JP2856137B2 - 側突用エアバッグ装置を備えたシート構造 - Google Patents
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造Info
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/207—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
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Description
置を備えたシート構造に係り、特にシートバックのドア
側側部に側突用エアバッグ装置を備えたシート構造に関
する。
ート構造の一例としては、特開平4−356246号公
報に示される構造が知られている。
グ装置を備えたシート構造では、シートバック90の側
部に設けられたエアバッグ装置92のエアバッグ袋体9
4が、図示を省略したドアと乗員との間を車両後方から
前方へ展開するようになっている。この時、エアバッグ
リッド96の開度を図示を省略したガイド手段によって
抑制することで、エアバッグリッド96によりエアバッ
グ袋体94をガイドすることができるようになってい
る。
突用エアバッグ装置を備えたシート構造では、エアバッ
グリッド96がシートバック90の側部意匠面90Aの
一部を形成しているため、エアバッグリッド96を意匠
面90Aに沿わせた形状にする必要があり、エアバッグ
リッド96を含むエアバッグ装置92がその車種専用の
ものとなり、大幅なコストアップになる。これを改善す
る構成として、エアバッグリッド96を含むエアバッグ
装置92を共用とし、エアバッグリッド96の外側に、
各車種毎に作られたシート形状出し用チップウレタン等
を配置し、このシート形状出し用チップウレタン等をシ
ートバック90の側部意匠面90Aに合わせることが考
えられるが、この場合には組付け作業性が低下する。
可能で、且つ組付け作業性を向上できる側突用エアバッ
グ装置を備えたシート構造を得ることが目的である。
は、エアバッグ袋体展開時の展開起点となる部位にミシ
ン目を入れた裏打ち材を裏面に含浸同時発泡させたシー
トパッド本体と、窓側側部に側突用エアバッグ装置が固
定され前記シートパッド本体で覆われたシートバックフ
レームと、前記裏打ち材の側部端末が係止されたシート
側の構造物と、前記シートパッド本体を覆うシート表皮
と、を備えたことを特徴としている。
された裏打ち材が折り畳まれたエアバッグ袋体を保護す
るとともに、エアバッグ袋体展開時にエアバッグ袋体を
展開方向へガイドする。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、前
記裏打ち材が不織布やフェルトから成ることを特徴とし
ている。
ネ等によるパッドの破れを防止する目的に使用されてい
るものである。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、前
記裏打ち材の側部端末は、シートパッド本体の側部端末
よりも延長されており、係止用部材にてシート側の構造
物に係止されていることを特徴としている。
末に取付けられた係止用部材を、シート側の構造物に係
止する。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、前
記エアバッグ袋体と前記シートバックフレームとの間
に、シート側の構造物に固定されたエアバッグ袋体保護
部材が介在されていることを特徴としている。
トバックフレームのバリからエアバッグ袋体を保護す
る。また、エアバッグ袋体展開時に、エアバッグ袋体保
護部材はシート側に残る。
備えたシート構造の一実施形態を図1〜図5に従って説
明する。
エアバッグ装置を備えたシート構造では、シート10の
シートバック12のドア側側部に形成されたサイド部1
2A内に上下方向に伸びるボックス状の側突用エアバッ
グ装置14が内蔵されている。
サイド部12A内には、シートバックフレームの一部を
構成するパイプ状のサイドフレーム18がシートバック
12の上下方向に沿って配設されている。サイドフレー
ム18の外周面18Aには、ブラケット20が溶着され
ており、このブラケット20には、エアバッグ装置14
を取付けるための貫通孔22がシートバック12の上下
方向に沿って所定の間隔を開けて2個穿設されている。
幅方向外側後方からスタッドボルト26が挿通されてい
る。このスタッドボルト26は、エアバッグ装置14の
拡散板28の外周部に所定の間隔を開けてカシメられて
おり、ナット27によってブラケット20に固定されて
いる。なお、図示を省略したが、拡散板28の上下方向
中央部は円筒形状とされており、円筒形状の内周部が円
筒形状のガスインフレータ24の外周部にカシメにより
固定されている。また、拡散板28の中央部を除く部位
は、断面が略半円状とされており、シートバック12の
幅方向内側に配置されている。
らは半径方向外側へ向けてガスが噴出するが、このうち
シートバックの幅方向内側に噴出されたガスは、拡散板
28により、シートバック外側方向、即ちエアバッグ袋
体32の方向へ向けられるようになっている。なお、拡
散板28にはスタッドボルト26をカシメるための貫通
孔30が穿設されている。
エアバッグ袋体32の開口縁部32A、32Bがそれぞ
れ挟持されており、開口縁部32Aと開口縁部32Bと
の間及び開口縁部32Bとブラケット20との間には、
それぞれ補強布34、36が挟持されている。なお、補
強布34は開口縁部32Aの外面に、補強布36は開口
縁部32Bの外面にそれぞれ縫製されている。従って、
エアバッグ袋体32の開口縁部32A、32Bは密閉さ
れており、この部位からガスが漏れないようになってい
る。
A、32B及び補強布34、36には、スタッドボルト
26が挿通する貫通孔がそれぞれ穿設されている。
と、サイドフレーム18との間にはエアバッグ袋体保護
部材としての板状のプロテクタ45が介在しており、サ
イドフレーム18とブラケット20との溶接バリ等から
エアバッグ袋体32を保護している。このプロテクタ4
5は、後端部45Aが、ブラケット20と補強布36と
の間に挟持されており、前端部45Bが、折り畳み状態
とされたエアバッグ袋体32の前端部32Aの近傍に達
している。
を備えたシート構造では、シートバックパッド48を発
泡成形する際に、シートバックパッド48の裏面に裏打
ち材50を含浸同時発泡しており、裏打ち材50は不織
布や薄地のフェルトで構成されている。
エアバッグ袋体展開時の展開起点となる部位にミシン目
52が入れられており、裏打ち材50の側部端末50A
は、シートパッド48の側部端末48Aよりも延長され
ている。また、裏打ち材50の側部端末50Aには、上
下方向に所定の間隔を開けて係止用部材としてのホグリ
ング54が取付けられている。
端末50Aは、ホグリング54を介してシート側の構造
物としてのワイヤ56に係合されており、このワイヤ5
6は上下両端部がシートバックフレームに固定されてい
る。
外側を、シート表皮60が覆っており、シート表皮60
は、前面シート表皮62と側面シート表皮64とが縫合
部66において縫合糸68によって、互いに縫合されて
いる。縫合部68は、裏打ち材50のミシン目52と略
対向する位置に形成されたおり、エアバッグ袋体32が
展開する場合に、瞬時に破壊されるようになっている。
施形態の側突用エアバッグ装置を備えたシート構造で
は、側突時にエアバッグ装置14のガスインフレータ2
4が作動すると、ガスはインフレータ24の半径方向外
側へ向けて噴出するが、このうちシートバック内側方向
に噴出されたガスは、拡散板28により、エアバッグ袋
体32方向へ向けられる。従って、エアバッグ袋体32
に効果的にガスが送り込まれ、エアバッグ袋体32が瞬
時に展開膨張する。
50を図1の矢印A方向へ押し広げようとするが、裏打
ち材50は、後方側の側部端末50Aがホグリング54
を介してワイヤ56に連結されているため、ミシン目5
2を起点にして図5に示される如く破れる。また、シー
ト表皮60が、前面シート表皮62と側面シート表皮6
4との縫合部66において破壊され、シートパッド48
が破れるため、エアバッグ袋体32が展開する。なお、
この時、裏打ち材50のミシン目52の後側の部位50
Bが、エアバッグ袋体32を展開方向となる車両前方へ
ガイドする。
を備えたシート構造では、図1に示される如く、エアバ
ッグ袋体32が格納されている状態で、裏打ち材50
が、折り畳まれたエアバッグ袋体32を保護しているの
で、従来のエアバッグケースを廃止できる。このため、
コストを下げることができると共に、シートバック12
のサイド部12Aの外観上の制約を少なくできる。
を備えたシート構造では、裏打ち材50として使用して
いる不織布やフェルトが、従来より、シートバネ等によ
るシートバックパッド48の破れを防止する目的に使用
されているものであるため、従来からの製造方法で容易
に製造することができる。
を備えたシート構造では、裏打ち材50の側部端末50
Aが、シートパッド48の側部端末48Aよりも延長さ
れており、側部端末50Aにはホグリング54が取付け
られているので、組付け時には、裏打ち材50の側部端
末50Aに取付けられたホグリング54を、シートフレ
ームに固着したワイヤ56に係止すれは良く、組付作業
性が向上する。
を備えたシート構造では、エアバッグ袋体32とサイド
フレーム18との間に、プロテクタ45が介在されてい
るため、プロテクタ45により、サイドフレーム18の
バリ等からエアバッグ袋体32を保護することができ
る。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態の側突用エアバッグ装置を備
えたシート構造では、図3に示される如く、裏打ち材5
0の側部端末50Aをホグリング54を介してワイヤ5
6に連結したが、図6に示される如く、裏打ち材50の
側部端末50Aを、係止用部材としての上下方向に伸び
る断面U字状のホグリング70に縫合糸72によって直
接縫合しても良い。また、裏打ち材50の側部端末50
Aを係止する部位は、ワイヤ56に限定されず、他のシ
ート側の構造物でも良い。
体展開時の展開起点となる部位にミシン目を入れた裏打
ち材を裏面に含浸同時発泡させたシートパッド本体と、
窓側側部に側突用エアバッグ装置が固定されシートパッ
ド本体で覆われたシートバックフレームと、裏打ち材の
側部端末が係止されたシート側の構造物と、シートパッ
ド本体を覆うシート表皮と、を備えた構成としたので、
コスト低減が可能で、且つ組付け作業性を向上できると
共に、外観上の制約を少なくできるという優れた効果を
有する。また、裏打ち材が折り畳まれたエアバッグ袋体
を保護するとともに、エアバッグ袋体展開時にエアバッ
グ袋体を展開方向へガイドできるという優れた効果を有
する。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、裏
打ち材が不織布やフェルトから成るため、請求項1記載
の効果に加えて、従来製法を使用可能であるという優れ
た効果を有する。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、裏
打ち材の側部端末は、シートパッド本体の側部端末より
も延長されており、係止用部材にてシート側の構造物に
係止されているため、請求項1記載の効果に加えて、組
付作業性が良いという優れた効果を有する。
側突用エアバッグ装置を備えたシート構造において、エ
アバッグ袋体とシートバックフレームとの間に、シート
側の構造物に固定されたエアバッグ袋体保護部材が介在
されているため、請求項1記載の効果に加えて、シート
バックフレームのバリ等からエアバッグ袋体を保護する
ことができるという優れた効果を有する。
置を備えたシート構造のサイド部を示す水平断面図であ
る。
置を備えたシート構造のシートパッド本体を示す斜視図
である。
置を備えたシート構造の裏打ち材の側部端末を示す斜視
図である。
置を備えたシート構造が適用されたシートを示す斜視図
である。
置を備えたシート構造の作用説明図である。
装置を備えたシート構造の裏打ち材の側部端末を示す斜
視図である。
備えたシート構造を示す概略斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 エアバッグ袋体展開時の展開起点となる
部位にミシン目を入れた裏打ち材を裏面に含浸同時発泡
させたシートパッド本体と、 窓側側部に側突用エアバッグ装置が固定され前記シート
パッド本体で覆われたシートバックフレームと、 前記裏打ち材の側部端末が係止されたシート側の構造物
と、 前記シートパッド本体を覆うシート表皮と、 を備えたことを特徴とする側突用エアバッグ装置を備え
たシート構造。 - 【請求項2】 前記裏打ち材が不織布やフェルトから成
ることを特徴とする請求項1記載の側突用エアバッグ装
置を備えたシート構造。 - 【請求項3】 前記裏打ち材の側部端末は、シートパッ
ド本体の側部端末よりも延長されており、係止用部材に
てシート側の構造物に係止されていることを特徴とする
請求項1記載の側突用エアバッグ装置を備えたシート構
造。 - 【請求項4】 前記エアバッグ袋体と前記シートバック
フレームとの間に、シート側の構造物に固定されたエア
バッグ袋体保護部材が介在されていることを特徴とする
請求項1記載の側突用エアバッグ装置を備えたシート構
造。
Priority Applications (8)
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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-
1996
- 1996-03-07 JP JP8050151A patent/JP2856137B2/ja not_active Expired - Fee Related
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