JP4671496B2 - 2液混合型エアゾール容器用噴射器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、2連に連結のエアゾール容器のそれぞれの頭頂部から突出するステムに嵌着し、これらのステムから放出された内容物を混合状態で噴射する噴射器本体が、頭頂部周囲に装着される噴射器基部に揺動自在に支持されている2液混合型エアゾール容器用噴射器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の2液混合型エアゾール容器用噴射器として、特開平11−11554号公報により、ステム配列方向に2連に連結されたエアゾール容器の連結形状の長辺方向、即ち前後方向に延びて前方へ噴射するパイプ状ノズルを有すると共に、操作部を長辺方向の一方の端部でキャップ状基部に揺動自在に支持させ、揺動操作により双方のステム間の中間位置を押し下げるようにしたのが開示されている。一方、特開2000−109150号公報によれば、双方のステムに対する均一な押し下げ操作を容易にする観点で、操作部を2連連結形状の短辺方向の一方の端部で揺動自在に支持させ、短辺方向のパイプで噴射を行う2液混合型エアゾール容器用噴射器が開示されている。また、この噴射器では、操作部の側面をカバーするようにキャップ状基部の長辺方向の両側に形成された周面部に、上下方向の中間位置にインテグラルヒンジ部を有し、その下側部分にエアゾール容器側の係止爪を係入させる係止穴を備えた脱着操作面が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような連結噴射器については、その長辺方向の一方の端部で揺動自在に支持させてステムに嵌着するノズルを押し下げ操作する前者の噴射器の方が操作性に優れているが、分別廃棄を行うための噴射器のエアゾール容器からの脱着については配慮されていない。また、後者の噴射器の場合、双方のステムに均一な押圧力を与え易くするために、操作部のヒンジ位置と反対の短辺方向の端部を押し下げ操作させるようになっているが、反面では操作がしにくくなる問題がある。また、両側の脱着操作面は、その上側部分に摘むことにより噴射器基部をエアゾール容器から脱離させることができるが、ノズルとの位置関係で長辺方向の両側に位置することになり、噴射操作時に脱着操作面を指で誤操作してしまう恐れがある。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みて、前後2連に連結のエアゾール容器から脱離操作可能で、かつ簡単な構成で前後2連のそれぞれのステムに対して絶えず安定した押し下げ操作を行わせることのできる2液混合型エアゾール容器用噴射器を提供することを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の目的を達成するために、請求項1により、同大円筒状のエアゾール容器を前後2連に連結するように、これらのエアゾール容器の頭頂部の周囲に装着され、かつ周面部の両側が平面状の連結部材と、この連結部材の周面部に脱着自在に装着される噴射器基部と、前方への噴射口を有するパイプ付きのノズル及び揺動操作される操作部を有する噴射器本体とを備え、ノズルが、それぞれの頭頂部から突出するステムに嵌着される嵌着部及びこれらの嵌着部に連通して、放出される内容物をパイプに流入させる流路部を有する2液混合型エアゾール容器用噴射器において、操作部(10)が、前後方向に縦長に形成されてノズル(20)を押下げ操作する押し下げ操作面(11)及びその下方に向けて形成された周面部(12)を有し、この周面部の前端部が、パイプ(20a)を突出させる開口部(14)を有すると共に、押し下げ操作面(11)を上下に揺動させるようにインテグラルヒンジ部(13)を介して噴射器基部(30)の前部に支持され、ノズル(20)の両側の側面における嵌着部(24)間の前後方向の中間位置にピン(27)が側方へ向けて突設されると共に、操作部(10)の両側の周面部(12)に、ノズル(20)を抱持し、かつ上方からピン(27)に回転自在に係合する凹部(19)を有する抱持片(18)が形成され、噴射器基部(30)に、噴射器本体(9)の側面をカバーするように、上方へ向けて両側の側面部(32)が平面状に形成されると共に、これらの側面部(32)に、連結部材(40)の両側の周面部(41)にそれぞれ係止され、かつ側方へ揺動自在の脱着操作面(36)が同一面状に形成されたことを特徴とする。
【0006】
押し下げ操作面(11)が、上方から指で押し下げ操作されると、抱持片(18)でノズル側面を抱持した状態で、ピン(27)を凹部(19)が揺動位置に応じて係合位置を回転変位しつつステム(3)間の中間位置を押し下げる。噴射器は、脱着操作面(36)の側方への指操作によりエアゾール容器(1)から脱離される。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図6を基に本発明の実施の形態による2液混合型エアゾール容器用噴射器を説明する。噴射器は、エアゾール容器1のそれぞれの頭頂部内に設けられた弁機構の上方付勢状態のステム3に嵌着して噴射を行う噴射器本体9が、エアゾール容器1を前後2連に連結する連結部材40に装着されるキャップ状噴射器基部30に、押し下げ操作により揺動自在に支持されて構成されている。
【0008】
噴射器本体9は、図4に示すように、押し下げ操作面となる上面部11及びその下側に向けて形成された周面部12を有し、前後2連に連結された同大の円筒状エアゾール容器1の前後方向、即ちステム配列方向に沿って縦長形状に形成され、噴射用開口部14が形成された操作部10と、その下側で前後方向、即ち縦方向へ延びて開口部14から突出して先端部を噴射口21とするパイプ20a及び双方のステム3に嵌着する嵌着部24間の中間位置にそれぞれのステム3から放出された内容物を案内してパイプ20aの基端部に流入させる流路部20bを有するノズル20とを備えている。操作部10は、連結したエアゾール容器1の前後方向に対して横方向の両側の周面部12の前端部に開口部14を形成すると共に、この前端部の下端に形成されたインテグラルヒンジ部13を介して噴射器基部30の上面前部に揺動自在に支持されている。
【0009】
ノズル20の流路部20bは、図5に示すように、嵌着部24が両側に下設された流路基部29と、この流路基部の縦方向の一方の端部にインテグラルヒンジ部29bで連結され、かつパイプ20aが中間位置からインテグラルヒンジ部29bと反対方向へ一体に延設された流路蓋29aとで形成されている。流路基部29には、双方の嵌着部24に連通する流入口22から中間位置に向かう流路26が、隆起部26bと流路蓋29aの周壁26cとで形成されている。一方、流路蓋29aの中間位置には、パイプ20aの基端部に連通する流入口25が形成され、その互いの仕切り部25a及び流路26の終端の仕切り部26aが流路蓋29aの閉鎖状態で互いに当接するようになっている。これにより、双方の所属の流入口22から流入した内容物は流路26を経由して流入口25に流入し、パイプ20a内で互いに混合されて噴射口21から噴射される。開放状態では、流路26が露出されることにより、ノズル20内を水洗いすることができる。
【0010】
さらに、流路蓋29aの縦方向に沿った両側の側面であるノズル側面20cにおける双方のステム3間の中間位置に対応する位置には、断面円形のピン27が横方向である側方へ向けて突設されている。一方、操作部10の前後方向に沿った両側の周面部12には、ノズル20の両側の側面を抱持する抱持片18が下方へ向けて形成され、その下縁から上方へ向けてピン27を挿入させて係合する凹部19が形成されている。この凹部は下方へ向けて徐々に広く開口し、上端部はピン27の直径に対応して相互に回転自在に半円状に形成されている。両側の抱持片18の離間幅は、ノズル側面20cに相互に摺動し得る程度に圧接する幅に設定されている。ピン27の先端部には、抱持片18の外方への変位を拘束するストッパ27aが膨出により形成されている。これにより、ノズル20は抱持片18で把持されて操作部10に一体化されるが、敢えてこのような一体化を行わせない場合には略接触状態で抱持させる。
【0011】
エアゾール容器1は、その頭頂部の周囲に連結部材40が装着されて連結されると共に、シュリンク包装又は底部のホルダを追加装着する等で一体化されている。この連結部材は、図1、図2及び図6に示すように、2個のエアゾール容器1の全周に対する周面部41及び個々に包囲する周面部42を備えると共に、上面部43にそれぞれの頭頂部を露出させるために円形の開口部43aが形成され、さらに装着位置を確保させるリブ45、46が形成されている。さらに、周面部41の縦方向に沿った両側には、下方へ向けて外方へ突出する傾斜側面を有する噴射器脱着用の係止爪48が突設されている。
【0012】
噴射器基部30には、図3に示すように、噴射器本体9の縦方向に沿った両側の側面をカバーする両側の側面部32が上方へ向けて形成されている。この側面部には、上下方向の中間位置にインテグラルヒンジ部34を残してスリット35を方形状に形成することにより、脱着操作面36が同一面状に形成されている。そのインテグラルヒンジ部34に対して下側部分には、係止爪48を係入させる係止穴37が形成されている。これにより、脱着操作面36は側方へ揺動自在であり、その両側の上側部分36aを摘むと係止穴37は係止爪48から脱離可能になっている。
【0013】
このように構成された2液混合型エアゾール容器用噴射器の動作は次の通りである。ノズル20の双方の嵌着部24をステム3にそれぞれ嵌着させた状態で、上下方向に隙間を残す開口部14からパイプ20aを突出させ、抱持片18で両側のノズル側面20cを抱持してピン27に凹部19が係入するように噴射器基部30を連結部材40に押し込む。その際、噴射器基部30は、その脱着操作面36の下縁が連結部材40の係止爪48に当接して開拡しつつ下降し、係止爪48が係止穴37に自動的に係入することにより、連結部材40の周囲に装着される。
【0014】
操作部10の上面部11を押し下げ操作すると、両側のステム3の中間位置で凹部19を介してピン27が押し下げ操作される。その際、凹部19の上端縁はピン27に対して回転変位自在であることにより、操作部10がその前端を支点として揺動しても略垂直下方へ押圧され、両側のステム3は均一に押し下げ駆動される。また、ノズル20を抱持片18が抱持することにより、ノズル20の横振れも抑制され、経時的にも相互の位置関係が保持され、ノズル20の略垂直下方への安定した下動が確保される。その前後方向の配向により噴射方向が前方であり、縦長2連のエアゾール容器1が手で握り易くなり、操作部10を鍵形に曲げた人差し指で容易に操作できる。
【0015】
双方のステム3から放出された内容物は両側の対称形状の流路26を経由してパイプ20aの流入口25に流入し、その出口で均一に混合された状態で噴射口21から噴射される。粘性が高い等により内容物が固化して噴射がスムーズに行われなくなった場合には、両側の脱着操作面36の上側部分36aを親指及び残りの指で摘むと、インテグラルヒンジ部34を支点としてその下側部分が外方へ回動し、係止穴37が係止爪48から脱離し、そのまま噴射器基部30を上方へ抜くことができる。次いで、ノズル20を外し、流路蓋29aを開放して内部を水等で洗浄することができる。エアゾール容器1を廃棄する場合も、同様にして噴射器を外すことができる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、前後方向に縦長の操作部が前端部を支点として揺動操作されることにより操作性を確保した上で、噴射器がエアゾール容器に対して脱着自在となり、分別廃棄が可能となる。操作部が、ステムに嵌着するノズルを抱持した状態でその中間位置に突設されたピンに回転変位自在に係合して押し下げられることにより、前方へ噴射を行う前後2連のステムに対してノズルの均一な安定した垂直駆動が保証される。脱着操作面が側方へ揺動自在であることにより、噴射操作時に誤って指で脱着操作面に触れることがなく、誤操作による脱離が回避される。
【0017】
また、請求項2の発明によれば、指での揺動操作による脱離を可能にする脱着操作面が簡単に構成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による2液混合型エアゾール容器用噴射器の断面図である。
【図2】 同噴射器の図1に対して直交方向の断面図である。
【図3】 同噴射器の斜視図である。
【図4】 同噴射器の部分的な分解斜視図である。
【図5】 同噴射器のノズルを示すもので、同図Aはその開放状態の平面図、同図Bはその開放状態の断面図である。
【図6】 エアゾール容器を連結する連結部材の平面図である。
【符号の説明】
1 エアゾール容器
3 ステム
9 噴射器本体
10 操作部
11 操作部の上面部
12 操作部の周面部
13 操作部のインテグラルヒンジ部
14 開口部
18 抱持片
19 凹部
20 ノズル
20a パイプ
20b 流路部
20c ノズル側面
21 噴射口
24 嵌着部
27 ピン
30 噴射器基部
32 噴射器基部の側面部
34 脱着操作面のインテグラルヒンジ部
36 脱着操作面
37 係止穴
40 連結部材
41 連結部材の周面部
48 係止爪

Claims (2)

  1. 同大円筒状のエアゾール容器を前後2連に連結するように、これらのエアゾール容器の頭頂部の周囲に装着され、かつ周面部の両側が平面状の連結部材と、この連結部材の周面部に脱着自在に装着される噴射器基部と、前方への噴射口を有するパイプ付きのノズル及び揺動操作される操作部を有する噴射器本体とを備え、ノズルが、それぞれの頭頂部から突出するステムに嵌着される嵌着部及びこれらの嵌着部に連通して、放出される内容物をパイプに流入させる流路部を有する2液混合型エアゾール容器用噴射器において、
    操作部が、前後方向へ縦長に形成されてノズルを押し下げ操作する押し下げ操作面及びその下方に向けて形成された周面部を有し、この周面部の前端部が、パイプを突出させる開口部を有すると共に、前記押し下げ操作面を上下に揺動させるようにインテグラルヒンジ部を介して噴射器基部の前部に支持され、
    前記ノズルの両側の側面における嵌着部間の前後方向の中間位置にピンが側方へ向けて突設されると共に、前記操作部の両側の前記周面部に、前記ノズルを抱持し、かつ上方から前記ピンに回転自在に係合する凹部を有する抱持片が形成され、
    前記噴射器基部に、噴射器本体の側面をカバーするように、上方へ向けて両側の側面部が平面状に形成されると共に、これらの側面部に、連結部材の両側の周面部にそれぞれ係止され、かつ側方へ揺動自在の脱着操作面が同一面状に形成されたことを特徴とする2液混合型エアゾール容器用噴射器。
  2. 脱着操作面が、側面部にインテグラルヒンジ部を残してスリットを形成することにより構成され、
    前記脱着操作面に、連結部材の側面に突設された係止爪を前記脱着操作面の側方への揺動で脱離可能に係入させる係止穴が形成されたことを特徴とする請求項1記載の2液混合型エアゾール容器用噴射器。
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