JP4855605B2 - 二剤吐出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、二本のエアゾール缶を並列に配置した二剤吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
頂部に設けたステムを押圧すると、充填されている内容物が噴出されるエアゾール缶は広く知られている。ここで、第1剤と第2剤を混合して使用する染毛剤などでは、酸化染料を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤をそれぞれ別のエアゾール缶内に充填し、各内容物を同時に噴出するようにした二剤吐出容器が知られている。かかる二剤吐出容器においては、ステムにノズルを設けるとともに、このノズルを押圧するレバーを設けている。
【0003】
例えば、特開平11−59746号公報には、中央で二室に区画して箱形としたノズルを有する二剤吐出容器が記載されている。この各室の下面にそれぞれステムに当接するノズル接続管を突出し、また、各室の前面にそれぞれの吐出口を近接して設けて、二剤がほぼ接触した状態で並列して吐出されるようにしている。そして、ノズルの上面にレバーを配置し、レバーを押圧操作することによってノズルを押し下げて、それぞれの吐出口から同時に内容物を吐出するようにしている。
【0004】
また、特開平11−278554号公報には、ノズルを二本のノズル管により構成した二剤吐出容器が記載されている。このノズル管は中間で90度に折り曲げられ、それぞれのノズル管の基端を各ステムに接続し、他端側の吐出口を互いに近接した、上から見てV字状に配設している。そして、各ノズル管の上面を覆うレバーを設けて、このレバーを押圧操作することによって、レバーが各ノズル管を押下して、それぞれのノズル管から同時に内容物を吐出するようにしている。
【0005】
ここで、二剤吐出容器では、エアゾール缶のステムから噴出した内容物がノズルを介して吐出されるために、一旦使用されると、ノズル内にその一部が残留することになる。このように残留すると不衛生になるばかりか、内容物によっては変質したり、また硬く固まってノズルを詰まらせるおそれもある。このため、ノズル内を洗浄できるようにすることが望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
特開平11−59746号公報に記載されている発明では、箱形のノズルのみを分離して洗浄するようにされている。しかし、各室の下面にノズル接続管を突出し、前面に吐出口を設けているために、各室内までは十分には洗浄できない構造とされている。また、この従来技術には、両室を拡開して洗浄する例も記載されているが、拡開するためにその構造が複雑になっている。
特開平11−278554号公報に記載されている発明では、ノズル管のみを分離して洗浄するようにしている。
【0007】
このように、上記した従来の二剤吐出容器では、ノズルのみを取外した状態で、洗浄するようにしている。しかし、ノズルは小さな部品であり、洗浄作業が面倒であるばかりか、洗浄作業中に使用者の不注意などによって紛失するおそれもあった。特に、洗浄後は、ノズルのみを分離した状態で放置して乾燥されることが多く、紛失の原因になっている。
【0008】
そこで、この発明では、ノズルをレバーと一体的に連結した状態でエアゾール缶から取外し、このレバーと連結した状態でノズルの洗浄ができる構造の簡単な二剤吐出容器とすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明では、二本のエアゾール缶を取付ける筒状のカバーにはレバー係合部を設け、レバー係合部に取付けられるレバーには、その一端側にレバー係合部に揺動可能でかつ取外し可能に係合する支点軸と、その他端側に押圧操作可能に指当て面が形成されるとともに、支点軸と指当て面との間の左右にレバー連係片が突出して設けられ、また、ノズルは二本のノズル管より構成され、各ノズル管の基端部は各ステムの開口部にそれぞれ当接するとともに、各ノズル管の外周面に形成された係合凹部がレバー連係片に連結されていて、レバーの指当て面を押圧すると支点軸を支点としてレバー連係片も押下されて各ノズル管が各ステムを押下する構成とされている。
この構成からなる二剤吐出容器が、レバーを押圧操作されると、レバーに一体的に連結されたノズル管からなるノズルによって、ステムは押下される。これにより、並列配置されている二本のエアゾール缶内の内容物がノズル内の連通孔を通って吐出口から吐出される。
【0010】
また、ノズルを洗浄する際には、レバーをカバーのレバー係合部から取り外すと、レバーに一体的に連結されているノズル管も取り外すことができて、ノズル管とレバーが連結した状態で洗浄作業を行うことができる。
【0011】
請求項2の発明では、ノズルはレバーに揺動可能に設けられている。このためレバーの一側をレバー係合部に取付けられていても、レバーを押し下げると、ステムをその押し下げ方向に沿って押下げられて、ステムに横方向の力が作用しない。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明では、二本のエアゾール缶を取付ける筒状のカバーにはレバー係合部を設け、レバー係合部に取付けられるレバーには、その一端側にレバー係合部に揺動可能でかつ取外し可能に係合する支点軸と、その他端側に押圧操作可能に指当て面が形成されるとともに、支点軸と指当て面との間の左右にレバー連係片が突出して設けられ、また、ノズルは二本のノズル管より構成され、各ノズル管の基端部は各ステムの開口部にそれぞれ当接するとともに、各ノズル管の外周面に形成された係合凹部がレバー連係片に連結されていて、レバーの指当て面を押圧すると支点軸を支点としてレバー連係片も押下されて各ノズル管が各ステムを押下する構成とされ、支点軸はレバー係合片に取外し可能とされているために、ノズル管をレバーと連結した状態で、洗浄作業を容易に行うことができるという効果を奏する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を染毛剤の容器に適用した実施例を図1〜図5を参照して説明する。
この実施例のエアゾール缶1、1は、図1に示すように、有底筒状とされた容器本体1aの上端をマウンテインカップ1bにより密封し、その中央にステム1cが立設されている。このステム1cは上方に付勢されていて、これを押下すると充填されている頭髪染毛剤が噴出する公知のエアゾール缶とされている。
【0014】
これらのエアゾール缶1内には、酸化染料を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤がおのおの充填されている。二本のエアゾール缶1、1は、その両胴部外周を樹脂フィルム1dにより被覆されて並列に配置されている。また、二つのマウンテインカップ1bには固定リング2が固定され、二本のエアゾール缶1、1の並列配置を確実なものとされている。
固定リング2には、カバー3が取付けられ、このカバー3にノズル4から頭髪染毛剤を吐出する操作を行うレバー5が取付けられている。
【0015】
固定リング2は、全体を小判形とされ、二個のマウンテインカップ1b、1bをそれぞれ挿入する挿入孔20が形成された短い筒状とされている。この挿入孔20には、図2に示すように、マウンテインカップ1bの首部に係合する係合片21が突出形成され、また、マウンテインカップ1bの頭部に当接する位置決め片22が設けられている。これら係合片21と位置決め片22とにより、固定リング2が二本のエアゾール缶1、1に固定されている。また、固定リング2の中間外周にカバー3を取付ける取付突条23が形成されている。
【0016】
カバー3は、固定リング2とほぼ同じ小判形の外周とされた筒状に形成され、図2、図3に示すように、その内周面中央に横方向へ係合リブ30が設けられている。この係合リブ30が固定リング2の取付突条23に係合して、カバー3を固定リング2に取付けられている。このカバー3の短縁側では、内側に折り曲げ、さらに下方に向かう内周壁31aを形成して袋状の周壁31を形成している。そしてこの周壁31から延長したベース板32により上半部と下半部とに分割されている。このベース板32にステム1c、1cを臨ませて、挿通孔33が並列配置されている。また、長径側の中央位置でその上縁を大きく切り欠いて、カバー3の前側にノズル突出凹部34が形成され、また後側に指挿入凹部35が形成されている(図1参照)。また、この周壁31の外周面の中間部に、図2に二点差線で示すように、保存状態で被せるキャップ6を取付けるキャップ取付段差36が形成されている。
【0017】
また、ノズル突出凹部31に臨むベース板32上には、レバー5の前端を支持するレバー係合部37が形成されている。この実施例におけるレバー係合部37は、ノズル突出凹部34に臨むベース板32上の左右に立設された逆L字状のレバー係合片37aとされている。
【0018】
ノズル4は、二本のノズル管40、40により構成されている。このノズル管40は、垂直方向の基端側4aと水平方向に延びる先端側4bとに中間部で90度に曲がった形状とされていて、エアゾール缶1を立てた状態で、充填された頭髪染毛剤が水平方向に吐出される。そして各ノズル管40内には、当接口41から吐出口42まで連通する連通孔43がそれぞれ設けられている。当接口41における連通孔43は、ステム1cの開口端に当接して、連結可能にロート状に拡開されている。これにより、エアゾール缶1内の内容物を噴出した際に、液漏れを生じることなく連通孔43を通ってノズル管40の先端から吐出される。また、当接口41の外周面に、約270度にわたって係合凹部44が形成されている(図1参照)。
【0019】
レバー5は、図1,図5に示すように、板状のレバー本体50が中間で約150度程度に曲げられていて、その先端縁両側に突出する支点軸51が設けられている。この支点軸51の左右が、レバー係合片37aに係合して、レバー5を揺動可能に取付けられている。また、レバー本体50の他側上面には、指当て面52が形成されて、使用者の指により押圧操作可能とされている。このレバー本体50の中央下面には、連結片53が薄肉部54を介して一体成形されていて(図3参照)、フレキシブルな薄肉部54によって、連結片53がレバー本体50に対して揺動可能に取り付けられている。そして、連結片53の両側面の先端にレバー連係片55が設けられている。このレバー連係片55は、約270度の円弧凹面とされ、ノズル基端側4aに形成した係合凹部44に嵌着して係合している。これにより、二本のノズル管40は、その当接口41が各ステム1c、1cに当接する間隔を開けて配置され、また、先端部42が相互に接触するように配置されて、平面から見てV字状に配設固定されている。このようにして、レバー連係片55に係合凹部44が嵌合して、図2に示すようにレバー5と両ノズル管40,40は一体的に連結されている。
【0020】
次にこのように構成されたこの実施例の作用について説明する。
使用する際に、保護キャップ6を取り外した状態で、使用者は指挿入凹部35から指を入れて、レバー5の指当て面52を押圧操作する。この際、使用者は、カバー3に設けられている指挿入凹部35内に指を差し入れることになるためにレバー5のほぼ中央を押圧して、レバー5に左右均等な作用力を作用させることになる。このレバー5の押圧操作により、レバー本体50はレバー係合片37aに回転可能に支持されている支点軸51を支点として下方へ押し下げられる。ここで、この押圧操作により、レバー本体50は、支点軸を中心として円運動することになるが、薄肉部54を介して設けられている連結片53は、揺動して直線的に押し下げられる。そして、各レバー連係片55により、両ノズル管40,40がステム1cを下方に押し下げる。これにより、エアゾール缶1内に充填されている内容物が噴出し、ノズル管40内の連通孔43に導かれて、それぞれの吐出口42から吐出される。
【0021】
この際、ノズル4は、図4に示すように、平面から見て二本のノズル管40がV字状に形成されているため、別々の吐出口から吐出された二条のクリーム状の染毛剤が、吐出後に直ちに軽く接触して、二剤が一体となって吐出される。このように吐出された二剤を櫛やブラシに受け、そして頭髪に塗布される。
また、使用後にノズル4内に残留した染毛剤を洗浄するには、レバー5の指当て面52側に持ち上げた上で、レバー5の支点軸51をレバー係合片37aとの係合を外すと、ノズル4とレバー5が一体の状態で取外される。
【0022】
レバー5と一体的に取付けられたノズル4は、その当接口41と吐出口42がそれぞれ露出しているために、それぞれの口から洗浄水を流入させたり、図示しない洗浄ブラシを連通孔43内に挿入して洗浄することができる。こうして、レバー5にノズル4を取付けた状態で洗浄作業が行われ、また洗浄後に放置して乾燥する際にも、ノズル4はレバー5と一体であり、小さな部品であるノズル4の紛失が防止される。
【0023】
詳述した上記実施例では、ノズル5を薄肉部54を介して揺動可能に設けてステム1cを直線的に押し下げる例を示したが、僅かな押下げ量で内容物を噴出するエアゾール缶を使用する場合や、支点軸からステムまでの距離(支点から作用点までの距離)を大きくして実施する場合には、ノズル4の押下運動が直線に近づいて、ステム1cをほぼ垂直に押し下げることができるために、必ずしもレバー5に対してノズル4を揺動可能に設けなくても実施することができる。
【0024】
また、上述した実施例のレバー係合部37は、逆L字状のレバー係合片37aを立設した例を示しているが、レバー係合部37は支点軸51を取り外し可能であって、揺動可能に取付ける構成であればよい。例えば図6にはこのレバー係合部37の他例を示し、ベース板32上に、間隔を空けて二本のレバー係合片37b、37cを並列に配置し、レバー係合片37bの先端に係合突起37dを設けて、先端の間隔を狭めている。この他例では、支点軸55aの先端をこの両レバー係合片37b、37c内に収容して、レバー5を揺動可能に取付けている。レバー5を取り外す際には、レバー5の指当て面52側に持ち上げた上で、支点軸55aをレバー係合片37b、37cの間から引き抜いて行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】分離斜視図
【図2】図4におけるAーA線で切断した一部の断面図
【図3】図4におけるBーB線で切断した一部の断面図
【図4】一部切欠平面図
【図5】ノズルとレバーの分離斜視図
【図6】図3に対応して示す他の実施例の一部断面図
【符号の説明】
1… エアゾール缶
1c…ステム
2…固定リング
3…カバー
4…ノズル
5…レバー
32…ベース板
37…レバー係合部
37a…レバー係合片
40…ノズル管

Claims (2)

  1. 頂部にステムを有し、該ステムを押下すると充填されている内容物を噴出するエアゾール缶を二本並列に配置し、また、該各ステムにそれぞれ連結され、その基端から吐出口まで連通する連通孔を形成して前記内容物を該吐出口から吐出するノズルを取付けた二剤吐出容器において、
    前記二本のエアゾール缶を取付ける筒状のカバーには、レバー係合部を設け、
    該レバー係合部に取付けられるレバーには、その一端側に該レバー係合部に揺動可能でかつ取外し可能に係合する支点軸と、その他端側に押圧操作可能に指当て面が形成されるとともに、該支点軸と該指当て面との間の左右にレバー連係片が突出して設けられ、
    また、前記ノズルは本のノズル管より構成され、該各ノズル管の基端部は前記各ステムの開口部にそれぞれ当接するとともに、該各ノズル管の外周面に形成された係合凹部が前記レバー連係片に連結されていて、該レバーの前記指当て面を押圧すると前記支点軸を支点として前記レバー連係片も押下されて該各ノズル管が前記各ステムを押下する構成とされていることを特徴とする二剤吐出容器。
  2. レバー連係片はフレキシブルな薄肉部介してレバーに一体成形されていて、ノズルが該レバーに対して揺動可能に設けられていることを特徴とする請求項1、2記載の二剤吐出容器。
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