JP2007079831A - Icタグの取付構造及びicタグ付ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】取付対象物に衝撃が加えられてもICタグが壊れにくいICタグの取付構造及びICタグ付ラベルを提供する。
【解決手段】ICタグ10を取付対象物100に取り付けるICタグの取付構造であって、シート状に形成されたICタグ10と、ICタグ10と取付対象物100との間にICタグ10の一方の面部の略全面にわたって層状に設けられ、衝撃吸収性を有するウレタン系の材料により形成された衝撃吸収部21とを備える構成としたから、取付対象物100に加えられた衝撃が衝撃吸収部21に吸収されるので、ICタグ10を衝撃から保護することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、ICタグを取付対象物に取り付けるICタグの取付構造及びICタグ付ラベルに関するものである。
ICタグは、RFID(Radio Frequency Identification)とも称され、個体の識別が可能な情報を保持するICチップを備え、この情報を無線通信によって非接触に読み取りできるようになっている。
このようなICタグは、例えば商品梱包用のパレットに添付され、このパレットに積載される荷物の管理をパレット単位において行うことができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このICタグは、全体的にシート状に形成されており、従来、パレットが樹脂系の材料によって形成されている場合は、パレットに対してその一方の面部が粘着剤によって貼り付けられていた。
しかし、パレットは、例えばフォークリフト等による取り扱いの際に衝撃が加えられることがあり、この衝撃による振動がICタグに伝搬することによって、例えばICチップがアンテナから離脱する等のトラブルが発生することがあった。
特開平5−24604号公報
本発明の課題は、取付対象物に衝撃が加えられてもICタグが壊れにくいICタグの取付構造およびICタグ付ラベルを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、ICタグを取付対象物に取り付けるICタグの取付構造であって、シート状に形成された前記ICタグと、前記ICタグと前記取付対象物との間に前記ICタグの一方の面部の略全面にわたって層状に設けられ、衝撃吸収性を有するウレタン系の材料により形成された衝撃吸収部とを備えるICタグの取付構造である。
請求項2の発明は、シート状に形成されたICタグと、前記ICタグの一方の面部の略全面にわたって層状に貼付され、衝撃吸収性を有するウレタン系の材料により形成された衝撃吸収部と、前記衝撃吸収部の前記ICタグ貼付面部とは反対側の面部に設けられた接着剤層と、前記接着剤層を保護する剥離紙層とを備えるICタグ付ラベルである。
以上説明したように、本発明によれば、ICタグと取付対象物との間に、衝撃吸収部を設けたから、取付対象物に衝撃が加えられても、この衝撃が衝撃吸収部によって吸収されるので、ICタグに対する衝撃を緩和してICタグを保護することができる。
本発明は、取付対象物に衝撃が加えられてもICタグが壊れにくいICタグの取付構造およびICタグ付ラベルを提供するという目的を、ICタグとパレットとを接着する両面テープの基材層を、ウレタンフォームによって形成することによって実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明を適用したICタグ付ラベルの実施例が備えられたパレットを示す全体斜視図である。図2は、図1のICタグ付ラベルを示す平面図である。図3は、図2のICタグ付ラベルのA―A矢視断面図であり、(a)は全体の断面図、(b)は、(a)の領域Bにおける拡大断面図である。
本実施例のパレット100は、例えば種々の荷物を積載、梱包し、複数の工場等の間において流通されるものである。このパレット100は、ICタグ付ラベル1が設けられる取付対象物であり、ICタグ付ラベル1によって個体の識別が可能とされる。
パレット100は、例えばPP、PE等の樹脂材料を用いて上方から見た平面形が略正方形状であるボード状に形成され、側面側には、例えばフォークリフトのフォークが挿入されるフォーク孔が設けられている。
また、パレット100は、その一部の側面部の略中央部分を凹ませて形成されたICタグ収容部101を備えており、このICタグ収容部101の底面にICタグ付ラベル1が貼付されている。
ICタグ付ラベル1は、図3に示すように、ICタグ10、両面テープ20、耐水性合成紙30を備えている。
ICタグ10は、例えば13.56MHzの周波数帯域を用いた電磁誘導方式のものであり、図2に示すように、インレット11、保護フィルム12を備えている。このICタグ10は、全体的にシート状に形成されており、その厚さ方向寸法は、例えば略110μmとなっている。
インレット11は、インレット基材13、アンテナ14、ICチップ15を備えている。
インレット基材13は、例えばPET等の樹脂材料を用いて上方から見た平面形が略長方形であるシート状に形成されている。
アンテナ14は、インレット基材13の一方の面部の外周縁部に渦巻状に形成されたループアンテナである。このアンテナ14は、例えば導電性を有するインクを使用した印刷によって形成される。
ICチップ15は、インレット基材13のアンテナ14が形成された面部に設けられている。アンテナ14は、最も内周側の一部が切断されており、ICチップ15は、このアンテナ14の切断部分の間に設けられ、図示しない電極がアンテナ14に接続されている。このICチップ15は、パレット100の個体の識別を可能にする、パレット固有の番号等の情報を保持している。
保護フィルム12は、インレット11に対し層状に重ねて設けられ、その平面形がインレット基材13より各辺の長さ方向寸法が大きい略長方形状に形成されており、インレット11は、この保護フィルム12に収容される。
この保護フィルム12は、図示しない接着層及び保護層をともに備える一対のフィルムからなり、互いの接着層が対向して配置され、インレット基材13は、これらの間に挟み込まれている。この保護フィルム12は、一対のフィルムが柔軟性を有する状態においてインレット11を挟み込み、その後加熱されることによって、接着層に含まれる粘着剤が融解して互いに接着するとともに、常温において硬化するようになっている(いわゆる、ラミネート加工)。この保護フィルム12の保護層は、例えばPP、PE等の樹脂材料を用いて形成されている。
このICタグ付ラベル1は、図3に示すように、ICタグ10の一方の面部(以下、「接着面部」という)に設けられた両面テープ20によってパレット100に貼付され、ICタグ10の他方の面部が、耐水性合成紙30によってカバーされている。
両面テープ20は、ICタグ10をパレット100に接着させるものであり、シート状に形成され、その平面形がICタグ10(保護フィルム12)より各辺の長さ方向寸法が大きい略長方形状とされている。この両面テープ20は、基材層21、粘着剤層22、23、剥離紙層24を備えている。
基材層21は、ウレタンフォームによって形成された衝撃吸収部であり、その厚さ方向寸法は、例えば略50μmとなっている。ウレタンフォームは、ウレタン系ゴム材料を発泡させたものであり、衝撃吸収性を有する材料である。なお、本明細書中、「衝撃吸収性を有する材料」とは、パレット100に加えられた衝撃がICタグ10に伝搬する際にその衝撃を緩和する機能を備えた材料を意味し、具体的にはパレット100よりも剛性の低い材料を意味する。
粘着剤層22、23は、アクリル系の粘着剤が基材層21の両面部に塗布されて形成された接着剤層であり、その厚さ方向寸法は、例えば略2〜3μmとなっている。アクリル系の粘着剤は、例えばゴム系の粘着剤等に比べ、耐水性に優れ、かつ、PP、PE等の樹脂材料に対して特に良好な接着性を有している。
これらの粘着剤層22、23は、図3に示すICタグ付ラベル1のパレット100への貼付状態において、一方の粘着剤層22がパレット100と基材層21との間に設けられ、他方の粘着剤層23が基材層21とICタグ10との間に設けられている。
剥離紙層24は、粘着剤層22を保護するものであり、ICタグ付ラベル1のパレット100への貼付の際に剥離される。
耐水性合成紙30は、ICタグ10の接着面部とは反対側の面部を保護するものであり、ポリエステルの樹脂材料によりシート状に形成され、その平面形は、各辺の長さ方向寸法が両面テープ20と略同じとされた略長方形状となっている。また、この耐水性合成紙30の厚さ方向寸法は、例えば略75μmとなっており、ICタグ10と対向する側の面部に粘着剤層31を備えている。
粘着剤層31は、耐水性を有しており、その厚さ方向寸法は、例えば2〜3μmとなっている。なお、粘着剤層31を形成する粘着剤の種類は、耐水性を有するものであれば特に限定されず、例えば両面テープ20と同様にアクリル系の粘着剤であってもよいし、ゴム系の粘着剤であってもよい。
また、耐水性合成紙30は、粘着剤層31とは反対側の面部に図示しないコート紙層を備えている。このコート紙層は、樹脂材料によって形成され耐水性を備えるとともに、その面部に微小な凹凸面が形成されており、インクによる印刷、書き込み等が可能になっている。
ICタグ10は、接着面部が両面テープ20の粘着剤層22に、接着面部とは反対側の面部が耐水性合成紙30の粘着剤層31に貼付され、両面テープ20と耐水性合成紙30との間に収容される。このように、ICタグ付ラベル1は、パレット100を外側から見た場合に、耐水性合成紙30、粘着剤層31、ICタグ10、粘着剤層23、基材層21、粘着剤層22が、この順に層状に重ねて設けられている。
また、両面テープ20及び耐水性合成紙30は、その略中央部分にICタグ10が貼り付けられ、ICタグ10の外周の全周を囲んで接着代が形成されている。これにより、ICタグ10は、これらの間に密閉されている。
次に、本実施例のICタグ付ラベルの機能について説明する。
パレット100は、その上面部に荷物が積載され、フォークリフト等によって移動されるが、例えばフォークリフトのフォークをパレット100のフォーク孔に差し込む際等に、パレット100に衝撃が加わる。
パレット100に衝撃が加えられると、この衝撃によってパレット100が加振され、この振動が両面テープ20を介してICタグ10に伝搬する。
ここで、両面テープ20は、衝撃吸収性を備えたアクリルフォームによって形成された基材層21を備えており、パレット100に加えられ、ICタグ10に伝搬する衝撃は、この基材層21によって抑制される。
以上説明したように、本実施例のICタグ付ラベルによれば、以下の効果を奏することができる。
(1)ICタグ10とパレット100との間に、基材層21を設けたから、パレット100に衝撃が加えられても、ICタグをこの衝撃から保護することができる。
(2)ICタグ10とパレット100との接着に、アクリル系の粘着剤を使用したから、例えばパレット100が屋外において使用され雨水等に晒されたとしても、ICタグ10の剥離が防止される。また、パレット100、ICタグ10の保護フィルム12は、ともにPP、PE等の樹脂材料によって形成されており、ICタグ10の接着性が向上する。
(3)ICタグ10を耐水性合成紙30と両面テープ20との間に密閉したから、例えばパレット100が屋外において使用され雨水等に晒されたとしても、ICタグの故障を防止できる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例において、ICタグは、両面テープに設けられた粘着剤によって取付対象物に取り付けられたが、ICタグの取付方法は、これに限らず、ICタグと取付対象物との間に衝撃吸収部が設けられていれば他の方法であってもよい。例えば、ICタグと取付対象物との間に(粘着剤を備えない)ウレタンシートを挟み込み、実施例の耐水性合成紙に設けられた粘着剤によってICタグを取付対象物に取り付けてもよい。
(2)ICタグ、衝撃吸収部の厚さ方向寸法は、実施例において示された数値に限定されず、任意に設定することができ、例えば、実施例におけるICタグの保護フィルムを省略することによりICタグを薄型化してもよい。
(3)実施例において、ICタグは、その平面形が略長方形であったが、これに限らず、他の形状であってもよく、例えば略円形状であってもよい。
(4)実施例において、ICタグは、ループアンテナを備える電磁誘導式のものであったが、これに限らず、他の種類のものであってもよく、例えばダイポールアンテナを備えるUHF方式のものであってもよい。
(5)実施例において、ICタグの接着対象物は、樹脂製のパレットであったが、これに限らず、ICタグを他の物に貼り付けてもよく、例えば樹脂製のコンテナやケース等に貼り付けてもよい。
本発明を適用したICタグ付ラベルの実施例が備えられたパレットを示す全体斜視図である。 図1のICタグ付ラベルを示す平面図である。 図2のICタグ付ラベルのA−A矢視断面図である。
符号の説明
1 ICタグ付ラベル
10 ICタグ
20 両面テープ
21 基材層
22、23 粘着剤層
24 剥離紙層
30 耐水性合成紙
31 粘着剤層
100 パレット

Claims (2)

  1. ICタグを取付対象物に取り付けるICタグの取付構造であって、
    シート状に形成された前記ICタグと、
    前記ICタグと前記取付対象物との間に前記ICタグの一方の面部の略全面にわたって層状に設けられ、衝撃吸収性を有するウレタン系の材料により形成された衝撃吸収部と
    を備えるICタグの取付構造。
  2. シート状に形成されたICタグと、
    前記ICタグの一方の面部の略全面にわたって層状に貼付され、衝撃吸収性を有するウレタン系の材料により形成された衝撃吸収部と、
    前記衝撃吸収部の前記ICタグ貼付面部とは反対側の面部に設けられた接着剤層と、
    前記接着剤層を保護する剥離紙層と
    を備えるICタグ付ラベル。

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