JP3694522B1 - 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 - Google Patents
貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3694522B1 JP3694522B1 JP2005111033A JP2005111033A JP3694522B1 JP 3694522 B1 JP3694522 B1 JP 3694522B1 JP 2005111033 A JP2005111033 A JP 2005111033A JP 2005111033 A JP2005111033 A JP 2005111033A JP 3694522 B1 JP3694522 B1 JP 3694522B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- shell locking
- rope
- locking tool
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Abstract
【解決手段】 貝が貝止め突起から脱落しないようにするため、ロープと貝にあけた孔に差し込み可能な細長の基材1の貝止め突起2の先に、貝止め突起2よりも幅の狭い一又は二以上の抜け止部4を突設した。
【選択図】 図7
Description
(1)貝係止具が数千、数万本と多くなっても、ロール状に巻回して保管、搬送、ピンセッターへのセットができ、コンパクトにまとまるため保管に場所をとらず取り扱いに便利である。
(2)可撓性連結材を薄肉片にすれば貝係止具の分離が容易になり、ロール状に巻き易くもなる。数十m以上長く連続成型された連結貝係止具は、保管や運搬の仕方によっては貝係止具のロープ止め突起同士が絡まったり、貝止め突起同士が絡まったり、基材の端部が曲がったりして、引き出しにくいとか、一本ずつ分離しにくくなることがあるが、保護シートがあるためそのようなことはない。
連続貝係止具をボビンにロール状に巻いたロール状連続貝係止具の場合は、ボビンを回転軸にセットして連結貝係止具をボビンから引き出すことができるため、ボビンの回転が円滑になり、貝係止具の1本ずつの切断、切断した貝係止具のロープへの差し込みがスムースに行われる。ボビンに鍔があるため貝係止具をロール状に巻いた鍔を重ねて保管したり、収納したりすることができ、取り扱いに便利である。
本発明の貝係止具の実施の形態を図1〜図3(a)(b)を参照して説明する。この図の貝係止具は海中に吊るす縦ロープ及び貝6の耳にあけた孔6bに差し込み可能なピン形状の基材1のほぼ中央部にロープ止め突起3が2本突設され、ロープ止め突起3よりも外側の両端部(差し込み端部)5寄りには貝の抜けを規制する貝止め突起2が突設され、貝止め突起2の先に一又は二以上の抜け止部4が突設されている。これら基材1、貝止め突起2、ロープ止め突起3、抜け止部4が一体に樹脂成型されている。
本発明の実施の形態2の貝係止具は図10(a)のように、基材1の第一ロープ止め突起3の反対側に第二ロープ止め突起13を突設したものでもよい。第二ロープ止め突起13は第一ロープ止め突起3よりも短くしてあり、第一ロープ止め突起3の根元の内側で、第一ロープ止め突起3の先端とほぼ同じ位置に同じ間隔で突設されている。
本発明の実施の形態3の貝係止具は図11(a)のように、基材1の第一ロープ止め突起3の内側を台形状に第一ロープ止め突起3側に突出させ、その凹陥部15の内側に第二ロープ止め突起13を突設したものでもよい。この場合も、第二ロープ止め突起13は第一ロープ止め突起3よりも短くして凹陥部15の内側に突出するか、凹陥部15よりもわずかに外側まで突出する程度の長さにしてある。また、突設位置は第一ロープ止め突起3の根元の内側で、第一ロープ止め突起3の先端とほぼ同じ位置に突設されている。
本発明の集合貝係止具の第1の実施形態を図12に基づいて説明する。この集合貝係止具は図1の貝係止具を間隔をあけて多数本平行に配置し、それら貝係止具の両端をレール状の剛性連結材21で連結して樹脂成型したものである。剛性連結材21は角棒状であり、太くして剛性を持たせて、隣接する貝係止具の間隔を変形しにくくすると共に、全体も変形しにくくしてある。剛性連結材21は角棒以外の形状とすることができる。
本発明の集合貝係止具の第2の実施形態を図13に基づいて説明する。この集合貝係止具の基本的形状は図12の集合貝係止具と同じであり、異なるのは、各貝止め突起2の端部5を剛性連結材21で連結すると共に、各貝止め突起2の先端部5と剛性連結材21の間に、端部5よりも大径の円盤状の突起23を設けたことである。この突起23は集合貝係止具をピンセッターにセットして貝係止具を1本分ずつ移動させて、貝係止具を1本ずつ切断分離するときに、ギヤ送りするための係止部である。集合する貝係止具の本数は任意とすることができるが、作業性、形状保持性等の面から20〜30本程度が望ましい。
本発明の連続貝係止具の第1の実施形態を図14(a)に基づいて説明する。この連続貝係止具は図1の貝係止具を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具のロープ止め突起と貝止め突起の間を丸紐状の可撓性連結材25で連結して樹脂成型して、ロール状に巻くことができるようにしてある。
本発明の連続貝係止具の第2の実施形態を図14(b)に基づいて説明する。この連続貝係止具は図1の貝係止具を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具の2本のロープ止め突起3の間を薄い平紐の可撓性連結材25で連結成型してロール状に巻くことができるようにしてある。可撓性連結材25は、ロール状に巻くことができるものであれば他の形状とすることができる。
本発明の連続貝係止具の第3の実施形態を図10(b)に基づいて説明する。この連続貝係止具は図10(a)の貝係止具を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具の第一ロープ止め突起3と第二ロープ止め突起13の間を薄い片の可撓性連結材25で連結成型してロール状に巻くことができるようにしたものである。可撓性連結材25はロール状に巻くことができるものであれば他の形状とすることができる。
本発明の連続貝係止具の第4の実施形態を図11(b)に基づいて説明する。この連続貝係止具は図11(a)の貝係止具を間隔をあけて数千〜数万本平行に配置し、それら貝係止具の第一ロープ止め突起3と第二ロープ止め突起13の間を薄い片の可撓性連結材25で連結成型してロール状に巻くことができるようにしたものである。可撓性連結材25はロール状に巻くことができるものであれば他の形状とすることができる。
本発明のロール状連続貝係止具は、前記した連続貝係止具27を図15(a)のようにロール状に巻いたものである。この場合、連結貝係止具27に帯状のシート(シートより薄いフィルムを含む)18を添わせてロール状に巻いて、連結貝係止具27の間にシート18を介在させてある。シート18には障子紙のような帯状の紙とか、コピー用紙のような質、厚さの紙を帯状に長くしたものとか、帯状に長くした樹脂製のシート等を使用することができるが、使用後の廃棄処分の容易さから紙を使用するのが好ましい。シート18は幅、長さ共に連結貝係止具27のそれらと同程度のものが好ましいが、それより短いものを足しながら使用することもできる。本発明のロール状連続貝係止具はシート18を介在させずに巻くこともできる。
2 貝止め突起
2a 貝止め突起の外面
2b 貝止め突起の内面
3 第一ロープ止め突起
4 抜け止部
4a 幅狭部分
5 端部
6 貝
7 連結片
9 落下防止突起
10 寝床
11 受け凹部
12 折れ曲がり部
13 第二ロープ止め突起
15 凹陥部
18 シート
21 剛性連結材
23 突起
25 可撓性連結材
27 連続貝係止具
30 窪み部
30a 幅狭部
31 巻胴
32 鍔
33 ボビン
Claims (9)
- ロープと貝にあけた孔に差し込み可能な細長の基材(1)が貝止め突起(2)と、第一ロープ止め突起(3)と、貝止め突起(2)よりも幅の狭い一又は二以上の抜け止部(4)を備え、貝止め突起(2)は基材(1)の軸方向端部(5)側から第一ロープ止め突起(3)側に突設され、抜け止部(4)は貝止め突起(2)の先端より先方に突設され、これら基材(1)、貝止め突起(2)、第一ロープ止め突起(3)、抜け止部(4)が樹脂で一体成型されたことを特徴とする貝係止具。
- 請求項1記載の貝係止具において、貝止め突起(2)及び抜け止部(4)を抜け止部(4)の先端部が貝(6)の蝶つがい(6a)側の段差部(7)の外側まで突出する長さであることを特徴とする貝係止具。
- 請求項1又は請求項2記載の貝係止具において、抜け止部(4)が直線状であるか、貝止め突起(2)の外面(2a)側又は内面(2b)側に湾曲或は屈曲していることを特徴とする貝係止具。
- 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の貝係止具に、第二ロープ止め突起(13)が第一ロープ止め突起(3)と反対方向に突出して成型され、第二ロープ止め突起(13)は第一ロープ止め突起(3)の根元に又は先端よりも内側に突設されたことを特徴とする貝係止具。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の貝係止具が多数本平行に間隔をあけて配置され、且つ多数本の貝係止具の軸方向両端部が剛性連結材(21)で連結されて成型されたことを特徴とする集合貝係止具。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の貝係止具が多数本平行に間隔をあけて配置され、且つ多数本の貝係止具の基材(1)間がロール状に巻回可能な可撓性連結材(25)で連結されて成型されたことを特徴とする連続貝係止具。
- 請求項6記載の連続貝係止具が多数本平行に間隔をあけて配置され、且つ隣接する貝係止具の第一ロープ止め突起(3)と第二ロープ止め突起(13)がロール状に巻回可能な可撓性連結材(25)で連結されて成型されたことを特徴とする連続貝係止具。
- 請求項6又は請求項7記載の連続貝係止具がロール状に巻かれたことを特徴とするロール状連続貝係止具。
- 請求項6乃至請求項8のいずれかに記載の連続貝係止具がシート(18)を宛がってロール状に巻かれて、巻層間にシート(18)が介在されたことを特徴とするロール状連続貝係止具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004377514 | 2004-12-27 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005026785 Division | 2004-12-27 | 2005-02-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3694522B1 true JP3694522B1 (ja) | 2005-09-14 |
JP2006204284A JP2006204284A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=35033271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005111033A Expired - Fee Related JP3694522B1 (ja) | 2004-12-27 | 2005-04-07 | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3694522B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10168321A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-06-23 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | 安定剤混合物 |
JP2007312658A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sugiyama Hiroaki | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 |
JP2009100778A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Sugiyama Hiroaki | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5232216B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2013-07-10 | 有限会社シンワ | 養殖帆立貝の吊り具 |
KR101564081B1 (ko) * | 2013-09-24 | 2015-10-29 | 박용실 | 굴양식용 압착형 패각걸이 |
KR101564082B1 (ko) * | 2013-09-26 | 2015-10-29 | 박용실 | 굴양식용 밴드형 패각걸이 |
KR102412520B1 (ko) * | 2021-11-10 | 2022-06-23 | 대양에스씨 주식회사 | 김 종자 배양망용 수하 걸이 |
-
2005
- 2005-04-07 JP JP2005111033A patent/JP3694522B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10168321A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-06-23 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | 安定剤混合物 |
JP2007312658A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sugiyama Hiroaki | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 |
JP2009100778A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Sugiyama Hiroaki | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006204284A (ja) | 2006-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3694522B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP5607987B2 (ja) | 貝類取外し装置と貝類取外し方法 | |
JP3924302B2 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP4802252B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JP6436411B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JP3786283B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP4225845B2 (ja) | 貝係止具と連結貝係止具とロール状連結貝係止具 | |
JP4769636B2 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具 | |
JP6436423B2 (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具 | |
JP6875017B2 (ja) | ロール紙ホルダーおよびロール紙切断具 | |
JP2004208619A (ja) | 連結貝係止具とロール状連結貝係止具 | |
JP3545398B1 (ja) | 貝係止具と、集合貝係止具と、連続貝係止具と、ロール状連続貝係止具 | |
JP3375617B2 (ja) | 養殖帆立貝の掛止具 | |
JP2018130078A (ja) | 連続貝係止具とロール状連続貝係止具と折り重ね連続貝係止具 | |
JP5537054B2 (ja) | 養殖用帆立貝掛止具 | |
KR200497913Y1 (ko) | 매생이 발 체결구 | |
JP3067760U (ja) | 釣糸ねじれ矯正具及び釣竿 | |
JPH0633821Y2 (ja) | 帆立貝養殖用垂れ糸の保持具 | |
JP6855055B2 (ja) | 貝係止具及び貝係止具の連続体 | |
JP3114450U (ja) | 帆立貝係止ピン付きロープの巻き取りリール | |
JPH0131023Y2 (ja) | ||
JP3137169U (ja) | 帆立貝養殖用掛止具 | |
JP6855056B2 (ja) | 貝係止具及び貝係止具の連続体 | |
JPH08191643A (ja) | 貝係止具 | |
JP3375506B2 (ja) | 養殖帆立貝の掛止具、及び該掛止具、帆立貝のロープへの掛止方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20050614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050621 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050624 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3694522 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090701 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100701 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100701 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110701 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120701 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130701 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |