JP4538828B2 - 2剤吐出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、吐出容器、詳しくは2容器の内容物2剤を途中で混合させることなく個々にノズル先端より吐出させる2剤吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の一対のエアゾール容器をそのステムを隠した態様に隣接拘束する外装カバー上端内に、オリフィス部を突き出す態様にて該ステムからの2剤を途中で混合させることなく個々に吐出させるノズルを落し込み装着させ、当該ノズルを該外装カバーに枢止点を確保した押し下げレバーによってステムに対し押圧操作するとした2剤吐出容器の提案としては特開平11−59746号がある。
【0003】
すなわち、図10に示す如く、2剤吐出容器1は、ステム2a及び2bが設けられた第1容器3及び第2容器4と、ステム2a及び2bに係合し、ステム2a及び2bと共に上下動可能なノズル5と、ノズル5をステム2a及び2bに係合させるための挿通口6a及び6bを有し、両容器と係合するカバー7と、カバー7に取り付けられ、ノズル5に当接してノズル5及びステム2a及び2bを上方から押し下げ可能なレバー8とを備えている。当該ノズル5における誘導路は各容器3、4の内容物を個々に導くために仕切板9で区画されていると共に対ステム2a、2b係合のために底面より垂下筒10a、10bを垂設している。この2剤吐出容器1を使用中にノズル内部でクリーム状の染毛剤が詰まりを起こしても(染毛剤は染毛第1剤と染毛第2剤とを混合させて染毛効果を発揮させることができる。よって、第1剤と第2剤とが一定の比率を保つように同時に射出されることを要する。ところが、例えばエアゾール容器の中で、染毛剤と噴射剤とが混合して射出される2剤吐出容器では、射出される染毛剤が泡状(気泡状)となるので、ノズル内において詰まることはほとんど無いのであるが、しかし、エアゾール容器の中で、クリーム状の染毛剤と噴射剤とを、内袋を介して隔てられるように構成された2剤吐出容器では、クリーム状の染毛剤がそのまま射出されるために、ノズルの誘導路内において噴出されずに残った染毛剤が詰まることがある。)、ノズル5がカバー7の上から挿通口6a及び6bを通してステム2a及び2bに係合されていることから、ノズル5をステム2a及び2bから取り出して(引き上げて)洗浄することで、クリーム状の染毛剤の詰まりを解消することができる、としたものである。
【0004】
叙上洗浄は次の如くなされる。
すなわち、図11に示される洗浄器11を用いる。洗浄器11は、水などの流体を吸入排出することが可能なポンプ部と、ノズルの垂下筒10a、10bへ装着可能に形成され、ポンプ部11aが吸入排出する流体をノズル5の内部に流通させる流通路11bと、を備えている。
【0005】
ポンプ部11aは、蛇腹12を備えて、その蛇腹12を伸縮させることで、水などを吸入排出することができ、蛇腹12の一端に嵌合部13によって、流通路11bに嵌合させることができる。流通路11bは、ポンプ部11aの嵌合部13に嵌合される嵌合口14と、嵌合口14から二股に分かれて、その先端にノズル5の垂下筒10a、10bを装着できる装着口15a、15bを有する管部16と、を備えている。
【0006】
洗浄方法は、まず、2剤吐出容器1から取り外したノズル5の垂下筒10a、10bを洗浄器11の装着口15a、15bに係合させる。
【0007】
そして、洗浄器11をノズル5と共に水などに漬け、そして、ノズル5と洗浄器11との間を水が流通するように蛇腹12を伸縮させる。さらに、蛇腹12の伸縮を数度繰り返す。このようにノズル5の洗浄に洗浄器11を用いることで、ノズル5に詰まったクリーム状の染毛剤を、手間をかけずに完全に取り除くことができる、としている。
【0008】
また、洗浄器11に頼ることなくしても存分の洗浄を可能とすべく、種々のノズル5の展開構成例を図12、13に示す如く紹介している。
【0009】
すなわち、図10、13にあっては、ノズル5の基部5aの嵌合方式の鉛直分割、水平分割であり、図12a、bにあっては、ヒンジ方式の鉛直分割、水平分割である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、叙上の展開可能構成の提案には以下に述べる不具合がある。
【0011】
ノズル5の基部5aはステム2a、2bからの内容物の噴射を溜めるいわば閉空間プールであり、高い内圧となるが、この閉空間室の単なる輪切り分割部の突き合わせで構成のシール効果には信頼が期し得ない。
【0012】
すなわち、分割展開を前提とするもとで、図10のものにあっては輪切り口同志の単なる突き合わせのためシール不全は明らかであり、同タイプの図13のものにあっては図10の場合と異なりレバー8の押し下げ力が働く有利はあるとはいえ、ラップシール部の貧弱さは、これでもって補完されるものではない。
【0013】
図12aのものにあっては既述の図10の場合と全く同じであり、図12bのものにあっては既述の図13の場合と全く同じである。
【0014】
また、ノズル5の回収はレバー8の干渉を除いた後にカバー7の凹部より引き上げにてなされるものであって、極めて煩わしい。
【0015】
本発明は叙上の事情に鑑みなされたもので、その目的とするところは、洗浄のために展開可能に分割されるノズル基部のシール効果を合理的に確保し、さらに、ノズルの取り出しが迅速になし得る2容器の内容物2剤を個々に吐出させる2剤吐出器を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の2剤吐出容器は、一対のエアゾール容器3,4をそのステムを隠した態様に隣接拘束する外装カバー27上端内に、オリフィス部19を突き出す態様にて該ステムからの2剤を途中で混合させることなく個々に吐出させるノズル17を落し込み装着させ、ノズル17を外装カバー27の前部に枢止点を確保し、ノズル17上面を覆う押し下げレバー32によってその一方向の回動でステムに対し押圧操作するとし、逆方向の回動でノズル17の外装カバー27からの取り出しを可能とした2剤吐出容器において、
上記のノズル17を、ノズル基部17aの底18後縁にてオリフィス部19と仕切板20を有した上半部21をヒンジ結合すると共にノズル基部底18を内リブ状に立ち上げのうえ当該立ち上げ部22に該仕切板20嵌入溝20’並びに対ステム用垂下筒23a、23bを配設するものとして、展開可能で非展開時のシール作用が栓効果を有するものとし、
上記の外装カバー27の前面上縁に下方開口の軸受けフック24を付設し、
上記押し下げレバー32を、該ノズル17の基部17aに遊嵌する有天筒体28の前面に該軸受けフック24に係合するヒンジ軸29を配設すると共に該オリフィス部19突き出し用の切り欠き30を設け、頂面中央後端に押し下げ用指当て31、頂面内面にステム担当部位に突起38a、38b並びに先端にアンダーカット36を付設した垂下腕37を有するものとして、ノズル17におけるシール不全の心配がなく、さらには、ノズル17取り出しが容易になし得る利点を有するとしたものである。

【0017】
さらに押し下げレバーより先端にアンダーカット36を設けた垂下腕37を持ち出してノズル17を抱持一体化することによって、押し下げレバー32回動で簡単にノズル17の取り出しがなし得るものとしたものである。

【0018】
【作用】
ノズル基部底18の内リブ状の立ち上がりは、仕切板20を有したノズル17上半部の開口部に対してあたかも栓状にシール作用する。
【0019】
このシール効果は、閉空間の輪切り開口同志を突き合いさせて得られるシールとは全く異質の高度のものとなる。
【0020】
押し下げレバー32に一体化されるノズル17は、その取り出しに際し、レバー押し下げ32の回動で取り出しの容易な露呈位置に持ち上げられるので便利である。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の態用を図1〜9に基づいて説明する。
【0022】
本発明におけるノズル17は、その基部17aの底18後縁にて、オリフィス部19と仕切板20を有した上半部21をヒンジ結合すると共に該底18は内リブ状に立ち上げ部22に付形し、当該立ち上げ部22に該仕切板20の嵌入溝20′並びに対ステム用垂下筒23a、23bを配設して成る。
【0023】
しかして、展開洗浄は当然のことながら可能となっており、非展開に際しては、該立ち上げ部22が該上半部21の開口に対してあたかも栓として嵌入する。かかる栓作用のシールは極めて確実であり、基部17aにおいてのシール不全は生じ得ない。
【0024】
同図実施例にあっては、前面上縁にヒンジ軸受けフック24を付設し、上、下階区画フロア25にエアゾール容器のステム覗き用挿通孔26a、26bを穿設の外装カバー27と、該ノズル17基部17aに遊嵌する有天筒体28の前面に該軸受けフック24に係合するヒンジ軸29を持ち出しすると共に該オリフィス部19突き出し用の切り欠き30を設け、頂面中央後端に押し下げ用指当て31、頂面内面にステム担当部位に突起38a、38bを有したレバー32と、該外装カバー27の上部外周の縮径段付き部33に装着される該オリフィス部19逃げ用開口34を設けたキャップ35が紹介されている。
【0025】
叙上レバー32は周知の如く2剤の均等吐出を可能とする配慮が施されたものであり、かつ、対外装カバー27との間の枢止点確保上の成型上の利点(分離体とした)を配慮している。
【0026】
キャップ35は、当然のことながらレバー32を覆うので、流通、保管時の予期しない衝撃で誤って吐出が生じない配慮である。
【0027】
図1中に紹介の部品でもって構成の2剤吐出容器の詳細が図2〜5に示され、同図3〜5において、図1中であらわされることのない押し下げレバー32の頂面内面よりアンダーカット36を設けた垂下腕37が持ち出され、ノズル17を抱持一体化した構成が示されている。
【0028】
該図2〜5のタイプでは、軸受けフック24とヒンジ軸29の枢止部が容器前面に突出するが、図6〜9のタイプはこれを嫌い当該枢止部を容器前面ライン内に収めた。引っ掛かりを少なくするためである。
【0029】
両タイプは図4a、図8aに示される如く押し下げレバー32の取り出しに際しての動き(外す)に多少の違いが生じる(図8aにあっては奥まった分、水平動が必要となる)。

【0030】
【発明の効果】
本発明の2剤吐出容器は上記の如く構成されるので、ノズルにおけるシール不全の心配がなく、さらには、ノズル取り出しが容易になし得る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2剤吐出容器の要部詳示展開図である。
【図2】a〜cは、本発明容器の平、正、側面図である。
【図3】本発明容器の半断正面図である。
【図4】aは本発明容器レバー回動説明図、レバー閉時の平面図である。
【図5】a、bは図4中A′−A、B′−B矢視断面図である。
【図6】a〜cは本発明容器の平、正、側面図である。
【図7】本発明容器の半断正面図である。
【図8】aは本発明容器レバー回動説明図、レバー閉時の平面図である。
【図9】a、bは図4中A′−A、B′−B矢視断面図である。
【図10】従来の2剤吐出容器の展開説明図である。
【図11】従来の2剤吐出容器におけるノズル洗浄器の説明図である。
【図12】a、bは従来の2剤吐出容器における内部洗浄可能なノズルのバリエーション説明図である。
【図13】従来の2剤吐出容器における内部洗浄可能なノズル紹介図である。
【符号の説明】
1 ; 2剤吐出容器
2a、2b ; ステム
3 ; 第1容器
4 ; 第2容器
5 ; ノズル
5a ; 基部
6a、6b ; 挿通口
7 ; カバー
8 ; レバー
9 ; 仕切板
10a、10b ; 垂下筒
11 ; 洗浄器
11a ; ポンプ部
11b ; 流通路
12 ; 蛇腹
13 ; 嵌合部
14 ; 嵌合口
15a、15b ; 装着口
16 ; 管部
17 ; ノズル
17a ; 基部
18 ; 底
19 ; オリフィス部
20 ; 仕切板
20′ ; 嵌入溝
21 ; 上半部
22 ; 立ち上げ部
23a、23b ; 垂下筒
24 ; 軸受けフック
25 ; 上、下階区画フロア
26a、26b ; 挿通孔
27 ; 外装カバー
28 ; 有天筒体
29 ; ヒンジ軸
30 ; 切り欠き
31 ; 指当て
32 ; レバー
33 ; 縮径段付き部
34 ; 逃げ用開口
35 ; キャップ
36 ; アンダーカット
37 ; 垂下腕
38a、38b ; 突起

Claims (3)

  1. 一対のエアゾール容器(3,4)をそのステムを隠した態様に隣接拘束する外装カバー(27)上端内に、オリフィス部(19)を突き出す態様にて該ステムからの2剤を途中で混合させることなく個々に吐出させるノズル(17)を落し込み装着させ、ノズル(17)を外装カバー(27)の前部に枢止点を確保し、ノズル(17)上面を覆う押し下げレバー(32)によってその一方向の回動でステムに対し押圧操作するとし、逆方向の回動でノズル(17)の外装カバー(27)からの取り出しを可能とした2剤吐出容器において、
    上記のノズル(17)を、ノズル基部(17a)の底(18)後縁にてオリフィス部(19)と仕切板(20)を有した上半部(21)をヒンジ結合すると共にノズル基部底(18)を内リブ状に立ち上げのうえ当該立ち上げ部(22)に該仕切板(20)嵌入溝(20’)並びに対ステム用垂下筒(23a、23b)を配設するものとして、展開可能で非展開時のシール作用が栓効果を有するものとし、
    上記の外装カバー(27)の前面上縁に下方開口の軸受けフック(24)を付設し、
    上記押し下げレバー(32)を、該ノズル(17)の基部(17a)に遊嵌する有天筒体(28)の前面に該軸受けフック(24)に係合するヒンジ軸(29)を配設すると共に該オリフィス部(19)突き出し用の切り欠き(30)を設け、頂面中央後端に押し下げ用指当て(31)、頂面内面にステム担当部位に突起(38a、38b)並びに先端にアンダーカット(36)を付設した垂下腕(37)を有するものとした2剤吐出容器。
  2. 外装カバー(27)の軸受けフック(24)と押し下げレバー(32)のヒンジ軸(29)とを外装カバー(27)の前面ライン内に収めるとした請求項1記載の2剤吐出容器。
  3. 外装カバー(27)上部外周を縮径段付き部(33)に形成し、ここにノズル(17)のオリフィス部逃げ用開口(34)を設けたキャップ(35)を装着した請求項1または2いずれかの1項に記載の2剤吐出容器。
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