JP7013156B2 - 液体吐出装置、液体残量の管理方法、およびプログラム - Google Patents
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本実施形態のインクジェット記録装置(液体吐出装置)は、いわゆるシリアルスキャン方式の記録装置である。シリアルスキャン方式の記録装置は、記録ヘッド(液体吐出ヘッド)が主走査方向に移動しつつインク(液体)を吐出する動作と、主走査方向と交差する副走査方向に記録媒体を搬送する動作と、を繰り返すことによって、記録媒体に画像を記録する。以下、本実施形態を「基本構成」と「特徴的な構成」とに分けて説明する。
1-1.記録ヘッド
図1は、本実施形態において用いられる記録ヘッド11の説明図である。記録ヘッド11には、インク色毎に、矢印Yの副走査方向に1200dpi(dot/inch)で1280個の吐出口が配列された吐出口列が形成されている。吐出口列として、マットブラックインクを吐出するための吐出口列12MKと、フォトブラックインクを吐出するための吐出口列12PKと、が矢印Xの主走査方向に並ぶように形成されている。吐出口列12PK,12MKのそれぞれは、600dpiで640個の吐出口が配列されたEven列およびOdd列の2つのノズル列を有する。これらのEven列とOdd列における吐出口は、吐出口列方向(矢印Yの副走査方向)に1/1200インチずれるように千鳥状に配置されている。Even列とOdd列を1つの吐出口列と見なすことにより、記録媒体上に、1インチ当たり1200のドットを形成することができる。本実施形態において、吐出口から吐出されるインク滴の量(吐出量)は約4.5plである。ただし、ブラックインクは、高濃度の画像を記録するために、他の色のインクよりも吐出量を多く設定してもよい。記録ヘッド11内のインクは、電気熱変換素子(ヒータ)またはピエゾ素子などの吐出エネルギー発生素子を用いて、吐出口から吐出される。本実施形態の記録ヘッド11は、吐出エネルギー発生素子として電気熱変換素子を用いており、その電気熱変換素子によってインクを発泡させることにより、その発泡エネルギーを利用して吐出口からインクを吐出させる。
図3は、インク供給系の説明図である。吐出口列12MK,12PKに対して、それぞれマットブラックインク,フォトブラックインクを供給するためのインク供給系が設けられている。吐出口列12MKに対するインク供給系をインク供給系MK、また吐出口列12PKに対するインク供給系をインク供給系PKともいう。これらの供給系は同様の構成であるため、図3においては、吐出口列12MKに接続されるインク供給系を説明する。
図4は、本実施形態における記録装置の制御系の構成を説明するためのブロック図である。
図5は、記録装置の輸送前の準備等において実行されるインク排出シーケンスを説明するためのフローチャートである。
図6は、本実施形態における特徴的な構成としてのインク充填シーケンスを説明するためのフローチャートである。本実施形態においては、図4の記録制御部407によって、記録装置の輸送前に、前述した図5のインク排出シーケンスを実行し、記録装置の輸送後に、図6のインク充填シーケンスを実行する。図6においても図5と同様に、インクの種類を特に明記しない限り、インクとは、フォトブラックインクとマットブラックインクの両方を意味する。また、吸引ポンプ27による吐出口列からのインクの吸引排出動作は、吐出口列12PKからのフォトブラックインクの吸引排出動作と、吐出口列12MKからのマットブラックインクの吸引排出動作の両方を意味する。
本実施形態においては、インク排出シーケンスが実施されていない状態の記録装置を初めて設置(初期設置)して、空状態のサブタンクにインクを初めて充填(初期充填)する場合について説明する。
本実施形態においては、図8のようなインク供給系を用いる。
前述した実施形態のインク供給系においては、1組のメインタンク301とサブタンク310に対して、1本の供給チューブ314を通して記録ヘッド11が接続される構成である。しかし、1組のメインタンク301とサブタンク310に対して、複数の供給チューブ314を通して記録ヘッド11を接続する構成としてもよい。この場合には、1回のインクの吸引排出動作において2倍以上の量のインクが排出されることになるため、実際のインクの吸引排出量と、吸引排出量の管理値と、の差は拡大する傾向となる。このような場合において、本発明はより有効となる。
301 インクタンク
310 サブタンク
407 記録制御部
Claims (21)
- 液体を収容するメインタンクを、前記メインタンクから液体を貯留するサブタンクへ液体を供給するように装着可能な装着部と、前記サブタンクと、前記サブタンクから供給された液体を吐出する吐出口を有する液体吐出ヘッドと、前記液体吐出ヘッドの前記吐出口を覆った状態で、前記液体吐出ヘッド内の液体を吸引する吸引手段と、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において、前記メインタンクから前記サブタンクに供給される液体の量である第1の消費量を取得する第1の取得手段と、を備える液体吐出装置であって、
前記液体吐出装置を輸送する前であって、前記メインタンクが前記装着部から取り外された状態のときに前記吸引手段によって前記液体吐出ヘッドから排出される液体の量を含む前記液体吐出ヘッドから消費される液体の第2の消費量を取得する第2の取得手段と、
前記輸送の後に前記メインタンクが前記装着部に装着された場合に、前記第2の消費量が加算された前記第1の消費量に基づいて前記メインタンク内の液体の残量を取得する第3の取得手段と、
をさらに備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記第2の取得手段は、前記液体吐出装置を輸送する前に、前記メインタンクが、前記メインタンクから前記サブタンクに液体が供給されなくなるように前記液体吐出装置から外された状態のときに、前記吸引手段によって前記液体吐出ヘッドから排出される液体の量として、予め定められた量を取得することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記第1および第2の取得手段は、前記液体吐出ヘッドが有する前記吐出口から吐出される液体の1滴の吐出量を単位として、前記第2の消費量をカウントすることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。
- 前記第3の取得手段は、前記第2の消費量が前記サブタンクの容量よりも多いときには、前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とすることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第2の消費量は、前記第1の消費量に加算されるとリセットされることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第3の取得手段は、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において前記メインタンクから空状態の前記サブタンクに液体が供給されるときに、前記第1の消費量に加算する前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とすることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記メインタンクが前記液体吐出装置に装着された状態において、前記サブタンク内の液体の液面を第1位置に維持するように、前記メインタンク内の液体を前記サブタンク内に供給する供給手段を備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記サブタンク内の液体の液面が前記第1位置の下方の第2位置よりも上昇したことを検知する検知手段を備え、
前記第3の取得手段は、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態のときに、前記検知手段により前記液面が前記第2位置よりも上昇したことを検知したときに、前記第1の消費量に、前記第2の消費量と共に、前記サブタンク内における前記第1位置と前記第2位置との間の容量と、を加算することを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。 - 前記サブタンク内の液体の液面が前記第1位置よりも下降したことを検知する検知手段を備え、
前記第3の取得手段は、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において前記液体吐出ヘッドが液体を消費する所定単位の消費動作中に、前記検知手段が前記下降を検知したときは、前記消費動作に伴う液体の消費量を前記第1および第2の消費量のいずれか一方に加えることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 液体を収容するメインタンクを、前記メインタンクから液体を貯留するサブタンクへ液体を供給するように装着可能な装着部と、前記サブタンクと、前記サブタンクから供給された液体を吐出する吐出口を有する液体吐出ヘッドと、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において前記メインタンクから前記サブタンクに供給される液体の量である第1の消費量を取得する第1の取得手段と、を備える液体吐出装置であって、
前記液体吐出装置を輸送する前であって、前記メインタンクが前記装着部から取り外された状態で前記液体吐出ヘッドから消費される液体の第2の消費量を取得する第2の取得手段と、
前記輸送の後に前記メインタンクが前記装着部に装着された場合に、前記第2の消費量が加算された前記第1の消費量に基づいて前記メインタンク内の液体の残量を取得する第3の取得手段と、をさらに備え、
前記第3の取得手段は、前記第2の消費量が前記サブタンクの容量よりも多いときには、前記サブタンクの容量と前記第1の消費量とに基づいて前記メインタンク内の液体の残量を取得することを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を収容するメインタンクを、前記メインタンクから液体を貯留するサブタンクへ液体を供給するように装着可能な装着部と、前記サブタンクと、前記サブタンクから供給された液体を吐出する吐出口を有する液体吐出ヘッドと、前記液体吐出ヘッドの前記吐出口を覆った状態で、前記液体吐出ヘッド内の液体を吸引する吸引手段と、を備える液体吐出装置において、前記メインタンク内の液体の残量を管理する液体残量の管理方法であって、
前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において、前記メインタンクから前記サブタンクに供給される液体の量である第1の消費量を取得する第1の取得工程と、
前記液体吐出装置を輸送する前に、前記メインタンクが前記装着部から取り外された状態のときに、前記吸引手段によって前記液体吐出ヘッドから排出される液体の量を含む前記液体吐出ヘッドから消費される液体の第2の消費量を取得する第2の取得工程と、
前記輸送の後に前記メインタンクが前記装着部に装着された場合に、前記第2の消費量が加算された前記第1の消費量に基づいて前記メインタンク内の液体の残量を取得する第3の取得工程と、
を含むことを特徴とする液体残量の管理方法。 - 前記第2の取得工程は、前記液体吐出装置を輸送する前に、前記メインタンクが、前記メインタンクから前記サブタンクに液体が供給されなくなるように前記液体吐出装置から外された状態のときに、前記吸引手段によって前記液体吐出ヘッドから排出される液体の量として、予め定められた量を取得することを特徴とする請求項11に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第1の取得工程および第2の取得工程では、前記液体吐出ヘッドが有する前記吐出口から吐出される液体の1滴の吐出量を単位として、前記液体吐出ヘッドからの液体の消費量をカウントすることを特徴とする請求項11又は12に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第3の取得工程は、前記第2の消費量が前記サブタンクの容量よりも多いときには、前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とすることを特徴とする請求項11から13のいずれか1項に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第2の消費量は、前記第1の消費量に加算されるとリセットされることを特徴とする請求項11から14のいずれか1項に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第3の取得工程は、前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において前記メインタンクから空状態の前記サブタンクに液体が供給されるときに、前記第1の消費量に加算する前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とすることを特徴とする請求項11から15のいずれか1項に記載の液体残量の管理方法。
- 液体を収容するメインタンクを、前記メインタンクから液体を貯留するサブタンクへ液体を供給するように装着可能な装着部と、前記サブタンクと、前記サブタンクから供給された液体を吐出する吐出口を有する液体吐出ヘッドと、を備える液体吐出装置において、前記メインタンク内の液体の残量を管理する液体残量の管理方法であって、
前記メインタンクが前記装着部に装着された状態において前記メインタンクから前記サブタンクに供給される液体の量である第1の消費量を取得する第1の取得工程と、
前記液体吐出装置を輸送する前であって、前記メインタンクが前記装着部から取り外された状態で前記液体吐出ヘッドから消費される液体の第2の消費量を取得する第2の取得工程と、
前記輸送の後に前記メインタンクが前記装着部に装着された場合に、前記第2の消費量が加算された前記第1の消費量に基づいて前記メインタンク内の液体の残量を取得する第3の取得工程と、を含み、
前記第3の取得工程は、前記第2の消費量が前記サブタンクの容量よりも多いときには、前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とする、
ことを特徴とする液体残量の管理方法。 - 前記第1の取得工程および第2の取得工程では、前記液体吐出ヘッドの吐出口から吐出される液体の1滴の吐出量を単位として、前記液体吐出ヘッドからの液体の消費量をカウントすることを特徴とする請求項17に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第2の消費量は、前記第1の消費量に加算されるとリセットされることを特徴とする請求項17又は18に記載の液体残量の管理方法。
- 前記第3の取得工程は、前記メインタンクが前記液体吐出装置に装着された状態において前記メインタンクから空状態の前記サブタンクに液体が供給されるときに、前記第1の消費量に加算する前記第2の消費量を前記サブタンクの容量とすることを特徴とする請求項17から19のいずれか1項に記載の液体残量の管理方法。
- 請求項11から20のいずれか1項に記載の液体残量の管理方法をコンピュータによって実行させるためのプログラム。
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