JP4802673B2 - エアバッグの取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、サイドルーフフレームやピラーに沿って装着されるエアバッグの取り付け構造に関する。
図11(a)、(b)に示すように、左右のルーフサイドに装着され、前席及び後席の乗員の主に頭部を保護するためのエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置では、エアバッグコントローラからの展開信号があると、インフレータ52から高圧ガスがエアバッグ51内に噴出する。これにより、エアバッグ51がルーフライニングとドアオープニングトリムとの間から車室内に飛び出して膨張状態となる(図5(a)を参照)。この種のエアバッグ装置は、例えば特許文献1に開示されている。
上述したようなエアバッグ装置においては、図12に示すように、サイドルーフフレーム53のインナパネル54にブラケット55が固定され、そのブラケット55によりエアバッグ51が支持される。ブラケット55はボルト56によりインナパネル54に固定されるが、ボルト56を締め付ける際にブラケット55が回転しないよう、ブラケット55に一体形成されたフック部55aをインナパネル54に形成された穴59に掛け止めるようにしている。
特許第3508700号公報
ところで、サイドルーフフレーム53のインナパネル54は、複数枚の板金パネルを接合する構造となっている。具体的には、図12に示すように、一方の板金パネル54aの端部に他方の板金パネル54bの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合されている。
そのため、板金パネルの接合部位には、スポット溶接の打点痕57や、重なり合う板金パネル54a、54bのうち車体内側に位置する板金パネル54aのエッジ58が位置する。この場合に、スポット溶接の打点痕57には、溶接条件のばらつきや板金パネル54a、54b同士の合いの良し悪しで室内側に突出するバリが形成されることがある。また、板金パネル54aのエッジ58には、成形時の加工次第で室内側に突出するバリが形成されることがある。このようにスポット溶接の打点痕57や板金パネル54aのエッジ58にバリがあると、これらバリがエアバッグ51に接触するおそれがある。
その対策として、バリをシール部材で覆ったり、エアバッグをバリから保護するためのカバーを設けたりしているが、車両の組立作業性を損なったり、コストアップの要因となっている。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、車両の組立作業性を損なったり、コストアップの要因となったりすることなく、パネルの接合部位に形成されるバリ等とのエアバッグの当接を確実に防止できるようにすることを目的とする。
本発明によるエアバッグの取り付け構造は、サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方に沿って装着されるエアバッグの取り付け構造であって、前記サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方は複数枚のパネルを接合する構造となっており、一方のパネルの端部に他方のパネルの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合される接合部位を構成し、前記エアバッグを支持するブラケットが前記パネルの接合部位の重ねられて強度のある部位に固定されており、さらに、前記ブラケットは、前記接合部位にて重なり合うパネルのうち車体内側に位置するパネルのエッジを覆うとともに、前記ブラケットは、前記接合部位にてスポット溶接の打点痕を覆うように固定される点に特徴を有する。
本発明による他のエアバッグの取り付け構造は、サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方に沿って装着されるエアバッグの取り付け構造であって、前記サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方は複数枚のパネルを接合する構造となっており、一方のパネルの端部に他方のパネルの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合される接合部位を構成し、前記パネルには前記接合部位にて前記エアバッグ側に突出する凸部が形成され、前記凸部は、前記接合部位にて重なり合うパネルのうち車体内側に位置するパネルのエッジに形成されるバリよりも高く形成されているとともに、前記凸部は前記エアバッグの膨張方向に延伸する形状を有し、エアバッグが前記バリに触れることを阻止している点に特徴を有する。
本発明によれば、スポット溶接の打点痕や車体内側に位置するパネルのエッジにバリがあったとしても、これらバリがブラケットにより覆われるので、又は、エアバッグ側に突出する凸部によりエアバッグがバリ側に入り込むのを防ぐことができるので、エアバッグがバリに触れることを確実に防止することができる。
以下、図面に基づいて、本発明による好適な実施形態を説明する。
(第1の実施形態)
図1には、本発明の実施形態に係る車両を示す。この車両100はモノコックボディ(以下、単にボディという)を有し、ボディ前部のエンジンルーム内にエンジンを搭載する。ボディの前後端部付近に前輪101及び後輪102が配置され、これらの車輪102、103の略上方部位はフロントフェンダ103及びリアフェンダ104によって覆われる。
フロントフェンダ103の前側にはフロントバンパ105が、また、リアフェンダ104の後側にはリアバンパ106が連接するかたちで設けられる。なお、各図において、車両の前方及び後方をそれぞれ矢印Fr及び矢印Rrで表わす。
エンジンルームの上部開口にはフロントフード107が開閉可能に被着し、該フロントフード107の後側には左右のフロントピラー(Aピラー)108間にフロントガラス109が傾斜配置される。
車両100の後部において、ボディの後端開口(バックドア開口)を開閉するバックドア110が支持され、このバックドア110の下端部に隣接して、該バックドア110よりも僅かに後方へ突出するようにリアバンパ106が設けられる。
この例ではセンタピラー(Bピラー)111の前後にヒンジ開閉式のフロントサイドドア112及びリアサイドドア113を備える。フロントガラス109の上端からクォータピラー(Cピラー)114の後方のバックドア支持部にかけてルーフ115が設けられる。
図2には、車両100のルーフ構造を示す。フロントピラー108、センタピラー111、クォータピラー114の上端において、左右のサイドルーフフレーム1、フロントルーフフレーム116、リアルーフフレーム117を有するボディ構造となっており、その内側に車室天井を構成するルーフライニング118が設けられる。
図3〜5には、サイドルーフフレーム1の一部を示す。図4に示すように、サイドルーフフレーム1は、車体外側に配置された断面ハット状のアウタパネル2と、車体内側に配置された断面ハット状のインナパネル3と、アウタパネル2とインナパネル3との間に挟持状態で配置されたリインフォース4とからなる閉断面構造を有し、サイドルーフフレーム1の下縁に沿ってドアオープニングトリム5が設けられる。
サイドルーフフレーム1のインナパネル3には、エアバッグ7を支持するブラケット6が固定される。これにより、ルーフライニング118の内側に折り畳んだ状態のエアバッグ7が格納される。
サイドルーフフレーム1のインナパネル3は、複数枚の板金パネルを接合する構造となっている。具体的には、図3に示すように、一方の板金パネル3aの端部に他方の板金パネル3bの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合されている。
本実施形態では、板金パネルの接合部位にエアバッグ取り付け部8を形成し、そのエアバッグ取り付け部8にブラケット6を固定する。
図6(a)にブラケット6の一例を示す。ブラケット6は樹脂製の板材であり、適宜な位置にボルト穴6aが形成され、一端が屈曲して斜面部6bが一体形成されている。ブラケット6を固定する場合、図3に示すように、板金パネルの接合部位に形成されたエアバッグ取り付け部8にブラケット6をあてるとともに、斜面部6bでインナパネル3の下側に形成された斜面13を覆う。この状態では、ブラケット6により、重なり合う板金パネル3a、3bのうち車体内側に位置する板金パネル3aのエッジ9(斜面13のエッジを含む)が覆われ、また、スポット溶接の打点痕10が覆われることになる。
そして、ブラケット6のボルト穴6aとインナパネル1に形成されたボルト穴11とにボルト12を組み付けることにより、ブラケット6を固定する。ボルト12を締め付けるに際して、斜面部6bがインナパネル3の斜面13に係止されることによりブラケット6の回転が規制されるので、ボルト12の締め付け作業性を向上させることができる。これにより、図12に示したように、ブラケット55にフック部55aを形成したり、インナパネル54に穴59を形成したりする必要もなくなり、車両の組立作業性を向上させることができる。
このようにしたブラケット6がインナパネル3の長手方向に複数配置され、これらブラケット6によりエアバッグ7が支持される。
以上述べたように、スポット溶接の打点痕10や車体内側に位置する板金パネル3aのエッジ9にバリがあったとしても、これらバリがブラケット6により覆われるので、エアバッグ7がバリに触れることを確実に防止することができる。
また、ブラケット6は、新たに設ける部材ではなく従来から用いられていたものであり、しかもバリをシール部材で覆ったり、エアバッグをバリから保護するためのカバーを設けたりする必要もないので、車両の組立作業性を損なったり、コストアップの要因となったりすることもない。
さらに、ブラケット6を板金パネルの接合部位を覆うように固定することにより、重ねられて強度のある部位にブラケット6が固定されて、別途補強部材を設ける必要がない。
なお、本実施形態では樹脂製のブラケット6を説明したが、金属製のブラケット14としてもかまわない。例えば図6(b)に示すように、金属製の薄板材にボルト穴14aを有する凹状のボルト組み付け部14cを形成するとともに、斜面部14bを形成する。この場合に、ブラケット14の周囲に壁部14dを形成し、図7に示すように、壁部14dをインナパネル3側に向けるようにしてブラケット14を固定する。これにより、金属製のブラケット14のエッジがエアバッグ7に接触するのを確実に防止することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態は、上記第1の実施形態のようにブラケット6(14)を板金パネルの接合部位を覆うように固定するのではなく、板金パネルに、接合部位にてエアバッグ7側に突出する凸部を形成するようにした例である。なお、本実施形態では、具体的には図示しないが、エアバッグ7を支持するブラケットが板金パネルの接合部位以外の部位に固定されている。
以下、図8〜10を参照して、本実施形態について説明するが、上記第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態で説明した構成要素と同様の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
既述したように、サイドルーフフレーム1のインナパネル3は、複数枚の板金パネルを接合する構造となっている。具体的には、図8に示すように、一方の板金パネル3aの端部に他方の板金パネル3bの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合されている。
板金パネル3a、3bには、接合部位にてエアバッグ7側に突出する凸部としてビード15、16が形成されている。ビード15、16は、スポット溶接の打点痕10や重なり合う板金パネル3a、3bのうち車体内側に位置する板金パネル3aのエッジ9に近い位置に形成するのが望ましい。
図示例では、車体外側に位置する板金パネル3bに、上下方向、すなわちエアバッグ7の膨張方向に延伸する略I字形状のビード16が形成されている。また、重なり合う板金パネルのうち車体内側に位置する板金パネル3aに、上下方向、すなわちエアバッグの膨張方向に延伸し、さらに上下のスポット溶接の打点痕10間に位置するよう延伸する略横T字形状のビード15が形成されている。
図9に示すように、ビード15、16の高さは、スポット溶接の打点痕10や板金パネル3aのエッジ9に形成されるバリ17よりも高くなっている。
以上述べたように、スポット溶接の打点痕10や車体内側に位置する板金パネル3aのエッジ9にバリ17があったとしても、ビード15、16によりエアバッグ7がバリ17側に入り込むのを防ぐことができるので、エアバッグ7がバリ17に触れることを確実に防止することができる。
さらに、板金パネル3a、3bの端部にビード15、16を形成することにより、板金パネル3a、3bの端部付近の面剛性を高めることができる。
なお、本実施形態で説明したビードの形状は一例に過ぎず、他の形状であってもよい。望ましくは、エアバッグ7の膨張方向に延伸する形状を有するとともに、スポット溶接の打点痕10まわりにビードが形成されるのがよい。例えば図10(a)、(b)に示すように、各打点痕10を囲むように略U字形状や円形状に形成してもよい。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。例えば上記実施形態ではサイドルーフフレーム1に沿って装着されるエアバッグ7の取り付け構造を説明したが、本発明はピラーに沿ってエアバッグが装着される場合にも適用可能である。
本発明の実施形態に係る車両の側面図である。 本発明の実施形態に係る車両のルーフ構造を示す斜視図である。 第1の実施形態でのサイドルーフフレームの一部を示す図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 図3のB−B線に沿う断面図である。 ブラケットの一例を示す斜視図である。 別の例のブラケットの固定について説明するための図である。 第2の実施形態でのサイドルーフフレームの一部を示す図である。 図8のC−C線に沿う断面図である。 ビードの形状例を示す図である。 エアバッグ装置を説明するための図である。 従来のエアバッグの取り付け構造を説明するための図である。
符号の説明
1 サイドルーフフレーム
2 アウタパネル
3 インナパネル
3a、3b 板金パネル
4 リインフォース
5 ドアオープニングトリム
6、14 ブラケット
6a、14a ボルト穴
6b、14b 斜面部
7 エアバッグ
12 ボルト
15、16 ビード

Claims (4)

  1. サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方に沿って装着されるエアバッグの取り付け構造であって、
    前記サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方は複数枚のパネルを接合する構造となっており、
    一方のパネルの端部に他方のパネルの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合される接合部位を構成し、
    前記エアバッグを支持するブラケットが前記パネルの接合部位の重ねられて強度のある部位に固定されており、
    さらに、前記ブラケットは、前記接合部位にて重なり合うパネルのうち車体内側に位置するパネルのエッジを覆うとともに、前記ブラケットは、前記接合部位にてスポット溶接の打点痕を覆うように固定されることを特徴とするエアバッグの取り付け構造。
  2. 前記ブラケットは、前記パネルに形成された斜面を覆う斜面部を有することを特徴とする請求項に記載のエアバッグの取り付け構造。
  3. サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方に沿って装着されるエアバッグの取り付け構造であって、
    前記サイドルーフフレーム及びピラーの少なくともいずれか一方は複数枚のパネルを接合する構造となっており、
    一方のパネルの端部に他方のパネルの端部を重ね合わせて、スポット溶接することで接合される接合部位を構成し、
    前記パネルには前記接合部位にて前記エアバッグ側に突出する凸部が形成され
    前記凸部は、前記接合部位にて重なり合うパネルのうち車体内側に位置するパネルのエッジに形成されるバリよりも高く形成されているとともに、前記凸部は前記エアバッグの膨張方向に延伸する形状を有し、エアバッグが前記バリに触れることを阻止していることを特徴とするエアバッグの取り付け構造。
  4. 前記パネルには前記接合部位にてスポット溶接の打点痕まわりに前記凸部が形成されていることを特徴とする請求項に記載のエアバッグの取り付け構造。
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