JP4182513B2 - 注出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、並列に固定した一対の容器から内容液を噴出させ、一つの注出口からそれら内容液をともに注出させる注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ある種の染毛剤では2種の内容物を混合して使用するものがあり、このタイプを扱う注出容器で、内容物を個々にエアゾール式容器に収納し、双方のエアゾール式容器から同時に内容物を噴出させ、噴出した両内容物を一か所の注出口から注出して使用するようにした注出容器が知られている。
【0003】
かかる注出容器は例えば、内容物を収納した一対のエアゾール式の容器体と、この一対の容器体を並列に隣接してその上端部を固定する外装筒と、この外装筒を跨ぐ形で組み付けられたキャップ体と、注出容器の前後面に対向して設けられた操作片等からなり、操作片を親指と人差し指で掴み押圧すると、キャップ体が外装筒に対して下方に下がり、キャップ体が両容器体の注出ノズルを押し下げて内容液を両容器体から噴出させ、噴出した内容液が一つの注出筒片から注出されるようになっている。 (例えば特許文献1参照。)。
【0004】
この従来技術にあっては、容器体を掴持した片手で操作片を前後から押圧することにより一対の容器体の注出ノズルを同時に押し下げて、両容器体の内容物を一緒に吐出できるので、一つの操作片に対する簡単な押圧操作により、二つの内容物を、同時にかつ一緒にした状態、すなわちそのまま使用することのできる状態で注出する、という優れた効果を発揮する。
【0005】
【特許文献1】
特願2001−304104号公報。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記注出容器にあっては操作片をある程度の力で押圧しなければならないが、操作片を操作すると操作片自体が容器体の下側に移動してくるため操作片を強く握りにくいことがあった。また操作片と容器体とが一体ではなく、操作片を強く把持した状態では容器体の把持が不安定となることから、内容物を櫛歯で塗布する際には容器体自体に握り替えるなど持ち直すことが必要であった。
【0007】
本発明は、注出容器を掴んだ片手で操作片を操作して、容器本体が二連の注出容器から内容液を容易に注出できる注出容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため次のように注出容器を構成した。
【0009】
請求項1に記載の発明は、キャップ体と、キャップ体の下部に並列に固定した容器本体からなり、キャップ体の内部に円筒状の注出筒体を中心軸に沿って設け、注出筒体の注出口を前記キャップ体上部に開口し、かつ注出筒体の下端に回転方向の変位を軸方向の変位に変換するカム機構を介して操作部材を、キャップ体の中心軸を回動軸心として回動自在に、および軸方向に移動可能に設け、容器本体の注出ノズル双方に接続し、操作部材の回動によって押下されると注出ノズルを開口させ、注出ノズルから噴出されたそれぞれの内容液を前記注出筒体に導入する連結通路を備えた連結押下部材を操作部材の下部に設け、操作部材の側方に設けた操作片を、キャップ体の側壁に形成された操作用窓より突出させ、カム機構を、下方を凸とした第1カム片を注出筒体の下端部に少なくとも軸対称の位置に形成し、第1カム片に対応した凹状の第2カム片を操作部材に形成して構成し、操作片の操作による操作部材の回動により、各容器本体からの内容液がともに前記注出口から注出されるように注出容器を構成した。これにより、注出容器を掴んだ片手で注出操作ができ、また容器を持ち替えることなく頭髪に内容液を塗布することができる。
【0010】
また、操作部材を操作して確実に注出ノズルが押下でき、2種類の内容液を容器本体から噴出させ、注出口から注出させることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の注出容器において、容器本体を固定部材にて固定し、該固定部材に前記キャップ体を着脱自在に取り付けた。これにより、並列に固定した容器本体にキャップ体を容易に取り付けることができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の注出容器において、複数の櫛歯を立設させ、注出口に連通した開口を有する櫛歯体を注出口に組み付けて構成した。これにより、2液を同時に櫛歯体に注出させ、注出された2種類の内容液を櫛歯を用いて頭髪に塗布することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる注出容器の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
【0015】
注出容器1の全体を図5に示す。注出容器1は、2本の容器本体2と、容器本体2の上部に取り付けられたキャップ体4とからなり、キャップ体4の上部に形成された注出口6には、例えば先端の開口まで延びる連通路を内部に有する櫛歯を複数立設した櫛歯体50(図1参照)が取り付けられる。尚、注出口6に取り付けるものは櫛歯体50に限るものではない。
【0016】
キャップ体4は、上部が細く下部が広く形成されたほぼ三角形状で、上部に注出口6が開口され、下部内側に2本の容器本体2が並列に取り付けてある。容器本体2は、例えばエアゾール式の2液式白髪染め剤であり、一方の容器本体2が白髪染め剤のA液であり、他方の容器本体2が白髪染め剤のB液である。尚、容器本体2の内容液はこれに限るものではない。
【0017】
容器本体2は、図2に示す固定部材10にその押え片13で頭部21の上面が押えられ、また下部に延びる爪片23により容器本体2の周溝部22が係合され、2本の容器本体2が並列に固定されている。更に固定部材10の両端には係合片12が立設され、係合片12がキャップ体4の外装壁14に形成された係合窓15を貫き、係合片12に形成された突部16が係合窓15の縁に着脱自在に係合し、キャップ体4が容器本体2に一体に取り付けられている。
【0018】
キャップ体4の中心部分には、注出筒体18が軸方向に延設してあり、注出筒体18の上部は注出口6に通じ、下端には注出筒体18の外壁に沿って回動可能で、かつ軸方向に移動可能な操作部材20が取り付けられている。更に注出筒体18の下端外周面は、図4に示すようにカム機構の第1カム片としての山形の突部19が2箇所軸対称に形成してある。
【0019】
操作部材20は、注出筒体18の内面に摺動自在に嵌合している内面に段部27、及び補強材29とを有する内筒体28と、内筒体28の外方に同心円状に形成された外筒体30と、内筒体28と外筒体30とを下端でつなぐ環状の底板32とを備え、内筒体28が注出筒体18の内面に液密に、かつ回動、及び軸方向に摺動自在に挿入されているとともに内筒体28と外筒体30と底板32とからなる溝33が注出筒体18の下端に回動、及び軸方向に摺動自在に嵌合している。
【0020】
更に外筒体30の内周面には、注出筒体18の突部19に対応する第2カム片としての谷形の凹部24が2箇所に形成してあり、通常は突部19が凹部24内に収納された状態となっている。尚、カム機構としてのカム形状やカムの形成数はこれに限るものではない。
【0021】
また操作部材20の外側面には側方に延設した操作片25が設けられ、図5に示すように外装壁14に形成された操作用窓34から外方に先端が突出している。
【0022】
操作部材20の下部には、図2に示すように連結押下部材35が設けられている。連結押下部材35は、内部に連結通路38を有し、中央に、連結通路38に連通し操作部材20の内筒体28の内面に嵌合するとともに段部27に係止される流出筒体40を備え、連結通路38の両端に連結通路38に連通して設けられた流入筒体39が注出ノズル36に嵌合している。
【0023】
連結押下部材35は、操作部材20が回動してカムの作用により操作部材20が下方に移動すると、それに伴って下方に移動して注出ノズル36を押下し、容器本体2から内容液を噴出させるとともに双方の注出ノズル36から噴出された内容液を連結通路38を介して注出口6に送出する。
【0024】
次に、注出容器1の使用方法について説明する。
【0025】
まず容器本体2の頭部21を固定部材10に差入れ、頭部21の上面を押え片13で押え、周溝部22を爪片23に係合させ、2本の容器本体2を固定部材10により並列に固定する。
【0026】
容器本体2を固定部材10に固定したら、注出ノズル36を連結押下部材35の流入筒体39に接続させるとともに係合片12を外装壁14に係合させ、容器本体2にキャップ体4を取り付ける。そのとき内筒体18の突部19は操作部材20の凹部24に一致し凹部24内に収納されているため、カム機構として上死点に位置し、注出ノズル36には押下する方向に力が加えられていない。
【0027】
注出容器1を使用する際には図5に示すように片手で容器本体2を握り、親指で操作部材20の操作片25を左右いずれかの方向に回動させる。すると、凹部24の傾斜面が突部19の傾斜面に当り、更に突部19の傾斜面に沿って凹部24が押し下げられることによって、操作部材20が注出筒体18に沿って下方に移動する。操作部材20が下降すると図3に示すように連結押下部材35が押下されるので、注出ノズル36が押圧されノズルが開放して、双方の容器本体2から内容液が噴出して、噴出された内容液が注出路38を通り流出筒体40を介して合流し注出口6から櫛歯体50に送り出される。
【0028】
櫛歯体50に送られた内容液は、櫛歯先端に設けられた開口から注出され、内容液が付着した櫛歯で頭髪を梳かすと、容器本体2のそれぞれに収容されている2液が頭髪に同時に塗布される。
【0029】
以上説明したように注出容器1によれば、親指による操作で操作片25を左右のいずれかの方向に移動させると、2本の容器本体2の双方から内容液を櫛歯体50に噴出できる。更に、櫛歯体50と容器本体2とが一体に固定となっているため塗布の際に持ち直す必要がなく、櫛歯体50を用いての内容液の塗布が容易となる。
【0030】
尚、本発明にかかる注出容器1は、櫛歯体50を注出口6に組付けたものに限るものでなく、注出口6に塗布体(図示せず。)を取り付け、塗布体から内容液を塗布するようにしてもよい。更に、注出口6から直接内容液を注出させるようにしておき、注出口6から注出させた内容液を別途ブラシなどに塗布し、ブラシから頭髪に付着させるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明の注出容器によれば、次のような効果を有している。
【0032】
請求項1に記載の発明によれば、操作部材をカム機構を介して注出筒体に設け、操作部材の回動操作により容器本体の注出ノズルが押下されるように構成したので、注出容器を掴んだ手の親指で操作部材を回動させ、注出ノズルを開放させることができ、内容液の注出が容易で、操作性が高い注出容器を提供できる。
【0033】
また、下方を凸とした第1カム片を注出筒体の下端部に少なくとも軸対称の位置に形成し、第1カム片に対応した凹状の第2カム片を操作部材に形成してカム機構を構成したので、操作部材を操作して確実に注出ノズルを押下し、容器本体から2種類の内容液を噴出させ、注出口から注出させることができる。
【0034】
請求項2に記載の発明によれば、容器本体を固定した固定部材にキャップ体を着脱自在に取り付けたので、容器本体の着脱、交換が容易にできる。
【0036】
請求項3に記載の発明は、複数の櫛歯を立設させ、注出口に連設した開口を有する櫛歯体を注出口に組み付けて構成したので、容器本体の2液を同時に櫛歯体に注出させ、注出された2種類の内容液を櫛歯を用いて頭髪に塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる注出容器の一実施形態を示す側面断面図である。
【図2】本発明にかかる注出容器の一実施形態を示す正面断面図である。
【図3】図1の操作環状部材を回転させた状態を示す注出容器の断面図である。
【図4】カム機構を示す分解斜視図である。
【図5】使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ; 注出容器
2 ; 容器本体
4 ; キャップ体
6 ; 注出口
10 ;固定部材
12 ;係合片
13 ;押え片
14 ;外装壁
15 ;係合窓
16 ;突部
18 ;注出筒体
19 ;突部
20 ;操作部材
21 ;頭部
22 ;周溝部
23 ;爪片
24 ;凹部
25 ;操作片
27 ;段部
28 ;内筒体
29 ;補強材
30 ;外筒体
32 ;底板
33 ;溝
34 ;操作用窓
35 ;連結押下部材
36 ;注出ノズル
38 ;連結通路
39 ;流入筒体
40 ;流出筒体
50 ;櫛歯体
Claims (3)
- キャップ体と、該キャップ体の下部に並列に固定した容器本体からなり、
前記キャップ体の内部に円筒状の注出筒体を中心軸に沿って設け、
該注出筒体の注出口を前記キャップ体上部に開口し、かつ該注出筒体の下端に回転方向の変位を軸方向の変位に変換するカム機構を介して操作部材を、前記キャップ体の中心軸を回動軸心として回動自在に、および軸方向に移動可能に設け、
前記容器本体の注出ノズル双方に接続し、前記操作部材の回動によって押下されると前記注出ノズルを開口させ、該注出ノズルから噴出されたそれぞれの内容液を前記注出筒体に導入する連結通路を備えた連結押下部材を前記操作部材の下部に設け、
前記操作部材の側方に設けた操作片を、前記キャップ体の側壁に形成された操作用窓より突出させ、
前記カム機構を、下方を凸とした第1カム片を前記注出筒体の下端部に少なくとも軸対称の位置に形成し、前記第1カム片に対応した凹状の第2カム片を前記操作部材に形成して構成し、
前記操作片の操作による操作部材の回動により、各容器本体からの内容液がともに前記注出口から注出されることを特徴とした注出容器。 - 前記容器本体を固定部材に固定し、該固定部材に前記キャップ体を着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の注出容器。
- 複数の櫛歯を立設させ、前記注出口に連通した開口を有する櫛歯体を前記注出口に組み付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の注出容器。
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