JP3859861B2 - エアゾール式二液混合容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール缶を用いた二液混合容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
二液ないし二剤混合容器として従来多くのものが知られているが、例えば特開平8‐91418 号においては、第1剤収納の容器体に、第2剤収納筒部を頂壁裏面から垂下するキャップを、特殊構成の連結部材を介して螺合させ、又キャップの螺上昇途中に空転域を設けて、この空転域に達したとき第2剤収納筒部の底蓋が外れて二剤が混合するよう設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は二個のエアゾール缶を一体的に緊縛しておき、それ等エアゾール缶に嵌合させたキャップ状部材に設けた押下げ板後部を押下げすると、エアゾール缶頂壁から上方付勢されて起立する、各エアゾール缶のステムに嵌着されて前方突出し、かつ前端部を近接する二個のノズルを有するノズル部材が押下げられ、すると各ステムが共に押下げられることでそれ等ステムおよびノズルを通ってエアゾール缶内の液体が噴出し、かつ噴出した両液体がぶつかって混合するよう設けたものである。又その容器がテスト使用等されていないことを、消費者に保障するための機構を付設したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として缶上面を閉塞する頂壁中央部を貫通させて、液体噴出用ステム5を上方付勢させて起立する、異種液体を収納する一対のエアゾール缶1,1と、
上記両エアゾール缶1,1を、胴部を接して一体的に緊縛する緊縛部材11と、上記両エアゾール缶の上部外面へ第1頂板22外周から垂下する第1周壁23を嵌着させると共に第1頂板22外周から、左右方向中間の前後両壁部分を開放25a,26aさせて第2周壁24を起立し、かつ該第2周壁24の左右両部上端から第1肉薄ヒンジ29,29 を介して第2周壁の上端開口面を閉塞する第2頂板30を、第2周壁上端面へ載置させて後方突出し、
更に第2頂板30前部の左右方向へ第2肉薄ヒンジ31を、かつ第2周壁24内方の左右両側部に、第2肉薄ヒンジ31両端から第2頂板後端まで切離し線32,32 を穿設して、押下げ板33を形成し、
更に又、ステム起立位置に対応する第1頂板部分を開口34,34 するキャップ部材21と、
ステム5,5の上端部外面へ下端部を嵌着させて起立する基筒部42,42 上端から第2周壁の前壁開放25a部分内を通って水平筒部43,43 を前方突出し,これ等両水平筒部を前上方からみてV字状に前端を近接させて弾性片44で一体に連結したノズル部材41とからなり、
上記押下げ板33後端部押下げでノズル部材41を介して両ステム5,5が下降可能に形成した。
【0005】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共にエアゾール缶1,1上部を胴部2外径よりも小径筒部3とし、かつ上端部を中径筒部4とすると共に、緊縛部材11は、上記中径筒部4外面へ筒上半を、かつ小径筒部3の上部外面へ、筒下半内面に周設した突条12を、それぞれ緊密に嵌合させた嵌合筒部13を、連結短板14の左右両部に付設して形成した。
【0006】
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に第2頂板30と第2周壁24とを、第2頂板の開蓋が不能に固着させると共に、両切離し線32,32 の対向する切離し面部分相互を、破断容易な連結片45でそれぞれ連結させた。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明容器は二個のエアゾール缶と、それ等両エアゾール缶を一体的に緊縛する部材と、キャップ状部材と、ノズル部材とで形成する。
【0008】
二個のエアゾール缶1,1は缶内に異種の液体を収納するもので、公知のように缶上部をテーパ状として胴部2外径よりも小径筒部3とし、かつ上端部を中径筒部4とし、又缶上面を閉塞する頂壁中央部を貫通させて、液体噴出用ステム5,5を上方付勢させて起立する。それ等両エアゾール缶は同一大きさ、同一形状とすることが望ましい。
【0009】
11は上記両エアゾール缶を一体的に緊縛する緊縛部材で、上記エアゾール缶の中径筒部4外面へ筒上半を、かつ小径筒部3の上部外面へ筒下半内面に周設した突条12を、それぞれ緊密に嵌合させた嵌合筒部13を、連結短板14の左右両部に有して、上記両エアゾール缶を一体的に連結する。該連結状態において両エアゾール缶の胴部2,2は接触する。尚それ等胴部外面を例えばシュリンク包装して緊縛部材としてもよく、又その他手段に代えてもよい。
【0010】
21はキャップ状部材で、上記両嵌合筒部13,13 の外周面のうち、両嵌合筒部の対向部分を除く部分の外面へ、第1頂板22外周から垂設した第1周壁23を嵌合させ、又その第1頂板外周から第2周壁24を起立する。但し該第2周壁はその左右方向中間部の前後両壁25,26 部分を開放25a,26aする。又その第2周壁の左右両壁部27,27 は図示のように内方へ寄せて起立してもよい。左右両壁部の上端外縁からは、他部よりも高く、ずれ防止壁28,28 を起立している。
【0011】
又第2周壁左右の前壁25,25 の上端から第1肉薄ヒンジ29,29 を介して第2周壁24の上端開口面を閉塞する第2頂板30を、その外周部を第2周壁上端面へ載置させて後方突出する。第2頂板の左右両側は図2のようにずれ防止壁28,28 間に嵌合させるとよい。
【0012】
更に第2頂板の前部左右方向へ第2肉薄ヒンジ31を、かつ左右側部の第2周壁内方部分に第2肉薄ヒンジ31の左右両端から第2周壁24の後壁開放26a部分上方に位置する第2頂板30部分の後縁まで、切離し線32,32 を穿設して、それ等第2肉薄ヒンジ31と切離し線32,32 とで、第2頂板30一部を押下げ板33に形成する。切離し線は図示のように、押下げ板33の前部が左右方向へ長い短形状をなし、かつその短形状部分後縁の左右方向中間部から押下げ板後部が後方突出するよう両切離し線の前部間隔を大に、かつ後部間隔を小として、大間隔部分後端と小間隔部分前端とを左右方向への切離し線穿設により連結させて形成するとよい。尚小間隔部分の押下げ板後部は、既述第2周壁24の後壁開放26a部分上方にあって、押下げ板押下げ時にその後部は上記後壁開放部分内へ下降可能としている。又押下げ板33下面には、後述ノズル部材押下げ用突部34,34 を付設している。更に既述ステム5,5起立位置に対応する第1頂板部分を開口35,35 している。
【0013】
41はノズル部材で、上記開口34,34 内へ挿通させてステム5,5の上端部外面へ嵌着させた基筒部42,42 上端から、第2周壁の前壁開放25a部分内を通って水平筒部43,43 を前方突出し、これ等水平筒部前端を前上方からみてV字状に近接させて弾性片44で一体に連結している。
【0014】
尚既述緊縛部材11、キャップ状部材21、ノズル部材41は、それぞれ適宜合成樹脂材で一体成形している。
【0015】
上記構成において、図2が示す状態から押下げ板33後部を押下げすると、該押下げ板が第2肉薄ヒンジ31を中心に揺動することでノズル部材41が、従ってステム5,5が押下げられることとなり、するとステム下端の吐出弁が開いて缶内液体がステム、およびノズル部材を通って噴出し、又ノズル部材の水平筒部43,43 前端は近接させてあり、上前方からみてV字状に両ステム間隔よりも狭めているため、両噴出液体はぶつかり合い、混合して適宜容器内へ入れることが出来る。
【0016】
上記二液混合容器には、テスト使用等の防止機構を付設してもよい。
この場合は、第2頂板30と第2周壁24とを、第2頂板30の開蓋が不能に固着させると共に、両切離し線32,32 の対向する切離し面部分相互を、破断容易な連結片45で連結させ、その連結片を破断しなければ、押下げ板33の押下げが不能とする。図示例においては、ずれ防止壁28,28 の後部内面に第2頂板30の側部上縁へ係合して開蓋を防止する突部46,46 を付設するが、第2周壁と第2頂板とを接着ないし溶着することも考えられる。
【0017】
図8は第2実施形態を示すもので、既述第1実施形態にあっては、図4が示すように第2周壁後壁26部分を上面閉塞の巾広壁で形成するに対して、第2実施形態では後壁26部分内端に前方突出壁26b,26bを付設して、これ等前方突出壁と第2周壁の左右側壁後部との間の上面および前面を開放している。その他の点については第1実施形態と同じである。
【0018】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、一対のエアゾール缶1,1を胴部を接して一体的に緊縛したから両エアゾール缶が分離等することがなく、又それ等両エアゾール缶上部に嵌合させたキャップ状部材21の第2周壁24の左右方向中間の前後両壁部分を開放25a,26aしたから、前壁開放部分を通ってノズル部材の前部を前方突出させ、又後壁開放部分を押下げ板33の後部押下げ用空間として利用でき、又第2周壁前壁25の左右両部上端から第1肉薄ヒンジ29,29 を介して第2周壁の上端開口面を閉塞する第2頂板30を第2周壁24上端面へ載置させて後方突出するから、キャップ状部材21の一体成形が容易となり、第2頂板30前部の左右方向へ第2肉薄ヒンジ31を、かつ左右両側部に切離し線32,32 を穿設して、それ等第2肉薄ヒンジと切離し線とで押下げ板33を形成するから、不用意にキャップ状部材21上面が押下げられたような場合も第2周壁24上に載置された第2頂板30が押下げ板の押下げを邪魔することとなって、不用意な液体噴出を防止することが出来る。更にノズル部材41の水平筒部43,43 を上方からみてV字状に前端を近接させて弾性片44で一体に連結したから、両水平筒部を通って噴出する液体をぶつけ、混合させることが容易である。
【0019】
請求項2記載発明の発明の場合は、請求項1記載発明の効果のほか、エアゾール缶上部の小径筒部3および中径筒部4外面へ緊密に嵌合させる嵌合筒部13,13 を連結短板14の左右両部に付設した緊縛部材11で一対のエアゾール缶を一体的に緊縛するから、その緊縛を容易に行うことが出来る。
【0020】
請求項3記載発明は、請求項1又は2記載発明の効果のほか、第2頂板30を第2周壁24に固着させ、かつ押下げ板33左右両側の切離し線32,32 を破断容易な連結片45,45 で連結させたから、その連結片切断の有無をみることで、容器がテスト使用等されていないことを知ることが出来る便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器を、一部切欠いて示す正面図である。
【図2】 図1容器の斜視図である。
【図3】 図1容器を、一部切欠いて示す側面図である。
【図4】 図1容器の要部を、一部開き、かつ分解して示す斜視図である。
【図5】 図4が示す容器の主要部材を、成形時の状態で示す斜視図である。
【図6】 図1容器が有する、押下げ板付き第2頂板を、開蓋した状態で示す平面図である。
【図7】 押下げ板付き第2頂板を閉じた状態で示す容器の平面図である。
【図8】 実施形態を異にして示す容器の要部を、一部を開き、かつ分解して示す斜視図である。
【符号の説明】
1…エアゾール缶 5…ステム
11…緊縛部材 21…キャップ状部材
30…第2頂板 33…押下げ板
41…ノズル部材
Claims (3)
- 缶上面を閉塞する頂壁中央部を貫通させて、液体噴出用ステム5を上方付勢させて起立する、異種液体を収納する一対のエアゾール缶1,1と、
上記両エアゾール缶1,1を、胴部を接して一体的に緊縛する緊縛部材11と、上記両エアゾール缶の上部外面へ第1頂板22外周から垂下する第1周壁23を嵌着させると共に第1頂板22外周から、左右方向中間の前後両壁部分を開放25a,26aさせて第2周壁24を起立し、かつ該第2周壁24の左右両部上端から第1肉薄ヒンジ29,29 を介して第2周壁の上端開口面を閉塞する第2頂板30を、第2周壁上端面へ載置させて後方突出し、
更に第2頂板30前部の左右方向へ第2肉薄ヒンジ31を、かつ第2周壁24内方の左右両側部に、第2肉薄ヒンジ31両端から第2頂板後端まで切離し線32,32 を穿設して、押下げ板33を形成し、
更に又、ステム起立位置に対応する第1頂板部分を開口35,35 するキャップ部材21と、
ステム5,5の上端部外面へ下端部を嵌着させて起立する基筒部42,42 上端から第2周壁の前壁開放25a部分内を通って水平筒部43,43 を前方突出し,これ等両水平筒部を前上方からみてV字状に前端を近接させて弾性片44で一体に連結したノズル部材41とからなり、
上記押下げ板33後端部押下げでノズル部材41を介して両ステム5,5が下降可能に形成した
ことを特徴とするエアゾール式二液混合容器。 - エアゾール缶1,1上部を胴部2外径よりも小径筒部3とし、かつ上端部を中径筒部4とすると共に、緊縛部材11は、上記中径筒部4外面へ筒上半を、かつ小径筒部3の上部外面へ、筒下半内面に周設した突条12を、それぞれ緊密に嵌合させた嵌合筒部13を、連結短板14の左右両部に付設して形成した
ことを特徴とする、請求項1記載のエアゾール式二液混合容器。 - 第2頂板30と第2周壁24とを、第2頂板の開蓋が不能に固着させると共に、両切離し線32,32 の対向する切離し面部分相互を、破断容易な連結片45でそれぞれ連結させた
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のエアゾール式二液混合容器。
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JPH11278554A JPH11278554A (ja) | 1999-10-12 |
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Country Status (1)
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