JP4878559B2 - 印字媒体取扱装置 - Google Patents

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本発明は印字媒体取扱装置に係り、特に通帳プリンタにおける通帳の幅検知に関する。
カット紙のようなプリンタ用紙に印字する場合、プリンタ用紙の左端又は右端位置を検知して用紙の印字位置を決めることが必要である。例えば、特開平04−341882号公報(特許文献1)には、左端及び右端位置の検知動作を必要最小限に止め、システムのスループットを向上する、プリンタ用紙の左端・右端位置検知方式が開示されている。
特開平04−341882号公報
ところで、通帳プリンタでは、右ガイドに倣って通帳(印字媒体:以下単に媒体という)を挿入するが、この右基準で取扱う媒体を、左ガイドに倣って挿入して(左基準で)印字する場合がある。この場合、右基準用の印字電文のデータを媒体の用紙幅に基づいて左基準用に編集する必要がある。すなわち、媒体の幅を検知し、その結果求められた幅に基づいて印字電文を編集して印字する。然るに、印字速度を高速化するためには、媒体の幅検知及び編集処理の高速化が求めらる。
そこで、本発明の目的は、媒体の幅検知に要する処理時間を短縮することが可能な印字媒体取扱装置を提供することにある。
本発明は、所定方向に搬送された媒体に対して、印字ヘッドを移動させながら該媒体に印字する印字媒体取扱装置において、該媒体を搬送路に搬送する搬送手段と、該媒体の挿入時の基準及び該搬送路の左側の基準となるガイドと、該搬送路の幅方向に配置された、該媒体の幅を検知する複数の第1のセンサと、該媒体の幅方向に移動する、印字ヘッドを搭載した印字キャリアと、該印字キャリアに搭載された、該媒体の右端エッジを検知するための第2のセンサと、該ガイドおよび複数の該第1のセンサによって検知された信号から該媒体の幅情報を取得すると共に、該印字キャリアを移動させて該第2のセンサによって該媒体の右端エッジを検出するように制御する制御部と、を有し、前記制御部は、該第1のセンサのいずれもが該媒体を検知した状態にある場合には、該搬送路の右端に最も近い第1のセンサにより検出される媒体の幅から該媒体の最大幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出し、該第1のセンサのいずれもが該媒体を検知しない状態にある場合には、該媒体の最小幅から該搬送路の左端に最も近い第1のセンサにより検出される媒体の幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出し、該第1のセンサのうちの該搬送路の幅方向に隣り合う該第1のセンサの一方が該媒体を検知し、他方が該媒体を検知しない場合には、左側の該第1のセンサにより検出される媒体の幅から右側の該第1のセンサにより検出される媒体の幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出するように制御するように構成したものである。
た、好ましくは、前記制御部は、印字キャリアを媒体の幅方向に動作させながら第2のセンサによって媒体の右端エッジを検出し、その右端エッジの検出位置情報により媒体の幅を算出する。
また、好ましくは、前記制御部は、媒体の右端エッジの検出位置情報に基づいて算出した体の幅から、媒体に印字する印字左端位置を求めて印字を行う。
本発明によれば、媒体印字装置において媒体の幅検知の処理時間を短縮することができる。
以下、一実施形態について図面より詳細に説明する。
図1は、一実施形態による通帳類取扱装置の斜視図である(一部に内部の破断部を示す)。
通帳類取扱装置1において取り扱われる印字媒体としては、主に通帳のような冊子状にとじられた媒体と、帳票のような一般の普通紙である。媒体は通帳類取扱装置1の前面より挿入され、上搬送路面2と下搬送路面3から形成される搬送路を矢印P方向へ搬送される。その場合、媒体は左端のガイドに寄せて、左端に沿った状態で挿入される。
媒体を矢印P方向に挿入すると、下面に配置された駆動ローラ5が回転して上面の押圧ローラ6が回転する。媒体は駆動ローラ5と押圧ローら6の間に挟まれて搬送される。
媒体の横方向の長さを計測するための幅センサとして横方向に2つのセンサ7,8が配置される。この他に、媒体の位置を検知する位置センサ11と、媒体の有無を検知する有無センサ12が配置される。装置の奥には印字ヘッド9とこれを支持するサポートレール10が設けられている。
媒体を検知する、幅センサ7、8、位置センサ11、及び有無センサ12はいずれも光学センサであり、その検知信号がダークの時は媒体有り、ライトの時は媒体無しを検出する。
通帳類取扱装置1を構成する機構は大きく分けて3つあり、媒体を前面から後方(P方向)に搬送する搬送機構と、媒体の右端を検知する右端検知機構と、媒体に印字を行う印字機構である。
搬送機構は、媒体に接して搬送する、ゴム等の弾性体で形成された搬送ローラを備える。図3に示すように、搬送ローラは、媒体の下方から接して搬送するA駆動ローラ5、B駆動ローラ13、媒体の上方から接して搬送する押圧ローラ6、14から成る。装置に媒体が挿入されると、A駆動ローラ6と押圧ローラ6で媒体を挟持して、印字部(印字ヘッド9の移動部)に搬送する。
右端検知機構は、媒体の右端エッジ位置を検出するための機構である。右端検知機構は、搬送路に配置された幅センサ7、幅センサ8、印字キャリア15に搭載された右端センサ16から成り、印字キャリア15に搭載された右端センサが媒体の右端を検知することにより、媒体の右端エッジ位置を検出する。
印字機構は、印字ヘッド9を搭載した印字キャリアをサポートレール10で支え、その印字キャリア15を左右方向に移動することにより、印字ヘッド9で媒体に印字する。
図2は、通帳類取扱装置1の内部構成の上面図である。この図は主に媒体の搬送系を示している。媒体は媒体吸入口17より左方向(矢印Q方向)に寄せて挿入セットされ、下搬送路面3と上搬送路面2のガイドより形成される搬送路を矢印Xの方向に搬送される。媒体の搬送は、A駆動ローラ5と押圧ローラ6との挟持、B駆動ローラ13と押圧ローラ14との挟持によって、媒体とローラとの摩擦力により回転動力を媒体へ伝え媒体を搬送する。
A駆動ローラ5とB駆動ローラ14とはベルト19及びギヤ20を介して搬送モータ21へ接続されている。搬送モータ21の動力がA駆動ローラ5とB駆動ローラ14とへ伝わり、最終的に媒体への回転動力が伝わって媒体搬送を行う。
図3は、通帳類取扱装置1の内部構成を示す側面図であり、とりわけ媒体の印字系を示している。印字媒体が印字される位置に搬送されたことが検知されると、印字モータ22が駆動してベルト23を介して印字キャリア15を左右方向に移動させる。印字キャリア15を移動させながら印字ヘッド9により媒体に印字する。ここで、24はプーリ、25は印字センサ、26はブレードである。
図4は、図1における通帳類取扱装置の制御ブロック図である。
図4において、制御ユニット32は有無センサ12、位置センサ11、幅センサ7、幅センサ8、印字センサ25、右端センサ16の検知信号情報を受け取ると、媒体搬送を行うための搬送モータ駆動回路31により搬送モータ21を駆動し、印字キャリア15を移動するための印字モータ駆動回路32により印字モータ22を駆動する。
制御ユニット32は、RAM27、ROM28,CPU29を有し、ROM28に格納されているプログラムをCPU29で実行することにより所要の制御処理を行う。ここで、RAM27には制御処理に使用される諸データやテーブルが記憶され、CPU29はこれらのデータやテーブルを参照することにより、制御を実行する。
図5は通帳類取扱装置の媒体右端エッジ検知時の上面部分断面図であり、図6は媒体印字時の上面部分図、図7は媒体右端エッジ検知動作のフローチャート、である。
以下、図7のフローチャート及び図5及び図6を参照しながら、媒体33の右端エッジを検出して印字を行う動作について説明する。なお、時には更には他の図を参照することがある。
以下の制御動作は、各センサからの検知信号に従って制御部32のCPU29が駆動回路31,32を制御することで実行される。
媒体吸入口17より媒体33が挿入されると、媒体が有無センサ12を過ぎり、その信号がダークとなる。これにより媒体33が吸入口17から挿入されたことを検知する(S1)。媒体33の挿入を検知すると、搬送モータ21を駆動し、媒体33を吸入搬送する(S2)。媒体の吸入は、媒体の先端が右端センサ16にかかる位置まで搬送する(S3、S4)。
この媒体の搬送時に、媒体33は幅センサ7及び8の位置を通過する。ここで、幅センサ7、及び、幅センサ8の検知信号により媒体の右端エッジのある位置範囲を認識する。ここで図5に示すように、搬送路の左端面37を基準として、媒体幅のサポート幅は、最小幅媒体34の幅をL1、最大幅媒体35の幅をL4とする。媒体33が幅センサ7及び8が配置された位置を通過したときの幅センサ7及び8のセンサ状態により、媒体33の右端エッジ位置をある範囲に絞り込む。
すなわち、幅センサ7がライト、幅センサ8がライトの場合(状態(1))は、媒体の右端エッジ位置はL1からL2の範囲となる(矢印Aの範囲)。幅センサ7がダーク、幅センサ8がライトの場合(状態(2))は、媒体の右端エッジ位置はL2からL3の範囲となる(矢印Bの範囲)。幅センサ7がダーク、幅センサ8がダークの場合(状態(3))は、媒体の右端エッジ位置はL3からL4の範囲となる(矢印Cの範囲)。このように、幅センサ7,及び8の検知状態により、媒体33の右端エッジ位置を絞り込むことができる(S5)。
このようにして媒体33の右端エッジ位置の範囲を絞り込んだ後に、印字モータ21を駆動して印字キャリア15を動作させる。印字キャリア15に搭載された右端センサ16によって媒体33の右端エッジを検出するが、右端センサ16が検知する範囲は、前述のように媒体33の右端エッジ位置を絞り込んだ範囲を、印字キャリア15の移動と共に、右端センサ16が移動して、右端エッジを検知する。従って、右端センサ16が検知する範囲は、矢印Aの範囲、又は矢印Bの範囲、又は矢印Cの範囲となる(S6)。
このように、幅センサ7及び8の検知結果に応じて媒体33の右端エッジ位置を絞り込むことによって媒体33の右端エッジを検出する場合、媒体の最小幅L1から最大幅L4までの矢印Dの範囲の長い距離でなく、矢印Dの範囲より短い矢印Aの範囲、又は矢印Bの範囲、又は矢印Cの範囲をそれぞれ検知して媒体の右端エッジを検知することができる。
右端センサ16が媒体33のエッジを検出した位置は、印字キャリア15のブレード26が印字センサ25にかかる位置を基準として、右端センサ16が媒体33のエッジを検出した位置を算出する。この媒体33のエッジを検出した位置情報X1と、印字キャリア15のブレード26が印字センサ25にかかる位置から搬送路左端面37の基準までの距離X2とより、媒体33の幅Lを算出することができる。
印字するための印字電文は、媒体の右端エッジ位置を基準とした印字電文として送信されてくる。図6に示すように、印字電文の第1文字目36の印字は、媒体の右端エッジ位置より距離M1の位置となる。このため、印字するための第1文字目36の印字位置は、媒体の右端エッジ位置より算出する必要がある。そこで、CUP29の処理によって、媒体33の右端エッジ位置を検出して、媒体33の右端エッジ位置から、印字電文の第1文字目の印字距離M1を差し引いて、印字センサ25を基準とした第1文字目印字位置までの距離M2を算出して印字する。
媒体33への印字が終わると、搬送モータ21は吸入時と逆方向に駆動し、媒体33を吸入口17方向に搬送して排出する。
このような媒体の右端エッジ位置を基準とした印字電文は、本来、媒体が搬送路の右端面38を基準とした、右端に媒体を寄せて使用する場合には、媒体の右端エッジ位置が、搬送路の右端面38を基準として一致するため、常に右端エッジ位置は同じ位置となり、右端エッジを検出する必要はない。
しかしながら、媒体を左端に寄せて取り扱う場合には、媒体の右端エッジ位置は、媒体の媒体幅により変わるため、右端エッジ検出が必要となる。本実施例によれば、印字キャリアの動作範囲全体が検知できるように印字キャリアを移動させる必要がなく、搬送路に配置されたセンサによって得られる媒体の幅情報より、検知範囲を絞り込んで検知することができるので、短い検知範囲にて媒体の右端エッジを検知して媒体の幅を認識することができる。これにより従来のような、印字キャリアの移動に伴う時間が節約でき、媒体の幅検知のための処理時間が短縮できる。また、搬送路に配置された複数のセンサと制御部の制御によって達成できるので、比較的安価な構造で媒体の幅を検知でき、また実装スペースを小さくして実現できる。
一実施例による通帳類取扱装置の斜視図。 通帳類取扱装置の内部構成を示す上面図。 通帳類取扱装置の内部構成を示す側面図。 通帳類取扱装置の制御ブロック図。 通帳類取扱装置における媒体右端エッジ検知時の上面部分図。 通帳類取扱装置の媒体印字時の上面部分図。 通帳類取扱装置における媒体右端エッジ検知動作の動作フローチャート。
符号の説明
1:通帳類取扱装置,2:上搬送路面,3:下搬送路面,X:矢印,5:A駆動ローラ,6:押圧ローラ,7:幅センサ,8:幅センサ,9:印字ヘッド,10:サポートレール,11:位置センサ,12:有無センサ,13:B駆動ローラ,14:B押圧ローラ,15:印字キャリア,16:右端センサ,17:媒体吸入口,Y:矢印,19:ベルト(搬送),20:ギヤ、21:搬送モータ、22:印字モータ、23:ベルト(印字)、24:プーリ、25:印字センサ、26:プレード、27:RAM、28:ROM、29:CPU、30:搬送モータ駆動回路、31:印字モータ駆動回路、32:制御ユニット、33:媒体、34:最小幅媒体、35:最大幅媒体、36:第1文字目、37:搬送路の左端面、38:搬送路の右端面、

Claims (3)

  1. 所定方向に搬送された媒体に対して、印字ヘッドを移動させながら該媒体に印字する印字媒体取扱装置において、
    該媒体を搬送路に搬送する搬送手段と、該媒体の挿入時の基準及び該搬送路の左側の基準となるガイドと、該搬送路の幅方向に配置された、該媒体の幅を検知する複数の第1のセンサと、該媒体の幅方向に移動する、印字ヘッドを搭載した印字キャリアと、該印字キャリアに搭載された、該媒体の右端エッジを検知するための第2のセンサと、該ガイドおよび複数の該第1のセンサによって検知された信号から該媒体の幅情報を取得すると共に、該印字キャリアを移動させて該第2のセンサによって該媒体の右端エッジを検出するように制御する制御部と、を有し、
    前記制御部は、
    該第1のセンサのいずれもが該媒体を検知した状態にある場合には、該搬送路の右端に最も近い第1のセンサにより検出される媒体の幅から該媒体の最大幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出し、該第1のセンサのいずれもが該媒体を検知しない状態にある場合には、該媒体の最小幅から該搬送路の左端に最も近い第1のセンサにより検出される媒体の幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出し、該第1のセンサのうちの該搬送路の幅方向に隣り合う該第1のセンサの一方が該媒体を検知し、他方が該媒体を検知しない場合には、左側の該第1のセンサにより検出される媒体の幅から右側の該第1のセンサにより検出される媒体の幅までの間で該第2のセンサが該媒体の右端エッジを検出するように制御することを特徴とする印字媒体取扱装置。
  2. 前記制御部は、該印字キャリアを該媒体の幅方向に動作させながら該第2のセンサによって該媒体の右端エッジを検出し、その右端エッジの検出位置情報により該媒体の幅を算出することを特徴とする請求項1の印字媒体取扱装置。
  3. 前記制御部は、該媒体の右端エッジの検出位置情報に基づいて算出した該媒体の幅から、該媒体に印字する印字左端位置を求めて印字を行うことを特徴とする請求項2の印字媒体取扱装置。
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