JP3915065B2 - 二液混合吐出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二液混合吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種混合容器として、特開昭11−278554号公報のように、異種液体を収納した左右一対のエアゾール容器を一セットとして用いたものがあり、該公報記載の容器は、両エアゾール容器の頂壁を貫通して起立する各ステムに、L字状に設けた、左右一対のノズル管の基端をそれぞれ嵌合させると共に、それ等ノズル管の先端を左右に並設させておき、又上記両エアゾール容器上部に嵌合させたキャップ状部材の頂壁一部を押下げ板に形成して、該押下げ板の後部を押下げると、上記両ノズル管がステムと共に押下げられて、各エアゾール容器内液体が各ノズルを通って噴出するよう設けている。この種容器には、予め混合させておくと、効能等が変化することから、使用直前に混合して使用する、例えば白髪染め用等の異種液体を収容させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来容器では、各エアゾール容器内の異種液体を未混合の状態で左右両ノズル管からそれぞれ噴出させるから、噴出液体を適宜小容器等で混合させねばならず不便であり、又押下げ板が不用意に押下げられる虞があった。
【0004】
本発明は、上記エアゾール容器の他、公知の縦型ポンプ付き容器を含めて、各容器体を左右一対で用いて相互に結縛させ、又内部を中空とした押下げヘッドを設けて、該押下げヘッド左右両部から垂下したステム嵌合筒を、エアゾール容器又は縦型ポンプ付き容器が有する各ステム外面へそれぞれ嵌合させ、かつ中空押下げヘッドの前面からノズルを前方突出することで、ステムから噴出させた異種液体を中空押下げヘッド内で混合させてノズルから吐出させるよう設け、更に、押下げヘッド押下げ用の操作板を所定の位置に移動させた場合にのみ押下げ可能に設けて、操作板の不用意な押下げを防止できるよう設けた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、容器体内から上方付勢して起立する液体噴出用ステム4を有し、かつ容器体胴部2, 2側面を接して連結された、左右一対をなす、異種液体収納の液体吐出容器1, 1と、
上記一対の液体吐出容器の胴部上部外面に周壁21下部を嵌合固着させると共に、該周壁上面を閉塞する頂壁22の左右方向中間部を凹陥させて前後および上方開放の溝23を形成し、該溝前後方向中間の底壁部分と左右側壁23a下半部分とを連続除去して開口させたカバー部材20と、
上記溝底壁開口部分上方の溝部分内に中間部を、かつ左右側壁開口部分に通して上記周壁21の左右両部分内に左右両部を、それぞれ位置させた中空押下げヘッド31の左右両部から垂下するステム嵌合筒32を、上記液体吐出容器のステム4上部外面へ、ステムの押下げが可能に嵌合させると共に、押下げヘッド31前面から溝23内を通って前方へノズル33を突出するノズル付き押下げ部材30と、
上記溝23の上部内へ、前後方向への摺動が可能に、かつ後限にあっては後部押下げにより前端部を中心として下方への回動が可能に取り付けられた操作板40とからなり、
上記操作板後部押下げにより、操作板40下面が押下げヘッド31およびステム嵌合筒32を介してステム4を付勢に抗して押下げして、このとき両液体吐出容器内液体がステム嵌合筒32および押下げヘッド31内を通ってノズル33から噴出可能に形成した。
【0006】
第2の手段として、第1の手段を有すると共に、操作板40後部の左右両側部から係合子44を側外方へ突出すると共に、
溝側壁23aの上方後部に横凹条部24を、かつこれ等横凹条部後端から下方へ縦凹条部25を、それぞれ穿設して、
操作板40が前限にある状態では上記係合子44が横凹条部24内に位置して操作板40後部の押下げが不能とすると共に、操作板40が後限にある状態では係合子44が縦凹条部25内を下降することで操作板40の押下げが可能に形成した。
【0007】
第3の手段として、第1の手段又は第2の手段を有すると共に、操作板40下面から、下端面を前後方向への凸状彎曲面とする押圧板部45を垂下し、上記操作板の後部押下げ時に押圧板部45下端面が押下げヘッド31を介してステム4を押下げ可能に形成した。
【0008】
【発明の実施の形態】
1は、左右一対の液体吐出容器であり、図示のものは、エアゾール容器を用いた例であり、左右両エアゾール容器は、図3のように、容器体胴部2の上部に凹部3を有し、かつ胴部2上面を閉塞する頂壁中央部を貫通させて、液体噴出用のステム4を上方付勢させて起立している。それ等エアゾール容器1,1は、同一大きさ、同一形状とし、かつ白髪染め用液体等の混合して使用する異種液体をそれぞれ収納させる。
【0009】
10は結合部材であり、該結合部材は、両エアゾール容器胴部2の上部外面に、楕円形状の頂壁11左右両部から垂下した装着筒部12をそれぞれ嵌合させると共に、それ等装着筒部の下部内面に周設した係止突条13をエアゾール容器の凹部3へ係止させ、かつ装着筒部12上端が囲む頂壁11部分に穿設した透孔から既述ステム4をそれぞれ上方へ突出させている。
【0010】
20は、上記結合部材10を介してエアゾール容器胴部2の上部に装着させたカバー部材であり、該カバー部材は、上記結合部材の装着筒部12外面に下部を嵌合固着させた、横断面ほぼ楕円形状の周壁21を有し、図1が示すように、該周壁上面を閉塞する頂壁22の左右方向中間部を凹陥させて前後および上方開放の溝23を形成している。該溝は、図3が示すように前部を後部より深く凹陥させるとよく、又前後方向中間の底壁部分と左右側壁23a下半部分とを連続除去して開口させ、かつ底壁開口部分23b後方の底壁部分を前方高の傾斜面としている。更に、図1が示すように、上記溝の両側壁23a上方後部には横凹条部24を、かつこれ等横凹条部後端から下方へ横凹条部24に比して巾広の縦凹条部25を、それぞれ穿設し、更に、溝の両側壁23a上方前部に係合突部26を付設している。
【0011】
図示例では、カバー部材周壁21の下部をエアゾール容器胴部2上部へ結合部材10を介して嵌合させたが、結合部材10を省略して、カバー部材の周壁21下部をエアゾール容器胴部2の上部外面へ直接嵌合させてもよい。この場合には、上記カバー部材周壁21の中間内面に、エアゾール容器の胴部2上端面へ係合させる内向きフランジを付設し、かつ該内向きフランジ下方の周壁21部分内面に、エアゾール容器の凹部3へ係止させる係止突条を付設する等して、左右両エアゾール容器を一体的に結縛できるよう形成する。
【0012】
30はノズル付き押下げ部材であり、該部材は、内部を中空とした押下げヘッド31を有し、該押下げヘッドの中間部を上記溝23の底壁開口部分23b上方の溝部分内ヘ挿入させると共に、図2が破線で示すように、中空押下げヘッド31の左右両部を、溝の左右側壁23a下半の開口部分から上記カバー部材周壁21の左右両部分内ヘ挿入させている。又図2が破線で示すように、カバー部材周壁21内の押下げヘッド部分下面からはステム嵌合筒32, 32を垂下し、かつこれ等ステム嵌合筒を各エアゾール容器のステム4上部外面へ、ステムの押下げ可能にそれぞれ嵌合させている。更に、上記中空押下げヘッド31の前面左右方向中間からは、上記溝23内前部を通してかつ溝23の底壁前部上面との間に間隔をあけてノズル33を前方突出し、更に、上記中空押下げヘッド31の上面前後方向中間に圧接用突部34を付設している。
【0013】
40は、押下げ部材押下げ用の操作板であり、該操作板は、上記溝の左右両側壁23a間上部に嵌合させた押込み板部41を有し、該押込み板部前端から前壁部42を介して係合板部43を後方突設し、かつ図3が示すように、該係合板部の後部上面と上記押込み板部41の前部下面との間に既述係合突部26を前後摺動自在に係合させている。又上記押込み板部41の後方左右両側部からは、係合子44を側外方へ突出して、図3が示すように、押込み板部41がカバー部材20に対して前限に位置する状態では、それ等係合子44が既述横凹条部24へ嵌合されて押込み板部41後部の押下げを阻止し、かつ図4のように押込み板部41を後限位置まで後退させた状態では、上記係合子44が既述縦凹条部25内を下降することで、押込み板部41後部の押下げが可能となるよう形成している。更に、上記押込み板部41の下面左右両側部からは、下端面を前後方向への凸状彎曲面とする押圧板部45を垂下して、図4が示す状態で押込み板部41の後部を押下げた時、その押圧板部45の下端面が、上記圧接用突部34を介して中空押下げヘッド31を押下げるよう形成している。
【0014】
エアゾール容器内収納液を噴出させるには、先ず、図3が示す状態から図4のように操作板40を後限まで後退させ、かつ該状態から押込み板部41後部を押下げる。すると、押圧板部45の下端面が、圧接用突部34上面へ圧接して中空押下げヘッド31およびステム嵌合筒32を介して両ステム4を押下げるため、両エアゾール容器内の異種液体がステム4から吐出されて中空押下げヘッド31内で混合され、かつノズル33から噴出される。使用後、図3が示すように、操作板40を前限まで前進させることで、係合子44を横凹条部24へ係合させて押込み板部41後部の不用意な押下げを防止する。
【0015】
以上、エアゾール容器を用いた例を説明したが、発明が解決しようとする課題で述べたように、エアゾール容器に代えて、公知の縦型ポンプ付き容器を用いてもよく、既述図示例と同様に、縦型ポンプ付き容器を左右一対として各容器が有するステムの上部外面に、ノズル付き押下げヘッド30のステム嵌合筒32を嵌合させ、かつ上記一対の縦型ポンプ付き容器の胴部上部外面に、操作板40付きカバー部材の周壁21下部を嵌合固着させる。
【0016】
尚結合部材10、カバー部材20、ノズル付き押下げ部材30および操作板40は、合成樹脂材で適宜成形する。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、請求項1記載の構造としたから、図4が示す状態として操作板40後部を押下げることで、左右両液体吐出容器内の異種液体を中空押下げヘッド31内で混合させてノズル33から噴出させることができ、よって、混合液体を簡単に得ることができる。
【0018】
請求項2記載の構造としたから、図3が示すように、操作板40が前限にある状態では、操作板の係合子44がカバー部材の横凹条部24内に位置して、操作板40後部の不用意な押下げが阻止され、かつ該状態から操作板40を後方摺動させて、図4のように係合子44を縦凹条部25内上部に位置させることで、操作板40後部を容易に押下げることができる。
【0019】
請求項3記載の構造としたから、図4が示す状態で操作板40後部を押下げると、押圧板部45下端の凸状彎曲面によって押下げヘッド31を円滑に押下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 同実施形態の平面図である。
【図3】 同実施形態の縦断面図である。
【図4】 同実施形態を、操作板を後限まで後退させた状態で示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…液体吐出容器 10…結合部材 20…カバー部材
30…ノズル付き押下げ部材 40…操作板

Claims (3)

  1. 容器体内から上方付勢して起立する液体噴出用ステム4を有し、かつ容器体胴部2, 2側面を接して連結された、左右一対をなす、異種液体収納の液体吐出容器1, 1と、
    上記一対の液体吐出容器の胴部上部外面に周壁21下部を嵌合固着させると共に、該周壁上面を閉塞する頂壁22の左右方向中間部を凹陥させて前後および上方開放の溝23を形成し、該溝前後方向中間の底壁部分と左右側壁23a下半部分とを連続除去して開口させたカバー部材20と、
    上記溝底壁開口部分上方の溝部分内に中間部を、かつ左右側壁開口部分に通して上記周壁21の左右両部分内に左右両部を、それぞれ位置させた中空押下げヘッド31の左右両部から垂下するステム嵌合筒32を、上記液体吐出容器のステム4上部外面へ、ステムの押下げが可能に嵌合させると共に、押下げヘッド31前面から溝23内を通って前方へノズル33を突出するノズル付き押下げ部材30と、
    上記溝23の上部内へ、前後方向への摺動が可能に、かつ後限にあっては後部押下げにより前端部を中心として下方への回動が可能に取り付けられた操作板40とからなり、
    上記操作板後部押下げにより、操作板40下面が押下げヘッド31およびステム嵌合筒32を介してステム4を付勢に抗して押下げして、このとき両液体吐出容器内液体がステム嵌合筒32および押下げヘッド31内を通ってノズル33から噴出可能に形成した
    ことを特徴とする二液混合吐出容器。
  2. 操作板40後部の左右両側部から係合子44を側外方へ突出すると共に、
    溝側壁23aの上方後部に横凹条部24を、かつこれ等横凹条部後端から下方へ縦凹条部25を、それぞれ穿設して、
    操作板40が前限にある状態では上記係合子44が横凹条部24内に位置して操作板40後部の押下げが不能とすると共に、操作板40が後限にある状態では係合子44が縦凹条部25内を下降することで操作板40の押下げが可能に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の二液混合吐出容器。
  3. 操作板40下面から、下端面を前後方向への凸状彎曲面とする押圧板部45を垂下し、上記操作板の後部押下げ時に押圧板部45下端面が押下げヘッド31を介してステム4を押下げ可能に形成した
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の二液混合吐出容器。
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