JP5019728B2 - リヤスポイラ装置 - Google Patents
リヤスポイラ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5019728B2 JP5019728B2 JP2005230064A JP2005230064A JP5019728B2 JP 5019728 B2 JP5019728 B2 JP 5019728B2 JP 2005230064 A JP2005230064 A JP 2005230064A JP 2005230064 A JP2005230064 A JP 2005230064A JP 5019728 B2 JP5019728 B2 JP 5019728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- wing
- posture
- wing portion
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
リヤスポイラ装置は、トランクグリッドにスポイラフィン用の収納凹部が形成されており、スポイラフィンを動力により収納凹部に没入して収納凹部の開口を塞ぐ格納状態と収納凹部から突出する使用状態とに出没可能なスポイラフィン用の作動機構と、スポイラフィン用の作動機構に連動してスポイラフィンが格納状態にあるときに収納凹部を塞ぐ蓋体とを備えたものである。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、上翼部が作用姿勢のときに下翼部を開口部から突出させることにより、リヤボディ上面の空気の整流を行えるようにしたリヤスポイラ装置を提供することを目的とする。
ら突出する下翼作用姿勢とに姿勢変更させる下翼作動機構とを有しており、前記下翼作動機構は、前記上翼部が上翼作用姿勢であるときに、前上方を曲率中心として側面視で円弧軌道となるように前記下翼部の前端から後端までを上昇させることによって当該下翼部を前記下翼収納姿勢から下翼作用姿勢に姿勢変更する点にある。
また、前記下翼作用姿勢は、前記下翼部の前端がリヤボディの上面に位置し且つ前記下翼部の後端がリヤボディ上面よりも外方へ立ち上がることによって当該下翼部で前記開口部を閉鎖していることが好ましい。
図1〜5は本発明の第1実施形態のリヤスポイラ装置を示している。このリヤスポイラ装置は乗用自動車等の車両後部に設けられるものである。
図1に示すように、リヤスポイラ装置1Aは、スポイラ2と、このスポイラ2を昇降する昇降機構3を有している。この実施の形態では、リヤスポイラ装置1Aは上下2段のス
ポイラ2a,2bを備えており、上側のスポイラ2a(以降、上スポイラ2a)を昇降する上スポイラ昇降機構3aと、下側のスポイラ2b(以降、下スポイラ2b)を昇降する下スポイラ昇降機構3bとを備えたものとなっている。
上スポイラ2aの左右各基部5は、車両後部のリヤボディ7内に設けられたフレーム8に支持されている。このフレーム8は、リヤボディ7内で左右に配置された左右一対の枠体9と、この左右各枠体9を連結する枠体連結部材10で構成されている。
左右各枠体9は、上スポイラ2aの左右各基部5の下方にそれぞれ配置された上下一対のベース部材11(11U,11D)と、この上下一対のベース部材11間を連結する前後一対のガイド部材12(12F,12R)とで構成されており、上下ベース部材11U,11Dの前側を前ガイド部材12Fで連結し、上下ベース部材11U,11Dの後側を後ガイド部材12Rで連結することにより、左右各枠体9は枠形状となっている。
上下ベース部材11U,11D間にスライダ24(連結体)が配置されており、このスライダ24は前後ガイド部材12F,12Rによって昇降自在に支持案内されている。このスライダ24の前部には、このスライダ24から上ベース部材11Uに向けて延びる前支柱16Fが起立しており、スライダ24の後部には、このスライダ24から上ベース部材11Uに向けて延びる筒状のガイド筒体33が起立している。
前支柱16Fの上端とガイト筒体33の上端とは連結部材17で前後に連結固定されており、ガイド筒体33にはスライダ24に対して昇降自在な後支柱16Rが挿入されている。
後支柱16Rの上端部側にはホルダ20を介して左右方向の横軸21が設けられており、この横軸21は上翼部4aの左右側部の後側に設けたブラケット22の長孔23に挿通されていて、これにより後支柱16Rで上翼部4aの後側を横軸21廻りに回動自在に支持している。
上スポイラ2aの上翼部4aは金属板又は合成樹脂等により内部中空状で平面視矩形状に形成されている。この上翼部4aは、前後支柱16F,16Rを上スポイラ昇降機構3
aを介して昇降することにより、リヤボディ上面7aから上方へ昇降すると共に、最下降位置で車両後部のリヤボディ上面7aに設けた開口部25内に収納されその上面はリヤボディ上面7aと略面一になる。
昇降手段26は左右各枠体9内に設けられたスライダ24を昇降させるもので、各スライダ24に固定されたボールナット27と、このボールナット27が螺合しているボールスクリュ28と、このボールスクリュ28を回転駆動するギアボックス29と、左右のギアボックス29へ回転動力を伝達する駆動モータ30とを有している。
ボールナット27は、スライダ24の前後中途部に固着されており、上下ベース部材11U,11D間で起立したボールスクリュ28に螺合している。駆動モータ30はフレーム8の下板部材13の左右中央部に設けられており、駆動モータ30から左右方向に突出した回転シャフト31の左右端部はギアボックス29に挿通されている。
リヤスポイラ装置1Aは、前支柱16Fに対して後支柱16Rを昇降して上翼部4aの上面32a(以降、上翼部4aの上面のことを上翼部上面32aという)の角度を変更する角度変更機構35を有している。
ボールナット36は、左右各枠体9に設けられたスライダ24に設けられており、このボールナット36は左右の各後支柱16Rの下部に螺合している。即ち、左右各後支柱16Rの下部は、スライダ24の下部(ボールナット36の下部)よりも下方に突出し、左右各後支柱16Rの下部外周部にはスクリュ部34が形成されていて、各後支柱16Rのスクリュ部34が左右の各ボールナット36に螺合している。
したがって、左右各後支柱16Rの下端部がストッパ38bに当接する当接位置からストッパ38aがスライダ24の下部に当接する当接位置までの距離が、後支柱16Rの昇降ストロークとされ、この昇降ストローク量によって上翼部4aの角度変更範囲が決定されるものとなっている。
いる。この左右各基部6は、下翼部4bの前後中途部を支持する1本の支柱40で構成されている。左右に配置された各支柱40は、前記上スポイラ4aの左右各支柱16よりも左右内側に配置されて、下翼部4bの左右側部をブラケット39を介して下側から支持しており、この左右各支柱40は上ベース部材11Uに固着されたケーシング41内に収納されていて、その上部はフレーム8の上板部材14及び上ベース部材11Uを貫通し上方へ突出している。
下翼部4bは平面視で上スポイラ2aの上翼部4aと略同じ大きさで金属板又は合成樹脂等により平面視で矩形状に形成されていて、開口部25に適合する形状になっており、開口部25から尻上がりに突出した状態が作用姿勢であり、その上面32bは風を整流する。この下翼部4bの左右両端側には、上スポイラ2aの前後支柱16F,16Rを貫通させるための前後に延びる長孔42が設けられている。
ケーブル43を駆動モータ44を介して押すことで下スポイラ2bの下翼部4bを上昇させ、ケーブル43を駆動モータ44を介して引くことで下スポイラ2bの下翼部4bを下降させることができる。
下スポイラ2bの下翼部4bは左右各支柱40を昇降することにより、リヤボディ上面7aから上方へ昇降できると共に、最下降位置で車両後部のリヤボディ上面7aに設けた開口部25内に収納される。
次に、上下スポイラ2a,2bの動作及び各動作時における各上下翼部4a,4bの姿勢態様について説明する。
図2,3に示すように、上スポイラ昇降機構3aのスライダ24を最下降させているとき、上スポイラ2aは開口部25内に完全に収納されリヤボディ上面7aに設けた開口部25を閉鎖し、上翼部上面32aはリヤボディ上面7aと上下に略同一レベルにある。
図4,5に示すように、上スポイラ昇降機構3aの駆動モータ30によりボールスクリュ28を回転させると、スライダ24を介して前後支柱16F,16Rがその長手方向に沿って直線的にそれぞれ同時に上昇し、これにより、上スポイラ2aの上翼部4aは所定の角度(このときは収納姿勢時の角度)を保ったままで上昇する。上スポイラ2aの上翼部4aはリヤボディ上面7aから上昇して風を整流する作用姿勢となる。
したがって、リヤスポイラ装置1Aの前後支柱16F,16Rをリヤボディ7内に設置
するにあたって、前後支柱16F,16Rの前後設置スペースとは別に、前後支柱16F,16Rを上昇(移動)させるための移動スペースを新たにリヤボディ7内に確保する必要がなく、リヤボディ7内を設置するための設置スペースを確保さえすれば、上翼部4a前後2本の支柱で支えつつ前後支柱16F,16Rで上翼部4aを昇降させることができる。
即ち、下スポイラ2bは下翼部上面32bの前端がリヤボディ上面7aと略同じ高さに位置し、後端がリヤボディ上面7aよりも立ち上がった作用姿勢となり、下翼部4bによってリヤボディ上面7aの上側に流れる空気の整流を行うことができ、空気整流の抵抗によって車両にダウンフォースを与えることができる。
なお、上下スポイラ2a,2bを昇降させる際、上下スポイラ昇降機構3a,3bの駆動モータ30,44の駆動は同時に行ってもよいし、個別に行っても良い。また、上スポイラ2aを昇降ストロークの途中位置で作用姿勢にしてもよく、またそのときに同時に下スポイラ2bを作用姿勢にすることもできる。
角度変更機構35の駆動モータ37の駆動は、上下昇降機構3a,3bの駆動モータ30,44とは独立して行うことができるようになっており、上スポイラ2aの上翼部4aで開口部25を閉鎖している状態でも、この上翼部4aの角度を変えて上翼部4aの一部(上翼部4aの後部)をリヤボディ上面7aから突出させることも可能である。また、上スポイラ2aの上翼部4aの昇降途中にでも上翼部4aの角度を変更することができる。
図6,7は本発明の第2実施形態のリヤスポイラ装置1Bを示している。この第2の実施形態では、角度変更機構35及び上スポイラ昇降機構3a、即ち、上翼作動機構を変更したものである。
れたボールナット50と、このボールナット50及び前支柱16F内に挿通されている回転自在なボールスクリュ51と、このボールスクリュ51をギアボックス29を介して回転させる駆動モータ30aとを有している。
前記ボールスクリュ51,53は、互いに前後に離間して開口部25内に固定されたギアボックス29から起立しており、この両ボールスクリュ51,53にボールナット50,52が螺合し、両ボールナット50,52に前後各支柱16F,16Rの下端部が固定されている。前後各支柱16F,16Rはそれぞれ上ベース部材11Uに挿入されていて上下移動自在に支持されており、後支柱16Rのストロークは前支柱16Fのストロークより長く設定されている。前後昇降手段47,48の駆動モータ30a,30bは個別又は同時に駆動することができる。駆動モータ30a,30bを同時に駆動すると、前後昇降手段47,48のボールスクリュ51,53が同時に回転して両ボールナット50,52が同じ速度で昇降する(前後各支柱16F,16Rが同じ割合で昇降する)ため、上翼部4aは角度不変のままの状態で昇降できる。
したがって、前昇降手段47の駆動モータ30aを停止した状態で後昇降手段48の駆動モータ30bを駆動させ、ボールナット52をボールナット50よりも上方に移動させると、後支柱16Rが前支柱16Fに対して上昇し上翼部上面32aの作用姿勢の角度を変更することができる。
次に、この実施の形態において、上下スポイラ2a,2bの動作及び各動作時における各上下翼部4a,4bの姿勢態様について説明する。
図6に示すように、前昇降手段47及び後昇降手段48のボールナット50,52をボールスクリュ51,53の上下中途部(所定の上下中途部)に位置させているとき、上翼部4aは開口部25を閉鎖して、上翼部上面32aは車両後部のリヤボディ意匠面を形成している。このとき、下スポイラ2bの支柱40は最下降した状態で、下スポイラ2bの下翼部4bは上翼部4aの下側で開口部25内に収納されて車両の外側からは見えなくなっていて収納姿勢となる。
上スポイラ2aの上翼部4aの上昇動作と同時又は少し遅れて、下スポイラ昇降機構3bの駆動モータ44が駆動し、ケーブル43が下スポイラ2bの支柱40を押して、開口部25内に収納していた下スポイラ2bの下翼部4bが開口部25から突出する。そして下スポイラ2bの下翼部4bの上面32bがリヤボディ上面7aから尻上がり状に露出する。即ち、下スポイラ2bは下翼部上面32bの前端がリヤボディ上面7aと略同じ高さに位置し、後端がリヤボディ上面7aよりも立ち上がった作用姿勢となり、下翼部4bに
よってリヤボディ上面7aに流れる空気(上翼部4aよりも下側の空気)の整流を行うことができ、空気整流の抵抗によって車両にダウンフォースを与えることができる。
上下スポイラ2a,2bの上下翼部4a,4bを作用姿勢にして、その状態で駆動モータ30aを駆動させずに後昇降手段48の駆動モータ30bのみを駆動させると、上翼部上面32aの作用姿勢の角度を変更することができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。即ち、上記の実施の形態では、上翼部4aが上昇した後に下翼部4bを上昇させているが、上翼部4aが上昇すると同時に下翼部4bを上昇させてもよい。また、上記の実施の形態では、下翼部4bが下昇した後に上翼部4aを下降させているが、下翼部4bが上昇すると同時に上翼部4aを上昇させてもよい。
2 スポイラ
2a 上スポイラ
2b 下スポイラ
3 スポイラの昇降機構
3a 上スポイラ昇降機構
3b 下スポイラ昇降機構
4a 上スポイラの翼部
4b 下スポイラの翼部
16 上スポイラの前後支柱
16F 上スポイラの前支柱
16R 上スポイラの後支柱
24 スライダ(連結体)
35 角度変更機構
Claims (2)
- リヤボディに上翼部を有する上スポイラと下翼部を有する下スポイラとを配置し、リヤボディ上面に前記上下翼部が出入りする開口部を設け、
前記上スポイラの上翼部を開口部に収納し且つその上翼部で開口部を閉鎖してリヤボディ意匠面を構成する上翼収納姿勢と前記上翼収納姿勢から上昇して開口部から突出する上翼作用姿勢とに姿勢変更させる上翼作動機構と、
前記上翼部が収納姿勢のときに前記下スポイラの下翼部を開口部内に収納する下翼収納姿勢と上翼部が上翼作用姿勢のときに下翼部を開口部から突出する下翼作用姿勢とに姿勢変更させる下翼作動機構とを有しており、
前記下翼作動機構は、前記上翼部が上翼作用姿勢であるときに、前上方を曲率中心として側面視で円弧軌道となるように前記下翼部の前端から後端までを上昇させることによって当該下翼部を前記下翼収納姿勢から下翼作用姿勢に姿勢変更することを特徴とするリヤスポイラ装置。 - 前記下翼作用姿勢は、前記下翼部の前端がリヤボディの上面に位置し且つ前記下翼部の後端がリヤボディ上面よりも外方へ立ち上がることによって当該下翼部で前記開口部を閉鎖していることを特徴とする請求項1に記載のリヤスポイラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230064A JP5019728B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | リヤスポイラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230064A JP5019728B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | リヤスポイラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007045265A JP2007045265A (ja) | 2007-02-22 |
JP5019728B2 true JP5019728B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=37848473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005230064A Expired - Fee Related JP5019728B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | リヤスポイラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5019728B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007061257B4 (de) * | 2007-12-19 | 2009-12-31 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Heckbereich eines Kraftfahrzeuges |
DE102012106452A1 (de) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Luftleitvorrichtung |
CN103057605B (zh) * | 2013-01-07 | 2016-08-03 | 南京航空航天大学 | 高度和倾斜角度可调的扰流板控制装置及其控制方法 |
KR102518233B1 (ko) | 2016-11-15 | 2023-04-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 리어 범퍼의 가변 스포일러 장치 |
CN114889711A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-08-12 | 蔚来汽车科技(安徽)有限公司 | 车辆扰流板组件以及装设有该车辆扰流板组件的车辆 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3346501B2 (ja) * | 1993-12-30 | 2002-11-18 | マツダ株式会社 | オープンカーの車体構造 |
JP2005212719A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Toyota Motor Corp | スポイラ装置 |
-
2005
- 2005-08-08 JP JP2005230064A patent/JP5019728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007045265A (ja) | 2007-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5019728B2 (ja) | リヤスポイラ装置 | |
US6029873A (en) | Retractable roof rack | |
JP3994167B2 (ja) | コンバーチブル型自動車の自動車ルーフ収納室用カバー装置 | |
WO2018008313A1 (ja) | ヘッドアップディスプレイ | |
JP4896462B2 (ja) | リヤスポイラ装置 | |
JP5118408B2 (ja) | 荷台の幌装置 | |
JP5019729B2 (ja) | リヤスポイラ装置 | |
WO2024051384A1 (zh) | 转向管柱及车辆 | |
CN114619898B (zh) | 一种内滑式充电口盒及其控制方法 | |
CN108732258B (zh) | 一种带有缓冲机构的水质分析在线液相色谱仪 | |
CN114321648A (zh) | 一种建设项目管理信息化管理装置 | |
JP2007216741A (ja) | リヤスポイラ装置 | |
JP2007045268A (ja) | リヤスポイラ装置 | |
CN217198691U (zh) | 一种无人机平台 | |
JP4883685B2 (ja) | 導風板構造 | |
JP4414527B2 (ja) | 展示ケース | |
CN113629576B (zh) | 一种承力索辅助安装装置 | |
CN220286000U (zh) | 可线性自动升降的空气循环扇 | |
CN113787947B (zh) | 一种电动两向调节中央扶手结构 | |
JP3857282B2 (ja) | 荷受台昇降装置における荷受台の最上昇位置決め装置 | |
CN115231115B (zh) | 一种防尘式无人机收纳装置 | |
JP4411619B2 (ja) | 車両用昇降装置における手摺自動起伏装置 | |
CN216580217U (zh) | 一种滚珠升降型铝合金底座及升降旋转座椅 | |
CN213391959U (zh) | 一种用于电梯井道的梯子 | |
CN219318048U (zh) | 一种机房监控装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080723 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080723 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120612 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5019728 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |