JP6346513B2 - 液体吐出装置、インプリント装置および物品製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態について図1〜図2を用いて説明する。図1は、第1実施形態の液体吐出装置の構成図である。液体吐出装置は、液体9を収容する収容室7、ヘッド5、液状充填剤を貯蔵するタンク11、収容室7とタンク11とを流体接続する管(接続部)13を含む。ベースプレート2には、液体吐出装置によって液体9が吐出される物体4を搬送する搬送部3が搭載されている。物体4は、搬送部3に例えば吸着によって保持される。液体9を収容する収容室7は非可撓性であり、収容室7の内部は、可撓性の膜(仕切材)6によって第1室7aと第2室7bとに分割されている。本実施形態では、第1室7aと第2室7bとは、水平方向に隣接するように配置されているが、鉛直方向に隣接するように配置されていてもよい。第1室7aには、液体9が収容され、第2室7bには、液状充填剤8が収容される。本実施形態では、第2室7bに液状充填剤8を収容するが、気体、ゲル等、液状充填剤8以外の流体を収容してもよい。
本発明の第2実施形態について図3を用いて説明する。図3に示すように、保持部22内に液状充填剤8のタンク11を設けることも可能である。タンク11は、重量計19上に着脱可能に設けられている。重量計19は保持部22内に設けられている。タンク11と保持部22の間には空隙部23が設けられているので、重量計19はタンク11の重量の変化を測定することが可能である。そのため、タンク11内の液状充填剤8が管24から収容室7へ移動することによるタンク11内の液状充填剤8の重量変化を測定することが可能である。タンク11内の液状充填剤8の重量の変化を測定することで、ノズル32から吐出された液体9の量を取得することが可能である。ノズル32から吐出された液体9の量を算出して、収容室7内の液体9の残量を取得しユーザーに収容室7の交換時期を知らせることで、収容室7内の液体9の不足による液体吐出装置の停止を防止できる。そして、液体吐出装置の停止時間を短縮できるので液体吐出装置の生産性を向上することができる。その他の構成は第1実施形態と同様であるため、説明は省略する。
本発明の第3実施形態について図4を用いて説明する。第3実施形態では、図4に示すように、タンク11内の液状充填剤8の液面(流体面)の位置を測定するためにフロート26と磁気センサ25との組(測定部)を設ける。フロート26をタンク11内の液状充填剤8に浮く構成としてフロート26内に磁石を設け、フロートの26の位置を磁気センサ25で測定する。磁気センサ25でタンク11内の液状充填剤8の液面位置を測定することで、タンク11内の液状充填剤8が収容室7へ移動することによるタンク11内の液状充填剤8の容量変化を測定することが可能である。タンク11内の液状充填剤8の容量変化を測定することで、ノズル32から吐出された液体9の量を算出することが可能である。ノズル32から吐出された液体9の量を算出して、収容室7内の液体9の残量を把握しユーザーに収容室7の交換時期を知らせることで、収容室7内の液体9の不足による液体吐出装置の停止を防止できる。そして、液体吐出装置の停止時間を短縮できるので液体吐出装置の生産性を向上することができる。また、液体9にフロート26と磁気センサ25を接触させずに、収容室7内の液体9の量を算出することが可能である。そのため、フロート26と磁気センサ25に付着した微細なゴミやフロート26と磁気センサ25からの微量の溶出物が液体9内に入り込むのを防止することができる。なお、タンク11内の液状充填剤8の液面位置は、フロート26と磁気センサ25との組以外によっても測定可能である。例えば、光学式、静電容量式、超音波式等の測定部によって、タンク11内の液状充填剤8の液面位置を測定してもよい。その他の構成は第1実施形態と同様であるため、説明は省略する。
本発明の第4実施形態について図5を用いて説明する。第4実施形態では、図5に示すように、液体吐出装置に収容室内の液体9および液状充填剤8の総重量を測定する重量計(測定部)33の保持部28を設け、保持部28が、重量計33を介して収容室7を保持するように構成する。第4実施形態では、液体9と液状充填剤8とは密度の異なる液体にて構成する。液体9と液状充填剤8とは密度が異なるので、液体9がノズル32から吐出されて、収容室7に充填される液状充填剤8の量が変化すると、収容室7の液体9および液状充填剤8の総重量は変化する。収容室7内の総重量の変化を重量計33で測定してその総重量の変化からノズル32から吐出された液体9の量を算出する。ノズル32から吐出された液体9の量を算出して、収容室7内の液体9の残量を把握しユーザーに収容室7の交換時期を知らせることで、収容室7内の液体9の不足による装置本体1の停止を防止できる。そして、液体吐出装置の停止時間を短縮できるので液体吐出装置の生産性を向上することができる。その他の構成は第1実施形態と同様であるため、説明は省略する。
本発明の第5実施形態について図6を用いて説明する。第5実施形態では、図6に示すように、管13に積算流量計(測定部)29を設ける。積算流量計29を設けることで、管13内を流れる液状充填剤8の積算流量を把握できる。管13内を流れる液状充填剤8の積算流量からノズル32から吐出された液体9の量を算出することが可能である。ノズル32から吐出された液体9の量を算出して、収容室7内の液体9の残量を把握しユーザーに収容室7の交換時期を知らせることで、収容室7内の液体9の不足による装置本体1の停止を防止できる。そして、液体吐出装置の停止時間を短縮できるので液体吐出装置の生産性を向上することができる。その他の構成は第1実施形態と同様であるため、説明は省略する。
本発明の第6実施形態について図7を用いて説明する。図7に示すように、ポンプ20により送り出される液状充填剤8の量を測定する測定部30をポンプ20に設けることも可能である。測定部30を設けることで、管13内を流れる液状充填剤8の送液量を把握できる。管13内を流れる液状充填剤8の送液量からノズル32から吐出された液体9の量を算出することが可能である。ノズル32から吐出された液体9の量を算出して、収容室7内の液体9の残量を把握しユーザーに、収容室7の交換時期を知らせることで、収容室7内の液体9の不足による装置本体1の停止を防止できる。そして、液体吐出装置の停止時間を短縮できるので液体吐出装置の生産性を向上することができる。その他の構成は第1実施形態と同様であるため、説明は省略する。
本発明の実施形態に係る物品製造方法は、例えば、半導体デバイス等のマイクロデバイスや微細構造を有する素子等の物品を製造するのに好適である。該製造方法は、インプリント装置を用いて基板上の樹脂に型を接触させて基板上にパターンを形成する工程を含む。さらに、該製造方法は、パターンが形成された基板を加工する他の周知の工程(酸化、成膜、蒸着、ドーピング、平坦化、エッチング、レジスト剥離、ダイシング、ボンディング、パッケージング等)を含みうる。本実施形態の物品製造方法は、従来の方法に比べて、物品の性能・品質・生産性・生産コストの少なくとも1つにおいて有利である。以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形および変更が可能である。
Claims (15)
- 液体を吐出する吐出口を含み前記液体を収容する第1室と流体を収容する第2室とに仕切材によって分割された収容室と、
前記流体を貯蔵するタンクと、
前記タンクと前記第2室とを流体接続する接続部と、
前記タンクから前記第2室へ供給された前記流体の量を測定する測定部と、
前記測定部の測定結果に基づいて前記第1室に収容されている前記液体の量を取得する制御部と、
を備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記仕切材は、可撓性の膜であることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記測定部は、前記タンクにおける前記流体の重量の変化を測定することによって前記第2室へ供給された前記流体の量を測定することを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記測定部は、前記タンクにおける前記流体の流体面の位置の変化を測定することによって前記第2室へ供給された前記流体の量を測定することを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記流体は、前記液体とは密度の異なる液体であり、
前記測定部は、前記収容室内の前記液体および前記流体の総重量の変化を測定することによって前記第2室へ供給された前記流体の量を測定することを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。 - 前記測定部は、前記接続部を流れる前記流体の積算流量を測定することによって前記第2室へ供給された前記流体の量を測定することを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記測定部は、前記接続部に配置された積算流量計を含むことを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。
- 前記接続部に配置され前記流体を前記第2室に向けて送り出すポンプをさらに備え、
前記測定部は、前記ポンプにより送り出される前記流体の積算流量を測定することを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。 - 前記接続部に配置され前記流体を前記第2室に向けて送り出すポンプと、
前記接続部を流れる前記流体の圧力を測定する圧力計と、をさらに備え、
前記制御部は、前記接続部を流れる前記流体の圧力が許容範囲内となるように前記ポンプを制御することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記制御部は、取得した前記液体の量が基準量に到達したら前記収容室の交換を促すメッセージを表示する、または、警報を出すことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第1室と前記第2室とが水平方向に隣接するように配置されることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第1室と前記第2室とが鉛直方向に隣接するように配置されることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 基板上の樹脂に型を接触させて前記基板上にパターンを形成するインプリント装置であって、
前記液体としての樹脂を前記基板上に吐出する請求項1ないし12のいずれか1項に記載の液体吐出装置を含むことを特徴とするインプリント装置。 - 前記流体は、水であることを特徴とする請求項13に記載のインプリント装置。
- 請求項13または14に記載のインプリント装置を用いて基板上にパターンを形成する工程と、
前記工程で前記パターンを形成された前記基板を加工する工程と、
を含むことを特徴とする物品製造方法。
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