JP3895524B2 - 異液混合式エアゾール容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、異液混合式エアゾール容器に係る。
【0002】
【従来の技術】
【発明の解決しようとする課題】
この種容器として、例えば、実開平4−50685号は、頂壁を貫通して上方付勢状態でステムを起立した、異種液体収納の左右一対のエアゾール式容器体と、これら両容器を一体的に連結する連結部材と、上記ステムの上部へ、中空をなす押下げヘッドの左右両部下面から垂下した一対の嵌合筒を嵌合すると共に、前記押下げヘッドの左右方向中間部上面からノズルを立設したヘッド部材とからなり、該ヘッド部材上面の押下げにより、前記ステムから液体を噴出可能に構成した容器を提案している。
【0003】
しかし、該容器は、例えば、ヘッド部材に他物が当たったり、或いは、誤ってヘッド部材を押し下げた場合に、使用者の意に反して、液体がノズルから噴出するおそれがある。
【0004】
かかる不都合を回避するため、本願発明は、前記両容器体の上部に固設されたキャップ状部材に対してヘッド部材の昇降を規制するストッパ部材を設けた、異液混合式エアゾール容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する手段】
第1の手段は、頂壁3、3 を貫通し、上方付勢されて起立するステム4、4 を有する、異種液体収納の左右一対をなすエアゾール缶1、1 と、
上記一対のエアゾール缶を一体的に連結する連結部材11と、上記ステム4、4 の上部へ、中空をなす押下げヘッド22の左右両部下面から垂設した嵌合筒23、23 を嵌合すると共に、押下げヘッド前面からノズル24を突出するヘッド部材21と、
上記両エアゾール缶1、1 の上部外面へ直接ないし間接に緊密に嵌合させた筒壁32に連続させて、前記押下げヘッド22下方に、該押下げヘッド下面と平行で板形状の台座40を横設したキャップ状部材31と、
前記台座40上面を前後方向へ摺動することが可能な板部 52 を設け、該板部の前端部上面に付設した突部をストッパ 53 とする、ストッパ部材51とから成り、
該ストッパ部材を、前記ストッパ53が台座40上面と押下げヘッド22下面との間に挟まれてヘッド部材の降下を不能とする第1の位置Aと、ストッパが台座40上面と押下げヘッド22下面との間隙内から離脱してヘッド部材21の降下を可能とする第2の位置Bとの間を移動可能に構成した、異液混合式エアゾール容器において、
キャップ状部材 31 の筒壁 32 を上方へ延長させて、該延長筒部 34 に、前後両面開口で上記台座 40 を底板とする溝状孔 38 を穿孔し、更に台座 40 下方の筒部分の後壁上端部に、溝状孔の後側切欠き 39 bに連続して、該切欠きと同一の左右巾を有し、かつ後面及び上面開口の係合凹部 43 を穿設しており、
上記ストッパ部材51の板部の後端部から操作板55を上下方向へ伸出するように設け、この操作板の下半部を前記係合凹部内へ嵌合させている。
【0006】
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ前記キャップ状部材31は、前記延長筒部34の上端面を、頂板35で閉塞すると共に、前記溝状孔上方の頂板部分の前端部を除く左右両側に切離し線44、44 を、かつ、これら両切離し線前端間の頂板部分に肉薄ヒンジ45をそれぞれ設けて押下げ板46を形成し、該押下げ板と台座40との間に、押下げヘッド22の左右方向中間部を位置させて形成されている
【0007】
第3の手段は、前記第2の手段を有し、かつ、前記溝状孔38は、前記延長筒部34の前後両壁部の左右方向中間部分を切り欠いて形成され、かつ、これら両切欠きのうち、後方側切欠き39bの左右両縁部から前方へ一対のガイド板41、41 を突出すると共に、これら両ガイド板の前後両部を除く中間板部下縁部分の内面に前後両端面閉塞のガイド溝42、42 を横設し、これら両ガイド溝内へ、前記ストッパ部材の板部52の左右両側縁から左右側方へ突出した係合子54、54 を、それぞれ摺動可能に嵌挿させて成る。
【0008】
【発明の実施の形態】
1、1 は、異種液体収納の左右一対のエアゾール缶であり、これら各缶は、首部2上端面を閉塞する頂壁3を貫通して、上方付勢状態でステム4を起立している。
【0009】
11は、前記両エアゾール缶の連結部材であり、これら両缶の首部上端面の間に架設された連結板12の左右両部に、透孔13、13 を穿設させて、これら各透孔に前記ステム4、4 をそれぞれ挿通させると共に、前記連結板12の下面から、前記両首部保持用の装着筒14を垂下している。該装着筒は、例えば、連結板周縁から垂下した筒壁の左右両部を、前記両首部の左右方向外面へ嵌着させた構造のものとすれば良い。
【0010】
21は、ヘッド部材であり、中空で左右方向へ細長い押下げヘッド22の左右両部下面から嵌合筒23、23 を垂下して、これら両嵌合筒を前記ステム4、4 の上端部へ嵌着させると共に、前記押下げヘッド22の前面から、後述溝状孔前側の切欠きを介して容器前方へノズル24を前外方へ突設しており、前記押下げヘッド22上面の押下げにより、ステム上端からの吐出物を押下げヘッド22内に導いて混合させた後、前記ノズルから噴出するように構成されている。又、押下げヘッド22の左右方向中間部は、後述の押下げ板と溝状孔底板との間に位置するように配置されている。
【0011】
31は、有頂筒状のキャップ状部材であり、該部材の筒壁32下半部で形成する取付け筒33を前記連結部材の外面へ嵌着させることで、該連結部材を介して前記両エアゾール缶の上部へ緊密に連結させてある。又、前記筒壁32の上半部は、前記取付け筒33上端から上方へ延長する延長筒部34に形成してあり、かつ、該延長筒部の上端面は、頂板35で閉塞されている。
【0012】
前記延長筒部34の左右方向中間部には、前記ノズル24の突出口と後述ストッパの引出し口とを兼ねる溝状孔38を穿孔する。該溝状孔は、延長筒部の前後両壁部の左右方向中間部分を、それぞれ矩形に切り欠くと共に、これら前後両切欠き39a,39b の各下縁間に、台座40を成す底板を架設して、前後両面を開口する形状に設けたものである。前記台座40は、後述ストッパ部材を載置するためのものであり、前記押下げヘッド22下方に位置させて、該押下げヘッド下面と平行に形成されている。尚、図示例では、前記取付け筒33の上端面を、前記溝状孔38の底板を左右方向に延長させることで閉塞させると共に、これら延長された板部に、挿通孔37、37 を穿設して、これら各孔内に前記ステム4及び該ステム外面に嵌合させた嵌合筒23を挿通させている。
【0013】
又、前記溝状孔の後側切欠き39bの左右両縁部からは、後述ストッパ部材案内用の2枚の平行なガイド板41、41 を前方突出している。これら両ガイド板の下端部は、前記台座40と連続させてあり、かつ、両ガイド板の前後両部を除く中間板部の下縁部分内面には、前後両端面閉塞のガイド溝42、42 を横設している。又、前記取付け筒33の壁上端部には、前記溝状孔の後側切欠き39bに連続して、該切欠きと同一の左右巾を有し、かつ、後面及び上面開口の係合凹部43が穿設されている。
【0014】
前記頂板35は、前記溝状孔38上方の頂板部分の前端部を除いて、左右両側に切離し線44、44 を穿設すると共に、これら切離し線前端間の頂板部分に肉薄ヒンジ45を設けることで、押下げ板46に形成している。又、図示の如く、該押下げ板の下面前後方向中間部からは、押込み棒47が垂下されている。該押込み棒の下端は、前記押下げヘッド22が上限位置にある状態で、該押下げヘッドの左右方向中間部上面に当接されており、押下げ板46の後端部を押し下げたときに、梃子の原理により、押込み棒47を介して押下げヘッドが押し下げられるように構成している。尚、前記押込み棒を設けずに、押下げ板46の前後方向中間部下面を、押下げヘッドの左右方向中間部の上面へ、直接当接させても良い。
【0015】
51は、前記溝状孔38内に装着されたストッパ部材である。該ストッパ部材は、溝状孔の台座40後半部上に板部52を載置すると共に、該板部の前端部分上面に付設した突部でストッパ53を形成する。該ストッパは、前記上限状態にある押下げヘッド22の下面にストッパ上面が当接することで、前記板部52先端部分と共に台座40上面及び押下げヘッド22下面の間に挟まれ、ヘッド部材21が降下不能なロック状態を保持するように設ける。
【0016】
又、前記ストッパ部材の板部52は、前記台座40の後半部上を、第1、第2の位置の間で前後方向へ摺動自在に形成されており、図1に示す如く、第1の位置Aである前限位置にあっては、前記の如くストッパ53上面が押下げヘッド22下面に当接すると共に、図2に示す如く、第2の位置Bである後限位置にあっては、ストッパ53が押下げヘッド22により後方へ移動することが可能に形成されている。該ストッパ部材の板部52は、図4に示す如く、基板部52aの前端左右両側から、各前端部上面に前記ストッパ53を付設した左右一対の腕部52bを後方突出している。又、板部52の左右両側縁からは、左右外方へ係合子54、54 を突出して、これら両係合子を前記ガイド溝42、42 内へ摺動可能に嵌合させることで、前記板部52の摺動巾を限定している。又、図示例では、前記板部の基板部52a後端部から上下方向へ上下両半部を伸出させた操作板55を設け、該操作板下半部を前記取付け筒の係合凹部43内へ嵌合させている。
【0017】
61は、前記両エアゾール缶1、1 の首部よりも下方の胴部を収納させた収納ケースである。
【0018】
前記構成において、ストッパ部材51は、図1に示す前限位置にて、該部材の板部52の先端部分上面に付したストッパ53を、押下げヘッド22下面へ当接させることで、ヘッド部材21の降下を不能とし、ノズル24からの液体噴出を防止している。
【0019】
而して、図3に示す如く、前記ストッパ部材の操作板55上部に指を掛け、図1に矢示する如く後方へ引っ張ると、ストッパ部材51は、図4に破線で示すガイド溝42内を前記係合子54が摺動するに伴って後退し、かつ、該係合子がガイド溝の後端に当接する後限位置において停止する。このとき、前記ストッパ53は、図2に示す如く、押下げヘッド22の後方へと移動し、該押下げヘッド下面と台座40上面との間隙内から離脱する。
【0020】
該離脱の後、図2に矢示の如く、押下げ板46の後端部を押し下げると、前記押込み棒47を介して押下げヘッド22がステム4、4 と共に押し下げられ、前記エアゾール缶1、1 内の異種液体が両ステム4、4 を経て押下げヘッド22内へ流入して混ざり合い、この混合液体がノズル24先端から噴出する。
【0021】
【発明の効果】
本願発明は、既述構成のものであり、請求項1の発明は、エアゾール缶1、1 の上部外面へ嵌合されたキャップ状部材31の台座40上面に対して、前後方向への摺動自在にストッパ53を取り付け、該ストッパが台座40上面と押下げヘッド22下面との間に挟まれる第1の位置Aと、前記ストッパ53が台座40上面と押下げヘッド22下面との間隙から離脱する第2の位置Bとの間をストッパ部材51が移動可能に構成したから、容器の不使用時に前記ストッパ部材を第1の位置にセットすることにより、ヘッド部材の下降を不能として、該下降によるノズルからの液洩れを確実に防止できる。
【0022】
また請求項1の発明によれば、前記ストッパ部材51は、キャップ状部材の延長筒部34に穿設された、前後両面開口の溝状孔38の底板で形成する台座40上に、板部52を載置すると共に、該板部の先端部分に付設した突部で前記ストッパ53を形成したから、該ストッパを前記延長筒部34内に位置させることで、該筒部により、前記ストッパ53への他物の衝突を阻止し、該衝突によりヘッド部材のロックが外れることを防止できる。
また請求項2の発明によれば、前記キャップ状部材31は、溝状孔38上方の頂板35部分の前端部を除く左右両側に切離し線44、44 を、かつ、これら両線前端間の頂板部分には肉薄ヒンジ45を、それぞれ設けて押下げ板46を形成したから、容器上部の覆いである頂板35の一部をヘッド部材の押下げ板として兼用することで、簡易な構造で、かつ、すっきりした外形の容器を提供することができる。
【0023】
又、請求項3の発明によれば、前記溝状孔38は、前記延長筒部34の前後両筒壁の左右方向中間部分を切り欠いて形成され、かつ、これら両切欠きのうち、後方側切欠き39bの左右両縁部から前方へ一対のガイド板41、41 を突出すると共に、これら両ガイド板の前後両部を除く中間板部下縁部分の内面に前後両端面閉塞のガイド溝42、42 を横設し、これら両ガイド溝内へ、前記ストッパ部材の板部52の左右両側縁から左右側方へ突出した係合子54、54 を、それぞれ摺動可能に嵌挿させたから、本願容器からの前記ストッパ部材51の抜出しを防止して、該部材のスライド操作を容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願容器の要部縦断面図である。
【図2】 図1容器の使用状態を説明する要部縦断面図である。
【図3】 図1容器の、同図の状態に対応する斜視図である。
【図4】 図1容器の使用状態を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1…エアゾール缶 2…首部
3…頂壁 4…ステム
11…連結部材 12…連結板
13…透孔 14…装着筒
21…ヘッド部材 22…押下げヘッド
23…嵌合筒 24…ノズル
31…キャップ状部材 32…筒壁
33…取付け筒 34…延長筒部
35…頂板
37…挿通孔 38…溝状孔
39a,39b …切欠き 40…台座
41…ガイド板 42…ガイド溝
43…係合凹部 44…切離し線
45…肉薄ヒンジ 46…押下げ板
47…押込み棒
51…ストッパ部材 52…板部
52a …基板部 52b …腕部
53…ストッパ 54…係合子
55…操作板
61…収納ケース

Claims (3)

  1. 頂壁3、3 を貫通し、上方付勢されて起立するステム4、4 を有する、異種液体収納の左右一対をなすエアゾール缶1、1 と、
    上記一対のエアゾール缶を一体的に連結する連結部材11と、上記ステム4、4 の上部へ、中空をなす押下げヘッド22の左右両部下面から垂設した嵌合筒23、23 を嵌合すると共に、押下げヘッド前面からノズル24を突出するヘッド部材21と、
    上記両エアゾール缶1、1 の上部外面へ直接ないし間接に緊密に嵌合させた筒壁32に連続させて、前記押下げヘッド22下方に、該押下げヘッド下面と平行で板形状の台座40を横設したキャップ状部材31と、
    前記台座40上面を前後方向へ摺動することが可能な板部 52 を設け、該板部の前端部上面に付設した突部をストッパ 53 とする、ストッパ部材51とから成り、
    該ストッパ部材を、前記ストッパ53が台座40上面と押下げヘッド22下面との間に挟まれてヘッド部材の降下を不能とする第1の位置Aと、ストッパが台座40上面と押下げヘッド22下面との間隙内から離脱してヘッド部材21の降下を可能とする第2の位置Bとの間を移動可能に構成した、異液混合式エアゾール容器において、
    キャップ状部材 31 の筒壁 32 を上方へ延長させて、該延長筒部 34 に、前後両面開口で上記台座 40 を底板とする溝状孔 38 を穿孔し、更に台座 40 下方の筒部分の後壁上端部に、溝状孔の後側切欠き 39 bに連続して、該切欠きと同一の左右巾を有し、かつ後面及び上面開口の係合凹部 43 を穿設しており、
    上記ストッパ部材51の板部の後端部から操作板55を上下方向へ伸出するように設け、この操作板の下半部を前記係合凹部内へ嵌合させたことを特長とする、異液混合式エアゾール容器
  2. 前記キャップ状部材31は、前記延長筒部34の上端面を、頂板35で閉塞すると共に、前記溝状孔上方の頂板部分の前端部を除く左右両側に切離し線44、44 を、かつ、これら両切離し線前端間の頂板部分に肉薄ヒンジ45をそれぞれ設けて押下げ板46を形成し、該押下げ板と台座40との間に、押下げヘッド22の左右方向中間部を位置させて形成したことを特徴とする請求項1記載の異液混合式エアゾール容器。
  3. 前記溝状孔38は、前記延長筒部34の前後両壁部の左右方向中間部分を切り欠いて形成され、かつ、これら両切欠きのうち、後方側切欠き39bの左右両縁部から前方へ一対のガイド板41、41 を突出すると共に、これら両ガイド板の前後両部を除く中間板部下縁部分の内面に前後両端面閉塞のガイド溝42、42を横設し、これら両ガイド溝内へ、前記ストッパ部材の板部52の左右両側縁から左右側方へ突出した係合子54、54 を、それぞれ摺動可能に嵌挿させた、ことを特徴とする請求項2記載の異液混合式エアゾール容器。
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