JP4768318B2 - Icハンドラー - Google Patents
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Description
図1は本発明に係るICハンドラーの平面図である。同図においては、トレイ支持装置やストッカーをこれらの上にトレイが載置されていない状態で描いてある。図2は図1におけるII−II線断面図、図3は部品移動装置の構成を説明するための斜視図、図4はヘッドユニットの斜視図、図5は単位ユニットの動作方向を説明するための斜視図で、同図は二つの単位ユニットのみが描いてある。図6は単位ユニットの側面図で、同図においては構成部材の連結部分を破断して示す。この破断位置を図1中にVI−VI線によって示す。
このICハンドラー1は、図1および図2に示すように、基台2の後端部(図1においては上端部であって、図2においては右側の端部)に位置する検査領域Aと、前記基台2の前後方向の略中央部に位置する部品領域Bとの間において後述する部品移動装置3,4によって電子部品5(図2および図6参照)を移動させるものである。なお、本明細書中においては、図1において上下方向を装置の前後方向としてY方向といい、図1において左右方向を装置の左右方向としてX方向といい、紙面に直交する方向を単にZ方向という。
以下、上述した基台2上の各装置について詳細に説明する。
前記後側支柱22と前側支柱23は、長方形状のトレイTの四隅を嵌合状態で保持するように位置付けられている。前側支柱23は、図2に示すように、後側支柱22より低くなるように形成されている。
各トレイ支持装置12は、図1、図2、図7および図8に示すように、後述する部品領域移動装置31の板状支持台32の上に設けられたトレイ昇降用シリンダ33と、X方向に間隔をおいて互いに対向するように前記板状支持台32の上に立設された一対の縦板34と、これらの縦板34の内側にそれぞれ設けられたベルトコンベア35と、前記2枚の縦板34,34の上端部どうしの間に横架された前側受圧板36および後側受圧板37と、前記縦板34のY方向の途中の部位に設けられた一対の側部ガイド部材38,38と、装置後側の端部に設けられたトレイ用ストッパー39{図7(a)参照}などによって構成されている。
前記トレイ昇降用プレート40は、トレイTの下面を支承するためのもので、平面視においてY方向に長くなる長方形状に形成されており、前記板状支持台32に昇降ガイド41によって昇降自在に支持されている。このトレイ昇降用プレート40は、前記一対のベルトコンベア35,35の間にこれらのベルトコンベア35に対して接触することがないように挿入されている。
前記縦板34は、ベルトコンベア35を前端部から後端部にわたって側方から囲むような長さに形成されている。
前記ベルトコンベア35は、トレイTの両側部を支承しながらトレイTをY方向に搬送し、トレイ支持装置12内へのトレイTの搬入とトレイ支持装置12からのトレイTの搬出とを行うためのものである。このベルトコンベア35の駆動軸42は、3台のトレイ支持装置12をX方向に貫通するように形成され、これらのトレイ支持装置12の全てのベルトコンベア35を同時に駆動する。
これらの移載装置本体55は、前記支持板54の上にY方向に並ぶ状態で固定された第1のシリンダ61および第2のシリンダ62と、これらのシリンダ61,62のX方向の両側において前記支持板54に立設された一対の縦板63,63と、これらの縦板63の内側にそれぞれ設けられた一対のベルトコンベア64,64などによってそれぞれ構成されている。
このように形成されたトレイ支承部材65は、第1のシリンダ61と第2のシリンダ62の駆動により、ベルトコンベア64の搬送面より低くなるような待機位置(図2参照)と、前記搬送面より高い位置であってストッカー11の下端部近傍の後述する上昇位置との間で昇降する。
前記Y方向移動部材71は、図3に示すように、前記固定レール14,14にスライド部材(図示せず)を介して接続された基部71aと、この基部71bの上端部から側方(図3においては右方)に突出する一対の腕部71bとを備えている。これらの腕部71bは、Y方向に間隔をおいて並ぶように設けられており、ガイド部材71cを介して前記支持部材73をX方向に移動自在に支持している。前記ガイド部材71cは、支持部材73に設けられたレール73aを上方から支える構造が採られている。
この支持部材73をX方向に駆動する第1のX方向駆動装置74は、図3に示すように、Y方向移動部材71の上部に設けられたモータブロック81と、このモータブロック81に回転自在に支持されたボールねじ軸82と、このボールねじ軸82に螺合しかつ支持部材73に固着したナット部材82aと、前記ボールねじ軸82の一端部(第1の部品移動装置3においては左側の端部)に接続されたモータ83などによって構成されている。前記ナット部材82aは、支持部材73における開口73bを有する枠状部84とは反対側の端部に取付けられている。
これらの4個の単位ユニット85は、図1に示すように、平面視において前記4個の検査用ソケット6と同様にX方向とY方向とに並べられている。この実施の形態によるヘッドユニット75には、前記検査用ソケット6を上方から撮像するためのヘッド側撮像装置86,87が設けられている。ヘッド側撮像装置86は検査ソケット6の撮像に用いられ、ヘッド側撮像装置87はトレイ支持装置12に搬送されるトレイTの撮像に用いられる。ヘッド側撮像装置86によって本発明でいうソケット用撮像装置が構成されている。所定のタイミングで撮像されるトレイTの所定の凹陥部あるいはフィデューシャルマークの位置から、ベルトコンベア35の搬送誤差、ボールねじ式駆動装置46の駆動量の補正量が算出される。これら補正量が加味されて、部品領域移動装置31上の各トレイTは、電子部品5の吸着、載置に際して正しい位置に配置される。
これらの撮像装置86,87は、前記枠状部84のY方向の両端部に設けられている。
Z方向駆動装置100は、図6に示すように、Z方向に延びる状態で前記Z方向支持部材98に回転自在に支持された前記ボールねじ軸113と、Z方向支持部材98の上端部に支持されかつ前記ボールねじ軸113の上端部に接続されたモータ114と、前記ボールねじ軸113の途中に螺合しかつ後述する吸着ヘッド99に結合されたナット部材115とから構成されている。
すなわち、この単位ユニット85は、図5に示すように、支持部材73に対してX方向と、Y方向と、Z方向とに吸着ノズル125を移動させるとともに、Z方向の軸線回りに吸着ノズル125を回動させる。
前記基本動作制御手段201は、前記トレイ支持装置12と、トレイ移載装置13、部品用撮像装置15、部品領域移動装置31、フック用アクチュエータ27、第1のY方向駆動装置72、第1のX方向駆動装置74、ヘッド側撮像装置86、ヘッド側撮像装置87およびZ方向駆動装置100などの各装置の動作を制御する。
この実施の形態による吸着ノズル移動手段204は、吸着ノズル125が電子部品5を未検査部品用トレイT1上で吸着するときと、電子部品5を検査用ソケット6に装填するときと、検査が終了した電子部品5を良品用トレイT2または不良品用トレイT3に移載するときと、これらの検査済み部品用のトレイT2,T3上から前記未検査部品用トレイT1上に戻るときに、必要に応じて各単位ユニット85の第2のX方向駆動装置93と第2のY方向駆動装置96とを動作させる。
部品用撮像装置15の上方をヘッドユニット75が通過することにより、この部品用撮像装置15によって電子部品5が下方から撮像され、前記部品間隔検出手段202によって複数の電子部品5のX方向とY方向の間隔が検出される。
ヘッドユニット75が検査用ソケット6の上方に移動した後、ヘッドユニット75は、吸着ヘッド99を下降させて4個の電子部品5を同時に検査用ソケット6に装填する。このように検査用ソケット6に電子部品5が装填されることにより、部品検査装置7によって電子部品5に対して所定の検査が行われる。検査中には、他方の部品移動装置4が前記同様にトレイT1上の電子部品5を吸着し、検査用ソケット6の近傍に移動して前記検査が終了するまで待機する。
この結果、このICハンドラー1によれば、吸着ノズル間の間隔を変える手動式のリンク装置では修正することができなかった上記吸着位置ずれをその都度修正することができるようになった。
図15はICハンドラーの他の実施の形態を示す平面図である。また、図16〜図18にICハンドラーの参考例を示す。図16は本発明の参考となるICハンドラーの平面図、図17は検査用ソケットを並べる例を示す平面図、図18はICハンドラーの他の参考例を示す平面図である。これらの図において、前記図1〜図14によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
この実施の形態によるストッカー11は、本願の出願人が既に出願した特開2002−303649号に記載されているストッカーと同等の構造のものである。すなわち、この実施の形態によるストッカー11は、複数のトレイTを上下方向に重ねた状態で収容する構造であり、トレイTを昇降させる昇降装置301を備えている。
このストッカー11の最上部には、上方から電子部品5やトレイTが取出しされ、あるいは戻される移載部304となる開口が設けられている。
図15に示すICハンドラー1においても図1〜図14に示すICハンドラー1と同等の効果を奏する。特に、図15に示すICハンドラー1においては、図1〜図14に示したICハンドラー1でいうトレイ支持装置12は設けられていないから、これらのICハンドラに較べてコンパクトに形成することができる。
前記トレイ402は、電子部品を収容する凹部402aが上面に多数形成されており、前記部品検査装置401から離間する方向に複数並べられている。これらのトレイ402は、装置右側に複数設けられたストッカー404からトレイ移動装置405によって左方に引き出され、このトレイ移動装置405によって必要に応じてストッカー404に戻される。
図16〜図18に示すICハンドラー1,300,400,500においても、図1〜図14に示すICハンドラー1と同等の効果を奏する。
Claims (5)
- 被検査用電子部品が装填される複数の検査用ソケットを支持する基台と、
複数の被検査用電子部品を吸着する複数の吸着ノズルと、
前記基台に対し水平方向に移動可能とされるヘッドユニットとを備えたICハンドラーにおいて、
前記基台上であって前記検査用ソケットから所定のY方向に離間した位置に、多数の未検査の電子部品が収納された未検査部品用トレイと、検査により良品であると判定された電子部品を収納する良品用トレイと、この良品用トレイとともに検査済み部品用トレイを構成する、検査により不良品であると判定された電子部品を収納する不良品用トレイとを前記Y方向とは直交するX方向に一列に並べて配置し、
前記ヘッドユニットを前記X方向および前記Y方向に移動させるヘッドユニット移動装置を備え、
前記複数の吸着ノズルは、前記ヘッドユニットに設けられ、かつ前記ヘッドユニットの移動に伴い、複数の未検査の電子部品を前記未検査部品用トレイから複数の前記検査用ソケットまで移動させ、検査後、複数の検査済みの電子部品を検査結果に基き、前記良品用トレイあるいは前記不良品用トレイまで移動させ、これらの移動中に電子部品を放すことなく吸着し続けるものであり、
前記複数の吸着ノズルの間隔と前記複数の検査用ソケットの間隔とが一致するように、前記吸着ノズルを、他の吸着ノズルに対して水平方向に移動させるX方向駆動装置とY方向駆動装置とからなる吸着ノズル移動装置を備え、
前記X方向に配列された前記未検査部品用トレイと、前記良品用トレイと、前記不良品用トレイとを前記X方向に移動させるトレイ移動装置を備えていることを特徴とするICハンドラー。 - 請求項1記載のICハンドラーにおいて、
前記各吸着ノズルは、前記ヘッドユニットにそれぞれ上下方向の軸線回りに回動自在に支持され、
前記ヘッドユニットは、これら複数の吸着ノズルの回転方向の角度をそれぞれ独立に変化させる回転方向駆動装置を複数の吸着ノズルにそれぞれ配置されるように備えるとともに、複数の検査用ソケットを上方から撮像するソケット用撮像装置を備え、
このソケット用撮像装置が撮像した画像によって検査用ソケットの間隔を検出するソケット間隔検出手段を備え、
ソケット用撮像装置が撮像した画像に基づいて検査用ソケットの上下方向の軸線回りの角度を検出し、この検査用ソケットの角度と、吸着ノズルの前記軸線回りの角度とが一致するように前記回転方向駆動装置の動作量を制御する回転方向位置決め手段を備えていることを特徴とするICハンドラー。 - 被検査用電子部品が装填される複数の検査用ソケットを支持する基台と、
複数の被検査用電子部品を吸着する複数の吸着ノズルと、
前記基台に対し水平方向に移動可能とされるヘッドユニットとを備えたICハンドラーにおいて、
前記基台上であって前記検査用ソケットから所定のY方向に離間した位置に、多数の未検査の電子部品が収納された未検査部品用トレイと、検査により良品であると判定された電子部品を収納する良品用トレイと、この良品用トレイとともに検査済み部品用トレイを構成する、検査により不良品であると判定された電子部品を収納する不良品用トレイとを前記Y方向とは直交するX方向に一列に並べて配置し、
前記ヘッドユニットを前記X方向および前記Y方向に移動させるヘッドユニット移動装置と、
前記3種類のトレイと前記検査用ソケットとの前記Y方向中間部に配置され、前記吸着ノズルに吸着された電子部品を下方から撮像する部品用撮像装置と、
この部品用撮像装置が撮像した画像によって前記電子部品の間隔を検出する部品間隔検出手段とを備え、
前記複数の吸着ノズルは、前記ヘッドユニットに設けられ、かつ前記ヘッドユニットの移動に伴い、複数の未検査の電子部品を前記未検査部品用トレイから複数の前記検査用ソケットまで移動させ、検査後、複数の検査済みの電子部品を検査結果に基き、前記良品用トレイあるいは前記不良品用トレイまで移動させ、これらの移動中に電子部品を放すことなく吸着し続けるものであり、
前記部品間隔検出手段が検出した、複数の吸着ノズルにそれぞれ吸着された電子部品の間隔と、前記複数の検査用ソケットの間隔とが一致するように、吸着ノズルを他の吸着ノズルに対して水平方向に移動させるX方向駆動装置とY方向駆動装置とからなる吸着ノズル移動装置を備え、
前記X方向に配列された前記未検査部品用トレイと、前記良品用トレイと、前記不良品用トレイとを前記X方向に移動させるトレイ移動装置を備えている特徴とするICハンドラー。 - 請求項3記載のICハンドラーにおいて、
前記各吸着ノズルは、ヘッドユニットにそれぞれ上下方向の軸線回りに回動自在に支持され、
前記ヘッドユニットは、これら複数の吸着ノズルの回転方向の角度をそれぞれ独立に変化させる回転方向駆動装置を複数の吸着ノズルにそれぞれ配置されるように備え、
前記部品用撮像装置が撮像した画像に基づいて電子部品の上下方向の軸線回りの角度を検出し、この電子部品の角度と、検査用ソケットの回転方向の角度とが一致するように前記回転方向駆動装置の動作量を制御する回転方向位置決め手段を備えていることを特徴とするICハンドラー。 - 請求項3または請求項4に記載のICハンドラーにおいて、
ヘッドユニットは、複数の検査用ソケットを上方から撮像するソケット用撮像装置を備え、
このソケット用撮像装置が撮像した画像によって検査用ソケットの間隔を検出するソケット間隔検出手段を備えていることを特徴とするICハンドラー。
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