JP4918960B2 - 略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置 - Google Patents

略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置 Download PDF

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Description

本発明は、自動車のエンジンの高効率化を図る対策の一つとして、カムシャフトやピストンの摺動部分となる外周面に、低フリクション化を実現するための微細な凹凸を形成するのに用いるカムシャフトやピストン等の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置に関するものである。
被加工物の外周面に微細な凹凸を形成する方法としては、例えば図9に示す精密ショットピーニングによるものがあった。この方法は、円柱形状を成す被加工物Wの外周面に、所定形状の透孔101aを有するマスキングシート101を貼り付けた後、被加工物Wを回転させると共に、噴射ノズル102から被加工物Wの外周面に向けて、圧縮空気とともにセラミックス等の小径粒子Pを投射することにより、透孔101aにより露出している被加工物Wの外周面に凹部を形成し、全体として被加工物Wの外周面にヘリングボーン型溝部を形成するものである。
特開2000−227119号公報
しかしながら、上記したような従来の方法にあっては、被加工物の外周面に所定の凹凸を形成することは可能であるものの、マスキングシートの貼り付け及び取り外しの作業が不可欠であって、このような作業が生産性の向上を阻む原因になっており、また、マスキングシートが使い捨てであるために、マスキングシートの材料、透孔等の加工及び接着剤などによってマスキングに費用がかかり、これが製造コストを増大させているという問題点があった。
本発明は、カムシャフトやピストン等の略円柱状部材の外周面に微細な凹凸を形成するに際し、高精度の凹凸を効率良く形成することができると共に、製造コストの低減を実現することができる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置を提供することを目的としている。
本発明の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置は、例えば、略円柱状部材であるカムシャフトにおけるジャーナルの外周面を被加工面として、この被加工面に微細な凹凸を形成する装置である。この装置は、カムシャフトの両端を保持して軸回りに回転させる部材保持手段と、外周部にその円周方向にわたって一列の微細な凹凸を有するフォームローラを回転可能に設けたフォーミング用工具と、部材保持手段で保持したカムシャフトの被加工面にフォームローラを向けた状態にしてフォーミング用工具を保持する工具保持手段と、被加工面に当接したフォームローラに対して同被加工面方向への荷重を付与する荷重付与手段を備えており、部材保持手段及び工具保持手段の少なくとも一方が、カムシャフトとフォームローラが近接離間する方向及びカムシャフトの軸線方向に移動可能である。また、 フォームローラの外周部の微細な凹凸が等ピッチで形成してあると共に、フォームローラの直径と略円柱状部材の被加工部の直径が、被加工面に形成した凹凸が一周毎に半ピッチずれる寸法関係である。
そして、被加工面にフォームローラを所定荷重で当接させてカムシャフトを軸回りに回転させることによりフォームローラを連れ回りさせると共に、フォームローラとカムシャフトを同カムシャフトの軸線方向に相対的に移動させることによって、被加工面に微細な凹凸を形成するものとなっている。このようにカムシャフトを回転させながらカムシャフト及びフォームローラを軸線方向に相対移動させれば、被加工面に螺旋模様の微細な凹凸が千鳥状配置で形成されることとなる。また、カムシャフトの軸線に対してフォームローラの軸線を僅かに傾斜させた状態にして、双方を軸線方向に相対移動させても、上記と同様の螺旋模様を形成することができる。なお、カムシャフトの軸線とフォームローラの軸線を互いに平行な状態にして、双方の軸線方向への相対移動を間欠的に行うことにより、微細な凹凸を一列毎(一周毎)に形成することもできる。
本発明の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置によれば、カムシャフトやピストン等の摺動部品である略円柱状部材の外周面に微細な凹凸を形成するに際して、従来のような使い捨てのマスキングシートを用いずにフォームローラによる機械加工を行うことから、高精度の凹凸を効率良く形成することができると共に、生産性の向上や製造コストの低減を実現することができ、また、形態が異なる凹凸の形成にも容易に対処することができる。
図1に示す略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置は、図2にも示すカムシャフト(略円柱状部材)Sのジャーナル(被加工部)Jの外周面を被加工面として、この加工面に微細な凹凸を形成するものである。カムシャフトSは、自動車のエンジンを構成するものであって、図示の場合、五個のジャーナルJを有すると共に、各ジャーナルJの間にカムCを有している。
マイクロロールフォーミング装置は、カムシャフトSの両端を保持して軸回りに回転させる部材保持手段と、外周部の表面に微細な凹凸(凹部1a,凸部1b)を有するフォームローラ1を回転可能に設けたフォーミング用工具2と、部材保持手段で保持したカムシャフトSの被加工面にフォームローラ1を向けた状態にしてフォーミング用工具2を保持する工具保持手段と、被加工面に当接したフォームローラ1に対して同被加工面への荷重を付与する荷重付与手段を備えており、部材保持手段及び工具保持手段の少なくとも一方が、カムシャフトSとフォームローラ1が近接離間する方向及びカムシャフトSの軸線方向に移動可能になっている。
この実施例の部材保持手段は、主軸台3と、主軸台3に対して進退可能な心押し台4とで構成してある。主軸台3は、図示しないモータを内蔵すると共に、開閉動作する爪5を設けたチャッキング装置6を備えており、このチャッキング装置6でカムシャフトSの一端部を把持する。他方、心押し台4は、チャッキング装置6と同軸上に配置した尖頭状のセンタシャフト7を備えており、このセンタシャフト7をカムシャフトSの他端部に係合させる。これにより、カムシャフトSは軸回りに回転可能に保持される。
工具保持手段は、図1に示す工具ヘッド8である。工具ヘッド8は、先の部材保持手段(3,4)で保持したカムシャフトSの軸線に対して、フォームローラ1の軸線(回転軸線)がほぼ平行になる状態にしてフォーミング用工具2を保持すると共に、カムシャフトSに対してフォームローラ1を近接離間させる方向(図1中のX方向)と、カムシャフトSの軸線方向(図1中のZ方向)に移動可能である。
フォーミング用工具2は、図3に示すように、円筒形状のハウジング9と、ハウジング9の一端部(図3では上端部)に嵌合固定した閉塞部材10と、ハウジング9の他端部内側に嵌合固定した円筒形状のスライダ11を備えると共に、スライダ11内に、ロッド12がその軸線方向に摺動自在に設けてある。そして、ロッド12の先端側(図3では下端側)に、リテーナ13及び回転軸14を介して、先述のフォームローラ1が回転自在に設けてある。
また、ハウジング9内において、ロッド12の端部にはばね座18が固定してあり、このばね座18と閉塞部材10の間には、被加工面に当接したフォームローラ1に対して同被加工面への荷重を付与する荷重付与手段として、コイルばね15が設けてある。このとき、コイルばね15の反ばね座側には、受圧部材16が設けてあり、この受圧部材16と閉塞部材10との間には、荷重付与手段(15)によりフォームローラ1に付与した荷重を検知する荷重検知手段として、圧電型のロードセル17が設けてある。
つまり、この実施例では、フォーミング用工具2に、荷重付与手段であるコイルばね15と荷重検知手段であるロードセル17がコンパクトに内蔵してあり、当該装置の構造の簡素化や小型化に貢献し得るものとなっている。なお、荷重検知手段としては、コイルばね15のほか、例えば空圧や油圧を用いたシリンダ類を用いることも可能である。
ここで、当該装置は、例えば数値制御される工作機械を用いることができる。すなわち、主軸台3、心押し台4及び工具ヘッド8を備えた工作機械を用いることが可能であり、ロードセル17の信号を図示しない配線により工作機械の制御装置に入力するようにして、その信号を後述する凹凸形成の際の動作制御に利用する。
フォームローラ1は、材料がとくに限定されるものではないが、例えば、超硬、超硬以外の硬質金属やアルミナ、窒化珪素等のセラミックスなどを材料とするもので、外周部には例えば段差100μmの微細な凹部1aと凸部1bが形成してあり、この実施例では、図4に示すように、円周方向にわたって一列の微細な凹凸を等ピッチで有している。
上記構成を備えたマイクロロールフォーミング装置は、主軸台3及び心押し台4によってカムシャフトSを挟むように保持した後、工具ヘッド8によってフォームローラ1をカムシャフトSの被加工面(ジャーナルJの外周面)に向けて前進させる。また、フォームローラ1が被加工面に当接した後には、コイルばね15を圧縮してフォームローラ1を被加工面に押し付けると共に、コイルばね15の圧縮に伴って発生した荷重をロードセル17で検知する。
そして、当該装置は、ロードセル17で検知した荷重が所定値になったところで、工具ヘッド8によるフォームローラ1の前進を停止すると共に、凹凸の形成を開始する。すなわち、主軸台3によりカムシャフトSを軸回りに定速回転させることにより、フォームローラ1を連れ回りさせると共に、工具ヘッド8でフォームローラ1をカムシャフトSの軸線方向に移動させることによって、被加工面に微細な凹凸(凹部)を形成する。その後、残りのジャーナルJに同様の加工を順次行う。
このとき、カムシャフトSの軸線とフォームローラ1の軸線とが平行である場合には、被加工面に一列分(一周分)の凹凸を形成した後、フォームローラ1の後退、横移動及び前進を順に行って、次の列の凹凸を形成することになるが、当該装置では、フォームローラ1をカムシャフトSの軸線方向に一定速度で直線移動させるだけで、被加工面に対して螺旋状に連続して凹凸を形成することができる。このように螺旋状に連続形成する方が当然のことながら高効率である。また、凹凸を螺旋状に連続形成する場合、ロッド12を軸回り方向に調整して、カムシャフトSの軸線に対してフォームローラ1の軸線を僅かに傾斜させておいても良い。
なお、自動車のエンジン用のカムシャフトSに凹凸を形成する場合、カムシャフトSの回転速度は、例えば毎分100回転程度であり、凹凸を連続形成する際のフォームローラ1の移動速度は、例えばカムシャフト一回転あたり0.5mmである。また、凹部の深さは、例えば1μm程度である。このような深さの凹部を形成する場合には、フォームローラ1に付与する荷重と、これにより形成される凹部の深さとの関係を予め求めておき、ロードセル17による荷重が所定値になったところで加工を開始すればよい。
このように、上記のマイクロロールフォーミング装置では、カムシャフトSの被加工面に微細な凹凸を形成するに際して、例えば深さ1μm程度の微細な凹部であっても、高精度に且つ短時間で効率良く形成することができ、生産性の向上や製造コストの低減を実現し得るものとなる。また、被加工面に油穴やキー溝といった加工不要部分がある場合には、フォームローラ1を後退させることで加工不要部分との接触を回避し、フォームローラ1の凸部1bが欠損するような事態を未然に防止することができる。
さらに、当該装置では、大量生産されるカムシャフトSの被加工面に微細な凹凸を形成するに際して、フォームローラ1の押し付け力をほぼ一定にし得るので、凹部の深さのばらつきが極めて少なくなって、カムシャフトSの品質向上に貢献することができ、このほか、既存の工作機械への適用が容易であると共に、荷重検知手段としてロードセル17を用いたことにより、工作機械に対する信号の入力系も非常に簡単なものとなる。
さらに、当該装置では、フォームローラ1に付与する荷重を制御して同フォームローラ1を被加工面に押し付けることから、温度変化などによってカムシャフトSと工具ヘッド8の間に変位が生じても精度の良い加工が可能であり、仮に、カムシャフトSを主軸台3及び心押し台4で保持した際に傾きが生じても、凹部の深さをほぼ一定にすることができるので、高度な温度調節や凹部の深さの管理が不要となる。
さらに、当該装置では、単列の凹凸を有するフォームローラ1を用いたことにより、被加工面に対して極めて小さな荷重を付与するだけで微細な凹凸を形成することができ、これにより、加工中のカムシャフトSの撓みが非常に小さなるので、振れ止めなどの装置を用いなくても加工後のカムシャフトSの曲がりを抑制することができるうえに、振れ止めなどの装置を必要としないことから、カムシャフトSの着脱作業が簡単になると共に、製造コストのさらなる低減が可能となる。
さらに、当該装置では、カムシャフトSの軸線方向へのフォームローラ1の送りを変更したり、複数種類のフォームローラ1を用意したりすることで、形態が異なる凹凸の形成にも容易に対処することができ、図5(a)に示すように凹部Eを千鳥状(円周方向及び軸線方向において凹凸が半ピッチずれた状態)に配列させたり、図5(b)に示すように凹部Eを整列させたりすることができる。例えば、フォームローラ1の外周部の微細な凹凸を等ピッチで形成すると共に、フォームローラ1の直径とカムシャフトSのジャーナルJの直径を、被加工面に形成した凹凸が一周毎に半ピッチずれる寸法関係にしておけば、被加工面に凹凸を螺旋状に連続形成することにより、図5(a)に示す千鳥状配置を容易に得ることができる。
図6は、本発明の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置におけるフォームローラの他の実施例を説明する図である。図6(a)に示すフォームローラ1は、外周部に、円周方向にわたって一列の凹凸(凹部1a,凸部1b)を有すると共に、フォームローラ1の最外周部が、同フォームローラ1の軸線を含む断面において円弧状を成している。これにより、ジャーナルJの円筒度に誤差がある場合や、主軸台3の回転軸に対してカムシャフトSの軸線の倒れが生じている場合にも、被加工面に対して垂直にフォームローラ1の先端を押し付けることができ、これにより精度良く凹凸(凹部E)を形成することができる。
また、上記の如くフォームローラ1の最外周部を円弧状にした場合には、図6(b)に示す如く被加工面に形成する所望の凹部Eの幅をBとし、同凹部Eの深さをHとしたときに、フォームローラ1の最外周部の曲率半径Rは、R≦(H/2)×{1+(B/2)}の関係を満足するものであることが望ましい。これにより、上述したカムシャフトSの傾きの影響を解消する効果に加えて、凹部Eの形成後に被加工面をラッピングなどによって研磨加工する場合においても、研磨加工による除去分だけ凹部Eを深く形成しておけば、最終的に所望の凹部形状とすることができる。
さらに、フォームローラ1の外周部における微細な凹凸の凸部1bの形状に関して、フォームローラ1の軸線方向の長さが円周方向の長さよりも大きいものとすることにより、被加工面に形成した凹部EがカムシャフトSの軸線方向に長い形状となり、これにより、エンジン運転中の油の保持力が高まり、焼き付き防止やフリクション低減の効果がより高められる。
図7は、本発明の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置の他の実施例を説明する図である。図示の装置は、部材保持手段を構成する主軸台3が、チャッキング装置(図1の符号6)に代えて尖頭状のセンタシャフト27を備えており、このセンタシャフト27を回転駆動する。また、カムシャフトSは、その両端部に円錐状のセンタ穴Aが形成してあり、主軸台3及び心押し台4の各センタシャフト27,7を両センタ穴Aに係合すると共に、両センタシャフト27,7により軸線方向に挟持された状態で軸回りに回転可能に保持される。
当該装置では、加工中のカムシャフトSに対して、その回転を妨げる力が殆ど発生しないので、上記したセンタシャフト27,7とセンタ穴Aとの接触面の摩擦トルクによってカムシャフトSを回転させることができる。すなわち、部材保持手段にチャッキング装置がなくても、カムシャフトSを容易に保持して回転させることが可能であるため、装置構成をより簡素化することができる。また、フォームローラ1とチャッキング装置との干渉がなくなるので、フォームローラ1をカムシャフトSの端部近傍まで移動させることが容易になって、一連の動作で両端側のジャーナルJに至るまで容易に凹凸を形成することができ、カムシャフトSをセットし直す必要もないので、生産性が高く且つ加工精度も維持し得る。
さらに、当該装置は、上記構成を採用した場合、図7中に仮想線で示すように、カムシャフトSにおける少なくとも一方のセンタ穴Aと、このセンタ穴Aに係合するセンタシャフト27に、互いに係離可能なピン31とピン穴32を設けることも有効である。なお、ピン31とピン穴32の位置関係は図示と逆であっても良い。このようにすれば、フォームローラ1とチャッキング装置との干渉を解消する効果に加えて、カムシャフトSの保持力を向上させてカムシャフトSのさらなる高速化を実現すると共に、生産性をより一層高めることができる。
図8は、本発明の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置のさらに他の実施例を説明する図である。この実施例では、略円柱状部材である被加工物は、内燃機関用のピストンPであって、そのスカート面Skを被加工面として微細な凹凸を形成する。なお、先の実施例と同一の構成部位は、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
内燃機関用のピストンPは、その外形が特殊な楕円形状を成しており、スカート面Skには、180度異なる二箇所に、ピストンピンの挿通穴Fを中心とする切り欠き状の段差Dが形成してある。このピストンPは、図示しない部材保持手段により軸線回りに回転可能に保持してある。
また、マイクロロールフォーミング装置は、部材保持手段により保持されたピストンPの位相を検出する検出手段41と、スカート面Skに予め形成された段差Dの位置データを記憶する記憶手段42と、検出手段41によるピストンPの位相データ及び記憶手段42による段差Dの位置データに基づいてフォームローラ1の移動を制御する制御手段43を備えている。検出手段41は、例えば、部材保持手段により回転するピストンPを直接検知してその位相を検出するものや、部材保持手段の回転機構から出力を取り出してピストンPの位相を検出するものなどを採用し得る。図示の制御手段43は、工具ヘッド8を駆動制御することでフォームローラ1を含むフォーミング用工具2の移動を制御する。
上記のマイクロロールフォーミング装置では、ピストンPのスカート面Skにフォームローラ1を押し付けた状態にし、ピストンPを軸線回りに回転させることでフォームローラ1を連れ回りさせ、この際、先の各実施例と同様に、フォームローラ1に付与する荷重を制御しつつ同フォームローラ1をスカート面Skに押し付ける。したがって、ピストンPの外径が特殊な楕円形状を成しており、これにより回転するピストンPと工具ヘッド8の間に変位が生じても、スカート面Skに精度の良い微細な凹凸を形成することができ、また、凹部の深さをほぼ一定にすることができるので、高度な位置調節や凹部の深さの管理が不要となる。
さらに、当該装置では、ピストンPのスカート面Skの一部に、凹凸の形成が不要である段差Dがあることから、その段差Dをフォームローラ1が回避するように移動を制御する。この際には、上記の凹凸の形成前に、段差Dがスカート面Skのどの位置に存在するかという位置データを記憶手段42に入力する。そして、凹凸の形成時において、検出手段41によりピストンPの回転位相を検出し、制御手段43により、検出手段41による位相データと記憶手段42による段差Dの位置データとに基づいて、工具ヘッド8を駆動してフォームローラ1を移動させる。
すなわち、制御手段43は、ピストンPの回転に伴ってフォームローラ1の先端がスカート面Skの段差Dに達する際に、工具ヘッド8とともにフォームローラ1を後退させて、同フォームローラ1を段差Dから離間させ、ピストンPのさらなる回転に伴って段差Dが通過した際に、工具ヘッド8とともにフォームローラ1を前進させて、同フォームローラ1を再びスカート面Skに接触させるように制御する。これにより、段差Dへの凹凸の形成を回避して、スカート面Skのみに微細な凹凸を高精度に形成することができると共に、フォームローラ1の先端に作用する無駄な衝撃力を減少させて寿命を延ばすことも可能となる。
なお、本発明に係わる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置は、その構成が上記各実施例に限定されるものではなく、構成の細部を適宜変更することができる。例えば図1、図7及び図8に示す実施例では工具ヘッド8がX及びZの二軸方向に移動するものとしたが、主軸台3及び心押し台4(図8では図示しない部材保持手段)を移動可能にして、略円柱状部材であるカムシャフトSやピストンPと、フォームローラ1とを相対的に移動させるようにしても良い。
本発明に係わる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置の一実施例を説明する正面図である。 略円柱状部材であるカムシャフトの正面図である。 フォーミング用工具を説明する断面図である。 フォームローラを説明する正面図(a)及び側面図(b)である。 被加工面に形成した凹凸の配列を示す各々正面図(a)(b)である。 本発明に係わる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置におけるフォームローラの他の実施例を説明する拡大図付の断面図(a)及び凹部の幅及び深さを示す説明図(b)である。 本発明に係わる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置の他の実施例を説明する正面図(a)及びセンタシャフトとセンタ穴を示す断面図(b)である。 本発明に係わる略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置のさらに他の実施例を説明する断面説明図である。 従来の精密ショットピーニングによる凹凸形成を説明する正面図(a)及び側面図(b)である。
符号の説明
A センタ穴
J ジャーナル(被加工部)
S カムシャフト(略円柱状部材)
1 フォームローラ
2 フォーミング用工具
3 主軸台(部材保持手段)
4 心押し台(部材保持手段)
7 27 センタシャフト
8 工具ヘッド(工具保持手段)
15 コイルばね(荷重付与手段)
17 ロードセル(荷重検知手段)
31 ピン
32 ピン穴

Claims (8)

  1. 略円柱状部材の外周面を被加工面として、この被加工面に微細な凹凸を形成する装置であって、
    略円柱状部材の両端を保持して軸回りに回転させる部材保持手段と、
    外周部にその円周方向にわたって一列の微細な凹凸を有するフォームローラを回転可能に設けたフォーミング用工具と、
    部材保持手段で保持した略円柱状部材の被加工面にフォームローラを向けた状態にしてフォーミング用工具を保持する工具保持手段と、
    被加工面に当接したフォームローラに対して同被加工面方向への荷重を付与する荷重付与手段を備えると共に、
    部材保持手段及び工具保持手段の少なくとも一方が、略円柱状部材とフォームローラが近接離間する方向及び略円柱状部材の軸線方向に移動可能であり、
    フォームローラの外周部の微細な凹凸が等ピッチで形成してあると共に、フォームローラの直径と略円柱状部材の被加工部の直径が、被加工面に形成した凹凸が一周毎に半ピッチずれる寸法関係であり、
    被加工面にフォームローラを所定荷重で当接させて略円柱状部材を軸回りに回転させることによりフォームローラを連れ回りさせると共に、フォームローラと略円柱状部材を同略円柱状部材の軸線方向に相対的に移動させることによって、被加工面に微細な凹凸を形成することを特徴とする略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  2. 略円柱状部材の外周面を被加工面として、この被加工面に微細な凹凸を形成する装置であって、
    略円柱状部材の両端を保持して軸回りに回転させる部材保持手段と、
    外周部にその円周方向にわたって一列の微細な凹凸を有するフォームローラを回転可能に設けたフォーミング用工具と、
    部材保持手段で保持した略円柱状部材の被加工面にフォームローラを向けた状態にしてフォーミング用工具を保持する工具保持手段と、
    被加工面に当接したフォームローラに対して同被加工面方向への荷重を付与する荷重付与手段を備えると共に、
    部材保持手段及び工具保持手段の少なくとも一方が、略円柱状部材とフォームローラが近接離間する方向及び略円柱状部材の軸線方向に移動可能であり、
    フォームローラの外周部の微細な凹凸の凸部形状に関して、フォームローラの軸線方向の長さが円周方向の長さよりも大きくしてあり、
    被加工面にフォームローラを所定荷重で当接させて略円柱状部材を軸回りに回転させることによりフォームローラを連れ回りさせると共に、フォームローラと略円柱状部材を同略円柱状部材の軸線方向に相対的に移動させることによって、被加工面に微細な凹凸を形成することを特徴とする略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  3. 略円柱状部材の外周面を被加工面として、この被加工面に微細な凹凸を形成する装置であって、
    略円柱状部材の両端を保持して軸回りに回転させる部材保持手段と、
    外周部にその円周方向にわたって一列の微細な凹凸を有するフォームローラを回転可能に設けたフォーミング用工具と、
    部材保持手段で保持した略円柱状部材の被加工面にフォームローラを向けた状態にしてフォーミング用工具を保持する工具保持手段と、
    被加工面に当接したフォームローラに対して同被加工面方向への荷重を付与する荷重付与手段を備えると共に、
    部材保持手段及び工具保持手段の少なくとも一方が、略円柱状部材とフォームローラが近接離間する方向及び略円柱状部材の軸線方向に移動可能であり、
    略円柱状部材の両端部に円錐状のセンタ穴が形成してあり、部材保持手段が、両端部のセンタ穴に係合する一対のセンタシャフトを備えると共に、少なくとも一方のセンタシャフトを回転駆動する手段であって、略円柱状部材における少なくとも一方のセンタ穴と、このセンタ穴に係合するセンタシャフトに、互いに係離可能なピンとピン穴を設け、
    被加工面にフォームローラを所定荷重で当接させて略円柱状部材を軸回りに回転させることによりフォームローラを連れ回りさせると共に、フォームローラと略円柱状部材を同略円柱状部材の軸線方向に相対的に移動させることによって、被加工面に微細な凹凸を形成することを特徴とする略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  4. 荷重付与手段によりフォームローラに付与した荷重を検知する荷重検知手段を備え、荷重検知手段で検知した荷重が所定値になったところで、略円柱状部材の回転及び略円柱状部材とフォームローラの相対的移動を開始することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  5. フォームローラの最外周部における微細な凹凸の凸部が、同フォームローラの軸線を含む断面において円弧状を成していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  6. 略円柱状部材がカムシャフトであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  7. 略円柱状部材がピストンであり、その被加工面がスカート面であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
  8. ピストンの位相を検出する検出手段と、スカート面に予め形成された段差の位置データを記憶する記憶手段と、検出手段によるピストンの位相データ及び記憶手段による段差の位置データに基づいてフォームローラの移動を制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項7に記載の略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置。
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