JP4816488B2 - 組込み型加熱調理器 - Google Patents

組込み型加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP4816488B2
JP4816488B2 JP2007033187A JP2007033187A JP4816488B2 JP 4816488 B2 JP4816488 B2 JP 4816488B2 JP 2007033187 A JP2007033187 A JP 2007033187A JP 2007033187 A JP2007033187 A JP 2007033187A JP 4816488 B2 JP4816488 B2 JP 4816488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
top frame
built
heating cooker
outer case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007033187A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008196789A (ja
Inventor
博志 桑村
幸二郎 水谷
秀和 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007033187A priority Critical patent/JP4816488B2/ja
Publication of JP2008196789A publication Critical patent/JP2008196789A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4816488B2 publication Critical patent/JP4816488B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Description

本発明は、一般家庭のキッチンカウンター内に組み込まれる組込み型加熱調理器に関するものである。
従来、この種の組込み型加熱調理器においては、調理面を構成するプレートを金属製のトップフレーム下面に接着剤で接着して固定し、このトップフレームを、内蔵部品を覆っ
た外郭ケースとビス固定することにより、プレートを外郭ケースに装備するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−200837号公報
しかしながら、前記従来の構成では、プレートはトップフレーム下面に接着されているだけであるため、プレートに鍋や調理物により荷重負荷がかかると、プレートとトップフレームの接着強度の信頼性が懸念されるものである。万が一、接着不備があればプレート上に大きな荷重がかかると、プレートがトップフレームから脱落し、内蔵部品である加熱装置や充電部に手を触れる恐れがある。
これを防ぐために、プレートの下方に板金製のアンダーフレームを設け、プレートをトップフレームとアンダーフレームで挟み込んで保持することも考えられるが、コンパクトキッチンなどに組み込まれる、例えば1口型の加熱調理器などでは、アンダーフレームを構成するスペースを確保することが困難で、しかも構成できても部品単価、金型費用の負担が大きく、実用上の問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、プレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れた組込み型加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の組込み型加熱調理器は、内蔵部品を覆った外郭ケースと、前記外郭ケースの上面開口を覆い前記外郭ケースと一体的なトップフレームユニットとを備え、前記トップフレームユニットは、調理面を構成するプレートと前記プレートの外周を覆い接着剤で前記プレートと固定されたトップフレームで構成され、前記外郭ケースは、前記トップフレームと反対側のプレートの外周下面を支持するフランジ部を設けるとともに、前記トップフレームの前方下面に操作パネルを装備し、前記操作パネルには前記プレート前方の下面に当接し前記プレートを支持する凸支持リブを設けたものである。
これによって、プレートへの調理中の鍋、調理物などの荷重負荷に対しては、主として外郭ケースのフランジ部で支持することになり、接着強度の問題はなくプレートの脱落はない。しかも、外郭ケースのフランジ部を用いているため、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
また、プレート前方にかかる下方への荷重に対して凸支持リブでプレートを支持して機械的に保持することができる。
本発明の組込み型加熱調理器は、プレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
第1の発明は、内蔵部品を覆った外郭ケースと、前記外郭ケースの上面開口を覆い外郭ケースと一体的なトップフレームユニットとを備え、前記トップフレームユニットは、調理面を構成するプレートと前記プレートの外周を覆い接着剤で前記プレートと固定されたトップフレームで構成され、前記外郭ケースは、前記トップフレームと反対側の前記プレートの外周下面を支持するフランジ部を設けるとともに、前記トップフレームの前方下面に操作パネルを装備し、前記操作パネルには前記プレート前方の下面に当接し前記プレー
トを支持する凸支持リブを設けた組込み型加熱調理器とすることにより、プレートへの調理中の鍋、調理物などの荷重負荷に対しては、主として外郭ケースのフランジ部で支持することになり、接着強度の問題はなくプレートの脱落はない。しかも、外郭ケースのフランジ部を用いているため、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
また、プレート前方にかかる下方への荷重に対して凸支持リブでプレートを支持して機械的に保持することができる。
の発明は、特に、第の発明において、前記操作パネルには前記凸支持リブに加えて、前記プレート前方の下面に当接し前記プレートを支持するバネ性の前支持板を設けたことにより、プレートの厚み寸法ばらつき、組立寸法ばらつきを吸収してプレートを支持することができ、プレート調理面に動荷重や落下衝撃が加わった場合でも、弾性力によりプレートが欠けたり、割れたりする恐れがなく強固なプレート支持強度を得ることができる。
の発明は、特に、第または第の発明において、前記操作パネルはその一部が前記外郭ケースのフランジ部にて支持されるようにしたことにより、プレート調理面から下方にかかる荷重に対して操作パネルの下方への変形や、強度不足を補いプレートを支持する凸支持リブが下方に逃げてプレートを支持できなくなるのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1は、本発明の参考の形態1における組込み型加熱調理器を示すものである。
図に示すように、調理器の本体1は、加熱装置(ここでは誘導加熱方式)2、制御装置3、冷却ファン4などの内蔵部品を覆った外郭ケース5と、外郭ケース5の上面開口を覆いビスなどの取付具6で外郭ケース5と互いに一体的に嵌合、固定したトップフレームユニット7とで構成している。
トップフレームユニット7は、調理面を構成するガラス製のプレート8と、プレート8の外周を覆い接着剤9の加熱硬化でプレート8と固定された金属製のトップフレーム10で構成され、プレート8の対向する少なくとも2辺の外周は外郭ケース5の上面開口を覆うように大きく構成している。
外郭ケース5は、トップフレーム10と反対側のプレート8の外周下面を支持するフランジ部5aを設けている。外郭ケース5のフランジ部5aは、外郭ケース5の開口上方にプレート8の面と略同一平面を構成するように上方へ突出形成されており、プレート8の外周下面と左右両側で部分的もしくは面状に当接し支持している。
そして、調理器の本体1を構成する外郭ケース5と外郭ケース5が取付具6で一体的に締め付けられることにより、プレート8は外郭ケース5のフランジ部5aとトップフレーム10で挟持される構成となっている。調理器の本体1は、フランジ部5aの下面がキッチン天面10aに当接するようにキッチンに組み込まれている。
以上のように構成された組込み型加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、制御装置3により加熱装置2が加熱されると、外郭ケース5の内蔵部品は温度上昇し続ける。したがって部品および製品の性能確保のため、一定温度以上温度上昇しないように冷却ファン4により冷却される。このときプレート8は調理物を載置する台として、また、同時に本体1に内蔵された充電部品、高温部品から使用者をガードする絶縁体あるいは保護部品として安全を確保する構成となっている。そのプレート8はトップフレーム10との接着支持とフランジ部5aによる機械的支持で強度を保持し、プレート8に調理物の入った鍋などの大きな荷重がかかっても、接着剤9が剥がれることはない。すなわち、プレート8が本体1の内方に脱落してトップフレーム10との隙間を生じることはなく、使用者が安全に使い勝手よく調理することができるよう作用する。
なお、外郭ケース5は金属製でも樹脂製でもよく、本参考の形態の作用を満足するものであればよい。また加熱装置2の熱源は誘導加熱方式に限られるものではない。
参考の形態2)
図2、図3は、本発明の参考の形態2における組込み型加熱調理器を示している。参考の形態1と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
参考の形態では、外郭ケース5の左右のフランジ部5aには、プレート8の外周下面を弾性支持するバネ性を有した凸支持部11を6箇所同一形状で設けている。凸支持部11はステンレス製の板バネを使用してフランジ部5aにかしめて固定している。フランジ部5aは上方へ突出形成されていても、突出形成されていなくともよい。他は参考の形態1と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、プレート8の下面を、バネ性を有した凸支持部11で弾性支持することで付勢力が働き、プレート8の板厚寸法ばらつきや組立時の寸法ばらつきを加味したプレート8への当接代が確保でき、圧接力を大きく確保できると同時に落下衝撃やプレート8への動荷重に対して衝撃を吸収するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
参考の形態3)
図4、図5は、本発明の参考の形態3における組込み型加熱調理器を示している。参考の形態1、2と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
参考の形態では、外郭ケース5のフランジ部5aには凸支持部11に加えて、トップフレーム10の内壁に当接する補強突出部21を設けたものである。他は参考の形態1、2と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、プレート8に大きな荷重がかかると、フランジ部5aの下面はキッチントップ面10aに載置されているため、プレート8に当接している凸支持部11に大きな負荷がかかる。このとき、凸支持部11に加わる荷重をトップフレーム10に当接した補強突出部21で分散させ、凸支持部11の永久変形を防止するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
(実施の形態
図6は、本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器を示している。参考の形態1と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
本実施の形態では、トップフレーム10の前方下面に樹脂製の操作パネル31を装備し、この操作パネル31にはプレート8前方の下面に当接しプレート8を支持する凸支持リブ33を設けたものである。すなわち、トップフレーム10の前方に開口した穴から制御装置3を操作するためのスイッチを配設するために、操作パネル31が操作部ビス32で固定されている。同時に操作パネル31のプレート8近傍に凸支持リブ33を設けてプレート8の下面に当接し支持する構成としている。他は参考の形態1と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、プレート8の前方に大きな荷重が加わっても操作パネル31の凸支持リブ33がプレート8の前面下方を機械的に支持して接着補強するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
(実施の形態
図7は、本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器を示している。実施の形態1、参考の形態1と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
本実施の形態では、操作パネル31には凸支持リブ33に加えて、プレート8前方の下面に当接しプレート8を支持するステンレス製板バネよりなる前支持板41を固定ビス42で締結固定したものである。他は実施の形態1、参考の形態1と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、操作パネル31が操作スイッチを構成するため、プレート8前方下面への大きな荷重負荷に対して、樹脂製の凸支持リブ33は変形しやすく、操作スイッチの押し圧力のばらつきが、ボタン押しの感触に大きな影響を与えやすい。そこでバネ性を有した前支持板41によりばらつきを吸収し、操作パネルの変形を軽減してボタン押しの感触を安定させるとともに荷重および衝撃などによるプレート8の欠け、割れを防止するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
(実施の形態
図8は、本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器を示している。実施の形態1、参考の形態1と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
本実施の形態では、操作パネル31の左右両側面を延長して延長支持部51を設け、この延長支持部51を外郭ケース5の左右側面のフランジ部5aに当接させ、プレート8を間接的に支持する構成としている。すなわち、操作パネル31はその一部が外郭ケース5のフランジ部5aにて支持されるようにしたものである。他は実施の形態1、参考の形態1と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、プレート8前方下面への大きな荷重負荷に対して、樹脂で構成され凸支持リブ33は変形しやすく、操作スイッチの押し圧力の
ばらつきが、ボタン押しの感触に大きな影響を与えやすい。延長支持部51を外郭ケース5のフランジ部5aに当接させることで操作パネル31の変形を軽減してボタン押しの感触を安定させるとともに荷重および衝撃などによるプレート8の欠け、割れを防止するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
参考の形態
図9は、本発明の参考の形態におけるにおける組込み型加熱調理器を示している。参考の形態1と基本構成は同様であるので、同一要素については同一符号を付して説明は省略する。
参考の形態では、トップフレーム10の後方下面に取付具61をスポット溶接し、トップフレーム10の下面にプレート8を接着した後、板状の支持具62を取付具61と固定ビス63で締結して、プレート8をトップフレーム10と支持具62で挟み込み支持する構成としている。他は参考の形態1と同一である。
以上のように構成された組込み型加熱調理器は、プレート8をトップフレーム10に接着した直後に支持具62でプレート8を挟み込み、支持することでプレート8後方下面への大きな荷重負荷に対して、機械的支持で後方の強度向上を図り、プレート8を強固に保持固定するように作用する。
これにより、組込み型加熱調理器はプレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなる。
上記した各実施の形態1〜3、参考の形態1〜4の構成は、必要に応じて適宜組み合わせて構成することができるものであり、実施の形態そのものの構成に限定されるものではない。
以上のように、本発明にかかる組込み型加熱調理器は、プレートの脱落がなく、安価でかつ使い勝手がよく清掃性、安全性に優れたものとなるので、熱源に限定されることなくプレート有する全ての加熱調理器に適用できる。
本発明の参考の形態1における組込み型加熱調理器の要部断面図 本発明の参考の形態2における組込み型加熱調理器の要部断面図 同組込み型加熱調理器の平面図 本発明の参考の形態3における組込み型加熱調理器の要部断面図 同組込み型加熱調理器の要部斜視図 本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態における組込み型加熱調理器の平面図 本発明の参考の形態における組込み型加熱調理器の要部断面図
1 本体
2 加熱装置
3 制御装置
4 冷却ファン
5 外郭ケース
5a フランジ部
6、61 取付具
7 トップフレームユニット
8 プレート
9 接着剤
10 トップフレーム
11 凸支持部
21 補強突出部
31 操作パネル
32 操作部ビス
33 凸支持リブ
41 前支持板
51 延長支持部
62 支持具

Claims (3)

  1. 内蔵部品を覆った外郭ケースと、前記外郭ケースの上面開口を覆い前記外郭ケースと一体的なトップフレームユニットとを備え、前記トップフレームユニットは、調理面を構成するプレートと前記プレートの外周を覆い接着剤で前記プレートと固定されたトップフレームで構成され、前記外郭ケースは、前記トップフレームと反対側の前記プレートの外周下面を支持するフランジ部を設けるとともに、前記トップフレームの前方下面に操作パネルを装備し、前記操作パネルには前記プレート前方の下面に当接し前記プレートを支持する凸支持リブを設けた組込み型加熱調理器。
  2. 前記操作パネルには前記凸支持リブに加えて、前記プレート前方の下面に当接し前記プレートを支持するバネ性の前支持板を設けた請求項に記載の組込み型加熱調理器。
  3. 前記操作パネルはその一部が前記外郭ケースの前記フランジ部にて支持されるようにした請求項またはに記載の組込み型加熱調理器。
JP2007033187A 2007-02-14 2007-02-14 組込み型加熱調理器 Active JP4816488B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007033187A JP4816488B2 (ja) 2007-02-14 2007-02-14 組込み型加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007033187A JP4816488B2 (ja) 2007-02-14 2007-02-14 組込み型加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008196789A JP2008196789A (ja) 2008-08-28
JP4816488B2 true JP4816488B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=39755892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007033187A Active JP4816488B2 (ja) 2007-02-14 2007-02-14 組込み型加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4816488B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5574638B2 (ja) * 2009-08-20 2014-08-20 三菱電機株式会社 冷凍空調装置
JP5213931B2 (ja) * 2010-10-12 2013-06-19 リンナイ株式会社 ガスコンロ
JP5587360B2 (ja) * 2012-04-17 2014-09-10 リンナイ株式会社 テーブルコンロ
CN104456662B (zh) * 2014-12-09 2017-01-18 中山市东凤镇铭发电器厂 电陶炉机壳
CN111322643A (zh) * 2018-12-17 2020-06-23 王天翔 一种具柔伸性的电磁灶面板

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6153890U (ja) * 1984-09-12 1986-04-11
JPH10165243A (ja) * 1996-12-11 1998-06-23 Toshiba Corp 組込み式加熱調理装置
JP4375066B2 (ja) * 2004-03-16 2009-12-02 パナソニック株式会社 組み込み式加熱調理器
JP2005308296A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Toshiba Corp 加熱調理器
JP4284249B2 (ja) * 2004-08-23 2009-06-24 日立アプライアンス株式会社 誘導加熱調理器
JP4346532B2 (ja) * 2004-09-22 2009-10-21 株式会社東芝 誘導加熱調理器
JP4306647B2 (ja) * 2005-06-21 2009-08-05 パナソニック株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008196789A (ja) 2008-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4816488B2 (ja) 組込み型加熱調理器
JP4647600B2 (ja) 組込み型加熱調理器及び該加熱調理器が組み込まれるキッチンカウンター
JP5045112B2 (ja) 加熱調理器
JP6851012B2 (ja) 誘導加熱調理器
CN110811313A (zh) 上盖组件和烹饪器具
JP4289370B2 (ja) 加熱調理器
WO2012137481A1 (ja) 誘導加熱調理器
JP4930192B2 (ja) 組み込み式加熱調理器
JP2014229369A (ja) 組込み式の加熱調理器
JP5076737B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP6078776B2 (ja) 加熱調理器の扉装置および、それを搭載した加熱調理器
JP4029803B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5919491B2 (ja) 組込み型加熱調理器
WO2016082894A1 (en) Framework for installing built-in type cooking appliance
EP2102558B1 (en) Built-in cooking appliance
JP5327213B2 (ja) 貯湯タンクユニット
JP4694119B2 (ja) 調理器
CN217423345U (zh) 烹饪器具的外壳和烹饪器具
JP4168900B2 (ja) 調理器
CN218791154U (zh) 电暖桌的桌板组件以及电暖桌
KR102585506B1 (ko) 진동 및 소음 저감 구조가 적용된 가정용 조리기기
CN211704319U (zh) 烹饪器具
JP4389763B2 (ja) 炊飯器
CN214664638U (zh) 电陶炉
JP3239352B2 (ja) ジャー炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090312

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090414

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110802

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110815

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4816488

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3