JP4920954B2 - 多針ミシン - Google Patents
多針ミシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4920954B2 JP4920954B2 JP2005325756A JP2005325756A JP4920954B2 JP 4920954 B2 JP4920954 B2 JP 4920954B2 JP 2005325756 A JP2005325756 A JP 2005325756A JP 2005325756 A JP2005325756 A JP 2005325756A JP 4920954 B2 JP4920954 B2 JP 4920954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper thread
- balance
- thread
- needle
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C11/00—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
- D05C11/08—Thread-tensioning arrangements
- D05C11/10—Guides, e.g. resilient
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B49/00—Take-up devices, e.g. levers, for the needle thread
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
天秤駆動機構10は、ミシン主軸7に嵌着した天秤駆動カム17と、中間部でミシンアーム5に軸支されると共に該天秤駆動カム17により往復揺動される天秤駆動アーム18と、該天秤駆動アーム18の揺動側端部に固着した駆動ギヤ20とから構成され、前記ミシン主軸7の回転により駆動ギヤ20が上下に往復駆動されるようになっている。
前記移動基枠6における針棒機構部6cには、図面上奥行き方向に並んだ複数本の針棒21が夫々上下動自在に備えさせてある。
夫々の針棒21における上下方向の中央部には、図5に示すように、後方を指向する係合ピン23が突設されている。そして、後述する移動基枠6のスライドに伴なう針棒選択動作で選択された針棒21の係合ピン23が、ミシンアーム5における針棒駆動体16の前面に形成された係合溝16aに嵌合し、従って前記ミシン主軸7の回転により針棒21は針棒駆動体16を介して上下に往復駆動される。なお19は周知の構成になされている布押さえを示す。
夫々の天秤22は、その基部に固着したボス22aが、移動基枠6に該ケースのスライド方向に沿って支持した天秤軸24に回転自在に嵌合されている。前記ボス22aの外周には、天秤駆動アーム18の揺動端に設けた駆動ギヤ20と噛合可能な従動ギヤ25が形成されている。更に各ボス22aには、天秤22が所定の姿勢(略上死点にある姿勢)にあるときに下向きとなる嵌合溝26(図5)が形成され、この嵌合溝26は、ミシンアーム5の先端部上面に固定されて移動基枠6のスライド方向に延在する天秤レール27にスライド自在に嵌合している。すなわち嵌合溝26が天秤レール27に嵌合することによって、夫々の天秤22は略上死点姿勢に保持されている。この天秤レール27は、天秤駆動アーム18の駆動ギヤ20の前方と対応する部分は欠如しているので、該駆動ギヤ20の前方に対応して従動ギヤ25を噛合させた天秤22は、その嵌合溝26が天秤レール27から外れた状態となり、従って天秤駆動アーム18の往復動により、駆動ギヤ20と従動ギヤ25の噛合作用下に天秤22は、上死点位置22eから下死点位置22fの間を往復駆動されるものである(例えば、特許文献1参照)。
すると、上死点位置22eにあった天秤22の糸通し孔33と、下方に位置する糸道32の間にあった所定寸法長さの上糸(第2上糸要素43)の内、上方位置の上糸は、天秤22の糸通し孔33が下死点位置22fに急下降することによって、下降軌跡33aに沿って下方向に急激に引き下げられ、下死点位置22fの糸通し孔33の位置と、糸道32の間33bでだぶつき、第2上糸要素は、瞬間的に複数の小さなループを作りながら糸道32に近い広い空間を暴れ回る現象が生じる。
しかし通常の上糸を用いて縫製する場合、天秤22は直ちに上死点位置22eに向けて上昇するので上記のだぶつきは解消される。
されど、化学繊維の発達により多種多彩な糸が提供され、また、糸の撚りも左撚り、右撚り、強燃、弱撚と多彩になり、糸の性質によっては、上記のだぶつきの瞬間にループの先が捩れにより(縒れにより)鋭角を形成し、ループの先が細く縒れ、その縒れた状態を残して天秤22が直ちに上死点位置22eに向けて上昇すると上糸の縒れた(捩れた)部分が引っ張られて切断するという問題点が生じている。
他の目的は、ミシンユニット複数を並設するミシンヘッドの横幅が狭く構成されるものであっても、横幅の狭いスペースに対して構成することのできる上糸の縒れ(捩れ)防止部の構成を備える多針ミシンを提供しようとするものである。
他の目的は、縫製能率を高める為に針棒と、天秤の上下往復速度を高めた場合においても、天秤の下死点位置よりも奥の位置に極めて簡単な構成の受止部材等を配置するだけで急下降に伴って「だぶつき状態」となる第2上糸要素の捩れ(縒れ)を効果的に防止することのできるようにした多針ミシンを提供しようとするものである。
他の目的及び利点は図面及びそれに関連した以下の説明により容易に明らかになるであろう。
上記移動基枠を横方向へ往復移動させて上記複数組のミシンユニット37の内の任意の1組のミシンユニット37を選択利用可能に構成してあり、
さらに、夫々のミシンユニット37にあっては、夫々天秤22の一側方における各上糸通過路51の上方位置に対して上糸供給部からの第1上糸要素を上記上糸通過路51を経由させて下方に備えさせる第2糸道に向けて案内する為の第1糸道を備えさせ、
上記第2糸道32の位置は、上記各上糸通過路51の下方で、かつ、天秤の下死点位置における糸通し孔位置よりも所定の間隙を隔てた下方位置に定めて、上記第1上糸要素を折り返させて、これを第2上糸要素43として上記天秤の糸通し孔33に向けて案内できるようにしてあり、
第3糸道は上記天秤の糸通し孔33を通過させてから針に向かわせる第3上糸要素を案内できるように上記第2糸道32の近隣に備えさせ、
各ミシンユニット37における天秤と針棒とを上下動させて縫製する場合には、上記第1上糸要素、第2上糸要素43、第3上糸要素が順次第1糸道、第2糸道32、天秤の糸通し孔33、第3糸道に案内されて針に向けて進行するようにしてある多針ミシンにおいて、
上記各ミシンユニット37における夫々の上糸通過路51にあっては、夫々凹設して溝状に形成してあり、しかも、
少なくとも下死点位置22fにある天秤22の糸通し孔33の位置と、その下方位置に備えられた第2糸道32との間における上側寄り半分の区間60における上糸通過路51にあっては、
天秤22の糸通し孔33が上死点から下死点に向けての急下降したときにその天秤22の糸通し孔33に引かれて急下降した、だぶつき状態の第2上糸要素43が、振り込まれる上記凹状の上糸通過路51の奥の方向で、上記振り込まれる第2上糸要素43の打ち付けを受け止めることができる位置には、上記第2上糸要素43のループ状になる部分43aの一部分を、へばりつかせる為の受止面53aを備えさせ、かつ、
その受止面53aの両側で受止面53aの前側空間51を囲む位置には、上記第2上糸要素43の内、上記凹状の上糸通過路51内に打ち込まれて、上記受止面53aにへばりつく部分43aの両側にある第2上糸要素43の各部分を跳止面54aにへばりつかせて第2上糸要素43における上記受止面53aにへばりつく部分43aの跳ね上がりを防止するようにする為の跳止面54aを備えさせたものである。
このように本願発明にあっては、下死点に向けて急下降した「だぶつき状態」の第2上糸要素43に自由空間での暴れ現象を生じさせる暇もなく、極めて簡単な構成の受止部材53の「壁面」に張り付けさせることができ、これにより捩れ(縒れ)を効果的に防止することのできる画期的な効果がある。
この移動基枠6において、上部に示される6aは上糸供給部で、周知のように針数に対応する複数のテンション機構39a、複数の糸切れ検知器39bなどを備え、上方の複数の糸巻き(図示省略)から夫々上糸41(符号42、43、44、45、46の上糸を含む)を対応する針21aに向けて供給できるようにしてある。なお図においては上糸の表示を1部に止め、他の多くの部分については周知のため図示を省略した。
この天秤機構部6bにあっては、天秤機構部の表面6eに対して適当な間隔6fを隔てて上糸縒れ防止部材として例示する板状のカバー(合成樹脂により一体形成されているカバー)50がビスなど任意の固着具で着脱自在に装着されている。
この上糸縒れ防止部材50の大きさは天秤機構部の表面6eを覆い得る広さに構成されている。この防止部材50の表面には複数並設の天秤22の糸通し孔33を夫々天秤軸24を枢軸にして上死点位置22eから下死点位置22fの間(例えば60mm前後)を上下動させるために必要な天秤通しスリット52が対応数量並設せられている。また複数のスリット52における夫々の側方(各天秤に対応する第1上糸要素42を通過させる側)には図2に表れているように、第1糸道31と第2糸道32との間を通過させる第1上糸要素42を通過させるために夫々凹状に形成されている上糸通過路51を備えさせている。更に夫々のミシンユニット37における上糸通過路51における隣接するミシンユニットの側は、天秤が下降するときに生じる風圧による第1上糸要素42が横揺れするときに、壁面に当接させ、横揺れを鎮めるための跳止面54aとなるように第1上糸要素42の通過軌跡(42)に平行させて形成した跳止部材54を備えさせている。跳止部材54の高さ(図3の左方向への張出し寸法)は、第1上糸要素の通過軌跡42よりも大きく、天秤における糸通し孔33の往復軌跡33aよりも低く、両者の中間位置にしてある。
なお、天秤の下死点位置22f付近においては急下降する天秤からの風圧による第2上糸要素43の打ち付け部分43aの乱れを避けるため、跳止部材54の高さは図示のように第1上糸要素の通過軌跡42よりも低くしてある。
さらに上記受止面53aの両側で受止面53aの前側空間51を囲む位置には、上記第2上糸要素43の打ち込まれる部分43aを「面」に当接させ、「面」にへばりつかせて第2上糸要素43の跳ね上がりを防止するように跳止面54a、54aを備えさせている。なお上糸通過溝の深さ寸法61および上糸通過溝の幅寸法63は、振り込み寸法62の場合も同様であるが、主軸の回転数(天秤の降下速度)、上糸の種類、太さ及び撚りの種類によっては上糸41の振り込みの慣性が異なるので一律にはできないが、例えば上糸通過溝の深さ寸法は2mm〜6mm位、上糸通過溝の幅寸法は4mm〜8mm位にすればよい。
次に図2、図3に表れるように上糸縒れ防止部材50の下部に備えさせた張り出し部材56に対する複数並設の第2糸道32の位置は、上記夫々の上糸通過路51の下方で、かつ、各天秤22の下死点位置22fにおける糸通し孔33の位置よりも夫々下方で、通常定められている間隙59(例えば12〜17mm位)を隔てた下方位置に定めている。
これらの第2糸道32では上記夫々の上糸通過路51を下降する第1上糸要素42を折り返させて、これらを夫々第2上糸要素43として夫々の天秤の糸通し孔33に向けて案内できるようにしてある。
しかしながら図2、3、4に表れる構成においては、天秤の糸通し孔33とともに急速下降した第2上糸要素43は図示のように糸道32の奥に備えさせた「打付上糸の受止面53a」に打ち付けられて自転することができず、また勢い余った第2上糸要素43は図示のように「打付上糸の受止面53a」の両側に備えさせた跳止面54aに添え付けられ、自らが捩れ(縒れ)る動作をすることなく、次の瞬間には、天秤の上昇により第2上糸要素43は引き上げられる。このようにして第2上糸要素43は捩れ(縒れ)ることもなく連続的な縫製に供することができる。
Claims (1)
- ミシンヘッドの前側位置に、横方向への往復移動を自在に備えさせてある移動基枠を備えさせ、その移動基枠には、1組が、上方位置から順に、上糸の供給部と、天秤と、針棒とを備えるミシンユニットを複数組並設具備させ、
上記移動基枠を横方向へ往復移動させて上記複数組のミシンユニットの内の任意の1組のミシンユニットを選択利用可能に構成してあり、
さらに、夫々のミシンユニットにあっては、夫々天秤の一側方における各上糸通過路の上方位置に対して上糸供給部からの第1上糸要素を上記上糸通過路を経由させて下方に備えさせる第2糸道に向けて案内する為の第1糸道を備えさせ、
上記第2糸道の位置は、上記各上糸通過路の下方で、かつ、天秤の下死点位置における糸通し孔位置よりも所定の間隙を隔てた下方位置に定めて、上記第1上糸要素を折り返させて、これを第2上糸要素として上記天秤の糸通し孔に向けて案内できるようにしてあり、
第3糸道は上記天秤の糸通し孔を通過させてから針に向かわせる第3上糸要素を案内できるように上記第2糸道の近隣に備えさせ、
各ミシンユニットにおける天秤と針棒とを上下動させて縫製する場合には、上記第1上糸要素、第2上糸要素、第3上糸要素が順次第1糸道、第2糸道、天秤の糸通し孔、第3糸道に案内されて針に向けて進行するようにしてある多針ミシンにおいて、
上記各ミシンユニットにおける夫々の上糸通過路にあっては、夫々凹設して溝状に形成してあり、しかも、
少なくとも下死点位置にある天秤の糸通し孔の位置と、その下方位置に備えられた第2糸道との間における上側寄り半分の区間における上糸通過路にあっては、
天秤の糸通し孔が上死点から下死点に向けての急下降したときにその天秤の糸通し孔に引かれて急下降した、だぶつき状態の第2上糸要素が、振り込まれる上記凹状の上糸通過路の奥の方向で、上記振り込まれる第2上糸要素の打ち付けを受け止めることができる位置には、上記第2上糸要素のループ状になる部分の一部分を、へばりつかせる為の受止面を備えさせ、かつ、
その受止面の両側で受止面の前側空間を囲む位置には、上記第2上糸要素の内、上記凹状の上糸通過路内に打ち込まれて、上記受止面にへばりつく部分の両側にある第2上糸要素の各部分を跳止面にへばりつかせて第2上糸要素における上記受止面にへばりつく部分の跳ね上がりを防止するようにする為の跳止面を備えさせたことを特徴とする多針ミシン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325756A JP4920954B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 多針ミシン |
CNA2005101350499A CN1962989A (zh) | 2005-11-10 | 2005-12-23 | 多针缝纫机 |
US11/364,340 US7322304B2 (en) | 2005-11-10 | 2006-03-01 | Multi-needle sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325756A JP4920954B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 多針ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007130211A JP2007130211A (ja) | 2007-05-31 |
JP4920954B2 true JP4920954B2 (ja) | 2012-04-18 |
Family
ID=38002466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005325756A Expired - Fee Related JP4920954B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 多針ミシン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7322304B2 (ja) |
JP (1) | JP4920954B2 (ja) |
CN (1) | CN1962989A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101624761B (zh) * | 2009-08-07 | 2011-12-07 | 浙江青本缝纫机有限公司 | 多针缝纫机中的橡筋线输送装置 |
CN103290629B (zh) * | 2012-07-03 | 2015-05-27 | 东阳市佳轮电子机械有限公司 | 刺绣机中过线装置 |
EP2801651A1 (en) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | Chee Siang Industrial Co., Ltd. | Thread routing mechanism for sewing machine |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3782312A (en) * | 1971-06-09 | 1974-01-01 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Take-up lever for a sewing machine and protecting cover |
JPH09765A (ja) | 1995-04-19 | 1997-01-07 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | 多頭ミシン |
JPH08336686A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Singer Nikko Kk | ミシンの糸案内装置 |
JP3364736B2 (ja) * | 1995-09-22 | 2003-01-08 | 東海工業ミシン株式会社 | ミシンの天秤ガード |
JP3609574B2 (ja) * | 1997-03-11 | 2005-01-12 | 株式会社バルダン | 多頭多針ミシン |
US6247419B1 (en) * | 1998-08-19 | 2001-06-19 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Multineedle embroidering sewing machine |
JP3766297B2 (ja) * | 2001-08-02 | 2006-04-12 | ペガサスミシン製造株式会社 | 多本針二重環縫いミシンの針糸制御装置 |
JP2004201946A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Nippon Denpa Kk | ミシンの糸使用量検知装置 |
-
2005
- 2005-11-10 JP JP2005325756A patent/JP4920954B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-12-23 CN CNA2005101350499A patent/CN1962989A/zh active Pending
-
2006
- 2006-03-01 US US11/364,340 patent/US7322304B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1962989A (zh) | 2007-05-16 |
US7322304B2 (en) | 2008-01-29 |
JP2007130211A (ja) | 2007-05-31 |
US20070101916A1 (en) | 2007-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100860191B1 (ko) | 다두 자수 미싱 | |
WO2015147118A1 (ja) | コード材を縫着可能な刺繍ミシン | |
JP4920954B2 (ja) | 多針ミシン | |
JP4995447B2 (ja) | 偏平縫いミシン | |
JP6151979B2 (ja) | 刺繍機 | |
JP3872487B2 (ja) | 間歇ステッチ縫いミシン | |
JP4296560B2 (ja) | 二重環縫いミシンの針糸案内装置 | |
JP4722503B2 (ja) | ミシン | |
JP5205175B2 (ja) | 刺繍ミシンの布押え体 | |
JP4196378B2 (ja) | ミシンの針受け装置 | |
JP2005198751A (ja) | 千鳥縫いミシン | |
JP2009160263A (ja) | ボタン穴かがりミシン | |
TWM526583U (zh) | 縫紉機之送線裝置 | |
JP5420606B2 (ja) | 間歇ステッチ縫いミシン | |
JP4404690B2 (ja) | ミシン | |
JP3821136B2 (ja) | 針糸繰り装置付ミシン | |
TWI621747B (zh) | Needle structure of four-needle six-wire sewing machine | |
KR101974869B1 (ko) | 윗실 제어를 위한 재봉기 | |
JP2000328424A (ja) | 複数本の上糸を集合して縫い付けるミシン装置及び複数本の上糸を集合して縫い付ける方法 | |
JP5021245B2 (ja) | ボビンケース | |
JP2006192189A (ja) | ミシン及び縫い目の形成方法 | |
JP3834754B2 (ja) | ミシンの針糸繰り装置 | |
JP3455821B2 (ja) | チェーン縫い方法における異種糸の終点と、始点の縫付け方法 | |
JP2016504124A (ja) | 少なくとも1つの本縫い回転ルーパーを備える刺繍機 | |
JP2001200465A (ja) | タフトミシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |