JP4920446B2 - 圧力調整装置および画像形成装置並びに圧力調整方法および液体残量検出方法 - Google Patents
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Description
ΔP1:ΔP2=1/V1:1/(V1+V2)
数1をV1(サブタンク40の負圧室44の容積である)について解くと、数2がえられる。
V1=ΔP2/(ΔP1―ΔP2)×V2
ここで、V2(緩衝室65の容積である)が一定であれば、V1(サブタンク40の負圧室44の容積である)は、ΔP1およびΔP2を変数として、数2から算出される。
図6は、液体吐出ヘッド50の背圧立上げ処理の一例の流れを示すフローチャートである。この背圧立上げ処理は、図4の圧力調整制御部120によって、所定のプログラムに従い実行される。
図7は、インク残量検出処理の第1の態様の一例の流れを示すフローチャートである。このインク残量検出処理は、図4のインク残量検出部130によって、所定のプログラムに従い実行される。
図12は、液体吐出ヘッド50内のインクをノズル面501a(液体吐出面)から吸引することにより液体吐出ヘッド50内のインクの状態をメンテナンスするヘッド吸引メンテナンス処理の一例の流れを示すフローチャートである。このヘッド吸引メンテナンス処理は、図4の給液制御部109によって、所定のプログラムに従い実行される。
図13は、サブタンク40のインク室43内の気泡を除去する気泡除去処理の一例の流れを示すフローチャートである。この気泡除去処理は、図4の給液制御部109によって、所定のプログラムに従い実行される。
60…メインタンク、61…第1の液体供給流路、63…インク補給ポンプ、64…圧力調整ポンプ、65…緩衝室、67…回収ポンプ、69…キャップ、71…第1の液体供給流路の開閉弁(弁A)、72…負圧室緩衝室間開閉弁(弁B)、73…三方弁(弁C)、74…インク室ヘッド間開閉弁(弁D)、75…気泡排出流路開閉弁(弁E)、76…インク室圧力検知部、77…負圧室圧力検知部、80A…緩衝室ポンプ間連通路(流路A)、80B…負圧室緩衝室間連通路(流路B)、80C…負圧室ポンプ間連通路(流路C)、84…第2の液体供給流路、85…気泡排出流路、100…画像形成装置、120…圧力調整制御部、130…インク残量検出部
Claims (8)
- ノズルおよび流路を有する液体吐出ヘッド内の液体の圧力を調整する圧力調整装置において、
所定の容積を有する密閉された容器が可動膜によって液体室と気体室とに仕切られて構成されており、前記液体室が前記液体吐出ヘッドに連通するタンクと、
前記タンクの前記気体室内の気体の圧力を調整することにより前記タンクの前記液体室内の液体の圧力を調整するポンプと、
前記ポンプにより発生する脈流を緩和するための緩衝室と、
前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間の連通および遮断を切り替える第1の切替手段と、
前記緩衝室を介さないで前記ポンプを前記タンクの前記気体室に連通させるか、前記緩衝室に前記ポンプを連通させるかを切り替える第2の切替手段と、
を備えたことを特徴とする圧力調整装置。 - 前記第1の切替手段により前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間の連通を遮断するとともに、前記第2の切替手段により前記緩衝室を介さないで前記ポンプを前記タンクの前記気体室に連通させた状態で、前記ポンプを用いて前記タンクの前記液体室内の液体の圧力調整を行った後、前記第2の切替手段により前記緩衝室に前記ポンプを連通させて、前記ポンプを用いて前記緩衝室内の気体の圧力調整を行い、その後前記第1の切替手段により前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間を連通させて、前記ポンプを用いて前記緩衝室を介して前記タンクの前記液体室の液体の圧力調整を行う制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の圧力調整装置。
- 前記制御手段は、前記液体吐出ヘッドの液体吐出面から液体が吸引される吸引メンテナンス時には、前記第1の切替手段により前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間の連通を遮断するとともに、前記第2の切替手段により前記緩衝室を介さないで前記ポンプを前記タンクの前記気体室に連通させた状態で、前記ポンプを用いて前記タンクの前記液体室内の液体の圧力調整を行うことを特徴とする請求項2に記載の圧力調整装置。
- 前記タンクの前記気体室内の圧力を検知する圧力検知手段と、
前記圧力検知手段によって前記緩衝室を介さない圧力調整中に検知された前記タンクの前記気体室内の気体の圧力変動に含まれている脈流の振幅に基づいて、前記タンクの前記気体室の容積を検出することにより、前記タンクの前記液体室内の液体の残量を検出する液体残量検出手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の圧力調整装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載の圧力調整装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 所定の容積を有する密閉された容器が可動膜によって液体室と気体室とに仕切られて構成されており、前記液体室が液体吐出ヘッドに連通しているタンクと、前記タンクの前記気体室内の気体の圧力を調整することにより前記タンクの前記液体室内の液体の圧力を調整するポンプと、前記ポンプにより発生する脈流を緩和するための緩衝室と、を用いて、前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を調整する圧力調整方法であって、
前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間の連通を遮断するとともに、前記緩衝室を介さないで前記ポンプを前記タンクの前記気体室に連通させた状態で、前記ポンプを用いて前記タンクの前記液体室内の液体の圧力調整を行う第1の圧力調整工程と、
前記緩衝室に前記ポンプを連通させて、前記ポンプを用いて前記緩衝室内の気体の圧力調整を行う第2の圧力調整工程と、
前記緩衝室に前記ポンプを連通させた状態で、前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間を連通させて、前記ポンプを用いて前記緩衝室を介して前記タンクの前記液体室の液体の圧力調整を行う第3の圧力調整工程と、
を含むことを特徴とする圧力調整方法。 - 前記液体吐出ヘッドの液体吐出面から液体が吸引される吸引メンテナンス時には、前記タンクの前記気体室と前記緩衝室との間の連通を遮断するとともに、前記緩衝室を介さないで前記ポンプを前記タンクの前記気体室に連通させた状態で、前記ポンプを用いて前記タンクの前記気体室内の気体の圧力を調整することにより前記タンクの前記液体室内の液体の圧力を調整することを特徴とする請求項6に記載の圧力調整方法。
- 所定の容積を有する密閉された容器が可動膜によって液体室と気体室とに仕切られて構成されており、前記液体室が液体吐出ヘッドに連通しているタンクと、前記タンクの前記気体室内の気体の圧力を調整することにより前記タンクの前記液体室内の液体の圧力を調整するポンプと、前記ポンプにより発生する脈流を緩和するための緩衝室と、を備えた圧力調整装置における前記タンクの前記液体室の液体残量を検出する液体残量検出方法であって、
前記緩衝室を介さないで前記ポンプが前記タンクの前記気体室に連通されている状態で前記ポンプを用いて前記タンクの前記液体室内の液体の圧力調整を行う間に検知された前記タンクの前記気体室内の気体の圧力変動に含まれている脈流の振幅に基づいて、前記タンクの前記気体室の容積を検出することにより、前記タンクの前記液体室内の液体の残量を検出することを特徴とする液体残量検出方法。
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