JP2019001646A - 搬送装置および記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】任意の寸法の記録媒体でも、適切な吸引をしながら搬送することができる搬送装置および記録装置を提供すること。【解決手段】吸引口を介して媒体を吸引しつつ搬送する搬送手段と、吸引口を、搬送手段が搬送する媒体の搬送方向と交差する幅方向におけるサイズに応じて、幅方向に移動可能とする移動手段とを設け、記録媒体の幅に関する情報を取得して、その情報に基づいて吸引口を移動する。【選択図】図8
Description
本発明は、記録媒体を搬送する搬送装置およびそれを備えた記録装置に関する。
記録媒体に液体(インク)を吐出して記録を行う記録装置では、記録媒体を搬送する搬送装置として、無端状の搬送ベルトを使用し、記録媒体を搬送ベルトに吸着させて搬送する装置が提案されている。このような無端状の搬送ベルトは、ベルト厚み方向に貫通した複数の通気孔を備えており、同じ高さに配置された互いに平行な駆動ローラと従動ローラとの間に所定の間隔を開けて配置された二本以上のローラに掛け渡されている。記録媒体には、負圧発生手段が発生する負圧が、複数の通気孔を介して作用することで、記録媒体を搬送ベルトに吸着させて搬送することができる。
このような搬送方法では、寸法が異なる記録媒体の搬送では、記録媒体の端部が浮き上がってしまうことがあった。
これに対し特許文献1では、搬送することが想定される記録媒体の端部位置に合わせて、搬送ベルトの吸引孔を設けることが開示されている。
しかし、特許文献1の構成では、吸引孔の位置が記録媒体のサイズによらずに固定的に設けられているため、媒体のサイズが変わった場合、適切な吸引ができない虞がある。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、媒体のサイズが変わった場合でも、適切な吸引をしながら搬送することができる搬送装置および記録装置を提供することを目的とする。
そのため本発明の搬送装置は、吸引口を介して媒体を吸引しつつ搬送する搬送手段と、前記吸引口を、前記搬送手段が搬送する媒体の搬送方向と交差する幅方向におけるサイズに応じて、前記幅方向に移動可能とする移動手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、媒体のサイズは変わった場合でも、適切な吸引をしながら搬送することができる搬送装置および記録装置を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態におけるインクジェット式プリンタ(以下、記録装置ともいう)100を示した図である。記録媒体Pは、給送トレイ103に積載されており、最上位に位置する記録媒体から順に給送されて記録ヘッド14によって記録される。記録媒体Pを搬送する搬送ユニット104には、搬送モータ105、搬送ベルト41および吸引ファン107が備えられている。
図1は、本実施形態におけるインクジェット式プリンタ(以下、記録装置ともいう)100を示した図である。記録媒体Pは、給送トレイ103に積載されており、最上位に位置する記録媒体から順に給送されて記録ヘッド14によって記録される。記録媒体Pを搬送する搬送ユニット104には、搬送モータ105、搬送ベルト41および吸引ファン107が備えられている。
搬送ベルト41は、無端状の搬送ベルトであり、ガイドローラ45、従動ローラ44および駆動ローラ43の間に架け渡されている。搬送モータ105によって駆動ローラ43が回転されることにより、記録媒体Pを支持する搬送ベルト41が矢印A1方向に移動する。吸引ファン107が回転することにより負圧を発生させ、搬送ベルト41に複数形成された吸引孔から空気が吸引されて、搬送ユニット104の排気口から排出される。搬送ベルト41は、吸引孔からの空気の吸引によって、搬送ベルト41の表面に記録媒体Pを吸着しつつ矢印A1方向に搬送する。なお、搬送ベルト自体が吸引手段を備えて、記録媒体を吸引して搬送する方法でもよい。
記録装置100は記録部を備えており、記録部には、記録媒体に画像を記録可能なインクジェット方式の記録ヘッド14が着脱可能に搭載されている。記録ヘッド14は、電気熱変換素子(ヒータ)やピエゾ素子などの吐出エネルギ発生素子を用いてインクを吐出する。電気熱変換素子を用いた場合には、その発熱によりインクを発泡させ、その発泡エネルギを利用して記録ヘッド14に形成された吐出口からインクを吐出する。記録ヘッド14における複数の吐出口は、記録媒体Pの搬送方向と直交する方向に延在する吐出口列を少なくとも1列以上形成するように配列されている。本実施形態における記記録ヘッド14はいわゆるラインヘッドであり、記録媒体Pの搬送方向と交差する方向に長く延在し、記録ヘッド14の長さは、記録可能な記録媒体の最大の幅よりもやや長く配置されている。
記録部には、記録動作に先立ち記録に寄与しないインクを吐出する予備吐出により吐出したインクを受けるキャッピング機構が記録ヘッド14に対応して設けられている。記録装置100には、記録タイミングを得るために記録媒体Pの先端を検出する先端検出センサ111が備えられている。先端検出センサ111は、反射型センサ、透過型センサのいずれかまたは双方を備えた構成となっており、記録媒体の先端を検出する。ガイドローラ45の回転軸には、その回転軸に同期して回転する不図示のエンコーダが備えられており、それは、記録媒体Pの搬送位置を検出する検出手段として機能する。搬送ユニット104による記録媒体Pの搬送、記録ヘッド110による記録タイミング、そのエンコーダの検出信号に基づいて記録が行われる。記録が行われた記録媒体Pは、排出トレイ501に排出される。
図2は、ホストPCと接続された記録装置100を示したブロック図である。記録装置100はケーブルを介してホストPC501と接続されている。記録装置100は。ホストPC501から受けた記録データに基づいて記録を行う。
図3は、搬送ユニット104を示した斜視図であり、図4は、搬送ユニット104の記録部を示した斜視図である。本実施形態では、搬送ベルト41の本数は3本である。なお、搬送ベルト41の数はこれに限定するものでなく、少なくとも2本の搬送ベルトがあればよい。搬送ベルト41には、全周に亘って複数の吸引孔42が列をなして形成されており、個々の吸引孔42は搬送ベルト41をその厚み方向に貫通している。搬送ベルト41の一部を支持するプラテン(支持部材)5における搬送ベルト41の走行部には、搬送ベルト41の吸引孔42の位置に合わせて、通気孔が搬送方向に途切れることなく形成されている。従って、搬送方向におけるいずれの位置でも、通気孔および吸引孔を介して記録媒体Pを吸引することが可能である。プラテン5の通気孔を通して吸引ファン107によって吸引して減圧することで、通気孔および吸引孔42を介して搬送ベルト41に記録媒体Pを吸着させる。
本実施形態の記録装置100では、搬送する記録媒体Pのサイズに合わせて搬送ベルト41およびプラテン5の位置を変更することができる。これによって搬送する記録媒体Pに対して適切な吸引を行いながら搬送することができる。
図5、図6は、本実施形態の記録装置100における搬送ユニット104を示した斜視図である。搬送ユニット104では、記録媒体Pをセットする基準となる基準側から、搬送ベルトα、搬送ベルトβ、搬送ベルトγの順に搬送ベルトが設けられている。基準側から最も離れた位置に設けられている搬送ベルトγおよびそのプラテン55は、記録媒体Pの幅方向である矢印A方向に移動可能に設けられている。搬送ユニット104には、記録媒体Pの幅方向(矢印A方向)にレールが設けられており、プラテン55はそのレールに沿って移動可能となっている。プラテン55は、ベルト63と繋げられており、ベルト63は、位置制御モータ61からギア列62を介して動力を伝えられる。駆動を伝えるギア列62のギアの一つにエンコーダが設けられており、そのエンコーダによってプラテン55の位置を検知することができる。
記録する記録媒体Pは、図6のように端部を基準側Fに合わせて給送トレイ103にセット(載置)される。つまり、記録される記録媒体Pは、どのようなサイズのものでもその一端部は常に基準側Fを基準として記録装置100にセットされる。そして、その一端部と対向する他端部を支持して搬送する搬送ベルトおよびプラテン55は、記録媒体Pのサイズに応じて位置が変動する。
図7、図8は、搬送ユニット104を示した上面図である。図7、図8におけるA、B、Cは記録媒体の端部を示しており、Bは小さいサイズの記録媒体の端部、Cは大きなサイズの記録媒体の端部を示している。図7の搬送ベルトγとプラテン55の位置は、端部位置がBとなる小さいサイズの記録媒体に対応しており、小さいサイズの記録媒体の端部よりも内側で、かつ端部を適切に吸引することができる位置である。また、図8の搬送ベルトγとプラテン55の位置は、端部位置がCとなる大きいサイズの記録媒体に対応しており、大きいサイズの記録媒体の端部よりも内側で、かつ端部を適切に吸引することができる位置である。図7に示した搬送ベルトγとプラテン55の位置の状態で、大きいサイズの記録媒体を搬送する場合、記録媒体の端部は吸引されない状態となり、その端部が浮き上がってしまう虞がある。また、図8に示した搬送ベルトγとプラテン55の位置の状態で、小さいサイズの記録媒体を搬送する場合、記録媒体に吐出されたインクが吸引力の影響を受けてしまって画像流れが生じたり、フチ無し印字の場合にはベルト汚れが生じたりする虞がある。
そこで本実施形態の記録装置100は、そのような記録媒体の浮き上がりや画像流れ、ベルト汚れを防止すべく、次のような構成を備えている。図6に示すように、搬送ユニット104は、給送トレイ103にセットされた記録媒体Pの幅を規制するガイド部材70を備えており、ガイド部材70が規制する記録媒体の端部の位置は、媒体幅検出部71によって検出される。給送トレイ103上に記録媒体Pがセットされると、ガイド部材70によって記録媒体Pの端部が規制され、それに伴い、媒体幅検出部71によってセットされた記録媒体Pの端部が検出される。媒体幅検出部71によって記録媒体Pの幅が検出されると、その検出結果に基づいて、図8に示すように、搬送ベルトγとプラテン55とがセットされた記録媒体Pの端部よりも内側で、かつ端部を適切に吸引できる位置へ移動する。
図9は、本実施形態における記録処理を示したフローチャートである。以下、このフローチャートを用いて、本実施形態における記録処理を説明する。
記録媒体Pがトレイ103にセットされた状態で、媒体幅検出部71によってセットされた記録媒体Pの幅が検知され記録装置100は、記録媒体Pの幅を取得する。なお、記録装置100が、記録媒体Pの幅を取得する方法はこれに限定するものではない。例えば、ホストPCから受ける記録データの記録媒体Pの幅に関するデータが含まれていてもよい。
記録処理が開始されると、ステップS901で、搬送モータ105を回転させ、ステップS902で、記録装置100が取得した記録媒体Pの幅と現在のプラテン55の位置とが合っているかを確認する。記録媒体Pの幅と現在のプラテン55の位置とが合っていれば、ステップS906に移行して、合っていなければ、ステップS903に移行する。ステップS903では、位置制御モータ61が回転しプラテン55(および搬送ベルトγ)を移動する。その後、ステップS904で、プラテン55が記録媒体Pの幅まで移動したかを確認する。移動していなければステップS903に戻ってプラテン55の移動を行い、プラテン55が記録媒体Pの幅まで移動していれば、ステップS905で、プラテン55の移動を停止する。
その後、ステップS906で、記録媒体Pに対して記録を開始し、ステップS907で記録が終了となる。記録が終了するとステップS908で、搬送モータ105の駆動を停止させて処理が終了となる。
なお、このプラテン55を移動するタイミングは、装置本体に記録媒体Pの幅のデータが入力された時でもよく、また記録媒体Pを装置にセットした際にガイド部材70の位置により移動してもよい。
また、上記実施形態では、記録装置を例に説明したが、これに限定するものでなく、媒体を搬送する搬送装置に適用してもよい。
このように、記録する記録媒体の幅に関する情報を取得して、その情報に基づいてプラテンと搬送ベルトとを移動する。これによって、任意の寸法の記録媒体でも、適切な吸引をしながら搬送することができる搬送装置および記録装置を実現することができた。
(その他の実施形態)
上述した実施形態では、プラテンとベルトが同時に移動する構成としたが、ベルトが固定されている状態でプラテンを移動させたり、吸引口だけを移動させたりするように構成してもよい。
上述した実施形態では、プラテンとベルトが同時に移動する構成としたが、ベルトが固定されている状態でプラテンを移動させたり、吸引口だけを移動させたりするように構成してもよい。
また、上述した実施形態では、記録媒体の幅を検出部で検出する構成としたが、ユーザーの操作により記録媒体の幅を設定されてもよいし、ユーザーがシート幅に合わせてプラテンを移動させても良い。
P 記録媒体
4 搬送部
5 プラテン
107 吸引ファン
105 搬送モータ
103 トレイ
14 記録ヘッド
41 搬送ベルト
55 プラテン
4 搬送部
5 プラテン
107 吸引ファン
105 搬送モータ
103 トレイ
14 記録ヘッド
41 搬送ベルト
55 プラテン
Claims (10)
- 吸引口を介して媒体を吸引しつつ搬送する搬送手段と、
前記吸引口を、前記搬送手段が搬送する媒体の搬送方向と交差する幅方向におけるサイズに応じて、前記幅方向に移動可能とする移動手段と、
を有することを特徴とする搬送装置。 - 前記搬送手段は、ローラに掛け渡された無端状のベルトを含み、前記媒体を前記ベルトに吸引しつつ搬送するものであることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
- 前記ベルトには開口部が設けられており、前記搬送手段は、前記開口部を介して媒体を前記ベルトに吸引することを特徴とする請求項2に記載の搬送装置。
- 前記ベルトが複数設けられ、前記搬送手段は、複数の前記ベルトそれぞれに対応して設けられた吸引手段を含むことを特徴とする請求項2又は3のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 前記移動手段は、前記ベルトの一部を支持する支持部材を含むことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 前記搬送手段が搬送する媒体の前記幅方向に関する情報を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記情報に基づいて、前記吸引口を前記幅方向に移動させるように前記移動手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の搬送装置。 - 前記取得手段は、媒体の幅を検出する検出手段を含むことを特徴とする請求項6に記載の搬送装置。
- 前記移動手段は、モータの駆動によって前記吸引口を移動させることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 前記移動手段は、前記幅方向において、搬送される媒体の幅よりも内側の位置に前記吸引口を移動させることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の搬送装置と、
前記搬送装置によって搬送される記録媒体に液体によって記録を行う記録手段と、
を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017119860A JP2019001646A (ja) | 2017-06-19 | 2017-06-19 | 搬送装置および記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017119860A JP2019001646A (ja) | 2017-06-19 | 2017-06-19 | 搬送装置および記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019001646A true JP2019001646A (ja) | 2019-01-10 |
Family
ID=65006835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017119860A Pending JP2019001646A (ja) | 2017-06-19 | 2017-06-19 | 搬送装置および記録装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2019001646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4105032A1 (en) * | 2021-06-17 | 2022-12-21 | HP Scitex Ltd. | Media sheet conveyance with transport assemblies |
-
2017
- 2017-06-19 JP JP2017119860A patent/JP2019001646A/ja active Pending
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EP4105032A1 (en) * | 2021-06-17 | 2022-12-21 | HP Scitex Ltd. | Media sheet conveyance with transport assemblies |
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