JP3904806B2 - エアゾール式二液混合容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエアゾール缶を用いた二液混合容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、特開平11−278554に示すように、缶上面を閉塞する頂壁を貫通させて、液体噴出用ステムを上方付勢させて起立する、異種液体を収納する一対のエアゾール缶と、両エアゾール缶を、胴部を接して一体的に緊縛する緊縛部材と、両エアゾール缶の上部外面へ第1頂板外周から垂下する第1周壁を嵌着させると共に、第1頂板外周から、左右方向中間の前後両壁部分を開放させて第2周壁を起立し、かつ第2周壁の上端開口面を閉塞する第2頂板を、第2周壁上端面へ載置させて後方突出し、更に第2頂板前部の左右方向へ第2薄肉ヒンジを、かつ第2周壁内方の左右両側部に、第2薄肉ヒンジ両端から第2頂板後端まで切離し線を穿設して、押下げ板を形成し、更に又、ステム起立位置に対応する第1頂板部分を開口するキャップ部材と、ステムの上端部外面へ下端部を嵌着させて起立する基筒部上端から第2周壁の前壁開放部分内を通って水平筒部を前方突出し、これら両水平筒部を前上方からみてV字状に前端を近接させて弾性片で一体に連結したノズル部材とからなり、上記押下げ板の後端部押下げでノズル部材を介して両ステムが下降可能に形成したエアゾール式の二液混合容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記公知例に示されているように、エアゾール式の二液混合容器では、一種類の液体だけを噴出する通常のエアゾール缶とは異なって、一対の液体噴出ステムを同時に押し下げる必要があることから、エアゾール缶の上部外面へキャップ状部材を嵌着させている。
このキャップ状部材の材質は合成樹脂材であるのに対して、エアゾール缶は金属製であり、従って、これらは分別排出するのが好ましいが、キャップ状部材はエアゾール缶へ嵌着されているため、分別排出が困難なものとなっていた。
【0004】
請求項1記載の発明は、2つのエアゾール缶へ嵌着させた連結部材と該連結部材へ嵌合させたカバー部材との分離を容易にすることにより、エアゾール缶とカバー部材との分別排出の容易化を図るものである。
【0005】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明が有する解決課題を有するほか、カバー部材とノズルとを一体化することにより、部品点数の削減を図る。
【0006】
請求項3及び4記載の発明は、請求項2記載の発明が有する解決課題を有するほか、液体噴出用ステムからの液体を旋回状に噴出させることにより、二液混合の促進化を図る。
【0007】
請求項5記載の発明は、請求項2、3又は4記載の発明が有する解決課題を有するほか、破断片を設けることにより、無断開封防止を図る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、胴部2の上端面を閉塞する頂壁を貫設させて液体噴出用のステム3を上方付勢状態で起立する、異種液体収納で左右一対をなすエアゾール缶1上部外面へ周壁13を嵌着させて、両エアゾール缶を胴部接触状態で一体的に連結する連結部材10を設け、該連結部材周壁13外面へ筒壁21下部を嵌合させたカバー部材20に、両ステム3押下げ用のノズル付き操作部25を設け、該操作部の押下げで、両ステム3へ連通させたノズル27から上記異種二液を同時に噴出可能に設けた容器において、
上記連結部材周壁13の左右両部から弾性板14を起立して、両弾性板を凹凸の係合手段を介してカバー部材筒壁21へ係合させると共に、両弾性板の一部を、上記カバー部材筒壁の左右両部に形成した開口部22から露出させてプッシュ操作部23に形成し、該プッシュ操作部を介して両弾性板14を内方へ弾性変形させることで、カバー部材20を連結部材10から離脱可能に形成した。
【0009】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に、上記一対のステム3へ嵌合させた一対の基筒31を基板32左右から垂下するジョイント部材30をさらに有し、上記カバー部材20は、該カバー部材筒壁21上端に付設した内向きフランジ状頂壁24のフランジ孔へ、上面閉塞の内外二重筒からなる押下げ筒25を上下動自在に貫設させると共に、該押下げ筒の内筒25a下部を上記ジョイント部材の基板32周縁へ嵌着させて、内筒25a内部を両ステム3に連通するステム連通室37に形成すると共に、該連通室内を頂板36で上下に連通可能に仕切って、頂板36より上方連通室37部分を異種液混合室38に形成し、更に内向きフランジ状頂壁24から突出する内筒25a部分前面から外筒25bを貫設させてノズル27を一体的に前方突設すると共に、外筒25b一部を内向きフランジ状頂壁24へ薄肉ヒンジ28を介して連結させた。
【0010】
第3の手段として、上記第2の手段を有すると共に、上記ジョイント部材30の基板32上に、両ステム3からの液体を上記頂板36より下方のステム連通室37部分内へ旋回状に噴出させる一対の流路を設けた。
【0011】
第4の手段として、上記第3の手段を有すると共に、上記ジョイント部材基板32の左右両部に穿設させた、流路形成用透孔の一方透孔33後縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分と、他方透孔34前縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分とからそれぞれガイド板35を起立すると共に、上記両ガイド板間上方を除く押上げ筒の内筒25a内面を閉塞する頂板36を上記両ガイド板35上端に付設させて、これ等両頂板36よりも上方のステム連通室37部分を異種液混合室38に形成した。
【0012】
第5の手段として、上記第2、第3、第4又は第5の手段を有すると共に、上記カバー部材20の内向きフランジ状頂壁24内周と上記押下げ筒の外筒25bとを無断開封防止用の破断片29で連結した。
【0013】
【発明の実施の形態】
1はエアゾール缶で、胴部2の上端面を閉塞する頂壁を貫設させて液体噴出用のステム3を上方付勢状態で起立する。本実施形態では、このようなエアゾール缶を左右に一対並設させる。なお、両エアゾール缶には異種液体を収納する。
【0014】
10は連結部材で、頂壁11に左右一対の開口12を穿設した周壁13を凹凸の係合手段を介して両胴部2の上端部に抜出し不能に嵌着させて、両エアゾール缶1を胴部接触状態で一体的に連結する。さらに、周壁13の左右両部上端から弾性片14を起立して、両弾性片の上下方向中間部を厚肉部15に形成する。
【0015】
20はカバー部材で、筒壁21の下端部を連結部材の周壁13へ嵌合させると共に、筒壁21の左右両部の上下方向中間部に開口部22を形成し、かつ、該開口部へ弾性片の厚肉部15を嵌合させて、該厚肉部を露出させることで、該厚肉部をプッシュ操作部23に形成する。また、筒壁21の上端に内向きフランジ状頂壁24を付設して、該頂壁の左右方向中間部に凹所24aを形成すると共に、その頂壁24のフランジ孔へ押下げ筒25を上下動自在に貫設させる。
【0016】
押下げ筒25は内外二重筒からなり、かつ、これら内筒25aと外筒25bとは左右両側壁を共用壁に形成すると共に、これら内外両筒の上面を共通の頂板26で閉塞する。また、凹所24aを形成する頂壁24部分よりも上方の内筒25a部分の前面から外筒25bを貫設させてノズル27を一体的に前方突設する。さらに、外筒25bの前壁下端と頂壁24の前部内周とを薄肉ヒンジ28を介して連結すると共に、外筒25bの後部と頂壁24の後部内周とを無断開封防止用の破断片29で連結する。
【0017】
30はジョイント部材で、左右一対の液体噴出用のステム3へ嵌合させた一対の基筒31を基板32左右から垂下する。また、該基板の左右両部に穿設させた、流路形成用透孔の一方透孔33後縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分と、他方透孔34前縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分とからそれぞれガイド板35を起立する。
【0018】
さらに、両ガイド板35、35間上方を除く押上げ筒の内筒25a内面を閉塞する頂板36を両ガイド板35上端に付設する。
このようなジョイント部材30の基板32の周縁に押下げ筒の内筒25aの下端部を嵌着させることにより、内筒内部を両ステムに連通するステム連通室37に形成すると共に、ジョイント部材30の頂板36よりも上方のステム連通室部分を異種液混合室38に形成する。
【0019】
次に本実施形態の作用について説明する。
ノズル27から液体を噴出させるには、押下げ筒25を押し下げればよく、すると両ステム3が同時に押し下げられて、一対の胴部2に収納された液体が流路形成用透孔33、34を介して基板32上の左右一対の流路内に噴出し、さらに、これら流路から流出して異種液体混合室38内へ旋回状に流入し、ここで異種二液が混合される。混合された液体はノズル27から噴出される。なお、押下げ筒25の初回の押下げで破断片29が破断する。
分別排出するには、一対のプッシュ操作部23を内方へ押すことで、該操作部を開口部22から内方へ離脱させて、カバー部材20を連結部材10から離脱させればよい。
【0020】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、カバー部材の開口部から弾性板のプッシュ操作部を露出させ、該操作部を介して両弾性板を内方へ弾性変形させることで、カバー部材を連結部材から離脱可能に形成したので、エアゾール缶とカバー部材との分別排出が容易になる。
【0021】
請求項2記載の発明は、カバー部材の内筒からノズルを突設することにより、カバー部材とノズルとを一体化したので、部品点数減少によるコスト削減が可能になる。
【0022】
請求項3及び4記載の発明は、ジョイント部材の基板上に、液体を旋回状に噴出させる流路を設けたので、異種二液の混合をより充分なものとすることができる。
【0023】
請求項5記載の発明は、カバー部材と押下げ筒とを破断片で連結したので、無断開封防止が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアゾール式二液混合容器の半断面正面図。
【図2】同じく、側断面図。
【図3】同じく、斜視図。
【図4】同じく、図3の平面図。
【図5】同じく、連結部材の斜視図。
【図6】同じく、図1のA−A断面図。
【図7】同じく、図1のB−B断面図。
【図8】同じく、ジョイント部材の斜視図。
【符号の説明】
1 エアゾール缶 2 胴部
3 液体噴出用のステム 10 連結部材
11 頂壁 13 周壁
14 弾性片 20 カバー部材
21 筒壁 22 開口部
23 プッシュ操作部 24 内向きフランジ状頂壁
25 押下げ筒 25a 内筒
25b 外筒 26 頂板
27 ノズル 28 薄肉ヒンジ
29 破断片 30 ジョイント部材
31 基筒 32 基板
33、34 透孔 35 ガイド板
36 頂板 37 ステム連通室
38 異種液混合室

Claims (4)

  1. 胴部2の上端面を閉塞する頂壁を貫設させて液体噴出用のステム3を上方付勢状態で起立する、異種液体収納で左右一対をなすエアゾール缶1上部外面へ周壁13を嵌着させて、両エアゾール缶を胴部接触状態で一体的に連結する連結部材10を設け、該連結部材周壁13外面へ筒壁21下部を嵌合させたカバー部材20に、両ステム3押下げ用のノズル付き操作部25を設け、該操作部の押下げで、両ステム3へ連通させたノズル27から上記異種二液を同時に噴出可能に設けた容器において、
    上記連結部材周壁13の左右両部から弾性板14を起立して、両弾性板を凹凸の係合手段を介してカバー部材筒壁21へ係合させると共に、両弾性板の一部を、上記カバー部材筒壁の左右両部に形成した開口部22から露出させてプッシュ操作部23に形成し、該プッシュ操作部を介して両弾性板14を内方へ弾性変形させることで、カバー部材20を連結部材10から離脱可能に形成し、
    上記一対のステム3へ嵌合させた一対の基筒31を基板32左右から垂下するジョイント部材30をさらに有し、上記カバー部材20は、該カバー部材筒壁21上端に付設した内向きフランジ状頂壁24のフランジ孔へ、上面閉塞の内外二重筒からなる押下げ筒25を上下動自在に貫設させると共に、該押下げ筒の内筒25a下部を上記ジョイント部材の基板32周縁へ嵌着させて、内筒25a内部を両ステム3に連通するステム連通室37に形成すると共に、該連通室内を頂板36で上下に連通可能に仕切って、頂板36より上方連通室37部分を異種液混合室38に形成し、更に内向きフランジ状頂壁24から突出する内筒25a部分前面から外筒25bを貫設させてノズル27を一体的に前方突設すると共に、外筒25b一部を内向きフランジ状頂壁24へ薄肉ヒンジ28を介して連結させたことを特徴とするエアゾール式二液混合容器。
  2. 上記ジョイント部材30の基板32上に、両ステム3からの液体を上記頂板36より下方のステム連通室37部分内へ旋回状に噴出させる一対の流路を設けたことを特徴とする請求項1記載のエアゾール式二液混合容器。
  3. 上記ジョイント部材基板32の左右両部に穿設させた、流路形成用透孔の一方透孔33後縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分と、他方透孔34前縁部から左右および前後方向中間部までの基板部分とからそれぞれガイド板35を起立すると共に、上記両ガイド板間上方を除く押上げ筒の内筒25a内面を閉塞する頂板36を上記両ガイド板35上端に付設させて、これ等両頂板36よりも上方のステム連通室37部分を異種液混合室38に形成したことを特徴とする請求項2記載のエアゾール式二液混合容器。
  4. 上記カバー部材20の内向きフランジ状頂壁24内周と上記押下げ筒の外筒25bとを無断開封防止用の破断片29で連結したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のエアゾール式二液混合容器。
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