JP4497189B2 - ラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
例えば、表示装置のブラウザの表示領域に表示されたGIF(graphicsinterchange format)、JPEG(joint photographic experts group)、BMP(bit map format)等の様々な形式の画像データ(以下、「オブジェクト」という。)を、ドラッグアンドドロップ操作によってアプリケーションソフトウェア(アシスタントソフト)の表示領域にドロップする。そして、アプリケーションソフトウェアの表示領域にオブジェクトがドロップされた場合には、現在編集中のレイアウト編集画面に当該オブジェクトが挿入され、このオブジェクトをラベルデータに編集することが可能となるラベルデータ作成装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
また、ウィンドウにテキスト又は画像情報を含むデータがドラッグアンドドロップされた場合には、長尺状の印刷媒体の印刷領域を表示したレイアウト編集画面が表示されて該データが当該印刷領域に表示される。
これにより、ユーザは、略細横長四角形のウィンドウにテキスト又は画像情報を含むデータをドラッグアンドドロップすることによって、レイアウト編集画面において画像等を含む印刷データのレイアウト編集を迅速に行うことが可能となる。
図1に示すように、本実施例に係るラベル印刷システム1は、パーソナルコンピュータ等から構成されるラベルデータ作成装置の一例としてのコンピュータ装置2と、このコンピュータ装置2と信号ケーブルK1を介して接続されるテープ印刷装置3とから構成されている。
また、コンピュータ装置2は、ホストコントローラ4、表示装置(例えば、CRT、LCD等)5、キーボード6、マウス7、イメージスキャナ8、及びCDリード・ライター(CD−R/W)9から構成されている。尚、マウス7は、ジョイスティックやトラックボール等に置き換えてもよい。また、CD−R/W9は、MO装置、DVD装置等に置き換えてもよい。
図2はテープ印刷装置3にロールシートホルダ13が装着された状態を上カバー14を開けて示す右側上方からの斜視図である。図3はロールシートホルダ13をテープ印刷装置に装着した状態を示す側断面図である。図4はテープ印刷装置3の上カバー14が開かれた状態を示す左前側上方からの斜視図である。図5はテープ印刷装置3の上カバー14が開かれた状態を示す左後側上方からの斜視図である。
また、図5に示すように、本体筐体11の背面部には不図示の電源コードが接続されるインレット19が配設されると共に、その横側(図5中、左側である。)には、信号ケーブルK1が接続されるUSB(UniversalSerial Bus)コネクタ20が設けられている。
また、ロールシートホルダ収納部13の下側には、仕切壁39を介して、コンピュータ装置2からの指令によりサーマルヘッド32等の各機構部を駆動制御する制御回路部等が形成された制御基板40が設けられている。
図6はロールシート12Aが装着されたロールシートホルダ12の一例を示す下方からの斜視図である。
ロールシートホルダ12を構成するガイド部材28は、下側方向に延出されて、ロールシートホルダ収納部13の底面部に形成される位置決め凹部13Aに嵌入されて該位置決め凹部13Aの底面に当接される第1延出部63が形成されている。また、ガイド部材28は、ロールシート12Aの前側方向略1/4円周上の外側端面部を覆うように載置部29まで上側端縁部が前下がり状に延出される第2延出部64が形成されている。
図7に示すように、コンピュータ装置2のホストコントローラ4は、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース(I/F)44、通信用インターフェース(I/F)45、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FDC)46、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FDD)47、ハードディスクコントローラ(HDC)48、ハードディスクドライブ(HDD)49、表示装置コントローラ50、モデム51等を備えている。また、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース(I/F)44、通信用インターフェース(I/F)45、及びモデム51は、バス線52により相互に接続されて、相互にデータのやり取りが行われる。また、入出力I/F44には、FDD47を駆動制御するFDC46を介してFDD47、HDD49を駆動制御するHDC48を介してHDD49、及び表示装置コントローラ50が接続されている。また、モデム51には電話回線53が接続されている。
また、通信用I/F45は、例えば、セントロニクスインターフェースやUSB(UniversalSerial Bus)等から構成され、テープ印刷装置3や外部の電子機器(例えば、コンピュータ、レーザプリンタ等)と双方向データ通信が可能になっている。
また、FDD47に着脱自在に装着されるフロッピー(登録商標)ディスク(FD)55には、各種印刷データが格納保存される。
図8は図1に示すテープ印刷装置3の要部の回路構成を示す回路ブロック図である。図9はテープ印刷装置3のROMに記憶されるシート種類テーブルの一例を示す図である。図10はテープ印刷装置3のROMに記憶されるダイカット種類テーブルの一例を示す図である。
また、ROM73は、各種のプログラムを記憶させておくものであり、無定長ロールシート12Aのラベル作成処理プログラム等のテープ印刷装置3の制御上必要な各種のプログラムが記憶されている。また、ROM73には、各シート判別センサP1〜P6から入力される6ビットの各符号に対するロールシート12Aの種別が格納されたシート種類テーブル731(図9参照)や、各シート判別センサP1〜P6から入力される6ビットの各符号に対するロールシート12Aの感熱シートの材質等が記憶されている。また、ROM73には、各ダイカットのダイカットラベルの寸法が格納されたダイカット種類テーブル732(図10参照)が記憶されている。
図9に示すように、シート種類テーブル731は、各シート判別センサP1〜P6から入力される6ビットの符号を表す「シート判別センサ」と、各6ビットの符号に対応するロールシート12Aの種類を表す「ロールシート種類」とから構成されている。
図10に示すように、ダイカット種類テーブル732は、ダイカットの種類を表す「ダイカット種類」と、ハーフカットされたダイカットラベルの寸法を表す「幅×長さ」とから構成されている。例えば、「ダイカット種類」が「12mmダイカット1」に対応する「幅×長さ」には、「12mm×54mm」が格納されている。つまり、「12mmダイカット1」は、12mm幅の無定長ロールシート12Aの感熱シートが予め「12mm×54mm」のダイカットラベルに一定ピッチでハーフカットされている。
そして、キャプチャアプリケーションの起動指示がされていない場合には(S12:NO)、CPU41は、S21の処理に移行する。S21において、CPU41は、レイアウト編集画面89(図15参照)を表示してレイアウト編集後、当該処理を終了をする。
図16に示すように、説明ダイアログ94には、キャプチャアプリケーションが起動した状態、つまり、スナップモードに設定された状態で使用できる機能として、画面キャプチャ機能、ドラッグアンドドロップ機能、テキスト印刷機能があることが表示される。また、説明ダイアログ94の左側部分に、表示装置5に表示されたデータのうちでマウス7のクリックにより選択された矩形領域をビットマップ画像データとして取り込む画面キャプチャ機能は、ウィンドウの一例としてのキャプチャウィンドウ95のキャプチャボタン96をマウス7でクリックすることによって使用できる旨が表示される。
また、説明ダイアログ94の下端縁部に、キャプチャアプリケーションの起動実行を指示するOKボタン101と、キャプチャアプリケーションの起動中止を指示するキャンセルボタン102が表示されている。
ここで、「ブリンク処理」のサブ処理について、図12、図17及び図18に基づいて説明する。
図12に示すように、S111において、CPU41は、レイアウト編集画面89を消去して、液晶表示装置5の表示画面のいずれかの側端縁部にキャプチャウィンドウ95を表示して、明滅させる。そして、この表示したキャプチャウィンドウ95の明滅回数が3回以下か否かを判定する判定処理を実行する。具体的には、CPU41は、明滅カウンタの値をRAM43から読み出し、該明滅カウンタの値が「3」か否かを判定する判定処理を実行する。尚、キャプチャアプリケーションの起動時には、明滅カウンタには「0」が代入されてRAM43に記憶されている。
S16において、CPU41は、「テキスト入力処理」のサブ処理を実行後、S17の処理に移行する。
図13に示すように、S211において、CPU41は、キャプチャウィンドウ95のドロップエリア95Aをキーボード6から入力されたテキスト文字を表示するエディットエリア95Bに変更する。
そして、S212において、CPU41は、キャプチャウィンドウ95を横方向に拡大して、エディットエリア95Bを横方向に拡大する。これにより、エディットエリア95B内にキーボード6から入力されたテキストを順次表示することが可能となる。また同時に、画面キャプチャ機能の起動指示を入力するキャプチャボタン96を、エディットエリア95Bに表示されたテキストの印刷指示を入力する印刷ボタン98に変更する。
一方、エディットエリア95Bに入力されたテキストが、エディットエリア95Bの横幅を超えず、且つ、キーボード6の改行キーが押下されていない場合には(S213:NO)、CPU41は、S215の処理に移行する。S215において、CPU41は、キーボード6から入力されたテキストをエディットエリア95Bの横方向に順次表示する。
そして、キャプチャウィンドウ95の印刷ボタン98がマウス7でクリックされた場合には(S17:YES)、CPU41は、S18の処理に移行する。
S18において、CPU41は、「テキスト印刷処理」のサブ処理を実行後、再度、S15以降の処理を実行する。
図14に示すように、S311において、CPU41は、通信用インターフェース45を介して、テープ印刷装置3のCPU71から当該テープ印刷装置3に装着されているロールシート12Aの種類(無定長ロールシート、ダイカット等である。)、シート幅等のロールシート12Aに関する情報を取得する。
続いて、S318において、CPU41は、無定長ロールシート12のシート幅をHDD49から読み出し、図15に示す印刷領域91Aの高さを決定してRAM43に記憶する。そして、印刷用テキストデータの全ての行のテキストが印刷領域91Aの高さ内に入る最大のフォントサイズを算出して、当該印刷用テキストデータを印刷するフォントサイズとしてRAM43に記憶する。
続いて、S320において、CPU41は、印刷用テキストデータ、当該印刷用テキストデータを印刷するフォントサイズ、印刷領域91Aの高さ及び長さの各データをRAM43から読み出し、印刷指示コマンドと共にテープ印刷装置3に送信後、当該サブ処理を終了して、メインフローチャートに戻り、再度S15以降の処理を実行する。これにより、エディットエリア95Bに入力した印刷用テキストデータが無定長ロールシート12Aに最大フォントサイズで印刷されたラベルシートが作成される。
例えば、テープ印刷装置3に無定長ロールシート12A(例えば、シート幅29mmである。)が装着されて、図19の上から4番目に示されるキャプチャウィンドウ95の状態で、印刷ボタン98がマウス7でクリックされた場合には、CPU41は、「ABC」の印刷用テキストデータ、「ABC」を印刷するフォントサイズ、印刷領域91Aの高さ及び長さの各データをRAM43から読み出し、印刷指示コマンドと共にテープ印刷装置3に送信する。これにより、図20に示すように、「ABC」のテキストが無定長ロールシート12Aの印刷領域に印字可能な最大フォントサイズで搬送方向110に沿って印刷されたラベルシート111が作成される。
例えば、テープ印刷装置3にダイカットのロールシート12A(例えば、ダイカットラベルの寸法は、29mm×90mmである。)が装着されて、図19の上から5番目に示されるキャプチャウィンドウ95の状態で、印刷ボタン98がマウス7でクリックされた場合には、CPU41は、「ABC」、「Company」、「123」の3行の印刷用テキストデータ、当該3行の印刷用テキストデータを印刷するフォントサイズ、各改行位置を印刷時の折り返し位置する印刷時の折り返し位置の各データをRAM43から読み出し、印刷指示コマンドと共にテープ印刷装置3に送信する。これにより、図22に示すように、「ABC」、「Company」、「123」の3行のテキストがダイカットラベルの印刷領域に印字可能な最大フォントサイズで、該ダイカットラベルの長さ方向に沿って印刷されたラベルシート114が作成される。
一方、キャプチャウィンドウ95の編集復帰ボタン99が、マウス7でクリックされていない場合には(S22:NO)、CPU41は、S23の処理に移行する。S23において、CPU41は、他のアプリケーションのオブジェクトがドロップエリア95Aにドラッグアンドドロップされたか否かを判定する判定処理を実行する。
一方、キャプチャウィンドウ95の終了ボタン97がマウス7でクリックされた場合には(S24:YES)、CPU41は、キャプチャウィンドウ95を画面上から消去後、当該処理を終了する。
また、キャプチャウィンドウ95上に表示された印刷ボタン98をマウス7でクリックすることによって、エディットエリア95Bに表示されたテキストが印刷データとしてテープ印刷装置3に出力されるため、テキストだけのラベルシートを更に迅速に作成することが可能となる。
2 コンピュータ装置
3 テープ印刷装置
4 ホストコントローラ
5 表示装置
6 キーボード
7 マウス
12 ロールシートホルダ
12A ロールシート(無定長ロールシート)
41 CPU
42 ROM
43 RAM
45 通信用インターフェース
49 HDD
89 レイアウト編集画面
95 キャプチャウィンドウ
95A ドロップエリア
95B エディットエリア
96 キャプチャボタン
97 終了ボタン
98 印刷ボタン
99 編集復帰ボタン
105 カーソル
111、113〜115 ラベルシート
Claims (8)
- 表示手段と、長尺状の印刷媒体に印刷するための印刷データを作成・編集する印刷データ作成・編集手段とを備えたラベルデータ作成装置において、
テキスト又は画像情報を含むデータを前記印刷媒体の印刷領域に挿入して編集するアプリケーションを備え、
前記印刷データ作成・編集手段は、
前記アプリケーションの起動が行われた場合には、前記データのドラッグアンドドロップ操作を利用可能な表示画面を前記表示手段に表示するように制御する表示制御手段と、
前記表示画面に前記アプリケーションの起動を表すと共に、前記データをドラッグアンドドロップするドロップエリアとして機能し、また、テキストを表示するエディットエリアとして機能する略細横長四角形に形成されたウィンドウを表示画面のいずれかの側端縁部に表示するウィンドウ表示手段と、
テキストを入力する入力手段と、
前記ウィンドウがマウスでクリックされた場合には、該ウィンドウを前記入力手段によって入力されたテキストを表示するエディットエリアとして機能させ、前記ウィンドウに前記データがドラッグアンドドロップされた場合には、該ウィンドウをドロップエリアとして機能させるように変更する機能変更手段と、
前記ウィンドウが前記エディットエリアとして機能した場合には、前記入力手段によって入力されたテキストを該エディットエリアとして機能するウィンドウに前記印刷データとして表示するように制御し、前記ウィンドウに前記データがドラッグアンドドロップされた場合には、該ウィンドウはドロップエリアとして機能して前記印刷媒体の印刷領域を表示したレイアウト編集画面を表示して該データを当該印刷領域に表示するように制御する出力制御手段と、
を有することを特徴とするラベルデータ作成装置。 - 前記印刷データ作成・編集手段は、前記ウィンドウが前記エディットエリアとして機能してテキストが表示された場合には、該ウィンドウを横方向に拡大表示する拡大表示手段を有することを特徴とする請求項1に記載のラベルデータ作成装置。
- 前記拡大表示手段は、前記入力手段によって改行指示が入力された場合、あるいは、入力されたテキストが前記エディットエリアとして機能する前記ウィンドウに収まらない場合には、該改行指示あるいは入力されたテキストに基づいて前記ウィンドウを縦方向に拡大表示することを特徴とする請求項2に記載のラベルデータ作成装置。
- 前記印刷データ作成・編集手段は、前記エディットエリアとして機能する前記ウィンドウにテキストが表示された場合には、前記ウィンドウ上に印刷ボタンを表示する印刷ボタン表示手段を有し、
前記出力制御手段は、前記印刷ボタンがクリックされた場合には、該エディットエリアとして機能する前記ウィンドウに表示されたテキストを前記印刷データとして印刷装置に出力するように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のラベルデータ作成装置。 - 前記印刷データ作成・編集手段は、前記印刷装置から該印刷装置に装着された前記印刷媒体の種類を取得する種類取得手段を有し、
前記出力制御手段は、前記種類取得手段によって取得した前記印刷媒体の種類に基づいて前記エディットエリアとして機能する前記ウィンドウに表示されたテキストの印刷モードを設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のラベルデータ作成装置。 - 前記印刷データ作成・編集手段は、前記ウィンドウの少なくとも最初の表示時に該ウィンドウの画像と背景画像とをアルファブレンドして該ウィンドウを所定回数明滅させて表示する表示状態変更手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のラベルデータ作成装置。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のラベルデータ作成装置の印刷データ作成・編集手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のラベルデータ作成装置の印刷データ作成・編集手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムが記録されてコンピュータで読み取り可能なことを特徴とする記録媒体。
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