JP6048311B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

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本発明は、自動販売機の制御装置に関し、より詳細には、例えば缶入り飲料や瓶入り飲料、ペットボトル入り飲料等の種々の商品を販売する自動販売機に適用される制御装置に関するものである。
従来、例えば缶入り飲料や瓶入り飲料、ペットボトル入り飲料等の種々の商品を販売する自動販売機においては、商品収納ラックの各コラムに種々の商品をそれぞれ収納しておき、購買者が所望の商品に関連付けられた選択ボタンを押圧操作すると、該選択ボタンと対応付けられたコラムから該当商品を払い出して商品取出口より取り出し可能な状態にするものが知られている。
このような自動販売機では、選択ボタンとコラムとの対応付けが行われているが、かかる対応付けは次のようにして行われている。上記自動販売機では、リモコン等により選択ボタンの設定モードが選択された場合に、自動販売機前面に設けられた共通の表示器に指定されたコラムが表示されるようにし、その表示中に作業者がいずれかの選択ボタンを押圧操作することでこの選択ボタンと該コラムとの対応付けが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭63−280396号公報
ところで、上述した特許文献1に提案されている自動販売機では、選択ボタンの設定モードが選択された場合に、共通の表示器に指定されたコラムが表示されるようにしているので、作業者は複数の選択ボタンの中から所望の選択ボタンを見つけて押圧操作を行うことが必要になり、仮に選択ボタンとコラムとの対応付けに誤りがあると、商品価格の誤表示等を発生させてしまい、利用者(消費者)に混乱を生じさせることで商品の販売機会の逸脱を招来する虞れがある。特に作業者が選択ボタンの設定作業に不慣れな場合、選択ボタンとコラムとの対応付けを誤る可能性が高くなる。
本発明は、上記実情に鑑みて、選択ボタンの設定作業における設定ミスを低減させることができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の制御装置は、利用者が所望の商品を選択するための選択ボタンと、それぞれが商品を収容するコラムに対応付けられるとともに前記選択ボタンに対応して設けられ、かつ該当するコラムの商品の価格を表示する価格表示手段とを備えた自動販売機に適用される制御装置であって、前記選択ボタンの設定モードが選択された場合に、予め決められた手順に従って次に設定を行うコラムに対応付けられた価格表示手段に設定対象である旨の表示をさせ、該価格表示手段に対応する選択ボタンが操作されることにより、この選択ボタンと該価格表示手段に対応付けられたコラムとを対応付ける制御手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機の制御装置は、上述した請求項1において、前記制御手段は、前記選択ボタンの設定モードが選択された場合において、選択ボタンが操作されたときに該選択ボタンに内蔵される光源を点灯させることを特徴とする。
本発明によれば、制御手段が、選択ボタンの設定モードが選択された場合に、予め決められた手順に従って次に設定を行うコラムに対応付けられた価格表示手段に設定対象である旨の表示をさせ、選択ボタンが操作されることにより、この選択ボタンと該価格表示手段と該価格表示手段に対応付けられたコラムとを対応付けるので、作業者に対して操作すべき選択ボタンを案内することができ、これにより作業者の熟練度に関わらず選択ボタンの設定作業における設定ミスを低減させることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である制御装置を適用した自動販売機の特徴的な構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示した選択ボタン及び価格表示器の設置状態を模式的に示す説明図である。 図3は、図1に示した制御手段が実施する選択ボタン設定処理の処理内容を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の制御装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である制御装置を適用した自動販売機の特徴的な構成を示すブロック図である。ここで例示する制御装置は、缶入り飲料や瓶入り飲料、ペットボトル入り飲料等の容器入り飲料を商品として販売する自動販売機に適用されるものである。
自動販売機の本体キャビネット(図示せず)には、複数の商品収納ラック10が設けられており、これら商品収納ラック10にコラムが設定されている。コラムは、同一種類の商品が収容される収容単位であり、販売する商品に応じて1、若しくは複数の商品収納ラック10が対応している。商品収納ラック10には、それぞれに収容した商品の払出制御を行うためのベンドメック10aが設けられているとともに、個々のベンドメック10aに商品の売り切れを検出する売切センサ10bが設けられている。ここでベンドメック10a及び売切センサ10bは、コラム毎に設けられている。
図1に示すように、上記自動販売機には、選択ボタン11、一体表示器12、価格表示器13、販売可能ランプ14、売切ランプ15及び貨幣処理装置16が設けられている。
選択ボタン11は、利用者が購入商品を選択するためのものであり、本体キャビネットの前面開口を開閉する外扉(図示せず)の前面において、図2に示すように商品見本Sに対応してそれぞれ設けられている。これら選択ボタン11は、押圧操作されることで出力信号を後述する制御手段30に出力するものである。
一体表示器12は、上記選択ボタン11と同様に外扉の前面に配設されており、例えば液晶表示器によって構成されている。この一体表示器12は、投入金額や釣銭金額等を表示するためのものである。
価格表示器13は、上記選択ボタン11と同様に外扉の前面において、図2に示すように、商品見本S及び選択ボタン11に対応してそれぞれ設けられている。これら価格表示器13は、制御手段30によりそれぞれコラムに対応付けられるものであり、制御手段30から与えられる指令に応じて該当するコラムに収容された商品の価格を表示する価格表示手段である。
販売可能ランプ14は、それぞれ選択ボタン11に対応して設けられており、該選択ボタン11に内蔵された光源である(図2参照)。これら販売可能ランプ14は、制御手段30から与えられる点灯指令により点灯(常時点灯あるいは点滅点灯)するものである。
売切ランプ15は、利用者に対して商品が売り切れであるか否かを表示するためのものであり、販売可能ランプ14と同様にそれぞれ選択ボタン11に対応して設けられている。これら売切ランプ15は、該選択ボタン11に内蔵された光源である(図2参照)。
貨幣処理装置16は、コインメカニズムやビルバリデータと称されるものであり、利用者によって貨幣が投入された場合にこれを鑑別し、その鑑別結果を制御手段30に出力するものである。
また、上記自動販売機には、リモコン20が設けられている。リモコン20は、商品収納ラック10に対するコラムの設定や、コラムと選択ボタン11との対応付け、販売価格の設定等、商品の販売に関わる各種設定や確認を行うためのもので、各種機能キーやテンキー等の入力部21と、液晶表示器等の表示部22とを備えて構成されている。入力部21が操作された場合には、その出力信号が制御手段30に出力される。
図には明示していないが、このリモコン20は、自動販売機の管理者やルートマンと称される作業者が操作するものであり、施錠された外扉を解錠して開放した場合にのみ操作することが可能である。
自動販売機の制御手段30は、図1に示すように、売切センサ10b、選択ボタン11、貨幣処理装置16、リモコン20から出力信号が与えられた場合、予めメモリ40に格納したプログラムやデータに従って商品収納ラック10のベンドメック10a、一体表示器12、価格表示器13、販売可能ランプ14、売切ランプ15、リモコン20の動作を制御するもので、入力制御部31、出力制御部32、販売制御部33、管理制御部34を備えて構成されている。
入力制御部31は、リモコン20の入力部21が操作された場合にそれぞれの入力操作に対応する指令を各部に与えるものである。出力制御部32は、表示指令が与えられた場合に、一体表示器12、価格表示器13若しくはリモコン20の表示部22を通じて所望の表示を行うものである。
販売制御部33は、商品の販売に関わる処理を統括的に制御するものである。より詳細に説明すると、販売制御部33は、貨幣処理装置16に貨幣が投入された場合、投入貨幣が販売価格以上となった時点で、メモリ40等に格納された情報に基づいて該当する選択ボタン11を有効化して販売可能ランプ14を点灯(常時点灯)する。有効化した選択ボタン11が押圧操作された場合、押圧操作された選択ボタン11の販売可能ランプ14を点滅点灯させてから、後述するように管理制御部34により対応付けられたコラムの商品収納ラック10に設けられたベンドメック10aを動作させて商品を1つずつ払い出す動作を行う。
また、販売制御部33は、売切センサ10bを通じて商品収納ラック10の商品を監視し、商品無しを検出した場合、該当するコラムの売切ランプ15を点灯して売切状態であることを報知する処理を行う。
管理制御部34は、リモコン20の入力部21が操作されることにより上記販売制御部33が行う制御に必要な情報、すなわちコラムの番号と、販売価格と、価格表示器13と、選択ボタン11とを互いに対応付けた情報をメモリ40に格納する制御を行うものである。
図3は、上述した制御手段30が実施する選択ボタン設定処理の処理内容を示すフローチャートである。かかる選択ボタン設定処理が行われる前提として、各コラムの番号が設定されているとともに、リモコン20の入力部21の操作によりコラム番号と販売価格と価格表示器13とが対応付けされてメモリ40に格納されているものとする。また、この選択ボタン設定処理においては、コラム番号が1〜N(N≧2)のコラムを対象コラムとして説明する。更に、販売可能ランプ14や売切ランプ15等の光源は当初消灯しているものとする。
この選択ボタン設定処理において制御手段30は、リモコン20の入力部21が操作されることにより設定モードが選択された場合(ステップS101:Yes)、コラム番号(コラムNo)が「1」のコラムを対象コラムとして、このコラム番号「1」のコラムに対応付けられた価格表示器13に出力制御部32を通じてコラム番号である「1」を表示させる(ステップS102,ステップS103)。尚、上記ステップS101において設定モードが選択されない場合には(ステップS101:No)、制御手段30は、後述する処理を行うことなく手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
このように該当する価格表示器13にコラム番号である「1」を表示させて予め決められた所定時間内に選択ボタン11が押圧操作された場合(ステップS104:Yes,ステップS105:No)、制御手段30は、出力制御部32を通じて、押圧操作された選択ボタン11の販売可能ランプ14を点灯させるとともにステップS103で表示させたコラム番号の表示を消去し(ステップS106,ステップS107)、対応付け処理を行う(ステップS108)。この対応付け処理について詳細に説明すると、制御手段30は、管理制御部34を通じて、ステップS104で押圧操作された選択ボタン11に対してステップS103でコラム番号を表示させた価格表示器13と共通のアドレスを付与することで、該選択ボタン11と、該価格表示器13と、販売価格と、コラム番号とを対応付けてメモリ40に格納する。
ところで、上記ステップS104及びステップS105において、所定時間内に選択ボタン11が押圧操作されなかった場合(ステップS104:No,ステップS105:Yes)、制御手段30は、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
上記対応付け処理を行った制御手段30は、ステップS106で点灯させた販売可能ランプ14を消灯させ(ステップS110)、対応付けを行ったコラム番号が「N」であるか否かを判断する(ステップS111)。つまりすべての対象コラムについて対応付け処理を行ったか否かを判断する。
そして、対応付け処理を行ったコラムの番号が「N」でない場合(ステップS111:No)、すなわちすべての対象コラムについて対応付け処理を行っていない場合、制御手段30は、対応付け処理を行ったコラムの番号に1を加算し(ステップS112)、上述したステップS103〜ステップS112の処理を繰り返す。
その後、ステップS111において対応付け処理を行ったコラム番号が「N」であると判断した場合(ステップS111:Yes)、すなわちすべての対象コラムについて対応付け処理を行った場合、制御手段30は、設定モードを終了して(ステップS113)、手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
以上説明したように本実施の形態である制御装置においては、制御手段30が、選択ボタン11の設定モードが選択された場合に、対象となるコラムに対応付けられた価格表示器13に対象コラム番号を表示をさせ、選択ボタン11が押圧操作されることにより、押圧操作された選択ボタン11と、コラム番号を表示した価格表示器13と対象コラムとを対応付けるので、作業者に対して押圧操作すべき選択ボタン11を案内することができ、これにより作業者の熟練度に関わらず選択ボタン11の設定作業における設定ミスを低減させることができる。
そして、このような選択ボタン11の設定作業における設定ミスを低減させることができるので、商品価格の誤表示等の発生を抑制し、利用者(消費者)に混乱を生じさせることを回避でき、商品の販売機会の逸脱を招来する虞れがない。
上記制御装置によれば、制御手段30が、選択ボタン11の設定モードが選択された場合において、選択ボタン11が押圧操作されたときに該選択ボタン11に内蔵される販売可能ランプ14を点灯させることで点灯パターンを変更させることにより、作業者が押圧操作を行った選択ボタン11を視認させることができ、設定ミスの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、選択ボタン設定処理において、コラム番号が小さいコラムから順々に対応付け処理を行うようにしていたが、本発明は、対応付けを行うコラムの順番は予め決められた手順に従って決められていればよい。
上述した実施の形態では、選択ボタン設定処理において、価格表示器13にコラム番号を表示させていたが、本発明においては、価格表示手段(価格表示器13)に設定対象である旨の表示をすることができれば、その表示方法は特に限定されるものではない。
上述した実施の形態では、選択ボタン設定処理において押圧操作された選択ボタン11の販売可能ランプ14を点灯させるようにしていたが、本発明においては、必ずしも点灯させる必要はなく、また点滅点灯のような種々の点灯パターンを用いてもよい。
上述した実施の形態では、選択ボタン設定処理においてステップS104及びステップS105で所定時間内に選択ボタン11が押圧操作されない場合には、ステップS109の処理を行った後に今回の処理を終了させていたが、本発明においては、ブザー音やエラー表示等を行って選択ボタンの設定作業にミスが生じたことを報知するようにしてもよい。かかる報知は、所定時間内に選択ボタンが操作されないだけに限られず、選択ボタンの設定作業において1つの選択ボタンを2度操作してしまった場合においても行われてもよい。これによれば、作業者に対して選択ボタンの設定作業中にミスをしたことを認識させることができる。
10 商品収納ラック
10a ベンドメック
10b 売切センサ
11 選択ボタン
12 一体表示器
13 価格表示器(価格表示手段)
14 販売可能ランプ
15 売切ランプ
16 貨幣処理装置
20 リモコン
21 入力部
22 表示部
30 制御手段
31 入力制御部
32 出力制御部
33 販売制御部
34 管理制御部
40 メモリ

Claims (2)

  1. 利用者が所望の商品を選択するための選択ボタンと、
    それぞれが商品を収容するコラムに対応付けられるとともに前記選択ボタンに対応して設けられ、かつ該当するコラムの商品の価格を表示する価格表示手段と
    を備えた自動販売機に適用される制御装置であって、
    前記選択ボタンの設定モードが選択された場合に、予め決められた手順に従って次に設定を行うコラムに対応付けられた価格表示手段に設定対象である旨の表示をさせ、該価格表示手段に対応する選択ボタンが操作されることにより、この選択ボタンと該価格表示手段に対応付けられたコラムとを対応付ける制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機の制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記選択ボタンの設定モードが選択された場合において、選択ボタンが操作されたときに該選択ボタンに内蔵される光源を点灯させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の制御装置。
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