施の形態1に係るカバー20と同様、組立性に優れた構造になっている。
なお、上記した実施の形態1によって開示される構成と実施の形態2によって開示される構成とは、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、任意に組み合わせ可能である。本開示に係るセンサ機器は、例えば、実施の形態1における凹状のガイド部22と実施の形態2におけるリブ状のガイド部23との両方を備えていてもよい。
1 センサ機器、 1a 器体、 1b 開口、 2 センサ機器、 2a 器体、 10 本体、 11 バネ固定部、 12 外周壁、 13 土台部、 20 カバー、 20a カバー、 21 開口部、 22 ガイド部、 23 ガイド部、 30 センサ、 31 基板、 32 端子台、 40 取付バネ、 50 空間

Claims (4)

  1. センサが実装された基板と、
    前記基板が組み込まれる器体と、
    を備え、
    前記器体は、前記基板が取り付けられる本体と、前記基板を上方から覆うカバーと、を有し、
    前記本体は、前記基板の外周を囲う外周壁と、前記器体を天井に設置するための取付バネが取り付けられるバネ固定部と、を有し、
    前記バネ固定部は、上方に突出し、
    前記カバーには、当該カバーを上下に貫通する開口部が形成され、
    前記基板には、外部機器に電気的に接続可能な端子が設けられた端子台が実装され、
    前記端子台は、前記開口部から上方に突出し、
    前記端子台の上端は、前記バネ固定部の上端よりも下方に位置するセンサ機器。
  2. 前記カバーの側面部には、前記バネ固定部に対向する凹状のガイド部が形成され、
    前記カバーは、前記ガイド部が前記バネ固定部に沿って上下に動くことによって前記本体に着脱される請求項1に記載のセンサ機器。
  3. 前記カバーには、上方に突出するガイド部が形成され、
    前記ガイド部は、前記バネ固定部が前記カバー側に倒れた際に当該バネ固定部に当接して当該バネ固定部の変位量を一定以下に規制し、
    前記カバーは、前記ガイド部が前記バネ固定部に沿って上下に動くことによって前記本体に着脱される請求項1に記載のセンサ機器。
  4. 前記基板は、上下に動くことによって前記本体に着脱され、
    前記取り付けバネは、上下に動くことによって前記バネ固定部に着脱される請求項2または請求項3に記載のセンサ機器。
JP2019018937A 2019-02-05 2019-02-05 センサ機器 Active JP7156065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019018937A JP7156065B2 (ja) 2019-02-05 2019-02-05 センサ機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019018937A JP7156065B2 (ja) 2019-02-05 2019-02-05 センサ機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020126784A JP2020126784A (ja) 2020-08-20
JP7156065B2 true JP7156065B2 (ja) 2022-10-19

Family

ID=72084256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019018937A Active JP7156065B2 (ja) 2019-02-05 2019-02-05 センサ機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7156065B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010287400A (ja) 2009-06-10 2010-12-24 Sharp Corp 照明装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2863231B2 (ja) * 1989-12-25 1999-03-03 松下電工株式会社 熱線感知式人体検知センサ
JP2008004363A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Toshiba Lighting & Technology Corp 天井等埋設装置
JP7076213B2 (ja) * 2017-06-30 2022-05-27 三菱電機株式会社 照明器具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010287400A (ja) 2009-06-10 2010-12-24 Sharp Corp 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020126784A (ja) 2020-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4222571B2 (ja) 電子制御装置の筐体及び電気コネクタ
US9502906B2 (en) Relay unit and producing method thereof
TW201407258A (zh) 鏡片驅動裝置
US10790651B2 (en) Operation device
JP7156065B2 (ja) センサ機器
US10568219B2 (en) Electronic control device
KR102030824B1 (ko) 전자 제어 장치
JP2017168386A (ja) センサユニットおよび照明装置
CN109994849A (zh) 连接器结构
JP5884137B2 (ja) 電気接続箱
JP7414088B2 (ja) 照明器具
KR101948101B1 (ko) 전자 제어 장치
KR101846199B1 (ko) 가변형 커넥터를 구비한 전자 제어 장치
JP6248992B2 (ja) 電線ガイド装置
JP2021082520A (ja) 光源ユニットおよび照明器具
JP2010057258A (ja) 電気接続箱
KR101897076B1 (ko) 커넥터 결합 구조를 구비한 전자 제어 장치
JP7198136B2 (ja) センサ装置
JP5776013B2 (ja) 照明器具
JP7122874B2 (ja) 電池ユニット及び電子装置
JP6950672B2 (ja) 端子台
JP2017069686A (ja) コントローラ
JP4345087B2 (ja) 電子機器の筐体構造
JP2006202497A (ja) 電気部品用ソケット
JP2006210036A (ja) 電気部品用ソケット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211203

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220919

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7156065

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150