JP4802252B2 - 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 - Google Patents
連続貝係止具とロール状連続貝係止具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4802252B2 JP4802252B2 JP2009031797A JP2009031797A JP4802252B2 JP 4802252 B2 JP4802252 B2 JP 4802252B2 JP 2009031797 A JP2009031797 A JP 2009031797A JP 2009031797 A JP2009031797 A JP 2009031797A JP 4802252 B2 JP4802252 B2 JP 4802252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- rope
- locking tool
- shell locking
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
本発明の貝係止具の参考例を図1(a)(b)を参照して説明する。この貝係止具11は海中に吊るす縦ロープC(図13)のように貝Bの耳にあけた孔に差し込み可能な細長いピン状の基材1のほぼ中央部にロープ止め突起3が2本突設され、ロープ止め突起3よりも外側の両端部(差し込み端部)4寄りの位置に貝の抜けを防止する貝止め突起2が突設され、これら基材1、貝止め突起2、ロープ止め突起3が一体に樹脂成型されている。
図3(a)(b)に示すものは根元側6から基材中央部側に向けて円弧状に湾曲して突設された貝止め突起2の長さ方向任意箇所の幅方向両側に、内側に窪んだ幅狭部7を設けて海中に吊るしておく間に先端部5がその幅狭部7から内側に折れ曲がり易くなるようにしてある。幅狭部7は貝止め突起2の幅方向片側からだけ窪ませて成型することもできる。
図4(a)(b)に示す実施形態では、根元側6から基材中央部側に向けて円弧状に湾曲して突設された貝止め突起2の中央部よりも先端寄り箇所の内側面9に肉薄部10を成型して、海中に吊るしておく間に先端側5が肉薄部10から内側に折れ曲がり易くしてある。肉薄部10は貝止め突起2の外側面8に設けることもできる。
図5(a)(b)に示す実施形態では、根元側6から基材中央部側に向けて円弧状に湾曲して突設された貝止め突起2の先端側5を中央部よりも先端寄りの箇所から基材1側に(下向きに)前記湾曲角度よりも急な角度で曲げてある。曲げる角度は湾曲角度よりも急であれば任意角度とすることができ、図5(a)のような屈曲でも、それよりも緩やかではあるが前記湾曲角度よりも急な角度での湾曲でもよい。先端側5は基材1と反対側(外側)に曲げることもできる。いずれの場合も曲げ角度を急(鋭角)にすると、貝の孔に基材を差し込むときに先端側5が邪魔になって差し込みにくくなるため緩やかな角度に屈曲或は湾曲させて貝止め突起2の部分が貫通し易くなり、貫通してから貝が脱落しにくくなるようにするのがこの好ましい。
本発明の貝係止具は図9(b)のように基材1のロープ止め突起3の反対側に補助ロープ止め突起20を突設したものでもよい。補助ロープ止め突起20はロープ止め突起3よりも短くしてあり、ロープ止め突起3の根元の内側でその先端とほぼ同じ位置に同じ間隔で突設されている。
本発明の貝係止具は図10(b)のように基材1のロープ止め突起3の内側を台形状に窪ませ、その凹陥部21の内側に補助ロープ止め突起20を突設したものでもよい。この場合も、補助ロープ止め突起20はロープ止め突起3よりも短くして凹陥部21の内側に突出するか、凹陥部21よりもわずかに外側まで突出する程度の長さにしてある。補助ロープ止め突起20の突設位置はロープ止め突起3の根元の内側で且つロープ止め突起3の先端とほぼ同じ位置に突設されている。
本発明の集合貝係止具は図7に示すように前記実施形態の貝係止具11を間隔をあけて多数本平行に配置し、それら貝係止具11の両端をレール状の剛性連結材12で連結して樹脂成型して一枚の集合貝係止具としたものである。剛性連結材12は太い角棒状にして剛性を持たせて、隣接する貝係止具11の間隔が変形しにくくなるようにすると共に、全体も変形しにくくなるようにしてある。剛性連結材12は角棒以外の形状とすることができるが角棒にすると自動切断差込機にセットする場合に横向きにして上下に積層したり、縦向きにして前後或は左右に重ねて配置したりするときに安定する。集合する貝係止具11の本数は任意とすることができるが、作業性、形状保持性等の面から20〜30本程度が望ましい。
本発明の連続貝係止具は図8(a)のように前記実施形態の貝係止具11を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、上下に隣接する貝係止具11の基材1間を丸紐状の可撓性連結材13で連結して樹脂成型して図12(a)(b)のようにロール状に巻くことができるようにしたものである。図8(a)の場合はハ字状の2本のロープ止め突起3の間を2本の可撓性連結材13で連結してあり、しかも、2本の可撓性連結材13をロープ止め突起3寄り箇所に配置して、2本の可撓性連結材13の間隔を縦ロープCの直径よりも広くしてある。このようにすると貝係止具11を一本ずつ切断する場合に可撓性連結材13の一部が切り残されて図8(b)のように基材1に切り残し突起16が発生しても、それが縦ロープCへの差込時に邪魔になることがない。また、一本ずつ切断された貝係止具11を貝の孔に差し込むために手で持っても切り残し突起16の部分が手に当たらないため手が怪我したり、手に嵌めた作業用手袋が破れたりしにくい。
図9(a)に示す連続貝係止具は図9(b)の実施形態の貝係止具を、間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具11のロープ止め突起3の先端と補助ロープ止め突起20の先端間を薄片の可撓性連結材22で連結成型してロール状に巻くことができるようにしたものである。この場合、ロープ止め突起3の先端と補助ロープ止め突起20の先端は薄片の可撓性連結材で連結せずに直接連結成型してもよい。
図10(a)に示す連続貝係止具は、図10(b)の貝係止具11を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具11のロープ止め突起3の先端と補助ロープ止め突起20の先端間を薄片の可撓性連結材22で連結成型してロール状に巻くことができるようにしたものである。この場合、ロープ止め突起3の先端と補助ロープ止め突起20の先端は薄片の可撓性連結材で連結せずに直接連結成型してもよい。
図11に示す連続貝係止具は図1(a)の構造の貝係止具11を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具11の2本のロープ止め突起3とその外側の貝止め突起2の間を丸紐状の可撓性連結材13で連結成型して図13のようにロール状に巻くことができるようにしてある。
本発明のロール状連続貝係止具は、図8(a)、図9(a)、図10(a)、図11の連続貝係止具14を図12(a)のようにロール状に巻いたものである。この場合、連続貝係止具14に帯状のシート(シートより薄いフィルムを含む)15を添わせてロール状に巻いて、連続貝係止具14の巻層間にシート15を介在させてある。シート15には障子紙のような帯状の紙とか、コピー用紙のような質、厚さの紙を帯状に長くしたものとか、帯状に長くした樹脂製のシート等を使用することができるが、使用後の廃棄処分の容易さから紙を使用するのが好ましい。シート15の幅は連続貝係止具14の幅と同程度のものが好ましい。シート15を介在させずに巻くこともできる。
2 貝止め突起
3 ロープ止め突起
4 基材の端部
5 先端側
6 根元側
7 幅狭部
8 貝止め突起の外側面
9 貝止め突起の内側面
10 肉薄部
11 貝係止具
12 剛性連結材
13 可撓性連結材
14 連続貝係止具
15 シート
16 切り残し突起
17 寝床
18 曲がり部
20 補助ロープ止め突起
21 凹陥部
22 可撓性連結材
23 巻胴
24 鍔
25 ボビン
C 縦ロープ
Claims (3)
- ロープと貝にあけた孔に差し込みできる細長の基材(1)と、その軸方向両端側の夫々に突設された貝止め突起(2)と、夫々の貝止め突起(2)よりも内側に貝止め突起(2)と同方向にハ字状に突設された2本のロープ止め突起(3)を備えた貝係止具(11)が基材(1)の間隔をあけて平行に多数本連結されて樹脂成型された連続貝係止具において、前記多数本の貝係止具(11)がロープ止め突起(3)を同じ向きにして多数本配列され、配列方向に隣接する貝係止具(11)のロープ止め突起(3)の先端が、他方の貝係止具(11)の基材から離れて平行に配列され、隣接する基材(1)同士はロープ止め突起(3)の外側が可撓性連結材(13)で連結されず、ロープ止め突起(3)の内側が2本の可撓性連結材(13)と一体に樹脂成型されて連結され、可撓性連結材(13)はロープ止め突起(3)よりも細く且つロール状に巻き取り可能な可撓性を備えた細紐状であり、前記2本の可撓性連結材(13)による連結箇所は、2本のロープ止め突起(3)の夫々から内側に離れた箇所であり且つ前記2本のロープ止め突起(3)間の中心よりも夫々のロープ止め突起(3)寄りの箇所として、2本の可撓性連結材(13)を切断すると、その切り残し突起(16)が2本のロープ止め突起(3)の内側に残るようにしたことを特徴とする連続貝係止具。
- 請求項1記載の連続貝係止具において、2本の可撓性連結材(13)の間隔が、貝係止具(11)が差し込まれる縦ロープ(C)の直径よりも広いことを特徴とする連続貝係止具。
- 請求項1又は請求項2記載の連続貝係止具(14)が、シート(15)を宛がって又は宛がわずに、ロール状に巻かれたことを特徴とするロール状連続貝係止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009031797A JP4802252B2 (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009031797A JP4802252B2 (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006144703A Division JP4769636B2 (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009100778A JP2009100778A (ja) | 2009-05-14 |
JP4802252B2 true JP4802252B2 (ja) | 2011-10-26 |
Family
ID=40703231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009031797A Active JP4802252B2 (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4802252B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5639851B2 (ja) * | 2010-10-29 | 2014-12-10 | 株式会社東北総合研究社 | 帆立貝養殖用のピン |
JP6436411B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2018-12-12 | 株式会社むつ家電特機 | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
JP6391147B2 (ja) * | 2014-04-01 | 2018-09-19 | 株式会社東北総合研究社 | 帆立貝養殖用の係止ピン及び帆立貝の収穫方法 |
JP6436423B2 (ja) * | 2017-09-20 | 2018-12-12 | 株式会社むつ家電特機 | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3375617B2 (ja) * | 1996-10-11 | 2003-02-10 | 株式会社東北総合研究社 | 養殖帆立貝の掛止具 |
JP3466606B1 (ja) * | 2002-12-27 | 2003-11-17 | 弘昭 杉山 | 連結貝係止具とロール状連結貝係止具 |
JP3694522B1 (ja) * | 2004-12-27 | 2005-09-14 | 弘昭 杉山 | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 |
-
2009
- 2009-02-13 JP JP2009031797A patent/JP4802252B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009100778A (ja) | 2009-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4802252B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JP3694522B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
EP2426062B1 (en) | Releasable tie | |
EP2423119B1 (en) | Improved cable tie structure | |
KR20100076052A (ko) | 포장 용기용의 절단날 및 포장 용기 | |
JP6436411B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JP3924302B2 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP4769636B2 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具 | |
JP5788168B2 (ja) | 提げ手 | |
JP4225845B2 (ja) | 貝係止具と連結貝係止具とロール状連結貝係止具 | |
JP3786283B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP6436423B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JPS59502053A (ja) | 釣針の保護装置 | |
JP6875017B2 (ja) | ロール紙ホルダーおよびロール紙切断具 | |
JP2018130078A (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具と折り重ね連続貝係止具 | |
JP2004208619A (ja) | 連結貝係止具とロール状連結貝係止具 | |
JP3545398B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP5286404B2 (ja) | 食品用ラップフィルムの切断刃 | |
JP3192063U (ja) | 帆立貝養殖用の係止ピン | |
JP6855055B2 (ja) | 貝係止具及び貝係止具の連続体 | |
JP6855056B2 (ja) | 貝係止具及び貝係止具の連続体 | |
JP3137772U (ja) | 釣り用仕掛の包装体 | |
JP3107147U (ja) | ポケット紐束 | |
KR101681080B1 (ko) | 커터 | |
JP3209922U (ja) | 草刈りコード包装ケース及び草刈りコード包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090213 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20090216 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20090303 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090609 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091027 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100623 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100630 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20101008 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110627 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110808 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4802252 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
RVTR | Cancellation of determination of trial for invalidation |