JP4784644B2 - 受付管理装置、受付管理装置の受付管理方法及び記録媒体 - Google Patents
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Description
例えば、建物の受け付けに設置して、予め入力された情報、あるいは、その場で入力された情報を基に例えば紙製カードの磁気記録部に個々の訪問者特有の情報を書き込むと共に、該カードの表面に必要な可視情報を印刷し、個人認証カードとして発行する個人認証カード発行装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
図1に示すように、本実施例に係るバッジ印刷システム1は、持ち運び可能なノートブック型パーソナルコンピュータ等から構成される受付管理装置の一例としてのコンピュータ装置2と、このコンピュータ装置2と信号ケーブルK1を介して接続されるテープ印刷装置3とから構成されている。
図2はテープ印刷装置3にロールシートホルダ13が装着された状態を上カバー14を開けて示す右側上方からの斜視図である。図3はロールシートホルダ13をテープ印刷装置に装着した状態を示す側断面図である。
また、本体筐体11の背面部には不図示の電源コードが接続されるインレット19が配設されると共に、その横側には、信号ケーブルK1が接続されるUSB(Universal Serial Bus)コネクタが設けられている。
また、ロールシートホルダ収納部13の下側には、仕切壁39を介して、コンピュータ装置2からの指令によりサーマルヘッド32等の各機構部を駆動制御する制御回路部等が形成された制御基板40が設けられている。
図4に示すように、コンピュータ装置2は、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース(I/F)44、通信用インターフェース(I/F)45、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FDC)46、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FDD)8、ハードディスクコントローラ(HDC)48、ハードディスクドライブ(HDD)49、表示装置コントローラ50、表示装置5、キーボード6、CCDカメラ4、モデム51等を備えている。
更に、通信用I/F45は、USB(Universal Serial Bus)から構成され、不図示のUSBコネクタ及び信号ケーブルK1を介してテープ印刷装置3が接続される。
また、FDD8に着脱自在に装着されるフロッピー(登録商標)ディスク(FD)55には、各種印刷データが格納保存される。
図5に示すように、テープ印刷装置3の制御基板40上に形成される制御回路部70は、CPU71、CG(キャラクタジェネレータ)ROM72、ROM73、フラッシュメモリ(EEPROM)74、RAM75、入出力インターフェース(I/F)76、通信用インターフェース(I/F)77等を備えている。また、CPU71、CGROM72、ROM73、フラッシュメモリ74、RAM75、入出力インターフェース(I/F)76、通信用インターフェース(I/F)77は、バス線78により相互に接続されて、相互にデータのやり取りが行われる。
また、ROM73は、各種のプログラムを記憶させておくものであり、無定長ロールシート12Aのラベル作成処理プログラム等のテープ印刷装置3の制御上必要な各種のプログラムが記憶されている。また、ROM73には、各シート判別センサP1〜P6から入力される6ビットの各符号に対するロールシート12Aの種別、ロールシート12Aの感熱シートの材質や、各ダイカットのダイカットラベルの寸法等が記憶されている。
次に、このように構成されたバッジ印刷システム1のコンピュータ装置2のCPU41による施設への訪問者の入退室管理や訪問予約者のバッジの印刷管理を行う受付管理処理について図6乃至図16に基づいて説明する。
図6はコンピュータ装置2のCPU41による施設への訪問者の入退室管理や訪問予約者のバッジの印刷管理を行う受付管理処理を示すメインフローチャートである。
図7に示すように、CPU41は、表示装置5の表示画面のほぼ右半分に、施設への訪問者の姓名、会社名等の個人情報や、訪問目的、訪問先の部署、担当者の氏名等を入力する入力ウィンドウ91を表示する。また、CPU41は、表示装置5の表示画面のほぼ左半分に、予約一覧表示ウィンドウ93を表示し、HDD49の管理リスト記憶エリア49Aに記憶されている訪問予約者(入室予約者)の予約リスト92を一覧表示する。
そして、S14において、CPU41は、後述の「入退室管理処理」のサブ処理(図12参照)を実行する。
一方、共用ボタン101の表示が「サインイン&バッジ印刷」でない場合には(S15:NO)、CPU41は、共用ボタン101の表示を「サインイン&バッジ印刷」に変更した後、再度S13以降の処理を実行する。
次に、上記S13でCPU41が実行する「ボタン変更処理」のサブ処理について図8乃至図10に基づいて説明する。
図8は図6の「ボタン変更処理」のサブ処理を示すサブフローチャートである。図9は共用ボタン101の表示を「サインイン」に変更した一例を示す図である。図10は共用ボタン101の表示を「サインアウト」に変更した一例を示す図である。
そして、受け付け画面95に表示される予約リスト92、入室許可リスト105又は退室許可リストのいずれの個人情報もマウス7でクリックされていない、つまり、選択されていない場合には(S111:NO)、CPU41は、当該サブ処理を終了して、メインフローチャートに戻り、S14の処理に移行する。
従って、共用ボタン101には、「サインイン&バッジ印刷」が表示されたままである(図7参照)。
これにより、共用ボタン101の表示が「サインイン」に変更されることによって、当該共用ボタン101が訪問予約者情報を入室許可リスト105に記憶するように指示する「入室許可ボタン」として機能することとなる。
図9に示すように、ポインタ115が予約リスト92の訪問者予約情報の上側に移動されて、マウス7がクリックされた場合には、CPU41は、マウス7でクリックされて選択された訪問者予約情報を読み出し、入力ウィンドウ91の個人情報入力部91A及びホスト情報入力部91Bに表示後、予約リスト92のバッジの発行順番(印刷順番)を表す「バッジID」が「001」であるため、当該訪問予約者のバッジ(入室許可証)を既に1番目に印刷していると判定する。
従って、共用ボタン101には、「サインイン&バッジ印刷」が表示されたままである(図7参照)。
図10に示すように、ユーザが切替表示欄103をマウス7でクリックして「入室許可(サインイン)」を選択して、サインインリスト105を表示した後、ポインタ115を入室許可者情報の上側に移動して、マウス7をクリックした場合には、CPU41は、マウス7でクリックされて選択された訪問者情報を読み出し、入力ウィンドウ91の個人情報入力部91A及びホスト情報入力部91Bに表示する。
次に、上記S13でCPU41が実行する「入退室管理処理」のサブ処理について図11乃至図15に基づいて説明する。
図11は図6の「入退室管理処理」のサブ処理を示すサブフローチャートである。図12は図11の「バッジ印刷処理」のサブ処理を示すサブフローチャートである。図13は予約ボタン102をマウス7でクリックした一例を示す図である。図14は印刷されたバッジ(入室許可証)の一例を示す図である。図15は入室許可確認ウィンドウ121の一例を示す図である。
そして、予約ボタン102が選択された場合には(S211:YES)、CPU41は、S212の処理に移行する。
図13に示すように、ユーザは、先ず、入力ウィンドウ91の個人情報入力部91Aとホスト情報入力部91Bに、訪問予約者の敬称(例えば、役職名等である。)、姓名、会社名、身分証明番号、到着予定日時、出発予定日、訪問目的、行き先、伝言、担当者名、所属部署、部署の電話番号を入力する。その後、ユーザは、ポインタ115を予約ボタン102上に移動させて、マウス7をクリックする。
図12に示すように、先ず、S311において、CPU41は、RAM43からバッジ(入室許可証)の発行数をカウントするカウント値である「バッジID」を読み出す。
続いて、S312において、CPU41は、不図示のタイマから時刻情報を読み出し、日付が変わったか否かを判定する判定処理を実行する。尚、コンピュータ装置2は、時間を計測する不図示のタイマを内蔵している。
一方、日付が変わった場合には(S312:YES)、CPU41は、S313の処理に移行する。S313において、CPU41は、RAM43から読み出した「バッジID」に「0」を代入して、RAM43に記憶する。
続いて、S315において、CPU41は、RAM43から「バッジID」を読み出し、このバッジIDが管理リスト記憶エリア49Aに格納される予約リスト92の各訪問者予約情報の「バッジID」のいずれかと一致するか否か、つまり、RAM43から読み出した「バッジID」が予約リスト92にあるか否かを判定する判定処理を実行する。
一方、RAM43から読み出した「バッジID」が予約リスト92に無い場合には(S315:NO)、CPU41は、S316の処理に移行する。
図14に示すように、バッジ(入室許可証)117は、左上角部に発行順番(印刷順番)を表す「No.017」のバッジID118が印刷されている。また、バッジ(入室許可証)117は、中央部に訪問者の氏名である「Tom Smith」及び会社名「AAACorporation」が印刷されている。
例えば、図15に示すように、CPU41は、表示装置5の表示画面に、ほぼ中央部に「入室を許可しますか?」と表示されると共に、その下側にYESボタン122とNOボタン123とが表示された入室許可確認ウィンドウ121を表示する。そして、CPU41は、入室許可確認ウィンドウ121のYESボタン122上にポインタ115が移動後、マウス7がクリックされたか否かを判定する判定処理を実行する。
例えば、図15に示す入室許可確認ウィンドウ121のNOボタン123上にポインタ115が移動後、マウス7がクリックされた場合には、CPU41は、S212の処理に移行する。
例えば、図15に示すように、入室許可確認ウィンドウ121のYESボタン122上にポインタ115が移動後、マウス7がクリックされた場合には、CPU41は、S217の処理に移行する。
従って、入室許可一覧表示ウィンドウ106(図10参照)に表示される入室許可リスト105の当該訪問予約者情報には、バッジ(入室許可証)に印刷されたバッジIDが表示される。
2 コンピュータ装置
3 テープ印刷装置
5 表示装置
6 キーボード
7 マウス
41 CPU
42 ROM
43 RAM
45 通信用インターフェース
49 HDD
91 入力ウィンドウ
92 予約リスト
93 予約一覧表示ウィンドウ
95 受け付け画面
98 バッジ印刷ボタン
101 共用ボタン
102 予約ボタン
105 入室許可リスト(サインインリスト)
106 入室許可一覧表示ウィンドウ
115 ポインタ
117 バッジ(入室許可証)
121 入室許可確認ウィンドウ
Claims (5)
- 施設への入室を許可する入室許可証の印刷データを印刷装置へ出力する印刷データ出力手段と、
施設への入室予約者を特定する個人情報を入力する個人情報入力手段と、
前記個人情報入力手段を介して入力された前記個人情報を前記施設への入室予約者を表す入室予約者情報として予約リストに格納する入室予約格納手段と、
前記個人情報を入力する入力ウィンドウと前記予約リストに格納された入室予約者情報を一覧表示する予約一覧表示ウィンドウとを表示画面に表示するウィンドウ表示手段と、
前記予約一覧表示ウィンドウに表示された入室予約者情報から一の入室予約者情報を選択する予約者情報選択手段と、
印刷指示を入力する印刷ボタンと前記印刷指示及び入室許可リストへの格納指示を一度に入力する共用ボタンとを前記表示画面に配置するボタン配置手段と、
入力操作を行う入力操作手段と、
前記予約者情報選択手段を介して入室予約者情報が選択された後、前記入力操作手段を介して前記印刷ボタンが操作された場合には、該予約者情報選択手段によって選択された入室予約者情報に印刷順番を表すバッジIDを付与して当該入室予約者情報に対応する前記入室許可証の印刷データを作成して前記印刷装置へ出力すると共に、前記予約一覧表示ウィンドウに表示される当該入室予約者情報に前記バッジIDを付加して表示するように制御するバッジID表示制御手段と、
前記予約者情報選択手段を介して入室予約者情報が選択された後、前記入力操作手段を介して前記共用ボタンが操作された場合には、該予約者情報選択手段によって選択された入室予約者情報に印刷順番を表すバッジIDを付与して当該入室予約者情報に対応する前記入室許可証の印刷データを作成して前記印刷装置へ出力すると共に、当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記施設への入室許可者を表す入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように制御する共用ボタン制御手段と、
前記予約者情報選択手段を介して入室予約者情報が選択された場合には、前記入室予約者情報に前記バッジIDが付加されているか否かを判定するID判定手段と、
前記予約者情報選択手段を介して選択された入室予約者情報に前記バッジIDが付加されていると判定された場合には、前記共用ボタンに替えて当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように指示する入室許可ボタンを前記表示画面に配置する共用ボタン変更手段と、
前記入力操作手段を介して前記入室許可ボタンが操作された場合には、当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように制御する入室許可制御手段と、
を備えたことを特徴とする受付管理装置。 - 前記入室許可証の印刷データは、前記入室予約者情報に付与された前記バッジIDを印刷するためのバッジID印刷データを含むことを特徴とする請求項1に記載の受付管理装置。
- 施設への入室を許可する入室許可証の印刷データを印刷装置へ出力する印刷データ出力手段と、
施設への入室予約者を特定する個人情報を入力する個人情報入力手段と、
入力操作を行う入力操作手段と、
表示手段と、
制御手段と、
を備えた受付管理装置の受付管理方法であって、
前記制御手段が、
前記個人情報入力手段を介して入力された前記個人情報を前記施設への入室予約者を表す入室予約者情報として予約リストに格納する入室予約格納工程と、
前記個人情報を入力する入力ウィンドウと前記予約リストに格納された入室予約者情報を一覧表示する予約一覧表示ウィンドウとを前記表示手段の表示画面に表示するウィンドウ表示工程と、
印刷指示を入力する印刷ボタンと前記印刷指示及び入室許可リストへの格納指示を一度に入力する共用ボタンとを前記表示画面に配置するボタン配置工程と、
前記入力操作手段を介して前記ウィンドウ表示工程で前記予約一覧表示ウィンドウに表示された入室予約者情報から一の入室予約者情報が選択された後、該入力操作手段を介して前記印刷ボタンが操作された場合には、当該選択された入室予約者情報に印刷順番を表すバッジIDを付与して当該入室予約者情報に対応する入室許可証の印刷データを作成して印刷装置へ出力すると共に、前記予約一覧表示ウィンドウに表示される当該入室予約者情報に前記バッジIDを付加して表示するように制御するバッジID表示制御工程と、
前記入力操作手段を介して前記ウィンドウ表示工程で前記予約一覧表示ウィンドウに表示された入室予約者情報から一の入室予約者情報が選択された後、該入力操作手段を介して前記共用ボタンが操作された場合には、当該選択された入室予約者情報に印刷順番を表すバッジIDを付与して当該入室予約者情報に対応する入室許可証の印刷データを作成して印刷装置へ出力すると共に、当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記施設への入室許可者を表す入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように制御する共用ボタン制御工程と、
前記入力操作手段を介して前記ウィンドウ表示工程で前記予約一覧表示ウィンドウに表示された入室予約者情報から一の入室予約者情報が選択された場合には、前記入室予約者情報に前記バッジIDが付加されているか否かを判定するID判定工程と、
前記ID判定工程で入室予約者情報に前記バッジIDが付加されていると判定した場合には、前記共用ボタンに替えて当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように指示する入室許可ボタンを前記表示画面に配置する共用ボタン変更工程と、
前記入力操作手段を介して前記入室許可ボタンが操作されたか否かを判定する操作判定工程と、
前記操作判定工程で入力操作手段を介して前記入室許可ボタンが操作されと判定した場合には、当該入室予約者情報に対応する前記個人情報を前記入室許可者情報として前記入室許可リストへ格納するように制御する入室許可制御工程と、
を実行することを特徴とする受付管理装置の受付管理方法。 - 前記入室許可証の印刷データは、前記入室予約者情報に付与された前記バッジIDを印刷するためのバッジID印刷データを含むことを特徴とする請求項3に記載の受付管理装置の受付管理方法。
- 施設への入室を許可する入室許可証の印刷データを印刷装置へ出力する印刷データ出力手段と、
施設への入室予約者を特定する個人情報を入力する個人情報入力手段と、
入力操作を行う入力操作手段と、
表示手段と、
制御手段と、
を備えたコンピュータに、請求項3又は請求項4に記載の受付管理装置の受付管理方法の各工程を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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