JP4853603B2 - 紙カップ - Google Patents

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/26Opening arrangements or devices incorporated in, or attached to, containers
    • B65D3/268Opening arrangements or devices incorporated in, or attached to, containers the opening arrangement being located in a container closure

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジュース等の飲料を販売する際にその飲料を入れるのに用いられる紙カップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ファーストフード店、コンビニエンスストア等の店頭やイベント会場にてジュース等の飲料を販売する場合、紙カップを使用するのが一般的である。この時、持ち歩きながら飲んでも溢れないように、またゴミ等が入らないようにするため、飲料を入れた紙カップに樹脂製の成形蓋を被せるようにしている。そして、この成形蓋としては、ストローを差し込むための十文字状の切込を設けたタイプと、このような切込を設けていないタイプが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、店頭にてジュース等の飲料を販売する場合、従来は紙カップに飲料を入れてから樹脂製の蓋を被せるようにしている。このため、紙カップと樹脂製の蓋の両方を用意しておく必要があり、また販売時に別々のものを合わせてセットしなければならない。また、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズのように大きさの異なる紙カップを取り扱う場合、蓋もそれらに合わせて揃えなければならず、しかも組み合わせを間違えないようにする必要がある。さらに、ストロー孔のないタイプの蓋の場合、飲むときに一々蓋を外さなければならないといった煩わしさもある。
【0004】
また、紙カップのみでは燃えるゴミとして廃棄できるが、樹脂製の成形蓋と一緒に廃棄すると環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、環境に配慮すれば、使用後に分別しなければならないという問題点もある。
【0005】
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、樹脂性の蓋を使用せずに蓋部を形成でき、しかもそのまま中身を飲むことができる紙カップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の紙カップは、胴部の上部に折曲げパネルが延設されており、その折曲げパネルを組み立てることによって突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その蓋部の突出し部分に飲み口となる開口が形成されることを特徴としている。
【0007】
すなわち、本発明に係る第1のタイプの紙カップは、胴部を構成する主パネルの上部に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした2つの木の葉形状の折曲げパネルが反対向きの状態で設けられ、これらの折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、折曲げパネルを罫線で順次折り曲げることによって二方に突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする。
【0008】
また、本発明に係る第2のタイプの紙カップは、胴部を構成する主パネルの上部に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした3つの円盤形状の折曲げパネルが順に設けられ、各折曲げパネルの外側縁の中央にはV字状をした係止用の切欠が形成されており、これらの折曲げパネルのうちの2つの折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、折曲げパネルを罫線でそれぞれ折り曲げ、このときに上になる2つの折曲げパネルの係止用切欠を引っ掛けることによって三方に突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする。
【0009】
また、本発明に係る第2のタイプの紙カップは、胴部を構成する主パネルの上部一方側に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした2つの山形状の折曲げパネルが反対向きに設けられ、上部他方側には直線状の罫線と下向き円弧状の罫線とからなる2本の罫線を介して1つの折曲げパネルが設けられ、2つの山形状の折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、1つの折曲げパネルを2本の罫線で折り曲げてから、2つの山形状の折曲げパネルを罫線でそれぞれ折り曲げることによって三方に突出し部分を有する蓋部が形成されるともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、いくつかの具体例を挙げ、その図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
【0011】
図1は本発明に係る第1のタイプの紙カップを示す斜視図であり、図2はこの紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【0012】
図2に示すように、このブランク20は、図1に示す紙カップ10の胴部11を構成する主パネル21を有し、その主パネル21の上部に下向き円弧状の罫線a,bを介して略同じ形状をした2つの木の葉形状の折曲げパネル22,23が反対向きに設けられた形状をしている。そして、これらの折曲げパネル22,23が向かい合ったところには長円状の切欠24が形成されている。また、主パネル21の一方の側辺には貼着パネル25が設けられている。
【0013】
このブランク20は、通常の紙カップと同様に、カップ成形機によりカップ状に組み立てられる。具体的には、ブランク20を巻き回し、貼着パネル25を反対側の側辺裏面に糊付けして上部が開いた胴部11を形成し、その胴部11の下部に底板を巻き締めして底部を形成する。そして、この上部が開いたカップ形状のままスタックして店頭に運ばれ、飲料の販売時に際し、その中に飲料を入れてから、図1に示すように上部が組み立てられる。
【0014】
すなわち、胴部11に対して折曲げパネル22,23を罫線a,bで順次折り曲げて蓋部12を形成する。このように組み立てると、図1に示すように、二方に突出し部分を有する蓋部12が形成され、その一つの突出し部分には、切欠24によって開口13が形成される。したがって、この開口13を飲み口として中の飲料を飲むことができる。
【0015】
図3は本発明に係る第2のタイプの紙カップを示す斜視図であり、図4はこの紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【0016】
図4に示すように、このブランク40は、図3に示す紙カップ30の胴部31を構成する主パネル41を有し、その主パネル41の上部に下向き円弧状の罫線a,b,cを介して略同じ形状をした3つの円盤形状の折曲げパネル42,43,44が順に設けられた形状をしている。そして、これらの折曲げパネル42,43,44の外側縁の中央にはV字状の小さな切欠αが形成されており、またこれらの折曲げパネルのうち2つの折曲げパネル42,43が向かい合ったところには鼓状の切欠45が形成されている。また、主パネル41の一方の側辺には貼着パネル46が設けられている。
【0017】
このブランク40は、通常の紙カップと同様に、カップ成形機によりカップ状に組み立てられる。具体的には、ブランク40を巻き回し、貼着パネル46を反対側の側辺裏面に糊付けして上部が開いた胴部31を形成し、その胴部31の下部に底板を巻き締めして底部を形成する。そして、この上部が開いたカップ形状のままスタックして店頭に運ばれ、飲料の販売時に際し、その中に飲料を入れてから、図3に示すように上部が組み立てられる。
【0018】
すなわち、胴部31に対して折曲げパネル42,43,44を罫線a,b,cでそれぞれ折り曲げて蓋部32を形成する。この時、上になる2つの折曲げパネルの切欠αを引っ掛けるようにする。このように組み立てると、図3に示すように、三方に突出し部分を有する蓋部32が形成され、その一つの突出し部分には、切欠45によって開口33が形成される。したがって、この開口33を飲み口として中の飲料を飲むことができる。
【0019】
図5は本発明に係る第3のタイプの紙カップを示す斜視図であり、図6はこの紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【0020】
図6に示すように、このブランク60は、図5に示す紙カップ50の胴部51を構成する主パネル61を有し、その主パネル61の上部左側に下向き円弧状の罫線a,bを介して略同じ形状をした2つの山形状の折曲げパネル62,63,が反対向きに設けられ、上部右側には2本の罫線(直線状の罫線cと円弧状の罫線d)を介して折曲げパネル64が設けられた形状をしている。そして、これらの折曲げパネルのうち2つの折曲げパネル62,63が向かい合ったところには鼓状の切欠65が形成されている。また、主パネル61の一方の側辺には貼着パネル66が設けられている。
【0021】
このブランク60は、通常の紙カップと同様に、カップ成形機によりカップ状に組み立てられる。具体的には、ブランク60を巻き回し、貼着パネル66を反対側の側辺裏面に糊付けして上部が開いた胴部51を形成し、その胴部51の下部に底板を巻き締めして底部を形成する。そして、この上部が開いたカップ形状のままスタックして店頭に運ばれ、飲料の販売時に際し、その中に飲料を入れてから、図5に示すように上部が組み立てられる。
【0022】
すなわち、胴部51に対して折曲げパネル64を罫線cと罫線dで折り曲げてから、折曲げパネル62,63を罫線a,bでそれぞれ折り曲げて蓋部52を形成する。このように組み立てると、図5に示すように、三方に突出し部分を有する蓋部52が形成され、その一つの突出し部分には、切欠65によって開口53が形成される。したがって、この開口53を飲み口として中の飲料を飲むことができる。
【0023】
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明による紙カップは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
【0024】
【発明の効果】
本発明の紙カップは、胴部の上部に折曲げパネルが延設されており、その折曲げパネルを組み立てることによって突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その蓋部の突出し部分に飲み口となる開口が形成されることを特徴としているので、従来のように樹脂製の蓋を準備する必要がなく、飲料を入れてから上部を折り曲げるだけで蓋ができ、しかもその蓋の一部に形成される開口から中身をそのまま飲むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る第1のタイプの紙カップを示す斜視図である。
【図2】 図1の紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【図3】 本発明に係る第2のタイプの紙カップを示す斜視図である。
【図4】 図3の紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【図5】 本発明に係る第3のタイプの紙カップを示す斜視図である。
【図6】 図5の紙カップを形成するためのブランクを示す展開図である。
【符号の説明】
10 紙カップ
11 胴部
12 蓋部
13 開口
20 ブランク
21 主パネル
22,23 折曲げパネル
24 切欠
25 貼着パネル
30 紙カップ
31 胴部
32 蓋部
33 開口
40 ブランク
41 主パネル
42,43,44 折曲げパネル
45 切欠
46 貼着パネル
50 紙カップ
51 胴部
52 蓋部
53 開口
60 ブランク
61 主パネル
62,63,64 折曲げパネル
65 切欠
66 貼着パネル

Claims (3)

  1. 胴部を構成する主パネルの上部に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした2つの木の葉形状の折曲げパネルが反対向きの状態で設けられ、これらの折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、折曲げパネルを罫線で順次折り曲げることによって二方に突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする紙カップ。
  2. 胴部を構成する主パネルの上部に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした3つの円盤形状の折曲げパネルが順に設けられ、各折曲げパネルの外側縁の中央にはV字状をした係止用の切欠が形成されており、これらの折曲げパネルのうちの2つの折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、折曲げパネルを罫線でそれぞれ折り曲げ、このときに上になる2つの折曲げパネルの係止用切欠を引っ掛けることによって三方に突出し部分を有する状態で蓋部が形成されるとともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする紙カップ。
  3. 胴部を構成する主パネルの上部一方側に下向き円弧状の罫線を介して略同じ形状をした2つの山形状の折曲げパネルが反対向きに設けられ、上部他方側には直線状の罫線と下向き円弧状の罫線とからなる2本の罫線を介して1つの折曲げパネルが設けられ、2つの山形状の折曲げパネルが向かい合ったところに開口用の切欠が形成されてなるブランクからなり、該ブランクを巻き回して主パネルにより胴部を形成し、その胴部の下部に底板を巻き締めして底部を形成してなる紙カップであって、1つの折曲げパネルを2本の罫線で折り曲げてから、2つの山形状の折曲げパネルを罫線でそれぞれ折り曲げることによって三方に突出し部分を有する蓋部が形成されるともに、その一つの突出し部分に開口用の切欠によって飲み口となる開口が形成されることを特徴とする紙カップ。
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