JP4780611B2 - 液体噴出器 - Google Patents

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本発明は液体噴出器に関する。
容器体の口頸部にディスペンサーを嵌着した液体噴出器であり、ディスペンサーは上端に上方付勢状態で押し下げ可能に噴出ヘッドを突出し、この噴出ヘッドの前面から前方へ短く延設した後下方へ長く延びるロングノズルを突設した液体噴出器が知られている。(特許文献1参照)
この噴出器に於けるロングノズルは回動が可能に構成されており、また、前方へ延設した水平筒部の下面に係止板を垂設し、垂直筒部が下方に垂下している状態では係止板がキャップ前面に設けた上向き段部に当接して噴出ヘッドの押し下げができず、ロングノズルを回動させて係止板とキャップの当接が解除すれば噴出ヘッドの押し下げが可能となる如く構成している。従って、これら噴出器は不使用時にはロングノズルを下方へ垂下した状態で、携帯,保管等でき、使用に当たってはノズルを所定角度回動させて使用することができる。
特公昭46−29585号公報
上記従来の噴出器はロングノズルを備えているのにも拘わらず不使用時にはノズルを容器体に沿ってコンパクトに垂下させておくことができ、携帯,保管に便利であり、また、使用に当たってはロングノズルを回動するという簡単な操作により液の噴出が行える優れたものであるが、不使用時にロングノズルが外力である程度回動してしまうと外力で噴出ヘッドが押し下げられて液の不用意な噴出を行ってしまうという虞があった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、ロングノズルの外力による回動を確実に防止して不用意な液の噴出を防止でき、また、その構造も簡単で既存の噴出器を使用しての製造も可能である液体噴出器を提案する。また、ロングノズル内の液の乾燥固化を防止でき、液垂れを防止できる液体噴出器を提案する。更に、取り扱いも便利な液体噴出器を提案する。
本発明の噴出器は、容器体と、ディスペンサーと、ストッパーとを備えている。容器体は合成樹脂等により形成されたもので、胴部より口頸部を起立した形態のものが好ましく使用される。
ディスペンサーは、上端部を露出した状態で容器体に嵌着固定した本体より上方付勢状態で押し込み可能に噴出ヘッドを突設した形態のもので、ロングノズルを備えている。この様な形態のディスペンサーに於ける噴出機構として、例えば、シリンダとピストンとを備えたポンプ形態のもの或いはエアゾールタイプのもの等の従来から使用されている種々の形態のものを採用できる。
ロングノズルは、噴出ヘッド側面から側方に突設した水平筒部の先端部から下方へ垂直筒部を延設した逆L字筒状に形成しており、常時は垂直筒部先端の噴出口を下方へ向けた状態でその垂直筒部を容器体に沿った状態で垂下しておく。また、水平筒部の軸線を中心に回動可能に形成されている。更に、水平筒部下面から垂設した係止板により不用意な液の噴出を行わないように構成している。係止板は下端面を本体に設けた係止面に当接させて噴出ヘッドの押し下げを防止するとともに、ロングノズルの回動により係止面より外れる如く構成している。本体はディスペンサーの容器体に固定された部分であり、容器体上方に露出した部分とは、具体的には、口頸部外周に嵌合させる装着キャップや、装着キャップ上に立設する案内筒、或いはその他の露出部材等を示す。そして、係止面は上記要件を満たせば本体露出部分のどの位置であっても良く、例えば、本体の露出部分が装着キャップのみの場合には装着キャップ上面或いは側面に係止面を設ければ良く、また、装着キャップ上方に立設した案内筒に設ける場合には案内筒の上面或いは側面等に係止面を設ければ良い。
ストッパーは、押し下げ不能に係止された噴出ヘッドを、更に確実に不用意な押し下げが生じないように設けたものであり、嵌着固定部と挟持板部とを備えている。嵌着固定部は、ロングノズルの先端より挿通して垂直筒部の所定位置に着脱可能に嵌着固定させたもので、この位置に固定することにより挟持板部を所定の位置とすることができ、本体の所定位置即ち、被嵌合面に確実に嵌合させることが出来る。嵌着固定部の具体的形状は上記要件を満たせば種々の形状を採用できるが、有底筒状のものが種々の効果を伴い好ましく採用できる。この場合、垂直筒部の先端から挿通嵌合させてこれ以上挿入が不可能な位置を所定位置として形成しておくと良い。
挟持板部は嵌着固定部に揺動可能に連結したもので、嵌着固定部の上端前部に下端前部を揺動可能に連結し、前方より後方へ回動させて本体両側に嵌合させて挟持する、後端を開放した半環状形態をなしている。従って嵌着固定部を垂直筒部の所定位置に嵌着固定した際にその後方へ挟持板部の後部が突出する。また、ストッパーを装着する際には垂直筒部の垂下位置で装着する。挟持板部の具体的形状も本体両側の被嵌合面に前方より回動させて嵌合可能な形態であれば種々採用できる。
第1の手段として、上端部を露出した状態で容器体Aに嵌着固定した本体より上方付勢状態で押し込み可能に噴出ヘッド13を突設するとともに、噴出ヘッド13の側面から突設した水平筒部14a から垂直筒部14b を垂設したロングノズル14を備え、水平筒部14a より垂設した係止板16下端面を本体に当接した噴出防止状態から、係止板16が外れた噴出可能状態へのロングノズル14の回動が可能に構成した液体噴出器に於いて、垂直筒部14b の先端より挿通して所定位置に着脱可能に嵌着固定させた嵌着固定部21と、嵌着固定部21の上端前部に下端前部を揺動可能に連結するとともに、前方より回動嵌合させて本体両側を挟持する、前部が平面視U字状をなし、後部をそれぞれ平面視円弧状に広げた、挟持板部22とからなるストッパーCを設けた。
第2の手段として、前記第1の手段に於いて、前記嵌着固定部21が上端を開口した有底筒状をなす。
第3の手段として、前記第1の手段又は第2の手段に於いて、前記嵌着固定部21と、ロングノズル14の垂直筒部14b とに位置決め手段を設けた。
第4の手段とし、前記第3の手段に於いて、前記位置決め手段を、嵌着固定部21の上端に設けた凹溝24と、ロングノズル14外面に設け、且つ、凹溝24に嵌合する突部25とから構成した。
第5の手段として、前記第1の手段乃至第4の手段のいずれかの手段に於いて、前記挟持板部22が、前記噴出ヘッド13頂部までの丈を有し、且つ、噴出ヘッド頂部を覆う頂板26を備えたカバー状をなす。
本発明の液体噴出器は、ストッパーCの存在で、外力でロングノズル14が回動して係止板16が外れ、不用意な液の漏出が生じるのを防止できるものである。
また、前記嵌着固定部21が上端を開口した有底筒状にした場合には、不使用時に下を向く噴出口を被覆して液垂れを防止でき、また、噴出口への埃等の付着を防止できる。
また、嵌着固定部21と、ロングノズル14の垂直筒部14b とに位置決め手段を設けた場合には、ストッパーCを常時適正な位置に嵌合することができて挟持板部22が被嵌合面f2からズレる等の不都合がなく容易に嵌着することができる。特に、位置決め手段として、嵌着固定部21の上端に設けた凹溝24と、ロングノズル14外面に設け、且つ、凹溝24に嵌合する突部25とから構成した場合には、手の感触で適正位置にストッパーCを嵌着することができ、より容易なストッパーCの嵌合が可能となる。
前記挟持板部22が、前記噴出ヘッド13頂部までの丈を有し、且つ、頂板26を備えたカバー状をなす場合には、頂板26を噴出ヘッド13後方まで延設することができ、挟持板部22の取り外しをより容易に行えるとともに、不使用時に噴出ヘッド13への埃の付着等を防止できる利点もある。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は本発明液体噴出器の一例を示し、図中1は液体噴出器を示す。該液体噴出器1は、容器体Aと、ディスペンサーBと、ストッパーCとを備えている。
容器体Aは合成樹脂により形成されたもので、筒状の胴部2上端より縮径した口頸部3を起立して構成している。
ディスペンサーBは、容器体口頸部3に嵌合した装着キャップ11により容器体Aに固定するとともに、装着キャップ11上方に案内筒12を立設し、更に案内筒12内より上方付勢状態で押し下げ可能に噴出ヘッド13を突設している。
噴出ヘッド13には回動可能にロングノズル14を突設している。ロングノズル14は、噴出ヘッド13の前面から突設した支持筒部15に水平筒部14a を回動可能に嵌合させ、水平筒部14a の先端から下方へ垂直筒部14b を延設するとともに、垂直筒部14b の先端に噴出口を開口している。また、水平筒部14a 下面に垂設した係止板16下端面を案内筒12の上面前部が形成する係止面f1に当接して押し下げを防止する如く構成している。
ストッパーCは嵌着固定部21と、挟持板部22とをヒンジ23を介して一体に連結したもので、合成樹脂により形成されている。嵌着固定部21は、ロングノズル14の先端部より挿通して垂直筒部14b 下部に着脱可能に嵌合させた上端開口の有底筒状をなし、後部上端に凹溝24を凹設している。この凹溝24にはロングノズル14の後面所定位置に突設した突部25を係合させている。凹溝24の正面形状は下方に行くに従って窄む正面楔状をなし、突部25もその凹溝24に上方より密に嵌合する正面楔形状をなしている。挟持板部22は、嵌着固定部21上面に前部下面を当接して後方へ突設し、前部下端と嵌着固定部21の上端前部とをヒンジ23により回動可能に連結した前部が平面視U字状をなす板状で、後部をそれぞれ円弧状に拡げている。そして、前部より挟持板部22を回動させて本体両側に嵌合し、挟持する。
上記の如く構成した液体噴出器1は、図1の状態から例えば挟持板部22を前方へ回動させた後嵌着固定部21を下方へ引き抜けばストッパーCを外すことができ、ストッパーC除去後ロングノズル14を回動させて係止板16の係止を解除した後噴出ヘッド13を押圧することにより収納液の噴出が可能となる。また、使用後は、ロングノズル14を下方へ垂下する如く回動させた後、ロングノズル14にまず嵌着固定部21を嵌着し、挟持板部22を後方へ回動させて案内筒12の両側に嵌着して挟持する。この際、凹溝24に突部25を嵌着して嵌着固定部21を嵌合させればストッパーCは適正向きに嵌合され、挟持板部22を回動させるだけでズレることなく案内筒12外面の被嵌合面f2に嵌合される。
図7及び図8は他の例を示し、本例では図1の例に於いて、挟持板部22が、嵌着固定部21上面に前部下面を当接して後方へ突設し、前部下端と嵌着固定部21の上端前部とをヒンジ23により回動可能に連結し、前部が支持筒部15の部分を幅広に構成した平面視U字状をなす板状で、後部をそれぞれ円弧状に拡げている。また、その高さは噴出ヘッド13の頂部までの丈を有し、噴出ヘッド13の上面を覆う頂板26を備えている。頂板26の後端部に噴出ヘッド13の後端部より後方へ突出しており、指を掛けて挟持板部22を容易に回動させることができる如く構成している。その他の構成は図1の例と同様であるので説明を省略する。
本発明液体噴出器の一部切欠き側面図である。(実施例1) 本発明液体噴出器の正面図である。(実施例1) 本発明液体噴出器の平面図である。(実施例1) 本発明に於ける位置決め手段の部分の要部背面図である。(実施例1) 本発明に於けるストッパーの斜視図である。(実施例1) 本発明に於けるストッパーの縦断面図である。(実施例1) 本発明液体噴出器の側面図である。(実施例2) 本発明液体噴出器の正面図である。(実施例2) 本発明液体噴出器の一部切欠き平面図である。(実施例2) 本発明に於けるストッパーの斜視図である。(実施例2) 本発明に於けるストッパーの縦断面図である。(実施例2)
符号の説明
1…液体噴出器
A…容器体
2…胴部,3…口頸部
B…ディスペンサー
11…装着キャップ,12…案内筒,13…噴出ヘッド,14…ロングノズル,
14a …水平筒部,14b …垂直筒部,15…支持筒部,16…係止板,f1…係止面
C…ストッパー
21…嵌着固定部,22…挟持板部,23…ヒンジ,24…凹溝,25…突部,26…頂板,
f2…被嵌合面

Claims (5)

  1. 上端部を露出した状態で容器体に嵌着固定した本体より上方付勢状態で押し込み可能に噴出ヘッド13を突設するとともに、噴出ヘッド13の側面から突設した水平筒部14aから垂直筒部14bを垂設したロングノズル14を備え、水平筒部14aより垂設した係止板16下端面を本体に当接した噴出防止状態から、係止板16が外れた噴出可能状態へのロングノズル14の回動が可能に構成した液体噴出器に於いて、垂直筒部14bの先端より挿通して所定位置に着脱可能に嵌着固定させた嵌着固定部21と、嵌着固定部21の上端前部に下端前部を揺動可能に連結するとともに、前方より回動嵌合させて本体両側を挟持する、前部が平面視U字状をなし、後部をそれぞれ平面視円弧状に広げた、挟持板部22とからなるストッパーを設けてなる液体噴出器。
  2. 前記嵌着固定部21が上端を開口した有底筒状をなす請求項1記載の液体噴出器。
  3. 前記嵌着固定部21と、ロングノズル14の垂直筒部14bとに位置決め手段を設けてなる請求項1又は請求項2のいずれかに記載の液体噴出器。
  4. 前記位置決め手段を、嵌着固定部21の上端に設けた凹溝24と、ロングノズル14外面に設け、且つ、凹溝24に嵌合する突部25とから構成してなる請求項3記載の液体噴出器。
  5. 前記挟持板部22が、前記噴出ヘッド13頂部までの丈を有し、且つ、噴出ヘッド頂部を覆う頂板26を備えたカバー状をなす請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の液体噴出器。
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