JP4893360B2 - 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 - Google Patents
微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4893360B2 JP4893360B2 JP2007043078A JP2007043078A JP4893360B2 JP 4893360 B2 JP4893360 B2 JP 4893360B2 JP 2007043078 A JP2007043078 A JP 2007043078A JP 2007043078 A JP2007043078 A JP 2007043078A JP 4893360 B2 JP4893360 B2 JP 4893360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface defect
- magnetic flux
- uneven surface
- defect
- micro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 title claims description 226
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 72
- 230000001788 irregular Effects 0.000 title 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 95
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 57
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 48
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 48
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 34
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 12
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 6
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 3
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 241000238366 Cephalopoda Species 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 238000002050 diffraction method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007716 flux method Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
磁束を印加された前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件での前記内部歪からの信号と、95%以上の条件での凹凸からの信号とをそれぞれ検知し組み合わせて利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満であり、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を検知することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満である場合と、25000A/m以上である場合との複数の条件での計測結果の組み合わせを利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
前記被検体と、前記信号を検知する検出装置との間隔であるリフトオフを、0.5〜1.5mmに設定することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置である。
磁束を印加された前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件での前記内部歪からの信号と、95%以上の条件での凹凸からの信号とをそれぞれ検知し組み合わせて利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置である。
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満であり、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を検知することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置である。
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満である場合と、25000A/m以上である場合との複数の条件での計測結果の組み合わせを利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置である。
欠陥発生原因となるロールのある工程より下流にある工程、かつ、アニール作用のある工程より上流にある工程で、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
欠陥発生原因となるロールのある工程より下流にある工程、かつ、調質圧延のある工程より下流にある工程で、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法である。
2 ロール性微小凹凸欠陥
3 直流電源
4 磁化器
5 磁気センサ
6 増幅器
7 フィルタ回路
8 欠陥判定器
9 ロール性微小凹凸欠陥検出装置
Claims (12)
- 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を検出する微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 請求項1に記載の微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
磁束を印加された前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件での前記内部歪からの信号と、95%以上の条件での凹凸からの信号とをそれぞれ検知し組み合わせて利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を検出する微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満であり、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を検知することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 請求項3に記載の微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満である場合と、25000A/m以上である場合との複数の条件での計測結果の組み合わせを利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
前記被検体と、前記信号を検知する検出装置との間隔であるリフトオフを、0.5〜1.5mmに設定することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の微小凹凸表面欠陥の検出方法を製造工程に用いたことを特徴とする鋼板の製造方法。
- 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を検出する微小凹凸表面欠陥の検出装置において、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置。 - 請求項7に記載の微小凹凸表面欠陥の検出装置において、
磁束を印加された前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件での前記内部歪からの信号と、95%以上の条件での凹凸からの信号とをそれぞれ検知し組み合わせて利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置。 - 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を検出する微小凹凸表面欠陥の検出装置において、
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満であり、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を検知することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置。 - 請求項9に記載の微小凹凸表面欠陥の検出装置において、
前記被検体に印加する磁場は直流の磁場であり、その強度が4000A/m以上25000A/m未満である場合と、25000A/m以上である場合との複数の条件での計測結果の組み合わせを利用することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出装置。 - 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を、磁束を前記被検体に印加することで検出する微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
欠陥発生原因となるロールのある工程より下流にある工程、かつ、アニール作用のある工程より上流にある工程で、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。 - 鋼板被検体の微小凹凸表面欠陥を、磁束を前記被検体に印加することで検出する微小凹凸表面欠陥の検出方法において、
欠陥発生原因となるロールのある工程より下流にある工程、かつ、調質圧延のある工程より下流にある工程で、
前記微小凹凸表面欠陥が発生する際に生ずる内部歪に起因する信号に、前記微小凹凸表面欠陥の凹凸形状に起因する信号を加えた信号である、磁束を印加された前記被検体より漏洩する磁束を、前記被検体の磁束密度が、磁気飽和した場合の磁束密度の75%以上95%未満である条件で測定することによって前記表面欠陥を検出することを特徴とする微小凹凸表面欠陥の検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007043078A JP4893360B2 (ja) | 2006-02-24 | 2007-02-23 | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006048450 | 2006-02-24 | ||
JP2006048450 | 2006-02-24 | ||
JP2006048449 | 2006-02-24 | ||
JP2006048449 | 2006-02-24 | ||
JP2007043078A JP4893360B2 (ja) | 2006-02-24 | 2007-02-23 | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007256274A JP2007256274A (ja) | 2007-10-04 |
JP4893360B2 true JP4893360B2 (ja) | 2012-03-07 |
Family
ID=38630646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007043078A Active JP4893360B2 (ja) | 2006-02-24 | 2007-02-23 | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4893360B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5003351B2 (ja) * | 2007-08-23 | 2012-08-15 | Jfeスチール株式会社 | 磁性金属帯の微小表面欠陥の品質検査方法及び装置 |
JP5552890B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-07-16 | Jfeスチール株式会社 | 欠陥探傷ヘッドの退避方法および欠陥探傷装置 |
CN113532255B (zh) * | 2021-07-27 | 2024-01-12 | 爱德森(厦门)电子有限公司 | 一种漏磁和涡流检测厚度的方法和装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6396547A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Nippon Steel Corp | 帯状金属板の欠陥検出装置 |
JPS63177053A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Nippon Steel Corp | 鋼材の表面疵探傷方法および装置 |
JP2666301B2 (ja) * | 1987-11-04 | 1997-10-22 | 日本鋼管株式会社 | 磁気探傷法 |
JP2617570B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1997-06-04 | 日本鋼管株式会社 | 磁気測定装置 |
US5089776A (en) * | 1989-09-25 | 1992-02-18 | Nkk Corporation | Apparatus for detecting defects in a moving steel strip with a magnetizing yoke and a sensor placed on opposite sides of the strip |
JP2800533B2 (ja) * | 1992-03-02 | 1998-09-21 | 日本鋼管株式会社 | 磁気探傷装置 |
JPH06123730A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Kawasaki Steel Corp | 連続消磁・磁気探傷方法及び装置 |
JPH06194342A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nippon Steel Corp | 複合磁気ヘッド |
JP3152101B2 (ja) * | 1995-05-10 | 2001-04-03 | 住友金属工業株式会社 | 断面円形材料の漏洩磁束探傷用磁化器 |
JPH09166582A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-24 | Nkk Corp | 電磁気探傷法 |
JPH09243606A (ja) * | 1996-03-08 | 1997-09-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | プローブ装置 |
JP3460612B2 (ja) * | 1999-03-04 | 2003-10-27 | Jfeスチール株式会社 | 表面欠陥計を備えるプロセスライン |
JP4724967B2 (ja) * | 2001-07-11 | 2011-07-13 | Jfeスチール株式会社 | 探傷結果情報が添付された熱延鋼板の製造方法 |
JP3971952B2 (ja) * | 2002-05-07 | 2007-09-05 | 新日本製鐵株式会社 | 鋼材の表面疵検出装置 |
JP2004037218A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Jfe Steel Kk | 磁気探傷装置 |
JP4019964B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2007-12-12 | Jfeスチール株式会社 | 漏洩磁束探傷方法および装置 |
JP2005024295A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Jfe Steel Kk | 漏洩磁束探傷法 |
JP4349012B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2009-10-21 | Jfeスチール株式会社 | 強磁性体の磁気探傷方法 |
JP4289074B2 (ja) * | 2003-08-14 | 2009-07-01 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯の製造方法 |
-
2007
- 2007-02-23 JP JP2007043078A patent/JP4893360B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007256274A (ja) | 2007-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5186837B2 (ja) | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 | |
JP4998820B2 (ja) | 渦流検査方法及び該渦流検査方法を実施するための渦流検査装置 | |
JP4829883B2 (ja) | 管を非破壊検査するための方法及び装置 | |
JP4809039B2 (ja) | 電磁誘導型検査装置および電磁誘導型検査方法 | |
JP4998821B2 (ja) | 渦流検査方法及び該渦流検査方法を実施するための渦流検査装置 | |
US20210380372A1 (en) | Wire rope inspection device, wire rope inspection system, and wire rope inspection method | |
JP2009052903A5 (ja) | ||
JP4893360B2 (ja) | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び装置 | |
JP2012063296A (ja) | バルクハウゼンノイズ検査装置 | |
JP5003351B2 (ja) | 磁性金属帯の微小表面欠陥の品質検査方法及び装置 | |
JP3606439B2 (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
JP2013224916A (ja) | 研削焼け判定装置および研削焼け判定方法 | |
JP2023507637A (ja) | 鋼板表面材質検査装置及び方法 | |
JP4428249B2 (ja) | 金属帯の製造方法 | |
JP2003025017A (ja) | 探傷結果情報が添付された熱延鋼板及びその製造方法 | |
JP3606438B2 (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
JP2000227421A (ja) | 渦流探傷法 | |
JP6179482B2 (ja) | 微小凹凸表面欠陥の検出方法及び検出装置 | |
Schwarzmann | Measuring technology and quality assurance in packaging steel production | |
JP2004037218A (ja) | 磁気探傷装置 | |
JP3584462B2 (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
JP2008216103A (ja) | 周期性欠陥の検出信号処理方法及びその装置 | |
Singh et al. | Detection of Defects on Cold Rolling Mill (CRM) Rolls with Ultrasonic and Eddy Current Flaw Dectors | |
Stawicki et al. | Shallow Internal Corrosion sensor technology for heavy pipe wall inspection | |
KR20000040396A (ko) | 누설자속 신호처리 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20111024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111122 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4893360 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |