JP4831141B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、賞味期限、消費期限など販売期限が規定されている商品を販売する自動販売機に関する。
従来、賞味期限、消費期限など販売期限が規定されている商品を販売する自動販売機においては、コラム別に商品の新たな補充数を設定し、さらにこの新たに補充された商品の期限、即ち、期限切れの年月日を設定して、販売を開始する。
その後、日付のかわる時に期限切れとなる商品が残存するコラムがあるか否かを判断し、そのようなコラムであれば、そのコラムを販売停止にする自動販売機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−271891号公報
ところで、前述した従来の自動販売機においては、商品を補充した際に、商品補充数の設定および商品の賞味期限を必ず設定する必要があるため、管理者にとって、補充する度に毎回設定する必要が有り、作業が面倒であり、また、期限管理が複雑なる。
そこで、本発明は、商品の賞味期限入力を補充のたびに入力することなく、簡単な設定にて商品の賞味期限管理が可能な自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、商品選択ボタンを備え、商品選択ボタンが押されることにより販売期限付き商品をコラムに投入された順に販売する自動販売機において、賞味期限設定モードとし、前記コラム毎に収容商品の販売期間と収容数とを設定する設定手段と、該設定する設定手段により設定された前記販売期間と収容数とにより賞味期限機能の運用を開始する手段と、前記販売期間の終了日である現在日付から記憶されている前記販売期間内の商品販売本数を確認し、該商品販売本数と前記収容数とを比較し、前記商品販売本数が前記収容数に達していないコラムがあるときには表示器に表示させ、前記商品販売本数が前記収容数に達している場合には運用状態を継続させ、前記商品販売本数が前記収容数に達している場合には、コラムに商品補充が行われても、前記設定手段を操作することなく、前記賞味期限機能の運用状態を継続させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記自動販売機において、前記設定手段はリモコンからなり、当該リモコンには、前記開始する手段としての賞味期限スイッチと、前記表示器としての注意ランプとを備え、前記賞味期限スイッチを連続押しすることにより前記賞味期限機能の運用が開始となり、前記制御手段は、前記販売期間の終了日である現在日付から記憶されている販売期間内の商品販売本数を確認し、該商品販売本数と前記収容数とを比較する機能を開始させ、前記販売本数が前記収容数に達していない場合には前記注意ランプを表示させることを特徴とする。
また、前記リモコンは、さらに、確認スイッチと、動作中ランプとを備え、前記制御手段は、前記賞味期限機能が有効である場合には動作中ランプを点灯させ、前記注意ランプ点灯中に前記確認スイッチを押すことにより、該当する前記商品選択ボタンの売切ランプを表示させることを特徴とする。
さらに、前記制御手段は、前記確認スイッチが操作された際には、前記商品販売本数をリセットし、前記設定手段により設定された販売期間と収容数との賞味期限機能の運用を再開始することを特徴とする。
本発明は、商品選択ボタンを備え、商品選択ボタンが押されることにより販売期限付き商品をコラムに投入された順に販売する自動販売機において、設定した販売期間内の販売本数が前記収容数に達しているコラムは、賞味期限管理の運用状態を継続させるため、御手段と商品を補充するたびに、補充した商品の販売期限を入力する必要が無く、管理者にとっては作業が簡略化できる。
また、販売期間内の販売本数が前記収容数に達しているコラムに商品補充が行われた場合においても、改めて販売期間と収容数とを設定する必要が無く、管理者にとっては作業が簡略化できる。
さらに、前記販売本数が前記収容数に達していないコラムがあるときには表示器に表示させることで、管理者に賞味期限切れの可能性があるコラムがあることを容易に理解させることができ、しかも、確認スイッチを操作することで、運用を再開始させることができるため、わざわざ再設定する必要がなく、管理者にとっては作業が簡略化できる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の実施の形態について説明する。
図4は、本発明の実施の対象となる自動販売機の概略正面図の一例を示すものであり、自動販売機40は、その本体キャビネット前面に外扉41を備えており、本体キャビネット内には複数種類の商品を個別に収納する複数(n個)のコラムを備えており、商品選択ボタン42が押され、販売指令が与えられた場合に押された商品選択ボタン42に対応する商品の払い出しを行う。
この外扉41には、その表面側に販売可能ランプおよび売切ランプを内蔵する商品選択ボタン42、商品見本展示室43、硬貨投入口44、返却レバー45、金額表示器46、硬貨返却口47、商品取出口48が設けられている。
商品見本展示室43は、外扉41の上部に構成した透明の窓を有し、内部に配列した商品見本43aを外部に視認させることが可能である。商品見本展示室43を通じて視認される商品見本43aは、それぞれコラムに収納した商品を現し、商品選択ボタン42と対応して設けられている。
図1は、この発明の一実施の形態を示す構成ブロック図である。
1は装置全体を制御する主制御部で、該主制御部1は、自動販売機の制御に必要な制御プログラムを格納するメモリ1a、コラム別満杯収容数並びに販売期間など自動販売機の機能に必要な種々のデータを記憶するメモリ1b、カレンダ機能を内蔵する時計1cを備えている。
この主制御部1には、コラム別満杯収容数並びに販売期間などの自動販売機の各種設定値を入力するためのリモコン2、庫内の商品を冷却あるいは加温するための冷熱制御部3、商品搬出を行う商品搬出装置4、硬貨処理装置6が接続されている。
このほか主制御部1には、販売可能ランプ42a、売切ランプ42bを内蔵する商品選択ボタン42、金額表示器46が接続されている。
また、リモコン2には、本発明に関係する機能として、賞味期限スイッチ2a、確認スイッチ2b、賞味期限機能動作中ランプ2c、注意ランプ2d、アップダウンキー2eが新たに設けられたものとする。
この構成において、まず、設定モード時の操作について図2のフローチャート図を用いて説明する。
まず、自動販売機40の外扉41を開放して初めて商品をローディングした際、あるいは商品を違う新商品に変更した場合に、リモコン2を操作して、賞味期限設定モードとし(ステップS1,Yes)、アップダウンキー2eを操作して、コラム別の収容本数として30本を入力し(ステップS2)、次に、販売期間として、例えば、90日を入力して(ステップS3)、メモリ1bの所定領域に記憶させ(ステップS4)、賞味期限スイッチ2aを連続押しすることにより(ステップS5,Yes)、賞味期限動作中ランプ2cを点灯させ(ステップS6)、賞味期限機能が運用を開始となる(ステップS7)。
このように、90日間の間に30本の売上があれば、賞味期限切れは発生していないと判定する。
なお、入力順序は問わず、また、コラム別あるいは全コラム一括して設定可能で有り、また、初期値としての数値も予め記憶しておき、その初期値のままで良い場合には設定入力の操作する必要がなく、賞味期限スイッチ2aを連続押しするだけで良い。
また、賞味期限管理の運用を無効とする場合には、再度、賞味期限スイッチ2aを連続押しすることで無効となり、賞味期限動作中ランプ2cを消灯させる。
さらに、販売期間あるいは満杯収容数が「0」設定されているコラムについては、賞味期限スイッチ2aを連続押ししても、設定を無効とする。
次に、商品の販売動作の一例を説明する。
購入者が硬貨投入口44に所定の硬貨を投入することにより、その投入された金額を金額表示器46に表示させ、購入可能な商品の販売可能ランプ42aを点灯させる。
ここで、所望の商品選択ボタン42が押されると、主制御部1は、商品搬出装置4に対して商品搬出指令を送信し、商品搬出装置4はコラムから商品を搬出させ、商品を商品取出口48に搬出することで、販売動作が終了し、主制御部1では、メモリ1bの所定領域に販売本数を集計する。
なお、釣銭がある場合には、硬貨返却口47へ返却する。
この賞味期限管理を上記設定モードにて設定した条件で有効とした場合について、図3のフローチャート図を用い、賞味期限管理の運用処理についてその動作を説明する。
まず、例えば、午前零時になると(ステップS11,Yes)、現在日付から過去90日間経過したかを判断し(ステップS12)、経過していなければ(ステップS12,No)、通常の販売を継続する。
一方、90日間が経過すると(ステップS12,Yes)、満杯収容本数である「30本」が売れたかを判断する(ステップS13)。
「30本」売れていなければ(ステップS13,No)、賞味期限切れを起こしている可能性大として、注意ランプ2dの点灯(ステップS14)、必要に応じて売切ランプ42bを点灯させて、該当商品の販売を禁止する(ステップS15)。
「30本」売れていれば(ステップS13、Yes)、賞味期限切れの商品は無いと判断して、販売並びに賞味期限管理の運用を継続する(ステップS16)。
この処理を全コラムについて行う。
次に、次の日になると、ステップS11にて、午前零時かを判断し、ステップS12からの処理を繰り返し行う。
すなわち、現在日付から過去90日間経過したかを判断し、「30本」が売れたかを判断する(ステップS12)。
「30本」売れていなければ(ステップS13,No)、賞味期限切れを起こしている可能性大として、注意ランプ2dの点灯(ステップS14)、必要に応じて売切ランプ42bを点灯させて、該当商品の販売を禁止する(ステップS15)。
「30本」売れていれば(ステップS13、Yes)、賞味期限切れの商品は無いと判断して、販売並びに賞味期限管理の運用を継続する(ステップS16)。
この処理を全コラムについて行う。
このように、本実施の形態としては、設定された期間で何本売れたかのみを賞味期限切れの判断基準として賞味期限切れを判断するものであり、90日間経過後、毎日、図3の処理を繰り返し行うものである。
また、賞味期限管理の運用設定は、実商品売切、新商品入替え、販売本数に達していない商品払出の際には、メモリ1bの記憶の販売本数をリセットして、最スタートあるいは再設定要となるが、設定された期間で設定された本数が販売されているコラムでは、実売切とならずに商品を補充する際には、賞味期限設定を何ら行うことなく、運用そのまま継続することができる。
上記実施形態の他に、賞味期限切れ発生時の処理について以下に説明する。
賞味期限切れが発生時には、注意ランプ2dを点灯させ、売切ランプ42bは点灯させていないものとする。
ここで、管理者が自動販売機40の外扉41を開けたとすると、リモコン2に搭載されている注意ランプ2dの点灯を確認して、次に、確認スイッチ2bを押すと、該当するコラムの商品の売切ランプ42bを点灯させる。
次に、売切ランプ42bの点灯している商品選択ボタン42を押すと、金額表示器46に90日間の販売本数を表示させる。
このように、確認スイッチ2bを操作することで、商品選択ボタン42が押されたコラムの賞味期限管理の運用はリセットされ、この日から90日間を再スタートさせ、その他のコラムのデータは継続するものである。
なお、賞味期限切れ発生時に、注意ランプ2dを点灯させるとともに、そのコラムの売切ランプ42bを点灯させて、その商品の販売を禁止する。
この場合には、確認スイッチスイッチ2bを押すと、該当するコラムの商品の売切ランプ42bを点滅するようにすれば、実際の商品切れと区別可能となる。
また、商品選択ボタン42を押すことで金額表示器46に販売本数を表示するようにしたが、商品選択ボタン42毎にデジタル式の価格表示器を備えている場合には、商品選択ボタン42を押すことなく、確認スイッチ2bが押されると、売切ランプ42bが点灯(点滅)している商品選択ボタン42に対応する全てのデジタル式の価格表示器に販売本数を表示させるようにしてもよい。
次に、賞味期限切れが発生していない場合の確認作業について説明する。
ここで、管理者が自動販売機40の外扉41を開けたとすると、リモコン2に搭載されている注意ランプ2dの点灯していないものとし、次に、確認スイッチ2bを押すと、商品選択ボタン42の販売可能ランプ42aを点灯させる。
次に、商品選択ボタン42を押すと、金額表示器46に90日間の販売本数を表示させ、順次、商品選択ボタン42を押すことにより、金額表示器46に90日間の販売本数を表示させる。
この場合には、確認スイッチ2bを操作したとしても、賞味期限管理の運用はリセットをしない。
なお、商品選択ボタン42毎にデジタル式の価格表示器を備えている場合には、商品選択ボタン42を押すことなく、確認スイッチ2bが押されると、販売可能ランプ32aが点灯している商品選択ボタン42に対応する全てのデジタル式の価格表示器に販売本数を表示させるようにしてもよい。
また、商品選択ボタン42毎にデジタル式の価格表示器を備えている場合には、確認スイッチ2bを操作するだけで、賞味期限切れ発生の有無に関係無く、全ての価格表示器に一斉に販売本数を表示させ、販売可能ランプ42a、売切ランプ42bの表示状態によって区別するようにしてもよい。
本発明の一実施の形態である制御構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態である設定処理を示すフローチャート図 本発明の一実施の形態である賞味期限管理の運用処理を示すフローチャート図 本発明の実施の対象となる自動販売機の概略正面図
符号の説明
1 主制御部
1a,1b メモリ
1c 時計
2 リモコン
2a 賞味期限スイッチ
2b 確認スイッチ
2c 賞味期限機能動作中ランプ
2d 注意ランプ
40 自動販売機
41 外扉
42 商品選択ボタン
42a 販売可能ランプ
42b 売切ランプ
46 金額表示器

Claims (4)

  1. 商品選択ボタンを備え、商品選択ボタンが押されることにより販売期限付き商品をコラムに投入された順に販売する自動販売機において、賞味期限設定モードとし、前記コラム毎に収容商品の販売期間と収容数とを設定する設定手段と、該設定する設定手段により設定された前記販売期間と収容数とにより賞味期限機能の運用を開始する手段と、前記販売期間の終了日である現在日付から記憶されている前記販売期間内の商品販売本数を確認し、該商品販売本数と前記収容数とを比較し、前記商品販売本数が前記収容数に達していないコラムがあるときには表示器に表示させ、前記商品販売本数が前記収容数に達している場合には運用状態を継続させ、前記商品販売本数が前記収容数に達している場合には、コラムに商品補充が行われても、前記設定手段を操作することなく、前記賞味期限機能の運用状態を継続させる制御手段と、を備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、前記設定手段はリモコンからなり、当該リモコンには、前記開始する手段としての賞味期限スイッチと、前記表示器としての注意ランプとを備え、前記賞味期限スイッチを連続押しすることにより前記賞味期限機能の運用が開始となり、前記制御手段は、前記販売期間の終了日である現在日付から記憶されている販売期間内の商品販売本数を確認し、該商品販売本数と前記収容数とを比較する機能を開始させ、前記販売本数が前記収容数に達していない場合には前記注意ランプを表示させることを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項2に記載の自動販売機において、前記リモコンは、さらに、確認スイッチと、動作中ランプとを備え、前記制御手段は、前記賞味期限機能が有効である場合には動作中ランプを点灯させ、前記注意ランプ点灯中に前記確認スイッチを押すことにより、該当する前記商品選択ボタンの売切ランプを表示させることを特徴とする自動販売機。
  4. 請求項3に記載の自動販売機において、前記制御手段は、前記確認スイッチが操作された際には、前記商品販売本数をリセットし、前記設定手段により設定された販売期間と収容数との賞味期限機能の運用を再開始することを特徴とする自動販売機。
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