JP4916100B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Description
もちろん、インク検出部の設置位置を調整すれば、検出されるインク量を一定にすることも可能であるが、設置位置の調整は作業者に繁雑な作業を強いることになり好ましくない。
インクを貯留するインクタンクと、
記録媒体にインクを吐出する記録ヘッドと、
前記インクタンクから前記記録ヘッドにインクを供給するインク供給管と、
前記インク供給管の途中でインクを一旦貯留するダンパと、
前記インクタンク及び前記ダンパの間で前記ダンパにインクを送液する送液ポンプと、
前記ダンパ内のインク量が所定量以上であるか否かを検出するインク検出部と、
前記インク検出部の検出結果が所定量以上である場合には前記送液ポンプを停止させ、所定量未満である場合には前記送液ポンプを駆動させる制御を行う制御部とを備え、
前記ダンパは、
前記インク供給管から供給されたインクを貯留するインク室と、
前記インク室の少なくとも一面を覆って前記インク室内のインク量に基づいて膨縮するダンパ膜と、
前記インク室の内部から前記ダンパ膜に接して、前記ダンパ膜を保持する弾性部材と、
前記インク室に貯留しているインクの自重により前記記録ヘッドに向けて流出しようとする力と前記弾性部材が前記ダンパ膜を保持しようとする力とが釣り合って一定の負圧状態に維持することのできる初期位置にある前記ダンパ膜よりも外側で、かつ前記ダンパ膜の最大膨張位置よりも内側に配置されて、前記ダンパ膜の膨張量を前記最大膨張位置よりも小さくなるように規制する規制部材とを備え、
前記インク検出部は、
前記規制部材に設けられた開口を介して前記ダンパ膜の外面に接触しながら前記ダンパ膜の変位に基づいて移動する移動部と、
前記規制部材により規制された位置と前記初期位置との間であって、前記規制された位置から所定距離だけ前記初期位置側に設けられた所定位置まで前記移動部が進入している場合には前記ダンパ内のインク量が所定量未満であると検出し、前記所定位置まで前記移動部が進入していない場合には前記ダンパ内のインク量が所定量以上であると検出する検出センサとを備えることを特徴としている。
このように、ダンパ膜の最大膨張量にばらつきがあったとしても、検出されるインク量を均一にすることで、インク検出部の設置位置調整をする必要がなくなり、結果的に常に一定のインク量が検出できる。したがって、インク吐出の安定性を確保することである。
前記所定距離は、0.5mm以上4mm以下であることを特徴としている。
前記記録ヘッドは、30℃における粘度が10〜500mPa・sの液体であるインクを加熱手段により30〜150℃に加熱して、1ドットが2〜20plの液滴となるように吐出させることを特徴としている。
前記インクは、光を照射することによって硬化する光硬化型インクであり、
前記記録ヘッドよりも前記記録媒体の搬送方向下流側に前記記録媒体上に着弾したインクに対して光を照射する光照射装置を備えたことを特徴としている。
前記インクは、紫外線を照射することによって硬化する紫外線硬化型インクであり、前記光照射装置から照射される光のうち少なくとも一部は紫外線であることを特徴としている。
前記インクは、高粘度のインクであって、カチオン重合系紫外線硬化インクであることを特徴としている。
このように、ダンパ膜の最大膨張量にばらつきがあったとしても、検出されるインク量を均一にすることで、インク検出部の設置位置調整をする必要がなくなり、結果的に常に一定のインク量が検出できる。したがって、インク吐出の安定性を確保することである。
材料で形成されたインク供給管9aを介して連結されている。また、各サブタンク10はそれぞれインク供給管9bを介してメインタンク(インクタンク)11と連結されており、各メインタンク11内のインクは、インク供給管9bによってサブタンク10に供給され、一旦サブタンク10内に貯留された後、各記録ヘッド7に供給されるようになっている。なお、サブタンク10は記録ヘッド7よりも図1における下方位置に設けられている。サブタンク10の位置を記録ヘッド7よりも低くすることにより記録ヘッド7内のインクを負圧状態に保ち、画像記録時以外にインクが漏出しないようになっている。
なお、本実施形態においては、ダンパ膜17を支持する弾性部材としてコイルバネ18を用いるものとしたが、弾性部材はダンパ膜17を支持し得る伸縮性のある部材であればよく、コイルバネ18に限定されない。したがって、例えば、板バネ等の各種バネや伸縮性のある樹脂等の部材を用いてもよい。
ここで、所定距離とは、ダンパ膜17が規制部材40によって規制された位置、つまり規制部材40の第2延出部42の内面からの距離T4のことであり、距離T4として好ましい値は、0.5mm以上4mm以下である。
ように紫外線照射装置8を制御するようになっている。
このように、ダンパ膜17の最大膨張量にばらつきがあったとしても、検出されるインク量を均一にすることで、膜面検出部19の設置位置調整をする必要がなくなり、結果的に常に一定のインク量が検出できる。したがって、インク吐出の安定性を確保することである。
記録ヘッド7を主走査方向に往復移動させるとともに、記録媒体Pを搬送方向Xに搬送させながら、記録ヘッド7からインクを吐出させて、画像を形成するシリアルヘッド方式のインクジェットプリンタ1としたが、本発明に係るインクジェットプリンタ1としては、プリンタ本体に固定された記録ヘッドからインクを吐出させるとともに記録媒体を搬送させて画像を形成するラインヘッド方式のインクジェットプリンタであってもよい。
その他、本発明が上記実施の形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
7 記録ヘッド
9a,9b インク供給管
10 サブタンク
11 メインタンク(インクタンク)
12 ダンパ
13 インク室
17 ダンパ膜
18 コイルバネ(弾性部材)
19 膜面検出部(インク検出部)
20 ロッド(移動部)
21 検出センサ
211 発光器
212 受光器
23 送液ポンプ
40 規制部材
P 記録媒体
X 搬送方向
Claims (6)
- インクを貯留するインクタンクと、
記録媒体にインクを吐出する記録ヘッドと、
前記インクタンクから前記記録ヘッドにインクを供給するインク供給管と、
前記インク供給管の途中でインクを一旦貯留するダンパと、
前記インクタンク及び前記ダンパの間で前記ダンパにインクを送液する送液ポンプと、
前記ダンパ内のインク量が所定量以上であるか否かを検出するインク検出部と、
前記インク検出部の検出結果が所定量以上である場合には前記送液ポンプを停止させ、所定量未満である場合には前記送液ポンプを駆動させる制御を行う制御部とを備え、
前記ダンパは、
前記インク供給管から供給されたインクを貯留するインク室と、
前記インク室の少なくとも一面を覆って前記インク室内のインク量に基づいて膨縮するダンパ膜と、
前記インク室の内部から前記ダンパ膜に接して、前記ダンパ膜を保持する弾性部材と、
前記インク室に貯留しているインクの自重により前記記録ヘッドに向けて流出しようとする力と前記弾性部材が前記ダンパ膜を保持しようとする力とが釣り合って一定の負圧状態に維持することのできる初期位置にある前記ダンパ膜よりも外側で、かつ前記ダンパ膜の最大膨張位置よりも内側に配置されて、前記ダンパ膜の膨張量を前記最大膨張位置よりも小さくなるように規制する規制部材とを備え、
前記インク検出部は、
前記規制部材に設けられた開口を介して前記ダンパ膜の外面に接触しながら前記ダンパ膜の変位に基づいて移動する移動部と、
前記規制部材により規制された位置と前記初期位置との間であって、前記規制された位置から所定距離だけ前記初期位置側に設けられた所定位置まで前記移動部が進入している場合には前記ダンパ内のインク量が所定量未満であると検出し、前記所定位置まで前記移動部が進入していない場合には前記ダンパ内のインク量が所定量以上であると検出する検出センサとを備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記所定距離は、0.5mm以上4mm以下であることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1又は2に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記記録ヘッドは、30℃における粘度が10〜500mPa・sの液体であるインクを加熱手段により30〜150℃に加熱して、1ドットが2〜20plの液滴となるように吐出させることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクは、光を照射することによって硬化する光硬化型インクであり、
前記記録ヘッドよりも前記記録媒体の搬送方向下流側に前記記録媒体上に着弾したインクに対して光を照射する光照射装置を備えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項4記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクは、紫外線を照射することによって硬化する紫外線硬化型インクであり、前記光照射装置から照射される光のうち少なくとも一部は紫外線であることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクは、高粘度のインクであって、カチオン重合系紫外線硬化インクであることを特徴とするインクジェットプリンタ。
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