JP2011013306A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】防塵ガラスの清掃部材がレーザ走査ユニットの筺体に負荷を作用させることのない画像形成装置を得る。
【解決手段】感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットの筺体21に設けた防塵ガラス25の表面を清掃する清掃部材50を備えた画像形成装置。清掃部材50は、画像形成装置の本体フレーム3に待機位置では防塵ガラス25及び筺体21とは非接触となるように配置され、矢印X方向に移動することにより、清掃パッド51が防塵ガラス25の表面に接触して該ガラス25を清掃する。
【選択図】図4
【解決手段】感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットの筺体21に設けた防塵ガラス25の表面を清掃する清掃部材50を備えた画像形成装置。清掃部材50は、画像形成装置の本体フレーム3に待機位置では防塵ガラス25及び筺体21とは非接触となるように配置され、矢印X方向に移動することにより、清掃パッド51が防塵ガラス25の表面に接触して該ガラス25を清掃する。
【選択図】図4
Description
本発明は、画像形成装置、特に、レーザ走査ユニットを備えた電子写真複写機などの画像形成装置に関する。
電子写真法によって画像を形成する複写機、プリンタなどの画像形成装置においては、通常、感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットを備えている。このレーザ走査ユニットではレーザ照射窓部に防塵ガラスを設け、機内に飛散したトナーや塵埃などの浮遊物がユニット内に侵入しないようにしている。しかし、浮遊物が防塵ガラスの表面に付着すると、画像不良(白スジ)が発生する。特に、レーザ走査ユニットが、感光体を含むプロセスユニットの下方に配置されている場合、防塵ガラスに飛散トナーが付着する不具合が顕著である。
そこで、従来では、特許文献1に記載されているように、レーザ走査ユニットに清掃部材を保持させ、待機位置では該清掃部材を防塵ガラスに対して非接触とする一方で、該清掃部材を必要に応じて移動させて防塵ガラスの表面を清掃することが提案されている。しかし、清掃部材をレーザ走査ユニットの筺体に保持させると、清掃時以外に清掃部材を防塵ガラスに非接触に保持したとしても、清掃部材を保持している負荷がユニット筺体に作用して該筺体を歪ませ、ひいては、レーザ照射の光学的特性を劣化させるという問題点を有している。
そこで、本発明の目的は、防塵ガラスの清掃部材がレーザ走査ユニットの筺体に負荷を作用させることのない画像形成装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明の一形態である画像形成装置は、
感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットの筺体に設けた防塵ガラスの表面を清掃する清掃部材を備え、
前記清掃部材は、画像形成装置本体のフレームに、前記防塵ガラスに接触した状態で移動可能に、かつ、待機位置では前記防塵ガラス及び前記筺体とは非接触となるように設置されていること、
を特徴とする。
感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットの筺体に設けた防塵ガラスの表面を清掃する清掃部材を備え、
前記清掃部材は、画像形成装置本体のフレームに、前記防塵ガラスに接触した状態で移動可能に、かつ、待機位置では前記防塵ガラス及び前記筺体とは非接触となるように設置されていること、
を特徴とする。
前記画像形成装置においては、清掃部材を待機位置から移動させることで防塵ガラスの表面を清掃することができる。清掃部材は、画像形成装置本体のフレームに、レーザ走査ユニットの筺体とは独立して設置されており、かつ、その待機位置では、防塵ガラス及びレーザ走査ユニットの筺体とは非接触であるため、清掃部材が筺体に不要な負荷を掛けることがない。従って、清掃部材が筺体を歪ませ、ひいては、レーザ照射の光学的特性を劣化させるという不具合を生じることはない。
本発明によれば、レーザ走査ユニットの防塵ガラスの清掃部材が該ユニットの筺体に負荷を作用させることがなく、ひいては、レーザ照射の光学的特性が劣化するおそれはない。
以下、本発明に係る画像形成装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。なお、各図面において、同一部材、部分に関しては同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
(画像形成装置の概略構成)
本発明に係る画像形成装置の一実施例について、図1を参照して説明する。この画像形成装置は、タンデム方式のカラープリンタであり、概略、Y,M,C,Kの各色のトナー画像を形成するためのプロセスユニット10(10y,10m,10c,10k)とレーザ走査ユニット20と、中間転写ユニット30を中心として構成されている。
本発明に係る画像形成装置の一実施例について、図1を参照して説明する。この画像形成装置は、タンデム方式のカラープリンタであり、概略、Y,M,C,Kの各色のトナー画像を形成するためのプロセスユニット10(10y,10m,10c,10k)とレーザ走査ユニット20と、中間転写ユニット30を中心として構成されている。
プロセスユニット10は、それぞれ、図1に点線で示す筺体の内部に、感光体ドラム12、帯電ローラ13、現像器14、残留トナーや残留電荷のクリーニング部材などを配置したもので、図1の紙面に垂直な方向に装置本体から出し入れ可能である。このプロセスユニット10においては、レーザ走査ユニット20から照射されるレーザによって感光体ドラム12に描画された静電潜像を現像してトナー像を形成する。
中間転写ユニット30は、矢印B方向に無端状に回転駆動される中間転写ベルト31を備え、各感光体ドラム12と対向する転写ローラ32から付与される電界にて、各感光体ドラム12上に形成されたトナー画像を中間転写ベルト31上に1次転写して合成する。なお、このような電子写真法による画像形成プロセスは周知であり、詳細な説明は省略する。
装置本体の下部には記録シートを1枚ずつ給紙する自動給紙ユニット40が配置され、記録シートは給紙ローラ41からタイミングローラ42を経て、前記中間転写ベルト31と2次転写ローラ35とのニップ部に搬送され、ここでトナー画像(カラー合成画像)が2次転写される。その後、記録シートは定着ユニット45に搬送されてトナーの加熱定着を施され、装置本体の上面に配置されたトレイ部46に排出される。
(レーザ走査ユニット及び清掃部材)
レーザ走査ユニット20は、各感光体ドラム12に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するもので、その基本的な構成、動作は従来周知である。光源、偏向器、レンズなどの光学部材は筺体21内に収容されており、図1に1点鎖線の矢印で示す方向から各感光体ドラム12を照射する。筺体21は、図2に示すように、プリンタ本体を構成するフレーム2に左側の1個の突起23a及び右側の2個の突起23bによて位置決めして固定されている。
レーザ走査ユニット20は、各感光体ドラム12に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するもので、その基本的な構成、動作は従来周知である。光源、偏向器、レンズなどの光学部材は筺体21内に収容されており、図1に1点鎖線の矢印で示す方向から各感光体ドラム12を照射する。筺体21は、図2に示すように、プリンタ本体を構成するフレーム2に左側の1個の突起23a及び右側の2個の突起23bによて位置決めして固定されている。
筺体21の上面には、レーザを照射するための窓部の周囲に設けた台座部22に四つの防塵ガラス25が配置されている(図2及び図3参照)。そして、各防塵ガラス25の表面に付着した浮遊物を拭き取るための清掃部材50がプリンタ本体を構成するフレーム3に取り付けられている。
清掃部材50は、詳しくは図4及び図6に示すように、不織布又はフェルトなどの清掃パッド51と、該清掃パッド51の内側に配置したモルトプレンなどの弾性材52と、該清掃パッド51を保持する保持部53と、該保持部53から延在するアーム部54と、該アーム部54の先端に取り付けた取っ手部55とからなる。
本体フレーム3には、図5に示すように、防塵ガラス25と同方向に延在するスリット4が形成されている。清掃部材50は、保持部53の両脇に形成された凹部53aがスリット4の縁部を挟着した状態で本体フレーム3に取り付けられ、図4及び図5に示す矢印X方向に往動及び反対方向に復動可能である。図5の手前側がプリンタ本体の正面であり、清掃部材50はプリンタ本体の奥側から正面側に往復移動する。
清掃部材50は図5に示す奥側で待機している。この待機位置において、図4に示すように、清掃パッド51はレーザ走査ユニット20の筺体21の凹部21aに位置し、防塵ガラス25及び筺体21とは非接触である。取っ手部55を正面側に引っ張ると、アーム部54を介して清掃パッド51が保持部53とともに正面側(矢印X)に移動する。このとき、清掃パッド51は防塵ガラス25の表面に乗り上げて防塵ガラス25の表面を払拭し、付着している浮遊物を除去する。正面側に移動した清掃部材50は取っ手部55を押し込むことで、元の待機位置に移動する。
以上のごとく、清掃部材50を待機位置(図4及び図5参照)から矢印X方向に移動させることで防塵ガラス25の表面を清掃することができる。清掃部材50は、プリンタ本体のフレーム3に、レーザ走査ユニット20の筺体21とは独立して設置されており、かつ、その待機位置では、防塵ガラス25及び筺体21とは非接触であるため、清掃部材50が防塵ガラス25や筺体21に不要な負荷を掛けることがない。従って、清掃部材50が筺体21を歪ませ、ひいては、レーザ照射の光学的特性を劣化させるという不具合を生じることはない。
また、清掃部材50による防塵ガラス25の清掃時において、取っ手部55はプリンタ本体の正面側に突出した状態となっており、清掃部材50を元の待機位置に復帰させないと、プリンタ本体の正面扉(図示せず)を確実に閉止することはできない構造となっている。通常、プリンタにおいては正面扉が閉止されていないと、プリントモードの実行が禁止されている。従って、清掃部材50を確実に待機位置に復帰させることなく、プリント動作が開始される不具合を未然に防止できる。
(他の実施例)
なお、本発明に係る画像形成装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
なお、本発明に係る画像形成装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
特に、清掃部材やその保持構造の細部の構成、形状などは任意である。また、清掃パッドの形状、材質も任意であり、前述した不織布やフェルト以外に異物を払拭可能な材料であれば適宜用いることができ、ブレード状やブラシ状などであってもよい。また、清掃部材50の移動手段はワイヤであってもよく、モータなどを駆動源とする電動式であってもよい。
以上のように、本発明は、画像形成装置に有用であり、特に、防塵ガラスの清掃部材がレーザ走査ユニットの筺体に負荷を作用させることがない点で優れている。
3…本体フレーム
10…プロセスユニット
12…感光体ドラム
20…レーザ走査ユニット
21…筺体
25…防塵ガラス
50…清掃部材
51…清掃パッド
54…アーム部
10…プロセスユニット
12…感光体ドラム
20…レーザ走査ユニット
21…筺体
25…防塵ガラス
50…清掃部材
51…清掃パッド
54…アーム部
Claims (3)
- 感光体に向けて画像データに基づいて変調されたレーザを照射するレーザ走査ユニットの筺体に設けた防塵ガラスの表面を清掃する清掃部材を備え、
前記清掃部材は、画像形成装置本体のフレームに、前記防塵ガラスに接触した状態で移動可能に、かつ、待機位置では前記防塵ガラス及び前記筺体とは非接触となるように設置されていること、
を特徴とする画像形成装置。 - 前記清掃部材は不織布又はフェルトからなる清掃パッドを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記清掃部材は画像形成装置本体の正面から見て奥側を待機位置とし、正面側に延在する操作用アーム部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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