JP4848709B2 - 画像形成装置および露光ヘッド - Google Patents
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Description
このような画像形成装置における露光手段の一つとして、多数の発光ダイオード(LED)を直線状に配設して成るLEDアレイを用いるLEDプリントヘッド等の露光ヘッドが知られている。LEDは、機械的な駆動機構を必要とせず、また液晶素子のようにバックライトを必要としないことから、画像形成装置の小型化および省電力化を図ることができる。
また、特許文献2に開示の構成は、露光ヘッドに隣接して配置される帯電器に、露光ヘッドの光出射面に摺接可能な清掃部材を設け、帯電器の引き出し時および収納時に、清掃部材によって光出射面を清掃しようとするものである。
また、特許文献2に開示の構成は、コロナ帯電器等の非接触型の帯電器を用いるものにしか適用できない。
図1は本発明の実施の形態が適用された画像形成装置の概略構成図である。図に示す画像形成装置1は、いわゆるタンデム型のカラー画像形成装置である。なお、図は操作者が操作する側(手前側)から見た図であり、メンテナンス等は手前側に開閉可能に設けられたカバー(図示しない)を開放することによって行うようになっているものである。また、図2はその画像形成ユニット10の概略構成拡大図である。
画像形成ユニット10は、図2中矢印A方向に回転する感光体としての感光体ドラム11の周囲に、その回転方向に沿って、感光体ドラム11上を一様に帯電する帯電ロール12と、画像情報に基づいて制御された照射光で感光体ドラム11上を露光して静電潜像を書込む露光手段および露光ヘッドとしてのLEDプリントヘッド30と、感光体ドラム11上の静電潜像をトナーにより可視像化する現像器14と、感光体ドラム11上に形成されたトナー像を中間転写ベルト20に転写する一次転写ロール15と、感光体ドラム11上の残留トナーを除去するドラムクリーナ16等の電子写真用デバイスが順次配設されている。なお、LEDプリントヘッド30は感光体ドラム11の下方に位置している。
LEDプリントヘッド30は、LEDアレイを備えており、そのLEDアレイを感光体ドラム11と平行にして設けられている。そして、図示しない制御部に制御されて画像データに基づいた照射光を射出して、感光体ドラム11の表面の感光体をその軸方向に主走査し、この主走査と感光体ドラム11の回転による副走査とによって感光体ドラム11上に静電潜像を形成する。このLEDプリントヘッド30の構成については後に詳述する。
一次転写ロール15は、中間転写ベルト20を挟んで感光体ドラム11と対峙して設けられている。導電性ゴムまたは導電性スポンジと導電性ゴムとを積層して構成されており、トナーの帯電極性と逆極性(すなわち本実施の形態では正極性)の電圧が印加されるようになっている。そして、その電位差によって感光体ドラム11上に形成されたトナー像を中間転写ベルト20に転写する。
そして、駆動ロール21と、中間転写ベルト20に対して一定の張力を与えると共に経路を規定するテンションロール22と、二次転写部40のバックアップロール42とに掛け回されて、これらのロールによって規定された経路で周回するように設けられている。
駆動ロール21は、図示しないモータに接続されており、このモータよって回転駆動されて中間転写ベルト20を周回駆動する。
中間転写ベルト20の周回経路は、各画像形成ユニット10(10Y,10M,10C,10K)と対応する下側では水平となっている。
定着装置60は、加熱されるヒートロール61と、このヒートロール61に対向して設けられたプレッシャロール62とで構成されている。プレッシャロール62は、加熱されたヒートロール61に記録用紙Pを押圧して、加熱・加圧によって記録用紙P上にトナー像を固定する。
すなわち、周回駆動(回動)される中間転写ベルト20上に、各画像形成ユニット10にて形成された各色成分のトナー像を、それぞれ順次転写(一次転写)する。そして、中間転写ベルト20上に保持された重ね画像を、記録用紙搬送機構70によって搬送される記録用紙Pに、二次転写部40で一括転写(二次転写)する。その後、この記録用紙Pに二次転写された画像を定着装置60で定着させて排紙する。一方、二次転写部40で担持するトナー像を記録用紙用Pに転写した後の中間転写ベルト20の部位は、移動してクリーニング装置50と対応する位置に至り、残存するトナーが除去される。
図3はLEDプリントヘッド30の一部中略した斜視図、図4はその拡大断面図である。また、図5は清掃機構80をヘッド本体31から分離すると共に清掃機構80を分解した斜視図である。
LEDプリントヘッド30は、ヘッド本体31に、清掃機構80を備えて構成されている。
ヘッド本体31は、素子収容部31Aの両端に背の低い装着部31Bが延設されて、全体として細長い角軸状の外観を呈している。また、その左右両側面には、清掃機構80の移動を案内する案内手段としてのガイド溝37が形成されている。
LEDアレイ32は、多数の発光素子としての発光ダイオード(LED)がLED基板32A上に直線状に配列されて構成されている。そして、このLED基板32Aを介して支持基部34の上面に固定されている。
ロッドレンズアレイ33は、多数のロッドレンズがLEDアレイ32の各LEDと対応するように直線状に配設されて構成されている。そして、支持基部34に固定されたハウジング35によって保持されて、LEDアレイ32の上側に設けられている。その上面は、ハウジング35の上面から所定量突出しており、このLEDアレイ32の上面が、LEDプリントヘッド30から照射光を射出する光射出面38となっている。
ヘッド本体31の前後両端の装着部31Bは、支持基部34が素子収容部31Aより前後両側に突出することで形成されている。その上面には、このLEDプリントヘッド30を画像形成装置1(図1参照)に装着する際に位置決めする位置決め部材としての位置決め突起31Cが突設されている。
操作ロッド80Aは、ヘッド本体31の平面形状と略対応する平面形状で、その平面中央にヘッド本体31の素子収容部31Aと対応する開口部81が形成されている。また、先端には、ヘッド本体31に係合する係合部82が形成されている。さらに、手前側の基端は、ヘッド本体31の装着部31Bと対応する段状の操作部83となっている。
開口部81の周縁には、遮蔽壁84が立設されている。その高さは、このLEDプリントヘッド30を画像形成装置1(図1参照)に装着した状態で、上縁が感光体ドラム11(図2および後述する図6、図7参照)に狭い隙間(たとえば0.5mm)を有して近接するように設定されている。
アーム部82Aの間の操作ロッド80Aの下面に、クリーニングパッド80Bが設けられている。クリーニングパッド80Bは、たとえば不織布によって形成された所定厚さおよび大きさのブロックで、操作ロッド80Aの下面に接着固定されている。
ここで、ヘッド本体31の側面に形成されたガイド溝37は、図3および図5中に示すように、先端の所定範囲の離接経路部37Aを除いて、素子収容部31Aの上面と所定間隔で平行に、ヘッド本体31の略全長にわたって形成されている。先端部の離接経路部37Aは、最先端が最も高くなるように所定の角度で斜めに形成されている。従って、係合部82の係合突起82Bがこの離接経路部37A内を移動すると、操作ロッド80Aのヘッド本体31に対する間隔が変化する。そして、係合突起82Bが離接経路部37Aの最先端部に位置した状態で、操作ロッド80Aはヘッド本体31から上方に最も離間するようになっている。
図6に示すように、通常状態では、操作ロッド80Aの先端下面に装着されたクリーニングパッド80Bは、素子収容部31Aの光射出面38の先端側の端部と位置決め突起31Cの間に、素子収容部31Aの上面から上側に所定量離間して位置するようになっている。この位置が、クリーニングパッド80Bの退避位置である。
画像形成時には、清掃機構80は通常状態とされ、その操作ロッド80Aはヘッド本体31の上側に重合し、開口部81が素子収容部31Aと合致して射出光を妨げることはない。また、開口部81の周縁に立設された遮蔽壁84の上縁が感光体ドラム11の周面に近接して位置し、開口部81の内側(すなわち素子収容部31A)へのトナー等の侵入を阻止する。これにより、光射出面38の汚れを抑制することができる。
すなわち、操作ロッド80Aを引き出すことにより、通常状態では斜め上方の退避位置にあったクリーニングパッド80Bが、操作ロッド80Aの引き出し操作に伴う降下によって光射出面38に当接し、それ以後の操作ロッド80Aの引き出し操作によって光射出面38を拭って汚れを除去する。さらに、差し戻す際にも、同様に光射出面38を拭って汚れを除去する。この操作ロッド80Aの引き出し・差し戻しによる光射出面38の清掃は、必要に応じて繰り返して行うことができる。
つまり、本実施の形態のLEDプリントヘッド30によれば、感光体ドラム11に対して上向きに配置した場合でも、隣接する現像器から生ずるトナークラウド等による光射出面38の汚れを遮蔽壁84によって抑制することができると共に、光射出面38が汚れた場合でも、操作ロッド80Aを引き出し・差し戻すという極めて簡単な作業で、光射出面38をクリーニングパッド80Bで拭って汚れを除去することができる。また、その際、遮蔽壁84は感光体ドラム11から離間するため、その感光体を損傷させることがないものである。
また、上記実施の形態は、本発明をいわゆるタンデム型のカラー画像形成装置に適用したものであるが、たとえば、回転式現像装置を用いたカラーの画像形成装置や、モノクロの複写機等に適用しても良いことは言うまでもない。
さらに、露光手段はLEDアレイを備えるLEDプリントヘッドとして説明したが、これに限るものではなく、液晶シャッターリニアアレイを用いる露光ヘッドに適用しても良い。また、ポリンゴンミラー等によるスキャンによって感光体を露光する光学系の、感光体ドラムに臨んで配置された光射出窓に本発明を適用しても良いものである。
Claims (7)
- 軸を中心として回転可能に支持される感光体と、
前記感光体に対向するとともに当該感光体の軸方向の一端から他端に向かって形成される光射出面から当該感光体に照射光を射出して当該感光体を露光する露光手段と、
画像形成時において前記照射光を妨げないように前記光射出面と対応して設けられた開口部と、当該開口部の周縁において立設された遮蔽壁と、当該光射出面に接触することで当該光射出面をクリーニングするクリーニング部材とを有し、前記感光体と前記露光手段との間に前記軸方向に沿って配設され、前記一端側から前記他端側および当該他端側から当該一端側にスライド自在に設けられるスライド部材と、
前記スライド部材が前記感光体の前記軸方向に沿って前記一端側から前記他端側にスライドされることにより、前記クリーニング部材を前記光射出面に接触しない退避位置から当該光射出面に当接する当接位置へ案内しながら、前記遮蔽壁を当該感光体に近接した近接位置から当該近接位置よりも当該感光体から当該軸方向と直交する方向に離れた離隔位置へ案内する案内手段と
を備える画像形成装置。 - 前記案内手段は、前記クリーニング部材が前記当接位置に、前記遮蔽壁が前記離隔位置に、それぞれ配置された前記スライド部材が、前記他端側から前記一端側にスライドされることにより、当該クリーニング部材を当該当接位置から前記退避位置へ案内しながら、当該遮蔽壁を当該離隔位置から前記近接位置へ案内することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記案内手段は前記クリーニング部材を前記退避位置に案内し且つ前記遮蔽壁を前記近接位置に案内した状態で、前記感光体および前記光射出面に対して、当該クリーニング部材および当該遮蔽壁を位置決めすることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記案内手段は、前記露光手段に設けられ、前記一端側から前記他端側に向かうにつれて前記感光体から遠ざかるように延びる第1溝部と、当該第1溝部の当該他端側から前記軸方向に沿って当該第1溝部から遠ざかるように延びる第2溝部とを有する溝部を備え、
前記スライド部材は、前記溝部に沿って移動可能に嵌め込まれる突起を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。 - 軸を中心として回転可能に支持される感光体を備える画像形成装置に装着され、当該感光体に対向するとともに当該感光体の軸方向の一端から他端に向かって形成される光射出面から当該感光体を露光する照射光を射出する露光ヘッドであって、
画像形成時において前記照射光を妨げないように前記光射出面と対応して設けられた開口部と、当該開口部の周縁において立設された遮蔽壁と、当該光射出面に接触することで当該光射出面をクリーニングするクリーニング部材とを有し、前記感光体と対向するとともに前記軸方向に沿って配設され、前記一端側から前記他端側および当該他端側から当該一端側にスライド自在に設けられるスライド部材と、
前記スライド部材が前記感光体の前記軸方向に沿って前記一端側から前記他端側にスライドされることにより、前記クリーニング部材を前記光射出面に接触しない退避位置から当該光射出面に当接する当接位置へ案内しながら、前記遮蔽壁を当該感光体に近接した近接位置から当該近接位置よりも当該感光体から当該軸方向と直交する方向に離れた離隔位置へ案内する案内手段と
を備える露光ヘッド。 - 前記案内手段は、前記クリーニング部材が前記当接位置に、前記遮蔽壁が前記離隔位置に、それぞれ配置された前記スライド部材が、前記他端側から前記一端側にスライドされることにより、当該クリーニング部材を当該当接位置から前記退避位置へ案内しながら、当該遮蔽壁を当該離隔位置から前記近接位置へ案内することを特徴とする請求項5記載の露光ヘッド。
- 前記案内手段は、前記一端側から前記他端側に向かうにつれて前記感光体から遠ざかるように延びる第1溝部と、当該第1溝部の当該他端側から前記軸方向に沿って当該第1溝部から遠ざかるように延びる第2溝部とを有する溝部を備え、
前記スライド部材は、前記溝部に沿って移動可能に嵌め込まれる突起を備えることを特徴とする請求項5または6記載の露光ヘッド。
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