JP4883685B2 - 導風板構造 - Google Patents

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Description

この発明は、導風板構造に関し、特に、キャビンの後方の荷台に荷箱を有する車両のキャビンルーフ上に配設の導風板によってその車両の走行時における空気抵抗の減殺を可能にする導風板構造の改良に関する。
キャビンの後方の荷台に荷箱を有する車両のキャビンルーフ上に配設の導風板によってその車両の走行時における空気抵抗の減殺を可能にする導風板構造としては、従来から種々の提案があるが、たとえば、特許文献1には、車両のキャビンルーフ上に配設される導風板が全体的に傾斜角を変化させたり、部分的に傾斜角を変化させたりする提案が開示されている。
それゆえ、この提案によれば、キャビンの後方の荷台に荷箱を有する車両にあって、荷箱の天端の高さ位置に応じて導風板の傾斜角を全体的にあるいは部分的に変化させることで、車両が高速で走行する際に生じる大きな空気抵抗の減殺、すなわち、壁のようになる荷箱の前面に風が衝突することによって生じる空気抵抗の減殺を実現し得ることになり、たとえば、車両における燃費効率を向上させることで窒素酸化物や二酸化炭素の総排出量を抑制し得ることになる。
特開2003‐191873号(要約,明細書中の段落0002,同0020,図1,図4,図5,図6)
しかしながら、上記した特許文献1に開示の提案にあっては、空気抵抗を減殺する観点からすれば、特に問題がある訳ではないが、効率の良い空気抵抗の減殺を実現できない危惧があると指摘される可能性がある。
すなわち、上記した特許文献1に開示の提案にあって、キャビンルーフ上に配設される導風板は、キャビンルーフの前方側に部分的に配設されるとしているが、これは、従来例たる米国特許第4375898号に開示の提案によると、導風板構造が大掛かりになって重量も大きくなる不具合があるとするからである。
しかし、導風板がキャビンルーフを全面的に覆うが如くに形成される方が空気抵抗の減殺の上では有利と認識されるのは当然のことであって、このことからすれば、導風板がキャビンルーフの前方側に部分的に配設されるとする場合には、効率の良い空気抵抗の減殺を実現し得ない危惧がある。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、効率の良い空気抵抗の減殺を実現し得るのはもちろんのこと、その際に重量を大きくせずして設置性や取扱性に優れるようにし、その汎用性の向上を期待するのに最適となる導風板構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明による導風板構造の構成を、基本的には、キャビンルーフ上に配設される導風板が先端部を上記キャビンルーフの前方側端部に固定的に連結させながら上面を上昇する勾配面にしてキャビン後方の荷箱側に向けて延設される固定側部と、この固定側部に先端部を連結させながら上面を上昇する勾配面にして上記キャビン後方の上記荷箱側に向けて延設される可動側部とに分割されてなる導風板構造において、上記可動側部の先端部が上記固定側部に移動可能に連結されると共に、上記可動側部が上記固定側部に連結される上記先端部を移動点および回転中心にしながら駆動手段で後端側を起伏可能にしてなるとする。
それゆえ、この発明にあっては、導風板が固定側部と可動側部とに分割されてなるとするから、導風板が固定側部と可動側部とを一体化したいわゆる一体に形成されてなる場合に比較して、駆動手段が可動側部の後端側を昇降させるとするから、駆動手段を大掛かりにしなくて済み、結果的に、製品コストの高騰化を回避できることになる点で有利となる。
そして、この発明にあっては、導風板を構成する固定側部の全幅がキャビンルーフの前方側端部における全幅とほぼ同一とされてなるとすることで、導風板をキャビンルーフの全面に配設する態勢を実現し得ることになり、導風板がキャビンルーフ上に部分的に配設される場合に比較して、効率の良い空気抵抗の減殺を実現し得ることになる。
ちなみに、キャビンの後方の荷台に有する荷箱のいわゆる大きさに応じて可動側部を起伏させることで、効率の良い空気抵抗の減殺を実現し得ることになり、キャビンの後方の荷台に荷箱を有しない場合には、可動側部を倒伏させるようにして、可動側部の傾斜を固定側部の傾斜と同じにし、あるいは、ほぼ同じにすることで、いたずらな空気抵抗の発生を阻止し得ることになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明による導風板構造は、図1に示すように、キャビン1の後方の荷台2に荷箱3を有する車両のキャビンルーフ1a上に配設の導風板10によってその車両の走行時における空気抵抗の減殺を可能にするものである。
そのため、この発明による導風板構造は、導風板10を構成する固定側部11および可動側部12を有すると共に、固定側部11をキャビンルーフ1a上に定着させる支柱20を有し、さらには、可動側部12をいわゆる起伏させる駆動手段30を有してなるとしている。
導風板10は、凡そキャビン1の後方の荷台2に荷箱3を有する車両が、特に、高速で走行する際に生じる大きな空気抵抗、すなわち、壁のようになる荷箱3の前面3aに風が衝突することによって生じる空気抵抗を減殺する限りには、その構成自体については、特別の限定が必要とされる訳ではない。
しかし、導風板10がいたずらに頑強に形成される場合には、多くの場合に重量を大きくすることに繋がり、そのことから、キャビンルーフ1a上に配設するについて不向きになるであろうし、また、後述する駆動手段30の構成が大掛かりになるであろうし、結果的には、製品コストの高騰化を招き易くなることに繋がる不具合がある。
そこで、詳しくは図示しないが、導風板10は、重量を大きくせずして必要な機械的強度を具有する上からすれば、折板構造の鋼板で形成されたり鋼板の裏にいわゆるリブを有する補強構造に形成されたりするのが好ましいであろう。
また、導風板10は、図示するように、固定側部11と可動側部12とに分割されてなることで、後述する駆動手段30の小型化を可能にし得る点で有利となる。
ところで、固定側部11は、図2に示すように、先端部11aがキャビンルーフ1aの図1および図2中で左端部となる前方側端部に固定的に連結されると共に上面が上昇する勾配面とされながら荷箱3の前面3a側に向けて延設されてなるとしている。
ちなみに、固定側部11における先端部11aをキャビンルーフ1aの前方側端部に連結するについて、固定的に連結するとしているが、これは、この種の導風板10は、多くの場合にいわゆる後付けされることが多く、しかも、その際の連結手法が多くの場合にボルトナットを利用したり、強力な接着材を利用したりとされることを鑑みたものであり、したがって、溶接などでキャビンルーフ1aに一体に連設されるとすることを除外するものではない。
なお、図示するところでは、固定側部11における先端部11aの全幅は、キャビンルーフ1aの前方側端部における全幅とほぼ同一とされてなるとするもので、その結果、図示しないが、可動側部12もほぼ同じ幅を有するように形成されるか、あるいは、図3に示すように、可動側部12が固定側部11に収納される態様に形成とされることを条件にするが、導風板10をキャビンルーフ1aの全面に配設する態勢を実現し得ることになり、導風板10がキャビンルーフ1a上に部分的に配設される場合に比較して、効率の良い空気抵抗の減殺を実現し得ることになる。
一方、この固定側部11は、上面が荷箱3の前面3a側に向けて上昇する勾配面になるようにするために、先端部11aから後端部11bに向けての全体を傾斜させてなるとしており、この傾斜状態を維持するために、図示する実施形態では、図2および図3に示すように、先端部11aと後端部11b(図3参照)との中間部たる中央部が下方の支柱20に担持されてなるとしている。
このとき、支柱20は、固定側部11の中間部を所定の高さ位置に維持し得る限りには自由な構成が選択されて良いが、たとえば、パイプ体からなるとするとき、全体重量のいたずらな増大化を招来させずして必要な機械的強度を具有させることが可能になるであろう。
そして、この支柱20は、固定側部11をキャビンルーフ1a上で車両の車幅方向となる左右に揺動させないようにして安定させるために車両の車幅方向たる左右に配設されるとしている。
もっとも、この支柱20についてだが、導風板10、すなわち、導風板10における固定側部11が、たとえば、図3に示すように、脇部13を有するように形成される場合には、この脇部13が支柱20に代わって固定側部11を所定の傾斜状態に維持すると共に上記の左右方向への揺動を阻止し得ることになり、したがって、支柱20の配設を省略することが可能になる。
ちなみに、この図3に示すように、導風板10において脇部13を有する構成とされる場合でも、支柱20を併用することが妨げられないのはもちろんで、支柱20が併用される場合には、脇部13の構成を軽微にし得る点で有利となる。
導風板10において、固定側部11が上記のように形成されるのに対して、可動側部12は、先端部12aが固定側部11に対して移動可能に連結されると共に上面が上昇する勾配面とされながら荷箱3の前面3a側側に向けて延設されるとしている。
ところで、可動側部12の先端部12aを固定側部11に移動可能に連結するについて、図示する実施形態では、図3に示すように、まず、導風板10において、固定側部11が後端側に荷箱3(図1および図2参照)の前面3a(図1および図2参照)側に開口する凹状切欠部11cを有してなるとし、可動側部12は、この凹状切欠部11cに収納される態勢におかれるとしている。
一方、可動側部12の先端部12aを固定側部11に移動可能に連結するについては、後述する駆動手段30によって可動側部12のいわゆる起伏を可能とする限りには、任意の構成を選択できる。
そして、図示する実施形態では、図4に示すように、可動側部12の先端部12aに軸部材からなるガイド部材14を一体的に有していて、このガイド部材14が固定側部11に形成の長孔からなるガイド孔11eに挿通されて、すなわち、連繋されて、動側部12の固定側部11に対する移動が可能とされるとしている。
このとき、上記のガイド部材14は、可動側部12の先端部12aの側面から水平方向に突出するように形成されており、ガイド孔11eは、固定側部11の中間部の下面に垂設した帯状の板材に長孔が開穿されることで形成されるとしている。

以上のように形成された導風板10にあって、固定側部11および可動側部12は、共に上面が上昇する勾配面とされながら荷箱3の前面3a側に向けて延設されてなる、すなわち、傾斜されてなるとしている。
このとき、特に、可動側部12の傾斜角については、後述する駆動手段30で変更可能とされているが、固定側部11の傾斜角については、前記した支柱20によってその傾斜角が決まると共にそれに固定されるとしている。
そして、この傾斜角が固定されている固定側部11に連結されて言わば連続することになる可動側部12の傾斜角については、後述する駆動手段30における設定に依存するところ大であるが、図示するところでは、可動側部12が最も倒伏されているときに固定側部11における傾斜角と同一の傾斜角になるとし、可動側部12が最も起立されているときに固定側部11の傾斜角に比較して、たとえば、倍近い傾斜角になるとしている。
ところで、可動側部12を起伏させる駆動手段30についてだが、基本的には、図1および図2に示すように、可動側部12とキャビンルーフ1aとの間に配設されて遠隔操作で伸縮すると共に伸縮状態の維持を可能にする伸縮体からなるとしている。
そして、この駆動手段30たる伸縮体については、具体的には、油圧シリンダなどの流体圧シリンダからなる他、ネジジャッキなどからなるのが好ましく、キャビン1内の運転手がキャビン1内でする操作や、運転手がキャビン1外でする操作によって伸縮されるとするのが良い。
ちなみに、上記の伸縮体は、下端部をキャビンルーフ1aに固定的に連結させながら上端側部の昇降を可能にするもので、このとき、上端部が可動側部12の下面に枢着されるから、伸縮体が伸長して上記した先端部12aを回転中心にして可動側部12が回動する、すなわち、起立させるときには、図2中に仮想線図で示すように、傾倒せずしてそのまま伸長することになる。
一方、可動側部12を起伏させる駆動手段30については、上記した伸縮体からなるのに代えて、図示しないが、駆動モータたる電動モータからなるとしても良く、この場合には、駆動モータが可動側部12の先端部12aの下面側に保持されると共に、ラックアンドピニオン機構におけるピニオンを保持し、固定側部11にラックが保持されるとして、ラックに対するピニオンの回動で可動側部12が固定側部に対して起伏するとしても良い。
ちなみに、この駆動手段30が駆動モータからなる場合にあっても、キャビン1内の運転手がキャビン1内でする操作や、運転手がキャビン1外でする操作によって回転駆動されるのはもちろんである。
前記したところでは、可動側部12が駆動手段30たる伸縮体あるいは駆動モータによって遠隔操作で起伏されるとしたが、これに代えて、図示しないが、いわゆるデッドポイントを挟んで伸長状態に維持され、あるいは、折り畳まれる支持棒で支持されるとしても良いことはもちろんである。
この発明による導風板構造をキャビンルーフに具現化した車両の前側を示す部分側面図である。 図1の車両のキャビンルーフに具現化された導風板構造を拡大して示す図である。 導風板構造を構成する固定側部と可動側部の連結態様を示す斜視図である。 可動側部における先端部の固定側部に対する連結態様を示す拡大部分断面図である。
符号の説明
1 キャビン
1a キャビンルーフ
3 荷箱
10 導風板
11 固定側部
11a,12a 先端部
11c 凹状切欠部
12 可動側部
30 駆動手段

Claims (4)

  1. キャビンルーフ上に配設される導風板が先端部を上記キャビンルーフの前方側端部に固定的に連結させながら上面を上昇する勾配面にしてキャビン後方の荷箱側に向けて延設される固定側部と、この固定側部に先端部を連結させながら上面を上昇する勾配面にして上記キャビン後方の上記荷箱側に向けて延設される可動側部とに分割されてなる導風板構造において、上記可動側部の先端部が上記固定側部に移動可能に連結されると共に、上記可動側部が上記固定側部に連結される上記先端部を移動点および回転中心にしながら駆動手段で後端側を起伏可能にしてなることを特徴とする導風板構造。
  2. 上記駆動手段が上記可動側部と上記キャビンルーフとの間に立設されながら遠隔操作で伸縮する伸縮体からなり、この伸縮体の上端部が上記可動側部に枢着されると共に下端部が上記キャビンルーフに固着されてなる請求項1に記載の導風板構造。
  3. 上記固定側部の後端側に上記荷箱側に開口する凹状切欠部が形成されてなると共に、上記可動側部がこの凹状切欠部に収納される態勢に形成されてなる請求項1に記載の導風板構造。
  4. 上記固定側部の先端部における全幅が上記キャビンルーフの上記前方側端部における全幅とほぼ同一とされてなる請求項1に記載の導風板構造。
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