JP4802587B2 - Icタグの貼付構造 - Google Patents

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本発明は、ICタグを貼付対象物に貼付するICタグの貼付構造に関するものである。
ICタグは、RFID(Radio Frequency Identification)とも称され、個体の識別が可能な情報を保持するICチップを備え、この情報を無線通信によって非接触に読み取りできるようになっている。
このようなICタグは、例えば運送、工場工程管理、流通等の各分野において、商品等の管理に有用であり、例えばビール等の飲料が充填された金属製の容器(ビア樽)にICタグを貼付してビア樽の流通管理を行うシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このビア樽は、耐圧性を向上させるためにその表面が曲面になっており、ICタグは、曲面に対して貼付される。従来、曲面貼付可能なICタグとして、インレットを可撓性を有する外装材によって被覆したものが知られている(例えば、特許文献2及び特許文献3参照)。
しかし、これらの従来のICタグは、全体を薄型化するために外装材が薄く、インレットを衝撃から保護する能力が低いという問題があった。これに対し、剛性を有するケースにインレットを収容すると、ビア樽(曲面)とケースとの間に隙間が形成され接着面積が小さくなるため、ビア樽からICタグが脱落する可能性があった。
特開平11−73461号公報 特開2004−38702号公報 特開2005−71063号公報
本発明の課題は、貼付対象物の形状に関わらず、ICタグを貼付対象物に対しより確実に貼付できるICタグの貼付構造を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、ICタグを貼付対象物に貼り付けるICタグの貼付構造であって、
前記ICタグと、前記ICタグをその内部に収容する収容部と、前記収容部及び前記貼付対象物の間に配置されるとともに前記収容部及び前記貼付対象物にそれぞれ貼付される貼付部とを備え、前記貼付部は、樹脂系の発泡材料によって形成され、前記収容部及び前記貼付対象物よりも弾性率が小さい基材層と、前記基材層及び前記収容部を接着する第1の接着剤層と、前記基材層及び前記貼付対象物を接着する第2の接着剤層とを備えることを特徴とするICタグの貼付構造である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のICタグの貼付構造において、前記収容部は、前記ICタグを密閉することを特徴とするICタグの貼付構造である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のICタグの貼付構造において、前記収容部は、少なくとも一部が透光性を有する材料によって形成されることを特徴とするICタグの貼付構造である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のICタグの貼付構造において、前記収容部は、樹脂材料またはセラミックによって形成されることを特徴とするICタグの貼付構造である。
請求項5の発明は、請求項4に記載のICタグの貼付構造において、前記収容部は、インサート成形によって形成され、前記樹脂材料または前記セラミックで前記ICタグを封止すること、を特徴とするICタグの貼付構造である。
以上説明したように、本発明によれば、貼付部の変形強度を、ICタグを収容した収容部、及び、貼付対象物より小さくしたから、収容部(ICタグ)を貼付対象物に貼り付ける際に、この貼付部が貼付対象物の貼付部分の立体的な形状に追従して変形する。これにより、例えば貼付対象物の貼付面が、曲面、球面、凹凸等の非平面状であっても、貼付部と貼付対象物との間に隙間が形成されることが防止される。したがって、ICタグが貼付対象物から剥がれにくく、ICタグをより確実に貼付対象物に貼付できる。
本発明は、貼付対象物の形状に関わらず、ICタグを貼付対象物に対しより確実に貼付できるICタグの貼付構造を提供するという目的を、ICタグを収容部に収容するとともに、両面テープの基材層の変形強度を、収容部及びビア樽よりも小さくすることよって実現する。
以下、図面を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明を適用したICタグの貼付構造の実施例のビア樽を示す側面図である。図2は、図1のICタグ、収容部、両面テープの構成を示す図であり、(a)はインレットの平面図、(b)は、ICタグの平面図、(c)は、収容部、両面テープの斜視図である。
本実施例のICタグ1の貼付構造は、カード型のICタグ1を貼付対象物であるビア樽50の底面部53に両面テープ40によって貼り付けるものである。
ビア樽50は、ビアサーバとも称され、例えばステンレス鋼によって形成され、容器部51、外殻部56を備えている。
容器部51は、その内部にビールが充填される部分であり、胴部52、底面部53、上面部54を備えている。
胴部52は、両端部が底面部53、上面部54によってそれぞれ閉塞された略円筒形状に形成されている。ビア樽50は、通常設置時において、底面部53が設置面と対向するようなっている。
底面部53は、その周縁部より中央部分がビア樽50の通常設置時において設置面側に突出した球殻の一部とされている。また、底面部53と胴部52との接合部分は、底面部53よりも小さい半径の曲面状になっている。
上面部54も、底面部53と同様に球殻の一部とされ、その中央部にはビールの充填等に使用する開口部が設けられ、この開口部は、キャップ55によって閉塞されている。
外殻部56は、内径寸法が容器部51の胴部52の外径寸法より大きい略円筒形状に形成され、胴部52の外周を覆った状態で胴部52と略同心に配置され、胴部52と溶接によって接続されている。外殻部56の両端部間の寸法は、容器部51の両端部間の寸法より大きくなっており、ビア樽50の通常設置時において、底面部53の中央部分は、設置面と離間するようになっている。
ICタグ1は、例えば13.56MHzの周波数帯域を用いた電磁誘導方式のものであり、図2(b)に示すように、全体的にカード状に形成され、インレット10、保護フィルム20を備えている。
インレット10は、図2(a)に示すように、インレット基材11、アンテナ12、ICチップ13を備えている。
インレット基材11は、例えばPET等の樹脂材料を用いて上方から見た平面形が略長方形であるシート状に形成されている。
アンテナ12は、インレット基材11の一方の面部の外周縁部に渦巻状に形成されたループアンテナ12である。このアンテナ12は、例えば銅やアルミなどのエッチング加工により、あるいは、導電性を有するインクを使用した印刷によって形成される。
ICチップ13は、インレット基材11のアンテナ12が形成された面部に設けられている。アンテナ12は、最も内周側の一部が切断されており、ICチップ13は、このアンテナ12の切断部分の間に設けられ、図示しない電極がアンテナ12に接続されている。このICチップ13は、ビア樽50の個体の識別を可能にする固有番号等の情報を保持するとともに、専用のライタ装置によって情報の追記が可能となっている。
保護フィルム20は、図2(b)に示すように、その平面形がインレット基材11より各辺の長さ方向寸法が大きい略長方形状に形成された2枚のシート材からなり、インレット10に対し層状に重ねて設けられ、インレット10は、これらのシート材の間に収容される。保護フィルム20の長辺、短辺の寸法は、それぞれ、例えば86mm、54mmとなっている。
保護フィルム20の一方の面部(印刷面部)には、識別番号及びバーコードが印刷されている。識別番号は、例えば各ICタグ1に割り当てられた固有の番号である。バーコードは、例えばICタグ1の読み取りができない場合等に備えてバックアップ用に設けられたものであり、ビア樽50の個体を識別できる情報を保持している。
ICタグ1は、収容部30に収容されている(図2(c)参照)。
収容部30は、例えばポリプロピレン樹脂を使用した射出成形によって略円盤状に形成された成形品である。この収容部30は、ICタグ1をインサート成形によって密閉状態で収容しており、例えば3気圧(3039hPa)の防水性能を備えている。
また、収容部30は、透光性を有している。本明細書において「透光性」を有するとは、光を通過させる機能を有するという意味である。この収容部30は、略透明になっており、ICタグ1は、ビア樽50に貼付された状態において、印刷面部に印刷された識別番号、バーコードを外部から読み取り可能になっている。
両面テープ40は、収容部30とビア樽50との間に設けられた貼付部であり、その平面形は、収容部30と略同じ半径の円形状になっている。この両面テープ40は、基材層41、第1の粘着剤層42、第2の粘着剤層43を備えている。
基材層41は、例えばポリエチレン系樹脂材料を発泡させたポリエチレンフォームによって形成されており、その変形強度は、収容部30及びビア樽50の底面部53よりも小さくなっている。なお、本明細書において「変形強度が小さい」とは、物体を変形させようとする力が外部から加えられた場合に変形しやすいという意味である。この基材層41は、弾性を備えており、その弾性率は、収容部30、ビア樽50の底面部43より小さくなっている。
第1の粘着剤層42、第2の粘着剤層43は、それぞれ例えばアクリル系の粘着剤が基材層41の両面部に塗布されて形成された第1の接着剤層、第2の接着剤層である。なお、本明細書において、「粘着剤」とは「接着剤」の一種であり、「接着剤」の中には「粘着剤」が含まれるものとする。
収容部30のビア樽50への貼付状態において、第1の粘着剤層42は、基材層41と収容部30との間に設けられ、第2の粘着剤層43は、ビア樽50と基材層41との間に設けられている。
ICタグ1のビア樽50に対する貼付位置は、底面部53の中心より外径側にずれた位置であって、保護フィルム20の印刷面部とは反対側の面部が、底面部53と対向している。
このビア樽50は、例えば中身が空になった場合等にビール工場に返却され、洗浄された後に新たなビールが充填される。このとき、ICタグ1に充填日、出荷先等の情報が書き込まれ、これらの情報に基づいて流通管理が行われる。このICタグ1が保持する情報を読み取ることができない場合は、バーコードが保持する情報が出荷先等において読み取られる。
以上、本実施例によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)両面テープ40の基材層41の変形強度を、ICタグ1を収容した収容部30及びビア樽50の底面部53より小さくしたから、収容部30(ICタグ1)をビア樽50に貼り付ける際に、この基材層41がビア樽50の底面部53(球面)に追従して変形する。これにより、第2の粘着剤層43は、略全面にわたってビア樽50に接着し、収容部30とビア樽50との間に隙間が形成されることが防止される。したがって、ICタグ1が、ビア樽50から剥がれにくい。
(2)ICタグ1を収容部30に収容したから、ICタグ1を外部からの衝撃から保護することができる。また、収容部30をポリプロピレン樹脂によって形成したから、ICタグ1を密閉して収容した形状に成形することが容易である。
(3)ICタグ1を収容した収容部30を粘着剤層42、43を備える両面テープ40によってビア樽50に貼付したから、両面テープ40を剥がすことによって収容部30を底面部53から取り外すことができる。したがって、ICタグ1の交換が容易であり、例えばICタグ1が破損してもビア樽50の再利用を妨げない。
(4)ICタグ1を収容部30に密封したから、ビア樽50を洗浄する際に収容部30が洗浄水に晒されたとしてもICタグ1の故障を防止できる。
(5)収容部30を略透明にしたから、ICタグ1をビア樽50に貼付した状態においても、ICタグ1の印刷面部に印刷された識別番号、バーコードを読み取ることができる。
(6)両面テープ40の基材層41をポリエチレンフォームによって形成したから、ビア樽50に加えられ、ICタグ1に伝搬する衝撃を緩和することができ、ICタグ1は、衝撃から保護される。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例において、ICタグは、球面状の底面部を備えるビア樽に貼付されたが、これに限らず、ICタグの貼付対象物は、他のものであってもよい。また、貼付対象物の形状は、球面以外の非平面状(例えば、凹凸面)であってもよく、この場合であっても両面テープの基材層が変形するから、ICタグは貼付対象物から剥がれにくい。
(2)実施例において、ICタグは、略円盤状の収容部に収容されたが、これに限らず、収容部の形状は、他の形状であってもよく、例えば直方体状であってもよい。
(3)実施例において、収容部は、例えばポリプロピレンによって形成されていたが、これに限らず、収容部を他の樹脂材料、又は、セラミックによって形成してもよい。
(4)実施例において、両面テープの基材層は、例えばポリエチレンフォームであったが、これに限らず、他の材料であってもよく、例えばウレタン系の樹脂材料を発泡させたウレタンフォームによって形成してもよい。
(5)実施例において、ICタグは、無電池式(パッシブタイプ)のものであったが、これに限らず、ICタグは、電池式(アクティブタイプ)のものであってもよい。また、ICタグは、ループアンテナを備える電磁誘導式のものであったが、これに限らず、他の種類のものであってもよく、例えばダイポールアンテナを備えるUHF方式のものであってもよい。
(6)実施例において、両面テープに形成された第1の接着層及び第2の接着剤層は、アクリル系の粘着剤によって形成されていたが、これに限らず、他の接着剤、粘着剤によって形成されていてもよく、例えば硬化型の接着剤、合成ゴム系の粘着剤等であってもよい。
本発明を適用したICタグの貼付構造の実施例のビア樽を示す側面図である。 図1のICタグ、収容部、両面テープの構成を示す図である。
符号の説明
1 ICタグ
10 インレット
20 保護フィルム
30 収容部
40 両面テープ
41 基材層
42 第1の粘着剤層
43 第2の粘着剤層
50 ビア樽
51 容器部
52 胴部
53 底面部

Claims (5)

  1. ICタグを貼付対象物に貼り付けるICタグの貼付構造であって、
    前記ICタグと、
    前記ICタグをその内部に収容する収容部と、
    前記収容部及び前記貼付対象物の間に配置されるとともに前記収容部及び前記貼付対象物にそれぞれ貼付される貼付部とを備え
    前記貼付部は、
    樹脂系の発泡材料によって形成され、前記収容部及び前記貼付対象物よりも弾性率が小さい基材層と、
    前記基材層及び前記収容部を接着する第1の接着剤層と、
    前記基材層及び前記貼付対象物を接着する第2の接着剤層とを備えること
    を特徴とするICタグの貼付構造。
  2. 請求項1に記載のICタグの貼付構造において、
    前記収容部は、前記ICタグを密閉すること
    を特徴とするICタグの貼付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のICタグの貼付構造において、
    前記収容部は、少なくとも一部が透光性を有する材料によって形成されること
    を特徴とするICタグの貼付構造。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のICタグの貼付構造において、
    前記収容部は、樹脂材料またはセラミックによって形成されること
    を特徴とするICタグの貼付構造。
  5. 請求項4に記載のICタグの貼付構造において、
    前記収容部は、インサート成形によって形成され、前記樹脂材料または前記セラミックで前記ICタグを封止すること、
    を特徴とするICタグの貼付構造。
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