JP4816758B2 - 磁気テープライブラリ装置 - Google Patents
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Description
なお、前記特許文献1に開示された磁気テープライブラリ装置100は、本願出願人が出願したものである。
しかしながら、本願出願人は、上記磁気テープライブラリ装置をより優れた装置とするためにあらゆる観点から検証し、生じ得る問題点を取り出して見た。その結果、次のような課題が生じることがわかった。
さらに、装置本体111の一側面にリヤマガジン122を引き出すためのマガジンスライダ125を設けなければならず、磁気テープライブラリ装置の構造が複雑になるという問題も生じる。
前記複数のカートリッジ収納体のそれぞれに分けて設けられ、当該カートリッジ収納体同士を相互に連結可能とし又は外部からの解除操作によって連結解除を可能とする連結機構と、
前記複数のカートリッジ収納体のうち少なくとも前記装置本体の挿抜方向奥側のカートリッジ収納体に設けられ、当該カートリッジ収納体を前記装置本体に対して前記挿抜口側でロック可能とし又はロック状態を解除可能とするロック機構と、を備えて構成し、当該ロック機構の操作機構部を前記奥側のカートリッジ収納体が備えていることを特徴とする。
まず、図1〜図4に基づいて装置10の全体概略を説明する。
図1に示すように、装置10は、それぞれ内部に複数個の磁気テープカートリッジ14(仮想線で示す)を収納する複数のカートリッジ収納体であるマガジン20と、これらのマガジン20を水平面内において挿抜方向Xに沿って直列状態且つスライド自在に収容する装置本体11とを備えて構成されている。
なお、図1において、装置本体11の斜め右下前方を装置10の手前側とし、装置本体11の左斜め上方向を装置10の後側とする。また、マガジン20の挿抜方向を矢印Xで示すものとする。
また、装置本体11のマガジン20の奥側位置には、アクセッサー機構12により搬送された磁気テープカートリッジ14を装填してデータの読み書きを行う磁気テープドライブ13が配置されている。
さらに、装置本体11およびそこに装備されているアクセッサー機構12、磁気テープドライブ13、マガジン20等は、着脱可能な上部カバー(図略)により覆われている。
また、装置本体11では、その長手方向(挿抜方向X)に沿った一方側の側面に装置本体11の底面部11A(図2参照)から立ち上がって形成された第1シャーシ部11Bが形成され、他方側の側面には、第1シャーシ部11Bと対向配置されると共に装置本体11の底面部11Aから立ち上がって形成された第2シャーシ部11Cが形成されている。
そして、上記マガジン20を構成するフロントマガジン21およびリヤマガジン22における磁気テープカートリッジ14の取出し口側が第2シャーシ部11Cと対向しており、両マガジン21,22の取出し側の側面と第2シャーシ部11Cとの空間が、前記アクセッサー機構12により磁気テープカートリッジ14を搬送するためのアクセッサー移動空間19となっている。
この第1仕切り部材15は、両シャーシ部11B,11Cの上面高さと略同じ上面高さを有して形成されている。
この第2仕切り部材16はその長さ寸法が、挿抜方向Xにおいて前記リヤマガジン22の長さと略等しくなっており、これにより、リヤマガジン22は挿抜方向Xの奥側位置にあるとき、奥側面とそれに直交する一面とが、それぞれ第1仕切り部材15と第2仕切り部材16とで囲われた状態となっている。
そして、第1仕切り部材15で仕切られた挿抜方向Xの手前側が、前記マガジン20を収納するマガジン収容空間17(図2参照)となっており、第1仕切り部材15で仕切られた挿抜方向Xの後側が、前記磁気テープドライブ12を設置するドライブ設置空間18となっている。
すなわち、マガジン20は、挿抜方向Xに沿った前記手前側に配置された前記フロントマガジン21と、このフロントマガジン21より挿抜方向Xに沿った前記奥側に配置された前記リヤマガジン22とで構成されている。
そして、これらのフロントマガジン21およびリヤマガジン22は、上記マガジン収容空間17内において挿抜方向Xに沿って直列状態に配置されている。
リヤマガジン22の挿抜方向Xの後端面は前記第1仕切り部材15の表面に当接するようになっており、また、リヤマガジン22の挿抜方向Xの前端面は前記フロントマガジン21の後端面と当接するようになっている。
フロントマガジン21とリヤマガジン22とは、前述のように、マガジン収容空間17内を、装置本体11の底面部11Aに敷設されたガイドレール24(図2参照)にガイドされ挿抜方向Xにスライド自在となっている。
これに対して、リヤマガジン22の内部には、磁気テープカートリッジ14が、図示しないが、例えば、3段重ねで挿抜方向に2列、挿抜方向と直交する方向に2列に配置され、合計12個収納されている。
上記のように、本実施形態では、両マガジン21,22において、磁気テープカートリッジ14の収納個数が異なっている。つまり、両マガジン21,22は、大きさが異なっている。
アクセッサー機構12は所望の磁気テープカートリッジ14を受け取った後、前記アクセッサー移動空間19を移動し、その磁気テープカートリッジ14を前記磁気テープドライブ13に受け渡すようになっている。
ラッチ機構30は係止部材31と係止受け部材32とを備えて構成され、これらの係止部材31と係止受け部材32とは、それぞれリヤマガジン22とフロントマガジン21との対向面に設けられている。
係止部材31は、取付け部31Aと当該取付け部31Aと一体的に形成されたボール部31Bとで形成されている。また、係止受け部材32は、取付け部32Aと、当該取付け部32Aと一体的に形成されたボールキャッチ部32Cを有する受け部32Bとで形成されている。
そして、本実施形態では、ラッチ機構30として市販の製品を利用している。
そして、上記操作機構部45は、図4に示すように、フロントマガジン21では、挿抜方向Aの奥側端部寄りで、且つ挿抜方向Xに沿った一方側の側面の下部に設けられ、また、リヤマガジン22では、挿抜方向Aに沿った略中央部の下部で、且つ挿抜方向Xに沿った一方側の側面の下部に設けられている。
また、図9に詳細を示すように、ロックノッチ46の裏面にはガイドピン47が下方に向いて取付けられており、このガイドピン47が、図8に示すように、ロックノッチ46の下方に配置され、回動レバー部50の前記他端部を構成するシャフト48に形成された長孔48Aを貫通しており、これにより、ロックノッチ46はシャフト48に支持されていることになる。そして長孔48Aは、シャフト48の長手方向に沿って形成されている。
シャフト48は、回動中心部材である回動支軸49により回動レバー部50と連結されている。この回動レバー部50は、リヤマガジン22の底面部22Aの凹部切欠き部22B内に収容されている。
一方、ロックノッチ46のガイドピン47は、長孔48Aを貫通した後、ガイド溝22C内に挿通されて、挿抜方向Xと直交するY方向にスライドするようになっている。このように、円弧運動をするシャフト48に形成された長孔48Aが直線運動するガイドピン47の動きを許容するようになっており、これらの構成により回動レバー部50の回動運動が、ロックノッチ46の直線運動に変換されるようになっている。
すなわち、シャフト48に形成された長孔48Aと、ロックノッチ46のガイドピン47と、前記リヤマガジン22の凹部切欠き部22Bに形成されたガイド溝22Cとにより、直線変換機構55が構成されている。
なお、図11において、符号50B,50Bは、ねじりコイルバネ51の一方側の端部を固定するバネ用固定部である。
なお、回動レバー部50の裏面には前述のようにガイドピン52が設けられており、このガイドピン52は、前記凹部切欠き部22B内の段落部に形成された円弧状のガイド溝22Dに沿って摺動するようになっている。
また、三角形の一つの斜辺が、リヤマガジン22の移動時に、ロックノッチ46の前記Y方向の先端部を案内する案内面42Aとされている。
ここで、操作機構部45の回動レバー部50が初期状態、つまりロックノッチ46と突起部材42とが係合していない状態のとき、ロックノッチ46の傾斜面46Aのある先端部は、突起部材42の三角形の頂点から挿抜方向Xに沿って延長した線上に略位置している。
なお、図11では、前記ねじりコイルバネ51の付勢力によりロックノッチ46は突起部材42側に付勢されている状態である。
リヤマガジン22がさらに前進すると、ロックノッチ46は、突起部材42の案内面42Aに案内される。この際、案内面42Aが傾斜となっているので、ロックノッチ46は進むに連れて挿抜方向Xと直交するY方向の外側に押された状態となる。そしてこのとき、ロックノッチ46は、ねじりコイルバネ51の付勢力に抗してスライドすることになる。
この状態では、リヤマガジン22は装置本体11の奥側に向かって移動自在である。
そうすると、回動レバー部50の操作部50Aがねじりコイルバネ51の付勢力に抗してロックノッチ46がY方向外側に移動され、これにより、突起部材42との係合が外れ、その状態でリヤマガジン22を引き出して、装置本体11から抜き出せるようになっている。
リヤマガジン22の移動時に、リヤマガジン22に装備されたロック機構40のロックノッチ46が装置本体11に設けられた突起部材42に係合し始める。そのリヤマガジン22をさらに押し込むと、ロックノッチ46と突起部材42との係合が解除され、ロックノッチ46が突起部材42の係止面42Bに係合し、この時点で、リヤマガジン22がロックされ、装置本体11からの抜き出しができなくなる。
このようにしても、前記(1)、(4)と同様の効果を得ることができる。
例えば、3個のマガジンを収容できるようにしてもよい。
ただし、フロントマガジン21が重量物の場合には、操作者の片手による不用意な取り出し、およびそれに付随する落下による損傷・ケガなどを防止するというフールプルーフ機構としての機能を持たすため、前記実施形態のように、フロントマガジン21にもロック機構30を設けることが好ましい。
11 装置本体
11B 挿抜口
20 マガジン
21 フロントマガジン
22 リヤマガジン
30 連結機構であるラッチ機構
31 係止部材
32 係止受け部材
40 ロック機構
42 突起部材
42A 案内面
42C 係止面
45 操作機構部
46 先端当接部材であるロックノッチ
46A 傾斜面
48 回動レバー部の他端部を構成するシャフト
49 回動中心部材である回動支軸
50 回動レバー部
50A 操作部
51 付勢手段であるねじりコイルバネ
X 挿抜方向
X1 前進方向
X2 抜出し方向
Claims (7)
- それぞれ内部に複数個の磁気テープカートリッジを収納する複数のカートリッジ収納体と、これらのカートリッジ収納体を同一面内において挿抜口から挿抜方向に直列状態且つ移動自在に収容する装置本体と、を備え、
前記複数のカートリッジ収納体のそれぞれに分けて設けられ、当該カートリッジ収納体同士を相互に連結可能とし又は外部からの解除操作によって連結解除を可能とする連結機構と、
前記複数のカートリッジ収納体のうち少なくとも前記装置本体の挿抜方向奥側のカートリッジ収納体に設けられ、当該カートリッジ収納体を前記装置本体に対して前記挿抜口側でロック可能とし又はロック状態を解除可能とするロック機構と、を備えて構成し、当該ロック機構の操作機構部を前記奥側のカートリッジ収納体が備えていることを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項1に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記連結機構を、
前記挿抜方向に沿って一方のカートリッジ収納体と他方のカートリッジ収納体との各対向面に設けると共に、前記一方のカートリッジ収納体に設けた係止部材と前記他方のカートリッジ収納体に設けられ前記係止部材と係合して前記各カートリッジ収納体を連結する係止受け部材と、を備えて構成したことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項1または請求項2に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記ロック機構を、
前記装置本体の底面部に設けられ当該底面部から突起した突起部材と、
この突起部材に係合する前記操作機構部を前記カートリッジ収納体の前記挿抜方向に沿った一側面に設けたことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項3に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記操作機構部を、
一端部に操作部が設けられると共に、他端部に前記突起部材に案内されて移動し且つ係合する先端当接部材を備えた回動レバー部と、
前記カートリッジ収納体に設けられ前記回動レバー部の中央部で当該回動レバー部を回動自在に支持する回動支軸と、
前記回動レバー部の操作部側を常時前記カートリッジ収納体の外側に向けて付勢する付勢手段と、を備え、
前記突起部材が、前記カートリッジ収納体の挿入時に機能し前記先端当接部材を前記付勢手段の付勢力に抗して前記挿抜方向と直交する方向に案内する案内面を有すると共に、この案内面の案内方向先に前記先端当接部材を係止する係止面を有していることを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項4に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記回動レバー部の前記他端部を前記先端当接部材を支持する支持部とすると共に、この支持部と前記先端当接部材と前記カートリッジ収納体との間に、前記回動レバー部の回動運動を前記挿抜方向と直交する方向に変換する直線変換機構を設けたことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項5に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記直線変換機構を、
前記支持部に形成され当該支持部に沿った長孔と、前記先端当接部材に設けられ且つその下面から下方に延びた状態で前記長孔に挿通されるガイドピンと、前記奥側のカートリッジ収納体の底面に形成され前記ガイドピンを案内するガイド溝と、で構成したことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 請求項4ないし請求項6のいずれか一に記載の磁気テープライブラリ装置において、
前記突起部材を平面三角形に形成すると共に前記係止面が前記挿抜方向と直交する方向に平行となるように配置し、前記三角形の一辺を前記案内面としたことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。
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