JP2004152226A - 無線タグ - Google Patents

無線タグ Download PDF

Info

Publication number
JP2004152226A
JP2004152226A JP2002319650A JP2002319650A JP2004152226A JP 2004152226 A JP2004152226 A JP 2004152226A JP 2002319650 A JP2002319650 A JP 2002319650A JP 2002319650 A JP2002319650 A JP 2002319650A JP 2004152226 A JP2004152226 A JP 2004152226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless tag
article
antenna coil
attached
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002319650A
Other languages
English (en)
Inventor
Norikazu Otsubo
則和 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2002319650A priority Critical patent/JP2004152226A/ja
Publication of JP2004152226A publication Critical patent/JP2004152226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】無線タグを物品の表面に貼付した際に、貼付部分に表示された物品の情報が遮蔽されないように透明な支持体で構成される無線タグを提供する。
【解決手段】上記課題の目的を達成するために、少なくとも集積回路が形成されたチップと、アンテナコイルとが支持体上に形成され、前記アンテナコイルが外部からの無線電波を受信して集積回路に電力を供給して動作する無線タグにおいて、前記無線タグが物品に貼付されたときに前記無線タグが貼付された部分の物品の表示情報が目視で判別可能なように、前記支持体が透明材料で構成された無線タグを提供する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、非接触ICタグの支持体を透明材料で構成した無線タグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、物流業界では、配送される荷物の管理にバーコードを使用していた。配送される荷物には配送伝票が貼付され、その配送伝票の表面にはバーコードによる固有番号が印刷されている。荷物が中継される地点でバーコードが読み取られ、読み取られた情報は問い合わせセンターに集められる。荷物の所在を確認したい顧客は、前記問い合わせセンターに問い合わせる。
宅配等の輸送ルートは配送センターを出るときに決められる。
宅配の荷物にはバーコードなど機械読取り用のコードが印刷された複写伝票や、ラベルが貼付されている。
最初の控え伝票は送り主に渡される。送り主は荷物の配送状況を問い合わせる際に控え伝票に印刷されたバーコードの固有番号を伝える。
前記配送伝票に印刷されているバーコードの番号は一枚の伝票について1つの番号が割り当てられる。
【0003】
前記バーコードは、光学読み取り方式であるために印刷される色には制約がある。
例えば、墨インキの上に透明なインキでバーコードを印刷したり、墨インキで印刷されたバックに墨インキでバーコードを印刷することはできない。
このように光学読み取り方式による管理方式の場合は、通常透明なラベルを使用することができない。即ち、バーコードラベルを貼付した部分は、その背景になった部分に形成されている色が、バーコードの背景色となるために、背景によってはバーコードの読み取りができなくなる。
【0004】
近年、アンテナと集積回路が組み込まれた無線タグや、非接触ICカードが情報認識媒体として広く利用されている。
これら媒体を使用したシステムでは、複数の媒体に記録された情報を一括で読み取ることが可能、書き込み装置によって搭載された集積回路へ情報を書き込むことが可能,情報を消去して媒体を再利用することが可能,セキュリティ性が高いなどバーコードを使用したシステムには無い特徴を有している。
そのため、生産,在庫管理、盗難防止、物流管理等のシステム媒体として、また、交通,レジャー施設などにおけるゲート管理媒体として、幅広い分野で利用され始めている。
【0005】
前記集積回路が形成されたチップと、アンテナコイルが形成された無線タグの支持体は、貼付される物品の背景色などに影響されないために自由に選択することができる。
そこで、透明樹脂の中間にリップマンホログラムを樹脂成形により挟み込んでカード化し、非接触ICタグを併せ持たせることによってセキュリティ性を向上させる技術が開示されている(特許文献1を参照)。
また、非接触ICカードの一部に指紋照合エリアを設けその部分を透明にした技術が開示されている(特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−151643号公報
【特許文献2】
特開2000−285215号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、無線タグを物品の表面に貼付した際に、貼付部分に表示された物品の情報が遮蔽されないように透明な支持体で構成される無線タグを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題の目的を達成するために本発明の請求項1に記載の無線タグは、少なくとも集積回路が形成されたチップと、アンテナコイルとが支持体上に形成され、前記アンテナコイルが外部からの無線電波を受信して集積回路に電力を供給して動作する無線タグにおいて、
前記無線タグが物品に貼付されたときに前記無線タグが貼付された部分の物品の表示情報が目視で判別可能なように、前記支持体が透明材料で構成されたことを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、アンテナコイルは透明な材料で形成されていることを特徴とするものである。
【0010】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2何れか1項に記載の発明において、物品に貼付される前の無線タグは、無線タグ、粘着剤、剥離材の順に積層され、剥離材の剥離処理面の逆側は、印字適性、及び、筆記適性を有することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施形態】
以下図面を参照して本発明の無線タグの一実施形態について説明する。
図1は、本発明の無線タグの一利用形態につい説明するための概略図、図2は、本発明の無線タグの一実施形態の平面概略図、図3は、集積回路の概略的な構成を示すブロック図、図4は、図2のA−A線断面図、図5は、従来のタグの利用形態の一例、である。
【0012】
図1において、本発明の無線タグ1を書籍2に貼付した時に、書籍の下部に表示されている出版社の社名がタグを通して判読できる状態になっている事が判る。
図5は、図1に示す書籍2の出版社名の上に従来の不透明ラベル10を貼付した結果、出版社名がラベルに遮蔽されて目視できなくなっている状態を示している。
本発明の、透明支持体で構成された無線タグは、多くの分野で利用されるが、図1は、その中の1分野である図書館における書籍管理システムの利用形態についての実施例を示している。
【0013】
図書館では図書の貸し出し管理で、従来は、バーコードが使用されていた。
図1の無線タグが貼付された書籍21において、支持体が透明材料で構成された無線タグが、書籍2の表紙下部の出版社名の上に貼付されている。書籍が書棚に納められた状態で書籍の所在管理を一括管理しやすいように書籍の背に貼付する場合もある。
書籍には厚いものや、薄いものがあり、それぞれの書籍には背の部分に整理コード等を表示している。
書籍の背には、通常、上部に書籍のタイトルが表示されているために、無線タグなどの管理媒体は、前記整理コードが表示されている部分に貼付される。
また、書籍が書棚などに収納された場合に整理コードの貼付位置が統一されていないと見苦しい。
そのために、図書館などからは書籍の表示情報を遮蔽しない透明支持体が使用できるシステムが望まれていた。
【0014】
図2は、無線タグの一例であるが、前記書籍の背に貼付する場合等は、縦に細長い矩形の方が好都合の場合もあり、本発明の無線タグは、その形状を図2に示すような形状に限定するものではない。
図2に示す無線タグ1は、透明な支持体14、アンテナコイル11、集積回路が形成されたチップ(以下ICチップと言う)12で構成されている。
透明な支持体14は、複数の透明な層の積層で構成されており、可視光帯域で支持体を通して前方が透けて見えるようになっている。
【0015】
図2に示す無線タグ1は、通常12〜250μmの厚さのポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、メタクリル樹脂等のプラスチックの基体上に、アルミ箔や銅箔を貼り合わせ、その上にフォトレジストをコーティングして乾燥した後、コイル状のパターンを紫外線で露光し、水現像して未露光部分を洗い流し、露出した金属面を酸によってエッチングすることによって得られる。
アンテナコイルの幅,ピッチ,巻き数は、読取装置の仕様によって決定される。
アンテナコイルの先端、又は終端近傍に絶縁材料13でブリッジを形成し、その上に導電インキなどでジャンピング回路を形成しアンテナコイルの先端部と終端部をICチップの入出力端子部分に接続して部品の組み立てを終了する。
【0016】
図示していないが、アルミニウムや、銅などの細い金属線をコイル状に前記基体に埋設した無線タグもある。
金属線をコイル状に前記基体に埋設した無線タグの場合は、通常、前述の透明なプラスチックのベースフィルム上に、熱可塑性の接着剤等を塗布し、表面を絶縁処理した細い銅線をコイル状に形成し、加熱圧着して固定する。
次に絶縁材料(銅線が絶縁処理されている場合は必ずしも必要ではない)で銅線部をマスキングして、その上に導電性インキでジャンピング回路を設け、アンテナコイルの先端部と終端部をICチップの入出力端子部分に接着剤を使用して接続する。
アンテナコイルの接着強度が更に要求される場合はアンテナコイル面を薄いフィルムでラミネートする。
【0017】
本発明のように、無線タグの略全域を透明にするためにアンテナコイル11として、透明な材料を使用する場合がある。
透明な金属材料として、酸化インジウム・錫、酸化亜鉛、酸化錫などを使用する。
これらの金属、または合金をゾル・ゲル法、スパッタリング法、真空蒸着法、クラスタービーム蒸着法、PLD法等の方法によって薄膜として基体フィルムの全面に形成し、前述した感光材料によってパターンニングし、エッチングしてアンテナコイルを形成する。
【0018】
図3は、集積回路の概略的な構成を示すブロック図であるが、図において、基体フィルムに形成されたアンテナコイル11の先端部,終端部がICチップの回路基板のアンテナ端子に接続されている。
集積回路は、インターフェース部121、電力供給部122、記録部123からなり、記録部は、制御回路部1231、情報記録部1232で構成されている。セキュリティ性を高めるためにインターフェース部121と、記録部の間にCPU、RAMを設ける場合もある。
記録部の制御回路部は、読み出し書き込みができないように設計されている。
また、制御回路部1231によって情報記録部1232に記録された内容を書き換えができないようにすることも、自由に書き換えができるようにすることもできる。
無線タグは、安価にするために情報記録容量を32〜256bit程度としている例が多い。
利用目的によって記録部の容量が決定される。情報記録容量が大きな場合は1〜2Kbitのチップも使用される。
【0019】
記録部に対し、前述のように書き換えを行う場合は、EEPROM、読出しだけに制限する場合は、EPROM、OTPROM等を使用する。
また、ICチップの大きさは単価にも影響するため、できる限り小さい方が好ましいが、前記のようにアンテナコイルとの接点を設ける必要性から、縮小サイズに限界があり、一辺が、0.5mm〜2mmのものが多く利用される。
【0020】
図4を参照して図2のA−A線断面について説明する。
無線タグの透明支持体は複数の透明材料の積層によって構成される。
まず、無線タグの部品を支持する基体141の片面に接着剤層144を介し、アンテナコイル11と、ICチップ12が形成される。
アンテナコイル11の終端部の近くにはアンテナコイルを跨いで絶縁体13が形成され、図示していないがアンテナコイルの先端、終端がICチップのインターフェイス部と結線、接続される。
基体141上に形成された無線タグ部品を擦れなどによる破損から保護するために保護フィルム142などによって被覆される。
【0021】
保護フィルムとして、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、メタクリル樹脂等の中から選択して使用する。
【0022】
被覆のために、保護フィルム142と基材141は、接着剤層144によって接着される。
接着剤層144に使用される接着剤として、例えば、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレン/酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル/プロピオン酸共重合体、ゴム系樹脂、シアノアクリレート樹脂、セルロース系樹脂、アイオノマー樹脂、ポリオレフィン系共重合体等のバインダーに、必要に応じて可塑剤、安定剤、硬化剤等を添加した後、溶剤あるいは希釈剤で充分に混練する。
また、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、アミド系樹脂、エポキシ系樹脂、ゴム系樹脂、アイオノマー系樹脂等の公知の接着剤を用いて形成することもできる。
【0023】
支持体のアンテナコイル,ICチップが形成されている逆面には粘着剤層145が形成される。
粘着剤層145に使用される粘着剤は、例えば、アクリル酸エステルをトルエン、酢酸エチル等の有機溶媒中で重合したものや、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル等のガラス転移点の低いモノマーにガラス転移点の高い酢酸ビニル、水酸基モノマ、スチレン、不飽和カルボン酸等のモノマーを共重合したもの等の中から任意に選択することができる。
【0024】
また、天然ゴムを主成分とするラテックス、それを変性した解重合ラテックス、加硫ラテックスあるいはグラフト化した天然ゴムラテックスなどがあるが、特に耐ブロッキング性、耐熱性、耐摩耗性などの点で、特に天然ゴムにスチレンとメタクリル酸メチルとをグラフト共重合させた天然ゴムラテックスなど、天然ゴム系粘着剤の基剤として慣用されているものの中から任意に選択することができる。
【0025】
無線タグの利用分野によって耐劣化性や、高い透明性が求められる場合には前者のアクリル系粘着剤が選択される。
【0026】
支持体に粘着材層を設け、剥離材が貼付された無線タグは、事前に情報を記録した無線タグを、自由な場所で物品に貼付する場合に使用される。
図4に示すように、支持体14の片側に事前に粘着剤層145を形成し、剥離材146で粘着面を被覆し、ラベル状の無線タグとする。
剥離材146の片面には、基体141の粘着剤側と接しており、好適な剥離常態を得るために、剥離インキやコーティング塗料を塗布する。
好適な剥離常態を得るために、ジメチルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等のシリコーンを塗料に含有させたものがよく、シリコーンの含有率は、低すぎると所望の剥離性能が得られず、一方、高すぎると剥離材が自然に剥落するため塗料に5〜25%の範囲で剥離剤を混合する。
【0027】
剥離処理した剥離材の最外面、即ち無線タグの裏面1461(図4を参照)は、インクジェットプリンタによる印字適性や、手書き適性を付与させるために、剥離成分を形成しない。
無線タグに情報を記録する方法として、貼付する前の無線タグに情報を記録する場合と、無線タグを物品に貼付してから情報を記録する場合がある。
【0028】
物品に貼付してから情報を記録する場合は、貼付された物品を確認しながら無線タグに情報を記録する必要があり効率が悪い。
そのために、物品に貼付する前の無線タグを独立した、例えば、図4に示すラベル状にし、ICチップに情報を記録すると共にラベルに目視情報を印字する。
【0029】
目視情報の印字方法として、ICチップへの記録情報と目視情報の印字をインラインで行う方法と、最初にICチップへの記録情報をICチップに記録した後で、オフラインでICに記録した情報を読み取って、関連する印字情報をラベルに印字する方法がある。
本発明のように、無線タグ(ラベル)の剥離材の裏面1461を印字または、筆記可能状態にしておくことによって前記、オンライン、オフライン何れの方法も選択することができる。
【0030】
【発明の効果】
1)請求項1に記載のように、無線タグは、少なくとも集積回路が形成されたチップと、アンテナコイルとが支持体上に形成され、前記アンテナコイルが外部からの無線電波を受信して集積回路に電力を供給して動作する無線タグにおいて、前記無線タグが物品に貼付されたときに前記無線タグが貼付された部分の物品の表示情報が目視で判別可能なように、前記支持体を透明材料で構成することによって物品に形成されている表示情報をそのままの状態で利用することができる。
2)請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、アンテナコイルは透明な材料で形成されていることによって、物品に形成されている表示情報を完璧な状態で利用することができる。
3)請求項3に記載のように、請求項1〜2何れか1項に記載の発明において、物品に貼付される前の無線タグは、支持体、粘着剤、剥離材の順に積層され、剥離材の外側が印字適性,筆記適性を有することによって物品への無線タグ貼付時の作業効率が向上し、物品への無線タグの貼付ミスを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線タグの一利用形態につい説明するための概略図
【図2】本発明の無線タグの一実施形態の平面概略図
【図3】集積回路の概略的な構成を示すブロック図
【図4】図2のA−A線断面図
【図5】従来のタグの利用形態の一例
【符号の説明】
1 無線タグ
2 物品である書籍
10 ラベル
11 アンテナコイル
12 集積回路(が形成された)チップ
13 絶縁材料
14 支持体
21 透明支持体の無線タグを貼付した書籍
121 インターフェース部
122 電力供給部
123 記録部
1231 制御回路部
1232 情報記録部
141 基体
142 保護フィルム
143、144 接着層
145 粘着剤層
146 剥離材
1461 剥離材の裏面(印字面,手書き記録面)

Claims (3)

  1. 少なくとも集積回路が形成されたチップと、アンテナコイルとが支持体上に形成され、前記アンテナコイルが外部からの無線電波を受信して集積回路に電力を供給して動作する無線タグにおいて、
    前記無線タグが物品に貼付されたときに前記無線タグが貼付された部分の物品の表示情報が目視で判別可能なように、前記支持体が透明材料で構成されたことを特徴とする無線タグ。
  2. 前記アンテナコイルは透明な材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の無線タグ。
  3. 物品に貼付される前の無線タグは、無線タグ、粘着剤、剥離材の順に積層され、剥離材の剥離処理面の逆側は、印字適性、及び、筆記適性を有することを特徴とする請求項1〜2何れか1項に記載の無線タグ。
JP2002319650A 2002-11-01 2002-11-01 無線タグ Pending JP2004152226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002319650A JP2004152226A (ja) 2002-11-01 2002-11-01 無線タグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002319650A JP2004152226A (ja) 2002-11-01 2002-11-01 無線タグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004152226A true JP2004152226A (ja) 2004-05-27

Family

ID=32462435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002319650A Pending JP2004152226A (ja) 2002-11-01 2002-11-01 無線タグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004152226A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352950A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Trc Library Service Inc Icタグを利用した図書館における書籍類管理システム
JP2006031675A (ja) * 2004-06-14 2006-02-02 Trc Library Service Inc Icタグを用いた図書館システムにおけるcd/dvdラベルとそのcd/dvdラベルを用いた書籍類管理システム
JP2006065745A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Toppan Forms Co Ltd 書籍管理用ラベル
JP2007034474A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Dainippon Printing Co Ltd Icタグの貼付構造
JP2007211798A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Ntn Corp 転がり軸受および鉄道車両用主電動機の主軸支持構造
JP2010524070A (ja) * 2007-04-02 2010-07-15 ブンデスドルケライ ゲーエムベーハー セキュリティ特徴を有する文書、読み取り装置、及びセキュリティ特徴を読み取る方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352950A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Trc Library Service Inc Icタグを利用した図書館における書籍類管理システム
JP2006031675A (ja) * 2004-06-14 2006-02-02 Trc Library Service Inc Icタグを用いた図書館システムにおけるcd/dvdラベルとそのcd/dvdラベルを用いた書籍類管理システム
JP4570131B2 (ja) * 2004-06-14 2010-10-27 株式会社図書館流通センター Icタグを利用した図書館における書籍類管理システム
JP2006065745A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Toppan Forms Co Ltd 書籍管理用ラベル
JP4684602B2 (ja) * 2004-08-30 2011-05-18 トッパン・フォームズ株式会社 書籍管理用ラベル
JP2007034474A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Dainippon Printing Co Ltd Icタグの貼付構造
JP2007211798A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Ntn Corp 転がり軸受および鉄道車両用主電動機の主軸支持構造
JP2010524070A (ja) * 2007-04-02 2010-07-15 ブンデスドルケライ ゲーエムベーハー セキュリティ特徴を有する文書、読み取り装置、及びセキュリティ特徴を読み取る方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090242645A1 (en) Non-contact type ic card
JP4811561B2 (ja) 無効化可能非接触icタグ
US5837367A (en) Memory card and method of producing same
JP2007080162A (ja) Icタグ、icタグ用リーダ/ライタ及びicタグ使用システム
CN107949853A (zh) 防篡改动态交易卡和提供防篡改动态交易卡的方法
JP2004152226A (ja) 無線タグ
JP2000090228A (ja) 情報記憶媒体
JP2003132319A (ja) Icカード、その製造方法およびicカード用の紫外線硬化型インキ
CN108140138A (zh) 具有emv接口的动态交易卡和制造方法
JP2005234871A (ja) 非接触icタグ
JP3785658B2 (ja) Icカード
JP2005222277A (ja) 情報記録媒体
JP2002316724A (ja) 不正返品防止方法
JP3716087B2 (ja) Icカード発行システム及びicカード発行方法
JP2004249492A (ja) 非接触icタグ付き無線綴じ本とその製造方法
JP3675626B2 (ja) 来場者受付管理方法
JPH0416835B2 (ja)
JPH10255336A (ja) 情報記録媒体及びその製造方法
JP2008090775A (ja) 非接触ic媒体用アンテナ基板およびそれを用いた非接触ic媒体
JP4800024B2 (ja) 非接触icカード
JP2000137783A (ja) カード型電子回路基板及び入出力装置
JP2002193264A (ja) 非接触式ic包装用具
JPH11120313A (ja) 非接触icカードおよびカードリーダライタ
JPH11139054A (ja) 非接触icカード
JP2021182296A (ja) 電子タグラベル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051031

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071106

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080318