JP5510093B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

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本発明は、自動販売機の制御装置に関し、より詳細には、選択ボタンが操作されることにより該選択ボタンに対応付けられたコラムより商品を払い出して販売する自動販売機の制御装置に関するものである。
従来、缶入り飲料等の各種商品を複数の商品収納コラムにそれぞれ収納しておき、購買者が所望の商品に割り当てられた選択ボタンを押圧操作すると、該当する商品を商品収納コラムから払い出して商品取出口より取り出し可能な状態にする自動販売機が知られている。
このような自動販売機では、自動販売機本体内部に複数の商品収納コラムを配設するとともに、商品収納コラム毎に固定的な番号(コラム番号)を割り当てておき、購買者が選択ボタンを押圧操作等したならば、当該選択ボタンと関連づけられた商品収納コラムから該当する商品を払い出して商品取出口に搬送する。
従って、商品収納コラムの数(コラム数)が常に固定されている場合には、特段の不都合を伴うことなく、購買者が押圧操作した選択ボタンに対応する商品を迅速に商品取出口に搬送することができる。
しかしながら、実際には、商品収納コラムの数が常に固定した状態で自動販売機を運用するよりも、商品の売上げ本数や販売強化等に応じて商品収納コラムの数を適宜変更した状態で運用することが多い。このような運用を行う場合には、商品選択手段としての選択ボタンと、商品収納コラムとの対応付けを適宜変更することが必要となる。
選択ボタンと商品収納コラムとの対応付けの変更を行うための従来例として、次のようなものが知られている。すなわち、自動販売機の制御部が、各商品収納コラムのいずれとも対応していない選択ボタンを抽出し、未対応の選択ボタンの販売ランプを点灯させるとともに、いずれの選択ボタンにも対応していない商品収納コラムを抽出し、抽出した商品収納コラムのコラム番号をリモコンの表示部に表示させるようにし、これにより選択ボタンと商品収納コラムとの対応付けの変更を行えるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−281610号公報
ところで、自動販売機の制御部が制御上認識可能なコラム数は、適用される自動販売機の最大コラム数に相当、若しくはそれ以上であることが一般的である。そのため、自動販売機本体内部の商品収納コラムの数を減らして運用している場合等には、制御上認識可能なコラム数が自動販売機本体の内部に実際に配設されているコラム数よりも多い状態が生じる。これにより、自動販売機本体内部に実際に配列されているコラムの番号とは異なるコラム番号が選択ボタンとの対応付けのために入力されてしまう虞れがあり、この結果、オペレータの誤設定が生じてしまうことがあった。かかるオペレータの誤設定は、購買者の誤選択を誘発することになり好ましくない。
本発明は、上記実情に鑑みて、自動販売機本体内部に実際に配列されているコラムの番号とは異なるコラム番号の入力設定を禁止してオペレータの誤設定を防止することができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の制御装置は、選択ボタンが操作されることにより該選択ボタンに対応付けられたコラムより商品を払い出して販売する自動販売機の制御装置において、自動販売機本体内部に実際に配列されているコラムの番号とは異なるコラム番号が選択ボタンとの対応付けのために入力された場合に、該コラム番号が制御上認識可能なものであっても、入力されたコラム番号の設定を禁止する制御手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機の制御装置は、上述した請求項1において、前記制御手段は、制御上認識可能なコラム番号のうち自動販売機本体に実際に配列されているコラムの番号を記憶する記憶部を有し、該記憶部に記憶されたコラム番号以外については、コラム番号の設定入力を行う入力手段の表示部への表示を規制することを特徴とする。
本発明の自動販売機の制御装置によれば、制御手段が、自動販売機本体内部に実際に配列されているコラムの番号とは異なるコラム番号が選択ボタンとの対応付けのために入力された場合に、該コラム番号が制御上認識可能なものであっても、入力されたコラム番号の設定を禁止するので、オペレータの誤設定を防止することができ、結果的に、購買者の誤選択の発生を防止することができるという効果を奏する。
図1は、図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の制御装置を示したブロック図である。 図2は、図1に示したメモリに格納された制御上認識可能な商品収納コラムの数を示す説明図である。 図3は、図1に示したメモリに格納された実在コラム番号を示す説明図である。 図4は、選択ボタンと、各選択ボタンに対応付けられたコラム番号を示すものであり、(a)は選択ボタン、(b)はコラム番号を示した説明図である。 図5は、制御手段が実行するコラム設定処理を示すフローチャートである。 図6は、本発明の実施の形態である自動販売機の制御装置が行うコラム設定処理の変形例を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の制御装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の制御装置を示したブロック図である。ここで例示する制御装置は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の容器入り飲料を商品として販売する自動販売機に適用されるものである。図には明示していないが、自動販売機の本体キャビネットには、複数の商品収容ラックが設けてあり、これらの商品収容ラックに商品収納コラムが設定してある。商品収納コラムは、同一種類の商品が収容される収容単位であり、販売する商品に応じて1、もしくは複数の商品収容ラックが対応している。商品収容ラックには、それぞれに収容した商品の搬出制御を行うためのベンドメック10が設けてあるとともに、個々のベンドメック10に商品の売り切れを検出する売切センサ12が設けてある。
図1に示すように、上記自動販売機には、商品収納コラムに対応した選択ボタン14及び売切ランプ16が設けてあるとともに、貨幣処理装置18及び一体表示器20が設けてある。選択ボタン14は、利用者が購入商品を選択するためのもので、図には明示していないが、本体キャビネットの前面に商品見本とともに配設してある。個々の選択ボタン14は、利用者によって押圧操作された場合にそれぞれの出力信号を後述の制御手段40に対して出力する。売切ランプ16は、利用者に対して商品が販売可能であるか否かを表示するためのもので、個々の選択ボタン14に対応して設けてある。貨幣処理装置18は、コインメカニズムやビルバリデータと称されるものであり、利用者によって貨幣が投入された場合にこれを鑑別し、その鑑別結果を後述の制御手段40に出力するものである。一体表示器20は、投入金額や釣銭金額等、商品を購入する場合に必要となるデータを表示するためのもので、例えば液晶表示器によって構成してある。
また、上記自動販売機には、販売管理用リモコン30が設けられている。販売管理用リモコン30は、商品収容ラックに対する商品収納コラムの設定や、商品収納コラムと選択ボタン14との対応付け、販売価格の設定等、商品の販売に関わる各種設定や確認を行うため入力手段で、各種機能キーやテンキー等の販売管理用入力部32と、液晶表示器等の販売管理用表示部34とを備えて構成してある。販売管理用入力部32が操作された場合には、その出力信号が後述の制御手段40に出力される。
図には明示していないが、この販売管理用リモコン30は、自動販売機の管理者やルート作業者と称されるオペレータが操作するものであり、施錠された外扉を解錠して開放した場合にのみ操作することが可能である。
自動販売機の制御手段40は、図1に示すように、売切センサ12、貨幣処理装置18、選択ボタン14、販売管理用リモコン30から出力信号が与えられた場合、予めメモリ42に格納したプログラムや初期データに従って商品収容ラックのベンドメック10、売切ランプ16、一体表示器20、販売管理用リモコン30の動作を制御するもので、入力制御部40a、出力制御部40b及び販売管理制御部40cを有している。
入力制御部40aは、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32が操作された場合にそれぞれの入力操作に対応する指令を各部に与えるものである。出力制御部40bは、表示指令が与えられた場合に一体表示器20若しくは販売管理用リモコン30の販売管理用表示部34を通じて所望の表示を行うものである。
販売管理制御部40cは、商品の販売に関わる処理を統括的に制御するものである。具体的には、販売管理用入力部32の操作により商品収容ラックに対して商品収納コラムが設定され、更に商品収納コラムに対して選択ボタン14及び販売価格が対応付けられた場合、販売管理制御部40cによって商品収納コラムの番号と商品収容ラックと選択ボタン14と販売価格とが互いに対応付けられ、販売管理データベース44としてメモリ42に格納されることになる。
また、販売管理制御部40cは、制御上認識可能な商品収納コラムの番号(コラム番号)のうち、実際に本体キャビネットの内部に存在する番号(実在コラム番号)を販売管理データベース44としてメモリ42に格納させるとともに、実在コラム番号以外のコラム番号(販売不可コラム番号)も販売管理データベース44としてメモリ42に格納させるものである。
ここで本実施の形態においては、図2に示すように、制御上認識可能な商品収納コラムの数が例えば30個あり、つまり制御上認識可能なコラム番号が1〜30あるものとし、販売管理データベース44としてメモリ42に格納されている実在コラム番号は、図3に示すように、1〜21,23〜25,27〜29であるとする。つまり、本体キャビネットに実際に配列されているコラムの番号が1〜21,23〜25,27〜29となる。これにより、販売管理データベース44としてメモリ42に格納されている販売不可コラム番号は、22,26,30となる。また、選択ボタン14の数は、図4の(a)に示すように、例えば36個あり、それぞれの選択ボタン14が図4の(b)に示すように、商品収納コラムに対応付けられており、かかる対応関係が販売管理データベース44としてメモリ42に格納されている。尚、図2〜図4に示した例は一例であり、本発明はこれに限定されないことはいうまでもない。
更に、販売管理制御部40cは、貨幣処理装置18に貨幣が投入された場合、投入貨幣が販売価格以上となった時点で該当する選択ボタン14を有効化する。有効化した選択ボタン14が押圧操作された場合、販売管理制御部40cは、対応する商品収納コラムの商品収容ラックに設けられたベンドメック10を動作させて商品を一つ払い出す動作を行う。
また更に、販売管理制御部40cは、売切センサ12を通じて商品収容ラックの商品を監視し、商品無しを検出した場合、対応する商品収納コラムの売切ランプ16を点灯して売切状態であることを報知する処理を行う。
図5は、上述した制御手段40が実行するコラム設定処理を示すフローチャートである。かかるコラム設定処理において、制御手段40の入力制御部40aは、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32を構成するコラム設定キーが操作されると(ステップS101:Yes)、出力制御部40bを通じて販売管理用リモコン30の販売管理用表示部34に設定画面の表示を行う(ステップS102)。また、制御手段40の販売管理制御部40cは、メモリ42の販売管理データベース44より実在コラム番号(1〜21,23〜25,27〜29)を読み出す(ステップS103)。
その後、制御手段40の入力制御部40aが、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32を通じてコラム番号が入力されたことを入力した場合(ステップS104:Yes)、販売管理制御部40cは、入力されたコラム番号が読み出した実在コラム番号のいずれかに一致するか否かを確認する(ステップS105)。
入力されたコラム番号が読み出した実在コラム番号のいずれかに一致する場合(ステップS105:Yes)、販売管理制御部40cは、コラム設定を行い(ステップS106)、すなわち入力されたコラム番号と選択ボタン14との対応付けを行い、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。これによれば、選択ボタン14と商品収納コラムとの新たな対応付けを行うことができる。
一方、入力されたコラム番号が読み出した実在コラム番号のいずれにも一致しない場合(ステップS105:No)、販売管理制御部40cは、入力されたコラム番号の設定を禁止して設定不可とし(ステップS107)、販売管理用リモコン30の表示部に出力表示部を通じてエラー表示等を行って報知し(ステップS108)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
以上説明したように本実施の形態である自動販売機の制御装置によれば、制御手段40が本体キャビネットの内部に実際に配列されているコラムの番号(実在コラム番号)とは異なるコラム番号が選択ボタン14との対応付けのために入力された場合に、該コラム番号が制御上認識可能なものであっても、入力されたコラム番号の設定を禁止するので、オペレータの誤設定を防止することができ、結果的に、購買者の誤選択の発生を防止することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32が各種機能キーやテンキー等から構成されるもので、コラム設定をテンキー等で行う場合について説明したが、本発明では、販売管理用入力部32が各種機能キーやカーソルキー等から構成されるもので、コラム設定をカーソルキー等で行っても良い。以下に、カーソルキー等でコラム設定を行う場合ついて説明する。
図6は、本発明の実施の形態である自動販売機の制御装置が行うコラム設定処理の変形例を示すフローチャートである。かかるコラム設定処理において、制御手段40の入力制御部40aは、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32を構成するコラム設定キーが操作されると(ステップS201:Yes)、販売管理制御部40cは、メモリ42の販売管理データベース44より実在コラム番号(1〜21,23〜25,27〜29)を読み出す(ステップS202)。
メモリ42の販売管理データベース44より実在コラム番号を読み出した制御手段40は、出力制御部40bを通じて販売管理用リモコン30の販売管理用表示部34に、実在コラム番号を表示して設定画面の表示を行う(ステップS203)。
その後、制御手段40の入力制御部40aが、販売管理用リモコン30の販売管理用入力部32を通じてコラム番号が選択されたことを入力した場合(ステップS204:Yes)、つまり販売管理用入力部32を構成するカーソルキーが操作されてコラム番号が選択された場合には、販売管理制御部40cは、選択されたコラム番号と選択ボタン14との対応付けをしてコラム設定を行い(ステップS205)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。これによれば、選択ボタン14と商品収納コラムとの新たな対応付けを行うことができる。
一方、販売管理用入力部32を通じてコラム番号が選択されない場合(ステップS204:No)には、上述したステップS205の処理を実行することなく手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
このように、制御手段40は、メモリ42に記憶された実在コラム番号以外については、コラム番号の設定入力を行う販売管理用リモコン30の販売管理用表示部34への表示を規制するようにして、実在コラム番号以外でのコラム設定を抑制することができ、この結果、オペレータの誤設定を防止することができ、購買者の誤選択の発生を防止することができる。
以上のように、本発明に係る自動販売機の制御装置は、選択ボタンと商品収納コラムとの対応付けを行うのに有用である。
10 ベンドメック
12 売切センサ
14 選択ボタン
16 売切ランプ
18 貨幣処理装置
20 一体表示器
30 販売管理用リモコン
32 販売管理用入力部
34 販売管理用表示部
40 制御手段
40a 入力制御部
40b 出力制御部
40c 販売管理制御部
42 メモリ
44 販売管理データベース

Claims (2)

  1. 選択ボタンが操作されることにより該選択ボタンに対応付けられたコラムより商品を払い出して販売する自動販売機の制御装置において、
    自動販売機本体内部に実際に配列されているコラムの番号とは異なるコラム番号が選択ボタンとの対応付けのために入力された場合に、該コラム番号が制御上認識可能なものであっても、入力されたコラム番号の設定を禁止する制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機の制御装置。
  2. 前記制御手段は、制御上認識可能なコラム番号のうち自動販売機本体に実際に配列されているコラムの番号を記憶する記憶部を有し、該記憶部に記憶されたコラム番号以外については、コラム番号の設定入力を行う入力手段の表示部への表示を規制することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の制御装置。
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