JP2873720B2 - タイムレコーダシステム - Google Patents

タイムレコーダシステム

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JP2873720B2 JP2140843A JP14084390A JP2873720B2 JP 2873720 B2 JP2873720 B2 JP 2873720B2 JP 2140843 A JP2140843 A JP 2140843A JP 14084390 A JP14084390 A JP 14084390A JP 2873720 B2 JP2873720 B2 JP 2873720B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気カードを用いたタイムカードに、各人
の勤怠データとか労働時間累計データと行った就業デー
タを直接印字出力できるように構成したタイムレコーダ
システムに関する。
〔従来の技術〕
就業データの記録用媒体として、従来より紙製のタイ
ムカードとか、磁気カード或はICカードと云った各種カ
ード類が使用されているが、紙製のタイムカードは、個
人コードの記録とか氏名、所属等の記入と云った所謂カ
ード作成作業が非常に面倒であり、加えて、印字欄が印
字で満杯に成る度にカードを代えなくはならないから、
上記面倒なカード作成を週毎或は月毎に行う必要があっ
て、カード作成作業が増々煩雑化する問題があった。
その点、磁気カードとかICカードは、1度カード作成
すれば長期間繰返し使用可能であるから、上述した面倒
なカード作成から解放され、また、これ等のカードは紙
製のカードに比較して全体が小さく造られているため、
各人が自由に携帯できて、これをIDカードとして就業管
理以外の例えば入室管理とか、食堂管理等に利用できる
利点を備えているが、反面、今迄はこれ等カードに就業
データとか累計データを印字しなかったため、これ等各
データを直接目で見て確認できない不安感があった。
そこで、本出願人は先の特願昭59−63822号(特開昭6
0−205788号)の出願により、就業データを処理の都度
表示することができる液晶表示機能を備えたICタイムカ
ードを開発し、処理データを直接目で確認できるように
することによって、上記の不安感を解消することに成功
した。しかし、この液晶表示機能を備えたICタイムカー
ドは、他の紙製或は磁気カード式と云ったカードに比較
して構成が複雑で価格が高く、また、このICカードを使
用する専用のタイムレコーダもそれ相応に高価格なもの
であるから、便利なものであるからと云って安直には利
用できない経済的な問題があった。
これに対して、同じく本出願人が先の実願昭62−1312
67号(実開昭65−37978号)で提案した磁気カード式タ
イムカードは、磁気カードに印字欄を設け、この印字欄
にタイムレコーダが直接就業データを印字するように構
成したから、上述した携帯上の問題とデータ確認の問
題、並びに、経済的な問題を一挙に解決できるものであ
って、タイムカードとして画期的で、且つ、高い実用性
を備えていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、上述した磁気カード式タイムカードに付い
ては、カードとして銀行カードサイズと同じ大きさの磁
気カードを使用するため、カード裏面に設けた印字欄の
面積が非常に狭く、印字可能な総字数が勢々1週間或は
半月分程度に限られるから、磁気カードの交換を週単位
又は半月単位で頻繁に行う必要があって、カード作成が
煩雑化するとか、カード作成の費用が嵩んで不経済であ
ると云った問題があった。
従って本発明の技術的課題は、磁気カード型タイムカ
ードに印字した就業データを消去自在に構成して、1枚
のカードを繰返し使用できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手
段は以下の如くである。
個人識別情報を記録した磁気カード型タイムカードを
タイムレコーダに挿入又は挿通すると、上記の個人識別
情報が読取られて当該個人の就業データが演算処理さ
れ、且つ、この演算処理された就業データを上記磁気カ
ード型タイムカードの印字欄にプリントアウトするよう
に構成したタイムレコーダシステムに於いて、 (1)上記磁気カード型タイムカードの少くとも印字欄
の面を、第1の特定温度で透明化し、第2の特定温度で
白濁化する可逆性感熱記録材層を用いて構成する一方、
上記のタイムレコーダには、上記の可逆性感熱記録材層
を、第1の特定温度又は第2の特定温度で選択的に透明
化或は白濁化して印字欄に就業データを印字するサーマ
ルヘッドと、上記印字欄の印字を第2の特定温度又は第
1の特定温度で白濁化或は透明化して消去するヒートロ
ーラと、磁気カード型タイムカードの印字欄が印字で満
杯になると、次のデータ処理時に上記のヒートローラを
第2の特定温度又は第1の特定温度に加熱して印字を全
て消去し、次いで、上記のサーマルヘッドを作動して第
1の特定温度又は第2の特定温度で新しい就業データを
この消去を済せた印字欄に印字する印字更新手段を設け
ること。
(2)上記のタイムレコーダに、必要に応じて上記のヒ
ートローラを加熱して、磁気カード型タイムカードに印
字されている就業データを消去できる消去用キーを設け
ること。
(3)上記の磁気カード型タイムカードの印字欄に、就
業データの累計を印字する集計欄を設け、また、上記の
タイムレコーダには、就業データを演算処理する都度、
累計データを更新し、且つ、磁気カード型タイムカード
の集計欄に印字されている累計データをヒートローラを
加熱して消去する一方、この消去した集計欄にサーマル
ヘッドを作動して上記更新された累計データを印字する
累計更新手段を設けること。
但し、ここに於いて可逆性感熱記録材層とは、特開平
2−50897号公報に於いて、プリペイドカードの表面ま
たは裏面に形成されているものと同じ構成の印字層であ
って、その詳細な構成は実施例の項で説明する。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、磁気カード型タイムカードをタ
イムレコーダに差込むと、サーマルヘッドが制御作動さ
れて、可逆性感熱記録材層で造った磁気カード型タイム
カードの印字欄に就業データが選択的に透明化又は白濁
化された状態に印字表示される一方、この印字を消去す
る場合は、磁気カード型タイムカードをタイムレコーダ
に差込んでヒートローラを加熱すれば、印字面が白濁化
又は透明化されて印字を消去することができ、従って、
磁気カード型タイムカードに対する就業データの印字と
消去を、タイムレコーダを用いて何回でも繰返すことを
可能にする。
更に上記(1)の要素は、磁気カード型タイムカード
の印字欄が印字で満杯になった時は、次のデータ処理時
にヒートローラを加熱して印字を消去し、印字欄を更新
できるから、就業データの印字を二重印字する心配がな
く、就業データを常に正確に目視確認することを可能に
する。
上記(2)の要素は、目視確認用の印字は、これを常
時印字欄が満杯になるまで残す必要がなく、不要な場合
は消去キーをオンすることによって直ちに消去して、印
字欄をクリヤーすることを可能にする。
上記(3)の要素は、労働時間とか残業時間、或は、
有休使用と云った各種就業データの日々の累計を、磁気
カード型タイムカードの印字欄に設けた集計欄に印字
し、また、この集計欄に印字された累計データを1日毎
に更新して印字することにより、各人の就業状況をこの
累計データを見ることによって正確に把握、確認するこ
とを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係るタイムレコーダシステ
ムの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
第1図は本発明で使用する電子式タイムレコーダ1の
一例を示した斜視図であって、このタイムレコーダ1に
は時刻とかその他必要なメッセージ等を表示するための
表示器2と、各種データ入力用のテンキーを備えたキー
ボード3aと印字消去用の消去キー3bと就業データ累計用
の集計キー3cとから成るキー入力装置3と、印字及びそ
の消去にミスが生じた場合に点灯するNGランプ4が設け
られ、更に、後述(第4図乃至第6図参照)する磁気カ
ード型タイムカード20の差込口1aが設けられている。
第2図は、上記差込口1aの内側部に設けられたカード
処理装置6の構成図であって、図中、1bはカード通路
で、7はカード通路1bの入口に設けたカードセンサ、8
は上述した磁気カード型タイムカード20の磁気ストライ
ブ20Rに書込まれている個人情報を読取ったり、逆に個
人情報とかその他の情報類を書込んだりする磁気ヘッ
ド、9と10は各モータ9M,10Mによって回転されて上記磁
気カード型タイムカード20の吸排を行う搬送ローラ、11
は磁気カード型タイムカード20の就業データ印字欄20S
とか集計印字欄20Tに印字されている各データを第2の
特定温度に加熱して白濁化し、消去するためのヒートロ
ーラ、12は制御モータ12Mによって作動されながら上記
磁気カード型タイムカード20の各印字欄20S,20Tを第1
の特定温度で透明化して各データを印字するためのサー
マルヘッドであって、このサーマルヘッド12としては、
タイムレコーダ6dots/mm又は8dots/mm、印加電力=0.43
W又は1W、パルス巾=1.7msec又は0.3msecのものが使用
される。また、上述した加熱消去用のヒートローラ11と
しては、タイムレコーダ75〜80℃,60cm/minが使用され
る。
第3図は上述したタイムレコーダ1の動作をコントロ
ールする制御部の電気的構成を示したブロック図であっ
て、マイクロコンピュータを使用して構成された制御部
は、その中心部を成すCPU13に対して前述した表示器2
と、各キー3a,3b,3cから成る入力キー装置3と、NGラン
プ4と、カードセンサ7と、磁気ヘッド8と、各カード
吸排用モータ9M,10Mと、ヒートローラ11のヒータ11H
と、サーマルヘッド12並びに制御用モータ12Mが接続さ
れ、更に、基準時計信号を発信するクロック回路5と、
プログラムメモリ14aとデータメモリ14bとファイルメモ
リ14cとから成る記憶部14と、外部通信用インターフェ
イス回路15と、外部プリンタ用出力16が接続されてい
て、夫々がCPU13の監視の基で上記記憶部14のプログラ
ムメモリ14aに格納されているシステムプログラムに従
って制御作動される仕組に成っている。
次に、第4図と第5図は上述した磁気カード型タイム
カードの裏面図と表面図であって、裏面20Nには就業デ
ータSPを印字するためのデータ印字欄20Sと、労働時間
数と残業時間数と有休の使用日数の各累計を印字するた
めの集計印字欄20Tが形成されていて、少くともこれ等
各印字欄20S,20Tの面が、第1の特定温度で透明化し、
第2の特定温度で白濁化する可逆性感熱記録材層を用い
て構成されている。
上記可逆性感熱記録材層の構成は、特開平2−50897
号公報に開示されている「プリペイドカードへの情報記
録方法」で用いられているものと同一であって、第6図
はその一部を拡大して示した断面図である。
即ち、第6図に於いて20aは例えばポリエチレン・テ
レフタレート等から成るベースフイルム層であって、20
bは磁性層、20cは平滑層、20dは光反射層を示し、更
に、20eはベヘン酸、ラウリン酸、ステアリン酸等の高
級脂肪酸を、塩ビ・酢ビ共重合体とか塩化ビニリデン等
の高分子マトリックス材中に分散し、更に、界面活性剤
等を少量添加して構成した書換表示層であって、20eは
シリコン樹脂等を用いたオーバーコート層を示す。
以上の如く構成された可逆性感熱記録材層は、ヒート
ローラ11を用いて全面を例えば80℃前後の第2の特定温
度に加熱すると、全面が白濁化されて全ての印字を消去
する一方、サーマルヘッド12を用いてこの白濁化された
可逆性感熱記録材層の面、即ち、印字欄20S,20Tの面を
選択的に例えば60℃前後の第1の特定温度で加熱する
と、この加熱を受けた面が部分的に透明化されて、新し
い就業データSPとか累計データを印字(記録)表示でき
る仕組に成っている。
尚、第5図に示した上記磁気カード型タイムカード20
の表面20Mには、各人の社員ナンバーと所属コード並び
に氏名等が記入され、また、磁気ストライブ20Rにはこ
れ等各人の識別情報が記録されている。
本発明に係るタイムレコーダシステムは以上述べた如
き構成であるから、各社員が所有する磁気カード型タイ
ムカード20をタイムレコーダ1の差込口1aに差込めば、
サーマルヘッド12が作動して演算された就業データSPが
就業データ印字欄20Sに印字され、更に、集計印字欄20T
に対しては、ヒートローラ11による印字の消去と、サー
マルヘッド12による新しい累計データの印字が行われ、
累計データが更新される。
以上の就業データSPの印字と累計データの更新が繰返
され、その結果就業データ印字欄20Sが満杯になると、
次のデータ処理時にヒートローラ11が加熱されて就業デ
ータ印字欄20Sを白濁化して印字を全て消去し、この消
去された印字欄20Sに新しい就業データSPが印字され
る。
尚、上記就業データの書替えは、印字欄20Sの面積を
考えて例えば週単位とか10日又は半月単位等で行われる
が、これ等書替期日の途中でも消去キー3bをオンするこ
とによって印字されている就業データSPを消去し、印字
欄20Sを自由に更新することが可能である。
また、就業データの累計は集計キー3cをオンした時に
だけ演算処理されて、この処理データを集計印字欄20T
に今迄のデータを消去した後に印字するようにしてもよ
い。
更に上述した実施例では、サーマルヘッド12を第1の
特定温度(60℃前後)に加熱することにより、印字面を
選択的に透明化して印字を行い、また、この印字を消去
する場合は、ヒートローラ11を第2の特定温度(80℃前
後)に加熱して印字面を白濁化するようにしているが、
これを、サーマルヘッド12による印字を第2の特定温度
で選択的に白濁化して行う一方、この印字の消去を、ヒ
ートローラ11を第1の特定温度で加熱して、印字面を透
明化して行う場合もあり、これ等の選択は任意とする。
〔効果〕
本発明に係るタイムレコーダシステムは以上述べた如
くであって、可逆性感熱記録材層の使用によって磁気カ
ード型タイムカードの印字欄を更新自在、即ち、データ
の書替を繰返し行えるように構成したから、データ印字
が満杯になっても磁気カード型タイムカードを交換する
必要がなく、また、交換の都度行うカード作成の手間を
省けるから、大変経済的で、且つ、優れた利便性を発揮
できると共に、タイムレコーダにはデータ印字用のサー
マルヘッドと、データ消去用のヒートローラを設けるだ
けで用が足りるから、既存のタイムレコーダを少々改造
するだけでそのまま利用できる利点も発揮できるもので
あって、極めて画期的なタイムレコーダシステムであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイムレコーダシステムを構成す
るタイムレコーダの一例を示した斜視図であって、第2
図はそのカード処理機構の一例を示した構成図、第3図
は制御部の電気的構成を説明したブロック図、第4図と
第5図は本発明で使用する磁気カード型タイムカードの
一例を示した裏面図と表面図で、第6図はその一部を拡
大して示した断面図である。 1はタイムレコーダ、8は磁気ヘッド、11はヒートロー
ラ、12はサーマルヘッド、20は磁気カード型タイムカー
ド、20Nは裏面、20Sと20Tは就業データと集計データの
各印字欄、SPは印字された就業データ、20Rは磁気スト
ライブ、20eは書換表示層。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人識別情報を記録した磁気カード型タイ
    ムカードをタイムレコーダに挿入又は挿通すると、上記
    の個人識別情報が読取られて当該個人の就業データが演
    算処理され、且つ、この演算処理された就業データを上
    記磁気カード型タイムカードの印字欄にプリントアウト
    するように構成したタイムレコーダシステムに於いて、 上記磁気カード型タイムカードの少くとも印字欄の面
    を、第1の特定温度で透明化し、第2の特定温度で白濁
    化する可逆性感熱記録材層を用いて構成する一方、上記
    のタイムレコーダには、上記の可逆性感熱記録材層を、
    第1の特定温度又は第2の特定温度で選択的に透明化或
    は白濁化して印字欄に就業データを印字するサーマルヘ
    ッドと、上記印字欄の印字を第2の特定温度又は第1の
    特定温度で白濁化或は透明化して消去するヒートローラ
    と、磁気カード型タイムカードの印字欄が印字で満杯に
    なると、次のデータ処理時に上記のヒートローラを第2
    の特定温度又は第1の特定温度に加熱して印字を全て消
    去し、次いで、上記のサーマルヘッドを作動して第1の
    特定温度又は第2の特定温度で新しい就業データをこの
    消去を済せた印字欄に印字する印字更新手段を設けたこ
    とを特徴とするタイムレコーダシステム。
  2. 【請求項2】上記のタイムレコーダに、必要に応じて上
    記のヒートローラを加熱して、磁気カード型タイムカー
    ドに印字されている就業データを消去できる消去用キー
    を設けたことを特徴とする請求項(1)記載のタイムレ
    コーダシステム。
  3. 【請求項3】上記の磁気カード型タイムカードの印字欄
    に、就業データの累計を印字する集計欄を設け、また、
    上記のタイムレコーダには、就業データを演算処理する
    都度、累計データを更新し、且つ、磁気カード型タイム
    カードの集計欄に印字されている累計データをヒートロ
    ーラを加熱して消去する一方、この消去した集計欄にサ
    ーマルヘッドを作動して上記更新された累計データを印
    字する累計更新手段を設けたことを特徴とする請求項
    (1)記載のタイムレコーダシステム。
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