JP4857416B2 - 接木方法 - Google Patents
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Description
また、従来接木用の苗を播種して生育するために平面が矩形のセル6に充填した土中の中央部に播種している。その自動給苗装置の例を特許文献2に示す。
請求項1記載の発明は、穂木苗(W)のセルトレイ(7)を順次搬入移送する苗搬入機構(11)と、台木苗のセルトレイ(7)を順次搬入移送する苗搬入機構(11)を設けた穂木苗の取込部(2)と台木苗の取込部(1)を備え、これらの取込部(1,2)から穂木苗と台木苗の各苗(W)が受け渡される各前処理部(3,4)と、該前処理部(3,4)から供給される穂木苗と台木苗の一対の苗(W)を接着する接着処理部(5)を備えた接木苗製造装置(10)を用いて、種子の発芽位置が平面視で同じ方向に偏位した位置となるように播種した穂木苗用と台木苗用の各セル(6)を縦横に複数配置した穂木苗と台木苗用の各セルトレイ(7)と、前記苗搬入機構(11)を前進方向側が低くなる勾配を付けた構成として苗(W)を接木する接木方法である。
また請求項2記載の発明は、穂木苗の取込部(2)と台木苗用の取込部(1)は、穂木苗用の苗搬入機構(11)上の穂木苗(W)の茎部を個々に把持する把持ハンド(12)と、把持ハンド(12)が把持した穂木苗(W)の茎部を個々にカットするカッタ機構(23)と、把持ハンド(12)を移動させる移送機構(13)を設けた穂木苗の取込部(2)と台木苗用の取込部(1)を備え、穂木苗と台木苗用の各取込部(1,2)から移送された穂木苗用と台木苗用の苗(W)をそれぞれ一時的に保管する各保持機構(15)を設け、それぞれの保持機構(15)に隣接して保持機構(15)からの穂木苗と台木苗用の各苗(W)が各前処理部(3,4)に受け渡される構成とし、穂木苗の取込部(2)には穂木苗用のセルトレイ(7)の上方に苗(W)の倒れを規制するV字溝を有する倒れ規制具(44)を有し、苗搬入機構(11)の高さを調節する上下位置調節装置(31)を備えた接木苗製造装置(10)により苗(W)を接木する請求項1に記載の接木方法である。
さらに本発明の接木苗製造装置(10)の苗搬入機構(11)の前進方向側を低くなるように苗搬送機構(11)に勾配をつけたので、苗の巻き込みが防止できる。
また、本発明の請求項2記載の接木方法により、穂木取込部(2)における苗搬入機構(11)の高さを調整可能にすることによって、苗の切断、把持基準を変更可能にすると共に、苗の大きさに適応して苗の切断高さなどを容易に調整でき、また、苗が倒れ規制具(44)をくぐり抜けることが可能な構成にすると、苗の切断跡が硬くて大きい場合でもくぐり抜けることができ、作業の中断が発生しない。
従来の自動給苗装置および接木、挿し木、鉢上げ等の各自動ロボットは、セル6のセンターに苗基準をおき、設計されていたので、図22で説明したように、大種品種の種子をセル6の中央に播種しても、セル6の端の方から発芽することが多く、無理にセル6の中央からの出芽にこだわると、播種に時間がかかり、大きな種子ではセル6に収らないことがある。
接木苗製造装置10は、台木と穂木を接ぎ木する接木ロボット本体10aを中心にその左側に台木取込部1、同右側に穂木取込部2が配置され、接木ロボット本体10aには、その前面の左右に台木取込部1と穂木取込部2から台木と穂木としての苗をそれぞれ受ける台木前処理部3と穂木前処理部4が配置され、中央には台木前処理部3と穂木前処理部4からそれぞれ受けた台木と穂木を接着する接着処理部5が配置され、さらにこの接着された接木苗を下方から送出する接木苗送出部8を配置している。図2及び図3の台木取込部1と穂木取込部2が前記接木苗自動給苗装置に相当する。
なお、把持ハンド12が次の苗を把持するべく受渡保持機構15の受渡し位置R(図5)から苗搬送ベルト11上のセルトレイ7側へ移動する戻り行程では、通常の速い移送速度で把持ハンド12が横移動する。把持ハンド12の左右外側に設けられ、苗把持時に上動する持上げ具24は、移送機構13の移送速度が移送終端部で減速されるまでの間、持上げ状態に上昇したままであり、苗の移送で他の苗と干渉する等して該苗の姿勢が悪化するようなことを防止している。また、前記持上げ具24は移送機構13の移送速度が減速するのと同時にカッタ機構23より下位に下降し、苗受渡し行程において邪魔にならないようにしている。
この構成では接木苗製造装置10への苗の受け渡し直前で整列ガイド14に苗を当て子葉方向を制御する際に、シリンダー18により整列ガイド14を上下動可能にしているので、苗の大きさや強さ(やわらかさ)によって整列ガイド14との干渉によって、苗への損傷や子葉方向のズレなどが発生することなく、最短、最速での苗の搬送、受け渡しができ、苗に対する適応性の高い接木苗製造装置10が得られる。
把持ハンド12は、穂木苗Wの胚軸Aの上段部と中段部を把持する上段のハンド機構21と中段のハンド機構22およびその下方に開閉動作により穂木苗Wの胚軸Aの下段部を切断するカッタ機構23を三段重ねに進退機構12bにより一体に進退動作可能に配置し、その側方に独立して上下動作可能に持上げ具24を備えている。また、把持した胚軸Aの近傍で子葉Lと干渉しうる位置に回り止め用の棒状のストッパ25(図6参照)をカッタ機構23から立設する。
また、図13の平面図と図14の側面図と図15の起立動作の正面図、図16の持上げ具の平面図に示す持上げ具24は、第1の持上げ具41と第2の持上げ具42とを備えて構成される。前記第1の持上げ具41は、穂木苗Wの根元位置まで前下がりに傾斜するとともに、受渡保持機構15側すなわち苗を取り出すために把持ハンド12が左右移動してくる側となる同穂木苗Wの側方から背後に達するように先端部41tを屈曲したロッドにより形成される。先端部41tとその基部に屈曲して延びる側部41sを略直角に設定することにより、図15の起立動作の正面図に示すように、第1の持上げ具41の上行動作により倒れた胚軸Aを起立することができる。第1の持上げ具41の支持部41bは、穂木苗に対する位置関係に合わせて前後位置と高さ位置を調節可能に構成する。
倒れ規制具44の片方端部を支持壁部30bに固定しないでフリーにすることで、苗の切断跡が硬くて大きい場合でもくぐり抜けることができ、作業の中断が発生しない。
まず、後退位置で上段のハンド機構21と中段のハンド機構22およびカッタ機構23を開状態に準備(S1)した上で、接木苗製造装置10の外側方向への移送機構13の横移動により、苗搬入機構11上の穂木苗Wの側方から第1の持上げ具41の先端部41tを穂木苗Wの背面位置に挿し入れ、その後前後移動シリンダ43を伸長し、第2の持上げ具42を前側に突出させて平面視で先端部が苗の側方に位置させると共に第1の持上げ具41の先端部41tと交差させ、第1の持上げ具41及び第2の持上げ具42の上行動作(S2)により穂木苗Wの倒れを修正する。
また、移送機構13による図5の矢印D方向への移送行程においては、図5の方向修正動作の平面図に示すように、穂木苗を把持した把持ハンド12が把持位置(O)(図5の把持位置(Q)は進退機構12bにより後退した位置を示す)から受渡し位置(R)まで横移動する際に、その移送行程に干渉するように配置した整列ガイド14(図7)の近傍を通過することにより、穂木苗Wの子葉展開方向が移送方向に対して大きく傾斜していると子葉が整列ガイド14と干渉することにより子葉展開方向が略移送方向に揃うように穂木苗Wが回動される。
受渡保持機構15は把持ハンド12の進出位置で穂木苗を受けるべく、進出動作する把持ハンド12に対向して配置される。
2 穂木取込部 3 台木前処理部
4 穂木前処理部 5 接着処理部
6 セル 7 セルトレイ
8 接木苗送出部 10 接木苗製造装置
10a 接木ロボット本体
11 苗搬入機構 (苗搬送ベルト)
12 把持ハンド 12b 進退機構(エアシリンダ)
13 苗移送機構 14 整列ガイド
14a 板材 14b 棒状ガイド
15 受渡保持機構 16 整列部材
16a ガイド部 17 縦軸ローラ
18 シリンダー 21,22 ハンド機構
21a 開閉アーム 21b 調節ボルト
22a 開閉アーム 23 カッタ機構
23a 開閉アーム 23b 刃
24 持上げ具 25 ストッパ(図にない)
30 支持フレーム(支持プレート)
30a,30b 支持壁部
31 上下位置調整装置
31a ハンドル 32a,32b 光電センサー
35,36 ハンド機構 36a ハンド
37 ストッパ 38 昇降機構
41,42 持上げ具 41t 先端部
41s 側部 41b 支持部
42a 先端部 43 前後移動シリンダ
44 倒れ規制具
R 穂木受渡し位置 W 穂木苗(苗)
A 胚軸 B,C 切欠
L 子葉
Claims (2)
- 穂木苗(W)のセルトレイ(7)を順次搬入移送する苗搬入機構(11)と、台木苗のセルトレイ(7)を順次搬入移送する苗搬入機構(11)を設けた穂木苗の取込部(2)と台木苗の取込部(1)を備え、これらの取込部(1,2)から穂木苗と台木苗の各苗(W)が受け渡される各前処理部(3,4)と、該前処理部(3,4)から供給される穂木苗と台木苗の一対の苗(W)を接着する接着処理部(5)を備えた接木苗製造装置(10)を用いて、
種子の発芽位置が平面視で同じ方向に偏位した位置となるように播種した穂木苗用と台木苗用の各セル(6)を縦横に複数配置した穂木苗と台木苗用の各セルトレイ(7)と、
前記苗搬入機構(11)を前進方向側が低くなる勾配を付けた構成として苗(W)を接木する接木方法。 - 穂木苗の取込部(2)と台木苗用の取込部(1)は、穂木苗用の苗搬入機構(11)上の穂木苗(W)の茎部を個々に把持する把持ハンド(12)と、把持ハンド(12)が把持した穂木苗(W)の茎部を個々にカットするカッタ機構(23)と、把持ハンド(12)を移動させる移送機構(13)を設けた穂木苗の取込部(2)と台木苗用の取込部(1)を備え、
穂木苗と台木苗用の各取込部(1,2)から移送された穂木苗用と台木苗用の苗(W)をそれぞれ一時的に保管する各保持機構(15)を設け、
それぞれの保持機構(15)に隣接して保持機構(15)からの穂木苗と台木苗用の各苗(W)が各前処理部(3,4)に受け渡される構成とし、
穂木苗の取込部(2)には穂木苗用のセルトレイ(7)の上方に苗(W)の倒れを規制するV字溝を有する倒れ規制具(44)を有し、
苗搬入機構(11)の高さを調節する上下位置調節装置(31)を備えた
接木苗製造装置(10)により苗(W)を接木する請求項1に記載の接木方法。
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